人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 昼・教室内 ―

[寝不足だ。
これでもかというほどに寝不足だった。
明け方5時までゲームをした後、遅刻ギリギリまで寝てたのだけど、全然足りない。
恐らく今日が日曜日であれば昼過ぎまで眠りこけていた事だろう。
ゆえに、昼休みになるまでの殆どの授業を寝て過ごしたのは、必然であったと言えよう]

 ……。

[そんな訳で。
教科書を盾にしながら、窓から当たるお日様の光を受けてすやすや眠っていた訳で。
呆れられてたのか、運が良かったのか、授業中怒られなかったのは奇跡としか言いようが無い]

(366) 2011/11/28(Mon) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/11/28(Mon) 23時半頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
占い×3ってすごい布陣だ…!

(-98) 2011/11/29(Tue) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 そ、そうか、沢庵、たくわ・・・

 からーーーーい

[更に、涙目になった
うう、いいのだ、笑ってもらったから
これが本当の、おいしい弁当だ]

 わざとだとは、おもっていないぞ
 ただ、したがしびれてしまったが

[舌を出しながら、なんとか喋っている
でも、こんなに笑ってもらえて、幸せだ]

 私は、ヴェスパタイン・トワイライト、二年だ
 楽しみにしていてくれ、トマト弁当

[背中を向ける彼女に、そう言って
止めるのも失礼だろうから、見送るつもりで]

(367) 2011/11/29(Tue) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 楽しみにしています、ヴェスパタインさん。

[数歩歩いたところで振り返り、小さく会釈してその場を立ち去った。しばらく口元を押さえていないと、笑い出しそうで困ってしまう。

とにかくお腹が減ったので、一度教室に帰ろうと小走りで校内を急ぐ。]

― 図書室 → 教室 ―

(368) 2011/11/29(Tue) 00時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2011/11/29(Tue) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 うむ、期待していろ

[なんと嬉しい一日だ
人を笑わせる事に命をかける身としては、満足な一日だった
午後の授業は無視して、このまま笑いの旅をしたいくらいだ]

 ふぅ…―――

[だが、そう言うわけにもいかんだろう
次のターゲットが来るまで、頑張ろう
沢庵、辛いのだがな]

(369) 2011/11/29(Tue) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 生徒会室 ―

[教室に戻り、購買へ寄り、最後にたどり着いたのが生徒会室だった。中に誰も居ないことを確認して素早く部屋に入る。
手に抱えるのは財布と購買で買ったおにぎりセット。昼休みも中ごろで、あまり良い品物が残っていなかった。]

 よし、いただきま――

[両手を合わせておにぎりに手をつけようとセットの包みを解いた時、目に飛び込んできたのは添えられていた黄色い沢庵。]

 ……もう、やだ……

[伸びた手は震えて、おにぎりを掴むことはなく。
思い切り笑い声を上げたかったがそれはできない。]

 ………ふふ、……

[ただ机に突っ伏して、笑い声を抑えることにのみ専念していた。おにぎりにはしばらく手はつけられなさそうだ**]

(370) 2011/11/29(Tue) 00時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/29(Tue) 00時頃


【独】 水商売 ローズマリー

 2年前のあたしなら、多分、床に転げまわって笑ってる。

[それが出来ないのは、大人びた風貌のローズマリーには似合わないから。
ばらばらになってしまった身体と心を繋げるには、どこかで、我慢が必要だと。ずっとずっと、そうして我慢することを続けている。]

(-99) 2011/11/29(Tue) 00時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/11/29(Tue) 00時半頃


【独】 店番 ソフィア

/*
起きた!
誰もいない!
ずっと私のターン!

(´・ω・`)

(-100) 2011/11/29(Tue) 02時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/11/29(Tue) 02時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

榊の頭の中の建物の配置。

一  二  三 中 四号
号−−号−−号−−−−館     運
館  館  館 庭 □□ 体育  動
正面         └−館□  場
玄関
−−−−−−−−校門−−−−−−−−−−

(-101) 2011/11/29(Tue) 02時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
つまり榊の母校である。
中庭、とされているところは実際はプール(実話
渡り廊下から男子がめっさ見てた。
二号館と三号館の間にはテニスコート。

(-102) 2011/11/29(Tue) 02時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
うん、正直図書館前がどうなってるのかちゃんと描写できてない。吹き抜けのピロティ、で大体合ってるからまあ、いいか。

(-103) 2011/11/29(Tue) 02時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
ペルソナァ!!!

やばい、ソロールが思い浮かばない。
苛めっこロールで大体言いたいこと言い尽くしてしまった。

(-104) 2011/11/29(Tue) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

―― 三年・教室 ――

[結局二限目から出た退屈な授業。
 欠伸を噛み殺す。
 ついていけないと言えばついていけない。
 分かる部分は既に分かっている。
 自習との差異が出る授業だった。]

 ふぁ……

[教師と目を合わせないようにして、窓の外を眺める。
 青い空、白い雲、平和以外の何物でもない。
 やがてチャイムが鳴れば、一人教室を後にした。]

(371) 2011/11/29(Tue) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

―― 昼休み・一年教室近く ――

[階段から降りる最中、>>368ふと駆けていく少女を見止め、何かが引っかかる様に記憶を探った後、あぁ、と一人思い出したように小さく声を漏らした。]

 ローズマリー……やっけ

[向こうは気づいていない様子だったが、こちらから一方的に彼女が見えなくなるまで姿を視界に捉える。記憶が確かなら、入学したての頃に、一緒のクラスだった筈だ。それから事故か何かで留年したと小耳に挟んだ。
 此方もさして興味の無い相手だったし、言ってみれば生きている世界が違う。強いて謂うなら、ああいうタイプは"苛めたく"なるくらいか。]

 復学したんや

[一人納得するように呟いて、彼女が見えなくなれば視線を前に戻す]

(372) 2011/11/29(Tue) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

[しのぶ先輩、と近くから掛けられた声に気づけば、
 朝、苛めの対象にしたばかりの松井あやめの姿があった。]

 なんだ、そっちから声掛けてくるなんて気があるん?

[くすくすと悪戯に笑う。
 あやめからしてみれば、近くに自分の姿が見えて、無視できないと思っただけだろうが。]

 丁度いいや、ちょっとついて来て。

[あくまでも人前ではただの先輩、何の接点もないような距離をあけて、歩いていく。やがて誰もいない女子トイレに入れば、あやめを強引に個室に連れ込んだ。]

(373) 2011/11/29(Tue) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

[あやめを便座に座らせると、覆い被さる様にして耳元で囁く]

 いやね
 今朝のことチクったりしてないよね?
 もしそんなことしてたら、ただじゃ済まないけんね?

[窘める様に言えば、あやめはぶんぶんと頭を左右に振って、言ってない、と主張する。]

 それならいいんやけど、
 こっちもね、それなりに手回しする必要があるんよね。

[くす、と小さな笑みを漏らした後、
 あやめに命令する]

 パンツ、脱いで。

(374) 2011/11/29(Tue) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

[少女は始めこそ戸惑ったものの、シノブの命令には逆らえないと思ったか、恥ずかしそうに顔を朱に染めながら下着を下ろす。]

 お、白。
 清楚やんね。

[そう告げながら、あやめのショーツを制服のポケットにしまい込み、更なる強要が続く。]

 スカートたくしあげて。
 下腹部が見えるようにさ。

[あやめがおずおずと命令に従う様を見ると同時に、携帯を素早く取り出して、あやめの痴態をカメラで撮影する。]

 『あっ……!?』

[困惑と焦燥が滲んだ顔で此方を見るあやめに、にっこり笑んで]

 謂ったやん、こっちも手回しが必要なんやって。
 証拠。取っとーと。

(375) 2011/11/29(Tue) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

 わかるよね?
 こんな写真、友達とか家族に見せたくないやろ?
 学校中にばら撒かれたくないやろ?

[写真を不良仲間に送信して、これで彼女が抗う手段を減らす。]

 でもね、他の連中と違って
 別にあやめに嫌な思いさせようと思って
 してるわけやないけんね?

[そ、とあやめの首筋を指先でなぞりながら、
 淡い口づけを交わす。
 露わになった下腹部に手を這わせ、
 弄っていくとあやめが甘い声を漏らした]

 此処、女子トイレだよ?
 誰が来るかわからんのやから、声、抑えてねー?

(376) 2011/11/29(Tue) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

[ぴちゃ、ぴちゅ、と甘い水音が響き、甘い嬌声。
 女子トイレは淫靡な空気に染められていた。

 不意に扉が開き、女子生徒が入ってくる。
 あやめの口元に手を当て、声を抑えるようにしながらも、
 片手では秘所を弄るのをやめない。

 ちょろちょろ…――と小便の音の後、水を流し
 個室から出る様子を察する。]

 『んっ……』

[あやめは堪え切れないように声を漏らした。
 それを怪訝に思ったのか、女子生徒は少しの沈黙を置いたが、やがて手を洗って女子トイレを後にする。]

(377) 2011/11/29(Tue) 03時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ほら、バレるところやったやーん。
 お仕置きやね。

[斜め下から携帯カメラを構え、撮影する。
 先ほどの下腹部を晒しただけの写真ではなく、
 今度は淫靡に太腿まで愛液が垂れているのがばっちり写る。
 もちろん、顔も写る様に撮影するのは当然だ。]

 イかせて欲しい?
 でも、だめー。
 自分で処理したらいいよ。
 此処に置いてくからさぁ……自分で一人でシてれば?

[あはは、と笑い声を漏らして、預かったままのショーツを見せ]

 これは貰っていくけん、今日一日履かないで過ごしてね。
 それじゃ、またねー。

[奪ったショーツをくるくる指先で回した後、ポケットに仕舞い込み、何事もなかったかの様子で女子トイレを後にした。]

(378) 2011/11/29(Tue) 03時半頃

【人】 店番 ソフィア

[そのあとは校門に来ている出張パン屋で菓子パンを2つ。
 それとカフェオレを購入し、
 適当な場所で飲食して、昼休みをのんびり過ごす。
 やがて昼休みが終わるチャイムが鳴れば、
 のんびりと教室へと足を向けるのだった**]

(379) 2011/11/29(Tue) 03時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/11/29(Tue) 03時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
百合派は珍しいな…
そしてローズマリーが既にヒロインポジションを確立している件。

さてそろそろいつ死ぬかを本気で考えよう。

(-105) 2011/11/29(Tue) 09時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
まとめまとめ。
・あんまり達観した事は言わない。が、家訓:自己責任、で育てられてるんで、意外と冷淡。
・ギリギリまではしれっとしててもいざ生きるか死ぬかの状況に置かれたら挫折する。
・自分の無力さを噛み締めながら死にましょう。

(-106) 2011/11/29(Tue) 13時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2011/11/29(Tue) 20時頃


【人】 親方 ダン

―回想・朝の職員室―

 いえ。実はね、俺、昨夜の帰り、偶然にも暁さんを見かけた>>260んですよ。

[すぐ隣にいた教師>>308に向けて、声を潜めて話を続ける。
 田原は朝から多忙であったはず>>357だから、別の相手だったのかもしれない]

 学園(うち)の生徒と一緒にいたんですが、誰だと思います?
 2年の、トワイライトさん。
 ……と、あぁ! これは失言だったかもしれませんね。
 知りえる生徒のプライバシーをずかずかと。
 どうか、ご内密に。

[悪びれながらも語りは止めず、感慨深げに中空を見つめた]

(380) 2011/11/29(Tue) 21時頃

【人】 親方 ダン

 はは。意外な組み合わせでしょう?
 どんなきっかけで知り合ったのかは分かりませんが……とても楽しそう>>263>>266に見えました。
 もしかしたら、暁さんが今日いらしたことにも、何かしら関係しているのかもしれませんね。
 そう思うと、ほら……さっき、『色々と考えている』って言ったじゃないですか。
 親も知らぬ間に子は育つ時代。
 まして俺たちみたいな教員にはうかがい知れないところで、生徒達は色々と考えていて、色々なきっかけをつかんでいて。
 俺達からじゃ予想もできない自分の意思で、毎日未来への道を歩み続けているんですね、って。

[男は暁の素行>>276>>373について、詳しくは知らないものの]

 当たり前すぎて呆れられてしまうかもしれませんが……。
 そうやって、自分の意思で成長していく生徒達の姿を見れることも、俺達の役得だなっと思ってしまいまして。
 いや、別に放任主義ってわけじゃ、ないんですけど。

(381) 2011/11/29(Tue) 21時頃

【人】 親方 ダン

[語りながら思い描く生徒の姿は、暁だけではない。
 リンダしかり、ベネットしかり。
 そして、昨夜エレベーター前で軽くすれ違った、ラルフしかり>>271
 1年単科を受け持ったくらいでは、彼の境遇についても男は知らない。
 それでも、授業はサボっても進級をしっかり考慮している彼もまた、彼なりに色々と考えながら、未来へと向かって]

 むしろ、俺はちょっと構い過ぎて、生徒から煙たがられるくらいでしょうし。
 ま、教師の性ってヤツかもしれませんが。
 多少ウザがられようが、卒業してすぐ忘れられてしまおうが。
 そうやって生徒達が成長して、未来へ進むための通過点の1つにいられることは、なんだかんだで遣り甲斐がありますよね。

[後に、リンダやベネットに対し、将来への言及をしてしまった>>329>>330の1つには、以前に行われたこんなやりとりが、きっかけとなっていたのかもしれない]

―回想・朝の職員室・了―

(382) 2011/11/29(Tue) 21時頃

【人】 親方 ダン

―そして・朝の職員室―

 『練習試合が終わったら』>>346、ですか。
 バーレーさん、そうやって、投げ出したりせず、1つ1つを乗り越えていこうとする姿勢に、俺は熱い意思を感じます。
 あなたに秘められた無限の可能性を宿す魂。
 その名は勇――――。

[職員室から消えていった、ベネットの残像に向けてた言葉は、肩を叩かれ中途で途切れた。
 車いすのため背の低い男のことを、教師のドナルド>>338>>342が見下ろしている]

 あ、先生。
 そうでしたね。バーレーさんは先生が顧問をされている剣道部でしたね。
 いえいえ。いいんですよ。
 ほう。バーレーさんは主将>>297をされているんですか。
 立派な青年ですよね。
 これもきっと、先生のご指導の賜物>>319でしょう

―そして・朝の職員室・了―

(383) 2011/11/29(Tue) 21時頃

【秘】 牧人 リンダ → 本屋 ベネット

[怒涛の速さで届いたメール。
 直ぐには返事を返さずに、
 届いた文面を味わうように見詰める。]

宛先:バーレー君

 ええ、覚えておくわ。
 楽しみにしているわね。
  
[敢えて主語をつけずにメールを送信しかえした**]

(-107) 2011/11/29(Tue) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

― 廊下 ―

[震える携帯を取り、口元を歪める。]

 ――… いい反応。


 嗚呼、愉しいわ。
 でも、本気でする心算は無いし。
 本当に望む事なんて、……ね。
  

 それでも、もし……。 
 
[誰も見ていない廊下で洩れる笑み。
 羽ばたかせた翼。ぞくりと痺れるような感覚が拡がる。

 教室に戻れば、笑みは治まり。
 そ知らぬ顔で自分の席に戻り着席する。
 真面目な生徒の仮面を被り、その後の授業を受けた。]

(384) 2011/11/29(Tue) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

くっそあの先公とクロエの野郎、俺が補習漬けになるのがそんなに楽しいかっつの!

[もりもり食べてますよ昼めしは。育ち盛りですから。
部活の連中と武道館で食べるメシは運動部らしい量]

ていうかさー、高校で物理とか数学やる理由ってなんなんだろうなー
ウチの親も「高校のときの理系科目程覚えてないのはない」とか言ってるしさー。
数学だってそのための電卓だろー?
算数記号しかないってことはそれしか使わなくってもいいってことだしさー。

[ぶちぶち。子供は意味を感じないものには反抗したくなるものなのです]

(385) 2011/11/29(Tue) 22時頃

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