103 宇宙の絆
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[グラスを傾けながら、目を細める。 >>340ソツなくこなそうと気張っていて放っておけないと思わせるところは、変わっていないらしい。 置かれた状況なら当然かと思う反面。そんなワレンチナの姿に、苦笑に近い笑みが滲んだ。]
はは、嬉しいこと言ってくれるな。 しばらくは同じ船だ。 俺にできることなら、いつでも力になるぜ。
[そうして、左腕の小型端末を指した。]
(349) 2013/11/15(Fri) 02時半頃
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これ、俺の端末。 なんかあったら、こっちでもいいしな。
溜まってる同僚の愚痴でも、お悩み相談でも。
[くつりと、冗談交じりで付け加えつつ。]
(-112) 2013/11/15(Fri) 02時半頃
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[>>345ワレンチナの言葉を濁す様子に、軍の機密関連かね、とそれ以上は突っ込まずに。 ジェームスから説明もなければ、ワケありか、ということだけ覚えておくことにする。]
……可愛らしい、ねぇ。 だってよ?
[褒められてる、と言えるだろう言葉にペラジーの反応を見る。 確かに、屈託なさすぎて毒気を抜かれる言葉や。思わずつつきたくなるような反応は、可愛くないこともないが。
ちびちびとグラスを傾けながら、辛口のカクテルが喉を焼く感覚にほんの少し顔をしかめた。**]
(350) 2013/11/15(Fri) 02時半頃
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/* ……フランク先輩が男前過ぎて困る。 これだけデレると、感情が芽生え始めるジェームスに、敢えて普段制御している感情やら女性的な面やらが触発されて…的パターンは消えたな。
(-113) 2013/11/15(Fri) 08時半頃
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[ミケの近くへと戻ると、腹も満たされて動く気皆無の猫は手近な椅子に胡坐をかいて座り、ゆらゆら尻尾を揺らしながら面々を眺めている。 ]
此処に扉を閉めると密閉空間になる厨房がある。 その中には料理人が一人と、水槽で泳ぐ魚が一匹。 料理人がやる気を出して魚料理を作っている確率と、今日はどうにも肉料理の気分で魚には手を付けない確率は五分五分ってトコ。
この時、魚は生きている状態と死んでいる状態が1対1で重なり合っている、同時に存在すると解釈するわワケ。
[ミケをくるんと首だけで振り返ってニンマリした。]
それがどーしたって? そのココロは〜、 蓋を開けて見るのが楽しみだねってことさ!
[猫はとても上機嫌のようだ**]
(351) 2013/11/15(Fri) 08時半頃
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/* でも絡む前からそんな予感はした。むしろ本望。 お邪魔しない程度に、頼ったり甘えたりさせていただきたい所存!
(-114) 2013/11/15(Fri) 08時半頃
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/* 何と無くテルーの唄的な。全体的に。 鷹じゃなく鴎の予定だけども。 さて、離脱。 [ミケにこっそり手を振りつつ]
(-115) 2013/11/15(Fri) 09時頃
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/* …あっ。クー様の方じゃないか…
(-116) 2013/11/15(Fri) 09時頃
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―― 廊下 ――
[追いかけてくる気配がある。 振り返り、向き直る。
サロンを出る時に押しのけた青年だとわかった。
かつ、おそらく自分のバディである。]
……、
(352) 2013/11/15(Fri) 12時半頃
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[なんか笑ってる。 アンテナっぽいものがついてる。]
初めまし て。 ティソです。
あなたはAIですか?
[安堵のような、苦しいような気持ち。**]
(353) 2013/11/15(Fri) 12時半頃
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― 廊下 ―
[いくらも行かないうちに相手が向き直ったので、 自分もまた立ち止まる。 立ち上がった耳が相手の方を向いた。]
初めまし…… え?
いやいや、こんなおちゃめな男を捕まえて、 AIはないでしょう。 れっきとした人間だって。
[予想していなかった問いに一瞬絶句したあと、 さもおかしげに笑う。]
(354) 2013/11/15(Fri) 16時頃
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おれはナユタ・アソウギ。 君のバディになる。
[一歩前へ出て、手を差し出す。]
よろしく?
(355) 2013/11/15(Fri) 16時頃
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[自称「おちゃめな男」は、屈託なさげに笑い、その言葉とはいささか印象を異にする礼儀正しさで挨拶をした。]
あ… 誤認をお詫びします。
道中つつがなく… 過ごせますように。
[「相性最高の相手」に対するには控えめすぎる望みかもしれないが、小さく囁いて、躊躇いがちに差し伸べられた手に応える。]
(356) 2013/11/15(Fri) 19時頃
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でも、
わたしに優しくしすぎないで。
(-117) 2013/11/15(Fri) 19時頃
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[>>315フランクと>>324ワレンチナとの親し気なやり取りを聞きつつ、微かに体が揺れたせいでぴょこりとフードの先が揺れる。
「ターナー中尉」、「ローゼンフェルド少佐」
軍の人と、彼女の雰囲気からは納得ができるが、フランクがイコール軍の人、ってのには]
…見えないなぁ…。
[そんな呟きが隣にいるフランクに聞こえたかどうか。]
(357) 2013/11/15(Fri) 19時頃
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[>>329フランクが問う声にと、>>329ワレンチナの紹介されれば、隣にいる男、ジェームスへと視線を合わせようと、見上げて。]
ジェームス、よろしくです。 私は、ペラジーと言いますのです。 [そして>>329 ワレンチナからの自己紹介に、そちらへと向き直ってぺこりと会釈して]
フランクのバディですです。 初めまして、ペラジーと言います。
[可愛い方と言われれて嬉しそうな笑みを彼女へと向けて]
ワレンチナも、可愛いのですよ? しばらく一緒、よろしくお願いします。
[フランクとのやり取りを見てそう思った感想をそのまま述べただろう。]
(358) 2013/11/15(Fri) 19時頃
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ん、可愛いらしいと言われて嬉しいのですよ? 嬉しいのですけど、どう反応したらいいか分からないのもあるのですけれど、 それでも嬉しいのですー、ありがとうなのですー。
[>>336 隣にいる男が疑問形の上、余計な一言が聞こえた。 うん、ばっちり聞こえた。 >>345ワレンチナの言葉ににこにこと笑みを向け>>350フランクの言葉にそう答えながら、左手へとグラスを持ちかえて、空いた右手はそっと背中へと手を伸ばす。
彼が気付かなければぎゅっ、っと1回、つねっただろうか。 反応には見ないふりして、グラスを傾けてカクテルを飲む
ん、甘くて美味しい。]
(359) 2013/11/15(Fri) 19時半頃
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ううん? [その声にふるふると首を横に振った。]
(-118) 2013/11/15(Fri) 19時半頃
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フランクは私を一体どう見ているんでしょー?
[伸びた手が無事背中を抓ることができたか否か。 できなくとも、そう小さく言った。]
(-119) 2013/11/15(Fri) 19時半頃
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― 廊下 ―
道中何かあったら、お偉方が目を剥くよ。
[触れた手をしっかり握り、おもむろに引き寄せる。 自分もさらに一歩踏み出せば、距離は急速に狭まった。]
君とバディになれて嬉しい。
[視線は、ミラーシェードの奥を見透かそうとするように。]
(360) 2013/11/15(Fri) 19時半頃
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―――優しくされるのが嫌なら、
ひどくされたい
……?
(-120) 2013/11/15(Fri) 19時半頃
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[「道中何かあったら、お偉方が目を剥く」との、ナユタの言葉の意味を吟味する間もあらばこそ、重ねた掌の圧が強まり、身体ごと引き寄せられた。
人工のものではない体温。 反射コーティングをわずかに隔てた場所に迫る端正な貌。 その唇から紡がれる言葉。
燠に息を吹きかけられたような感覚が疼く。]
(361) 2013/11/15(Fri) 20時頃
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ひどく… も 厭 です。
[相手からは見えぬはずの視線を逸らし、声を掠れさせる。]
関わりが深すぎると、あなたの命が危ないから。 だから──
(-121) 2013/11/15(Fri) 20時頃
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[フランク、ペラジーと対峙する最中、響く声>>295があった。
意識――と言うよりも、状況把握に優れるセンサが触れて、白い耳のような外部端子と繋がる彼に視線を送る。
人間ではない機械の身体が、彼の有する違和に向く。 されど、高度な精神構造からなせる感情の機微を捉え、一拍。 僅かばかり覚えた共感を再び電子の海に落とし、ティソを追いかけていく背中から視線を戻した。*]
(362) 2013/11/15(Fri) 20時頃
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[ナユタの胸板を突くようにして距離をとらんと試みた。]
我々を組ませた方を失望させないよう、 1+1が2以下にならないよう努力はします。
でも…、 あまり期待しないでください。
わたしは、長距離航行…の乗務を担うのは今回が初めてです。
(363) 2013/11/15(Fri) 20時頃
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[そうして、ターナー中尉、と弾んだワレンチナの声を聞く>>308 彼女の心拍数を目視で測りながら、水を向けられれば彼>>315にも会釈を]
はい、私はジェームス。 この航海において、彼女の安全を優先し、同行するために存在します。 [対人へのコミュニケーションが未熟な身は、さらりとズレた説明を吐き出した。 彼女の想定>>345の斜め上を行く人格OSはまだまだ健在であった。
されど、人の感情に疎い回路ですら、ワレンチナの機嫌が向上するを察し、親しい関係であったのだろうと情報を脳裏に書き付けた]
(364) 2013/11/15(Fri) 20時頃
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[初めてワレンチナの喜色を観察するアンドロイドは、彼>>336が示唆する少女へと視線を向け。 該当すべき単語をデータベースから浚うこと暫し。]
………小さいです。
[分かり易い感想が唇から零れ、全く悪気なく告げた後は、ペラジーの所感>>358を聞いて、ワレンチナに視線を滑らせ]
(365) 2013/11/15(Fri) 20時頃
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[>>357隣から呟く声が聞こえてきたが、否定はせずに流し。 >>364会釈して喋り出したジェームスに、一瞬ぽかんとした後。くつくつ、と面白そうに笑った。]
へぇ、ボディガードみたいなもんかね? どっちがどっちのお伴なんだか。
[ワケありはワケありでも面白い組合せだ。 お熱いねぇ、と茶化したくなるほどワレンチナの一挙一動をじっと見ているその視線に甘い雰囲気は含まれていない。そう、どちらかというと観察するような。]
(366) 2013/11/15(Fri) 20時半頃
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その言葉通り、彼女をよろしく頼むな。 色男さん。
[自分より若そうな彼にだけ聞こえるよう、囁いた。 その声には、ワレンチナを気遣う色が滲んでいたかもしれない。]
(-122) 2013/11/15(Fri) 20時半頃
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あ、ああ、そうだな。悪かった。
[ミソチャの容貌で軽く窘められて>>344 すっかりと毒気を抜かれてしまった。 素直につまみを口の中に放り込む]
ん。ミソチャ。 アンタは信頼できそうだ。 戦闘だけじゃなく、頼りにさせてもらうぜ。
[そう告げると、にっと笑ってサムズアップしてみせた]
(367) 2013/11/15(Fri) 20時半頃
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