人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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【人】 村娘 ラディスラヴァ

……誰か、お連れしてあげなさい。
え?年の離れた弟が?……噛みつかれたわけでもないのでしょう?放っておきなさい。こちらの方がおとなしく来てくだされば済む話よ。

[そう言って王都に連行してきた男が一人。そう言えばしばらく顔を見ていないなと思い出す。最後に会った時もまだ曇った目は覚めていないようだったが…]

(397) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

―現在・教団本部―

あれを見ると、どうも思い出していけないわね。

[聖具室の中に置かれた宝物の中でもとりわけ重要そうに保管された、白銀に輝く「王の錫」を見て、そんな言葉をこぼした。]

(398) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[>>389 睨み付けるように尋ねられた質問には]

 何故? ………何故って、生まれつきだよ。
 どうも、俺ァ拾い子だったらしいが、
 親父もお袋も、見付けたときからこうだったとさ。

[剣を軽く持ち上げ、装飾の蕀を見て。]

 「王の剣」……? そんな名前なのか、これ。

 隣のコイツの言う通り、俺は未来から飛ばされてきた。
 ……遺跡に置いてあったこの剣を抜いちまったからだッ!

 で! それがどーしたってンだ、え?

[最後のほうは、叫ぶように言い捨てる。
前と違って、警告の声は頭に響いてこない。
……………とはいえ、話す内容はほとんど変わらないのだが。]

(399) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

……敵意はありません。

[男>>391から向けられる病魔に迎撃体制はとらない。
腕を下ろし、一見無防備にその場に立つ。]

しかし、5000年先と言うのは。

……。
いや、確か、あの国には……。
……時聖霊が……なら……。

[5000年後というにわかには信じられぬ話。
暫く、ぶつぶつと独り言を呟き。]

(400) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

人の信を得るにはまずは信じ入れなさい。
貴方がそう言うのであれば私は信じましょう。

[子供のような扱い>>393は不本意だが。
無礼を先に働いた手前、抗議は飲み込む。]

ヘクターさんと、イアンさんですね。
改めて無礼を謝罪します。

[深々と頭を下げる。]

(401) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【人】 測量士 ティソ

うーん、薬屋の記憶はないけど雑貨屋がひとつあった気がする。
どうする、向かうか?

[入った記憶はないけども雑貨の店があったことを思い出す。
薬屋ではないがおいてる可能性があると考えた。]

(402) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[敵意はないという少年の言葉に一旦腕を下し、病魔を引っ込めた。
殺気などといった類の物を感じなかった事もある。]


 …聖霊…カーライル、か。
 しかしこの国から遠いのでは…?


[ぽつり、と呟き。
それから少年を真っ直ぐに見据え。]


 お前はどうもこの剣に詳しいようだから尋ねるのだが。
 剣の”鞘”はどこにある?
 剣と鞘は対であるもの、剣がここにあるのならば鞘もどこかにあるはずだろう?


[革手袋を装着しながらそう尋ねた**]

(403) 2014/08/15(Fri) 01時頃

【独】 刺客 博史

/* どんだけ雑貨屋に用があるんだお前らwwwwwwww

(-63) 2014/08/15(Fri) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 01時頃


【人】 青い鳥 デメテル

 雑貨屋、ね。何かしら役に立つものはありそうね。

[そもそも薬が効くかどうかもわからぬ身である]

 ええ、行きましょう。お願いしますわ。

[小さく頭を下げて、ドレスの裾を引き摺るようにしながらずるずると歩き始める]

(404) 2014/08/15(Fri) 01時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 01時頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 01時頃


【独】 墓荒らし ヘクター

/*
あ、デメテルたちは薬屋に行かねェのかw
となると、こっちが雑貨屋に行くのァ後の方が良いな。
かといって、オスカーを早く解放しねェとミナカタ暇だよな。
ど、どうすりゃ良いんだ……!www

(-64) 2014/08/15(Fri) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

貴方が未来から来たというなら。
私が貴方を知らない事も頷けます。

貴方が「王の剣」に呼ばれたらしき理由もなんとなくは。

[答え>>399にゆるく頭を振り。
ヘクターの顔をまじまじと見つめる。]

私はてっきり……。

[叫ぶような声に怯んだわけではないが言い淀む。]

(405) 2014/08/15(Fri) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

聖霊国カーライルをご存知でしたか。

[問い>>403に一度周囲を警戒するように見回し。]

私の推測が正しければ。
"鞘"はカーライル王国に。
もっと言うならば聖霊術師の手にある筈です。

元々その剣は聖霊に愛されたかの地にあるべきものですから。

[見据える視線を見つめ返す。]

(406) 2014/08/15(Fri) 01時頃

【人】 刺客 博史

黒い本を知っている血の臭いのする黒い少年。
目立ち過ぎると言うより…自分の存在を知らしめている様な……。

[店内で1人煙管を咥えるとばさりと音を立てて、件の本が落ちた。
まるで何かを暗示するように主張する本と
黒尽くめの客を思い出しながら、落ちた本の埃を払いつつ
カウンターの下への隠す。

キナ臭い予感がしたが、
我関せずと期限切れの乾パンを1つだけ齧る]

これはジャムが必要だね。

[水無しでこれだけを食べるのは辛い。
たまには偽善者のふりをしようと決めたのだからジャム位は
良いだろう。
そんな事を考えるが、
乾パンにはもう手を伸ばす気になれなかった**]

(407) 2014/08/15(Fri) 01時頃

刺客 博史は、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 01時頃


【人】 測量士 ティソ

了解、では向こうだ。

[ブルーバードに肩を貸し動き出そうとする。]

(408) 2014/08/15(Fri) 01時頃

【人】 青い鳥 デメテル

 あ……

[ごく自然な動きで、ティソ>>408はこちらへ肩を貸そうとする]

 あ、ありが――とう。

[恐る恐る、ではあるけれど、青年に体を預け。
 共に彼の案内する方向へ向かう。
 その顔には随分と久々に、安堵の表情が浮かんでいた]

[もしも彼が――
 あの日、親友が消えた日の少し前に、村に訪れていた人物だと知ったなら。
 決してそのような表情を、浮かべることはなかっただろうけれど]

(409) 2014/08/15(Fri) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 呼ばれた? 俺が? 剣に?
 ッたく! こちとら大迷惑なんだが、なァ……

[興味深い発見は色々とあったので一概に悪くもないが……
何故自分なのか。この痣の影響か。謎は深まるばかり。]

 …………あァ? 俺の顔に何か付いてンのか?

[>>405 まじまじと眺める様子に、眉間に皺を寄せた。]

(410) 2014/08/15(Fri) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 カーライルって……… カレリア山脈のアレか?
 だとしたら、俺は其処の聖堂でコイツを……

[5000年後の時代では、気候も地形も変わってしまう。
この時代と地名が似ているとも限らないが。
男が調査に出たのは、そのカレリア山脈の聖堂だったのだ。]

 ピッタリの鞘があンなら、それに超した事ァねェな。
 …………で、ここから遠いのか?

[どれ程の距離が有るのだろうかと、二人へ問いかける**]

(411) 2014/08/15(Fri) 01時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 01時半頃


デメテルは、しばらくはティソと行動を共にする。**

2014/08/15(Fri) 01時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―FSM店内―

・・・かかり悪いし、餌でも変えて・・・
って、そもそも食べるもの無いな。

[思えば、ここ数日、薬の材料以外を買いに行った覚えが無い。
・・・こういう事をちょくちょくやらかすから食べ物は日持ちする物を多めに買い込んでいたのだが、
流石に今回は量が足りなかったらしい。]

・・・今日、店閉めたら買い出し行くか。

[とりあえず乾パンと干し肉、後は干した果物だろうか。
水気の欠片も無い内容に苦笑しながら、鼠取りを一度片づけるのだった。]

(412) 2014/08/15(Fri) 01時半頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

カーライルは遠いですよ。とても遠い。

それだけではなく。
万年雪が行く手を阻み。
準備なくはとてもじゃないですけど辿り着けません。

[本当に地理が分からないらしいヘクター>>411を見つめる。
もう一度、同じよう>>410にその視線について問われれば、何かに耐えるように俯いて。]

(413) 2014/08/15(Fri) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[顔を隠していたフードを後ろへと下ろした。
現れるのは黒髪に赤い目の落ち着いた口調にしては幼い顔。]

…………。

[悩むようにしばし両の目を瞑り。
おもむろにボタンを外し服を脱ぎ始める。]

貴方は知らないかもしれない。
光を標榜する者達により無辜の民に至るまでも蹂躙され。
滅びたブラック・ダーク・デス教国ルーベリオンの事を。

(414) 2014/08/15(Fri) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

私の嘗ての名はオスカー・セク・ストゥス・ルーベリオン。
ルーベリオンの元第六王子。

[上着を地に落とすと、下に来ていた服を捲くり背を見せる。
そこにはヘクターと同じ黒陽の痣があった。
だがその紋には上書きするように十字の刺青が彫られている。]

この紋を持つのは闇の王の血筋のもの。

最も私の場合は王籍を離れた時点で力は封じられました。
この紋が力を発揮する事はないですし。
"資格"もないでしょう。

[少年は知らぬ事だが。
人造妖精≪エーテル・フェアリー≫がソル・ニゲルの紋の気配を感じ取れなかった事からもそれは確か。]

(415) 2014/08/15(Fri) 02時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 さあ、それじゃあ皆さん、そろそろ宿舎に…………

 …………!?
 ……何者です!? どうやって此処に!?

[無事を確かめた伝令が去り。安堵の笑みと共に、子供達を促そうとして。
>>381不意の来客に、携えた杖――白銀と翠玉に彩られた、簡素ながらも優美な意匠の物……支給品の一部だ――を構える。

安寧を破るのは、異形の娘。
しかもその様相は、伝え聞いた異端。>>18>>19禁忌の妖精。]

(416) 2014/08/15(Fri) 02時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 っ…………貴女はもしや、研究所を襲撃したとされる、《白闇の翅》……!?

[彼女が聴いた報は残念ながら、人の耳を介し、真実から随分とねじ曲げられてしまった後のもの。]

 「…………きれーい……。」

 「妖精さん? なの??」

[戸惑い脅える子らの中、数名は、迫害の対象と知らぬままその白銀に見惚れるが。]

(417) 2014/08/15(Fri) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

……貴方に会って私は。
親族は皆殺されたと確信しました。

[地に落とした上着がふわりと霧状の闇になり少年を包めば、少年は再び深くフードを深く被った断罪者の姿へと戻る。]

最後の「王」よ。
闇は常に貴方に傍らに。
貴方が"鞘"の元へと辿り着ける事を祈っています。

……私に会ったことは忘れてください。

[言うだけ言って断罪者は二人に背を向けた。**]

(418) 2014/08/15(Fri) 02時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ――――騙されてはなりません。

 あれこそは、教会の敵。
 無辜の民……医薬に携わる者の施設を悪戯に襲い死に到らしめた、悪鬼なのですから!

[恐怖か、当惑か。
十色に戸惑う子供らを背に庇うよう立ちはだかり、杖に魔力を込める。]

 目的は、この子供達ですか?

 此方は独りとはいえ、この子達には決して、手を出させません…………!

[その白銀を睨み、対峙する。
……なるべくなら、訓練を受けていない子供に殺生は見せたくない、と。瞳には、躊躇いも映したが**]

(419) 2014/08/15(Fri) 02時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 02時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 02時頃


【人】 座敷守 亀吉

―― 数年前/カーライル王国・聖霊術師の庵 ――


[嗚呼、流石に負けたみたいだ。家に被害が無くてよかった。
流れた血で赤く汚れた雪に倒れながら、アマネ・カザミヤは独りごちていた。
此処数日不吉な予感に身の毛がざわついていた。第六感が常人より強いらしい聖霊術師の直感はアテになると言う実験結果を身を以って再認識しながら、修行と言う無茶振りで王都に弟を追いやり正解だと、骨も折れた負傷で尚、彼は笑っていた。

レガリヤを狙い現れたろう聖都の特務機関は正直敵ではない。もしレガリヤを直接持ち出して来なければ。アマネはそう確信した穏やかな笑みで戦いに臨んだのだが蓋を開ければ結果は逆だ>>395
瞳を窺わせない赤衣の女。唯の特務機関の構成員だろうに、数の利を最大限に活かし、此方が最も嫌がる行動を的確に察知する観察眼。見た目だけなら、神秘的で麗しい乙女だろうに。近い将来、叩き上がりそうな典型例だ]

(420) 2014/08/15(Fri) 06時頃

【人】 座敷守 亀吉

『ふふ、異な事を云うね、ばいんばいんのお姉さん。
 僕はしがない神秘研究家だけれども、僕よりもローレルレガリヤに研究を重ねた人はそうそういないんだよ?』

[微笑みと言う形容が綺麗に嵌る穏やかさで、青年はその女に答えた>>396
だが言葉の意味は通じず、また伝える気も無いらしい青年は、微笑みの鉄面皮の奥にその真意を隠していた。教会に楯突いたその時点で、既に殺され様が文句の云い様も無い状況、そしてその上で更に彼女らの反感を買いかねない言葉を笑顔で告げる。敗北の証である満身創痍の体が、その微笑の奥底に凄みを滲ませていた]

『ルンフィアの教えはよくわからないなぁ。
死んだ父の教えはね。右の頬を殴られたら左腕を全力スイングしろ、が教典第一節だったんだよ。

……あれ。殺される覚悟は出来てたのに残念だな。ばいんばいんに命を助けられるシチュエーションは中々美味しいんだけれども。
まあ僕の身体は好きにしたらいいよ……どうせ……』

(421) 2014/08/15(Fri) 06時頃

【人】 座敷守 亀吉

『……すぐに全部……僕の勝ちだから……』


[直後気絶したアマネの姿はこの後、表から消える事となる。聖都に連行され、契約聖霊をひき剥がされた事により、直接的な力は何ひとつ失くした様が、その後の放置を経ても、思想が変わる事は無かった>>397

闇の黒金から聖なる白銀にその輝きを変えた、レガリヤの錫杖は以後、聖具室に眠る事となる>>398*]

(422) 2014/08/15(Fri) 06時頃

【独】 座敷守 亀吉

/* ようやく箱前だよ!! 実は村建て含めいままで鳩だよ!!
ようやく独り言がはける!! しばもはやせるよ!!

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

オスカーがね オスカーがね
お前十六夜誤認狙ってるのかという勢いで僕ががたっとする行動をとっててですね。服脱いでお背中晒すだと?
おいちょっと、僕達幼馴染なんだったら一緒にお風呂はいったらいしましたよねしたよね(

(-65) 2014/08/15(Fri) 06時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/* やー!そんなこんなでばかよいです。今回は村建てだよ!
早速てんやわんやしてるけど僕は元気です。拙い村建てですまぬ!

今回、キャラチップ、オスカー>カリュで考えてたけどどちらも埋まっていたので、女の子キャラしようかなあと思ったけど。

天啓の如くに ナチュラルに最低の変態発言する男の子をやりたくなったので 亀吉をチョイスしました。
前々からやってみたかったけど亀吉も可愛くて好きなんですはい。

後、今までになくひどい看板で、ブラックダークデス教団とかいったAさ、げふ、クラリッサが、報いの様に教皇への階段を駆け登っているの、みていて楽しいれすはい(^p^)

(-66) 2014/08/15(Fri) 06時半頃

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