111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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[>>258残念そうなアイリスを横目に。残骸に別れを告げる彼女に何か言葉を掛けようかと思ったが、やっぱり止めた。其方に気を取られて、>>282の眼差しに籠められた暗い感情には気づかず。]
まァ、こんなモンだろ。あァ?床なんて放っときゃ良いだろ。
[と言いながら>>275のホレーショーの転ぶ様の一連が目に入るも、彼は見なかったことにしたのだった。何より片づけるのが面倒だから。パティの食器拾いは手伝うでもなく、単純に眺めながら、アイリスやパティの漏らした言葉を思考する]
…意味なんて無かったりしてナ。もしくは嫌がらせ?
[まあ、今更どうでもいいか、と深く考えるでもなくそう呟いては、先を進み始めた]
(290) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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/* あー、もう。ばかばか。 ごめんなさい。
見学でもって入った癖に。 結局迷惑かけてる。
間に合うなら、で。本当に。 ごめんなさい。
(-144) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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ー外ー ーー頑張って探したが、クラリッサは見当たらない。 待たせては悪いと、踵を返し、雪だるまの元へ走る。
お待たせ!! さ、この雪玉を乗せるだけだ!
せーーーのっ!!!
ーー千夏と共に、雪玉を大きい方の雪玉に乗せた。
さ、顔のパーツだ!
ーー少年は楽しそうに木の枝や石ころを拾い集めた。
(291) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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[志乃の腕は噂通り、いやそれ以上だった。>>272 いつもは耳さえ入らないような内容が、 するすると面白いように理解できる。 明快な言葉で順序だてて説明されていく様は、パズルが組み立てられていくようにさえ思え至極気持ちのいいものだった。 夢中で話をきき、勉強が終われば思わずほうとため息をついて、]
…すごい。 すごいです!志乃さん、魔法みたい!
[興奮気味にそう告げる。 不気味にさえ感じていた彼女が、 今は頭がよくて面倒見のいいごく普通の年上に見えた。]
今日はありがとうございました! …あの、また頼っていいですか? ほんとに、お暇な時でいいので…。
[帰りにはそんなことさえ告げて。 嬉しそうな笑みを志乃に向けただろう。]
(292) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時頃
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/* すれ違っちゃったので補完補完
(-145) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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[嫌がらせかも、というシーシャの言葉>>290に少し顔を歪めた。 無意味な敵意を買うのは面倒くさいのだ。 そうだったらやだなー、と呟く。]
――って、シーシャ待ってよー!
[歩幅も違うから、ついていくのも一苦労なのに。 愚痴は零さず、けれど少し不機嫌そうに、再び彼らの後を追った。]
(ずっと、このまま平和でいられたらいいのに)
[みんなが仲良しで、幸せな小さな世界が保たれるといい。 そんな思いを、胸の奥にしまって。アイリスは誤魔化すように走る。]
(293) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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― 外 ―
[クラリッサは見つからず>>291、一緒に雪だるまの元へ到着した。 2人で頭の部分を置き、パーツを拾い始めたイアンに倣って自分も拾い始める。
―完成が、楽しみだ。]
(294) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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