人狼議事


112 ――密猟区――

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【見】 店番 ソフィア

― 銭湯 ―

[口元までお湯につかり、ぶくぶく。]

ばびえないよ…。

[口から出て来るのは彼だった人への文句ばかり。
 言葉になっていない声でぶつぶつ。]

…ぼぼせた。

[茹で蛸になるほど文句を吐き出せば。
 くらくらとした頭でお風呂を出た。]

(@7) 2014/02/17(Mon) 22時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ラブコメじゃないんだから(´・ω・`)
ジェニファーったら。

(-226) 2014/02/17(Mon) 22時頃

【見】 店番 ソフィア

[誰も居なかったことをいいコトに。
 湯あたりが収まるまでしばらく脱衣所の扇風機と戯れてから。
 ゆっくりと着替え。
 今日の大学は既に自主休講が決まっている。
 
 脱衣所を後にすると、朝食をとって。
 外の気温がましになるまで待ってから、家へと向かった。]

(@8) 2014/02/17(Mon) 22時頃

【見】 店番 ソフィア

― 自宅 ―

[下宿先で一人暮らし。
 帰るなり、パジャマに着替えてふて寝した。]

(@9) 2014/02/17(Mon) 22時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
あ、息が白いで、煙じゃないかも。
ミスった。ごめんよーっ。

(-227) 2014/02/17(Mon) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[そしてやってくる、結局いつもと同じラーメン屋。
明日はカレーにしよう、外食で。
そんな事を思いながら、席につく。]

 チャーシューメンと餃子、あとビール

[テレビで流れている野球中継。
親父の趣味なんだろうが、どうも興味が持てない。
出てきたものを食し、金を払い、外に出る。
それだけの、作業のようなもの。
それを済ませて、再び外に出れば。
何かを忘れている気がした。]

(231) 2014/02/17(Mon) 22時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
って、華麗にすれちがったかも。

(-228) 2014/02/17(Mon) 22時頃

【見】 店番 ソフィア

― 夕方 ―

[私は今日、何時間寝たのだろうか。
 今度は寝すぎて頭がクラクラ。
 何かを期待して携帯を覗くが何もない。

 ちょっと泣きそうな気持ちを振りきって。
 切り替える、そうだ、ご飯を食べよう。
 近くの店へと出掛ける。

 今日の気分はペペロンチーノ。]

(@10) 2014/02/17(Mon) 22時頃

【見】 店番 ソフィア

[紆余曲折あって、明太パスタを食べた。
 美味しかったのでちょっと元気でた。

 その間もちらちら携帯を確認したが。
 なにもない。
 というか気にしてる自分も嫌だった。

 …自然と足は密猟区へと向かっていた。]

(@11) 2014/02/17(Mon) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―― ラーメン屋に入る前 ――

 あん?

[何が、という声が聞こえた。>>230
目をやると、すっころんでる女が見える。]

 糖分と塩分の何が悪い
 人は塩がないと7日で死んでしまうんだぞ

[あげられた抗議の声と、強い目線。
ぶつかった記憶はない、何かしたろうか。
いや、何もしてないはずだ、多分。]

 ・・・いい年して雪遊びか?

[そんな結論に達して、手を差し出す。
たて、という意味だが、相手が取るかどうかはわからない。]

(232) 2014/02/17(Mon) 22時頃

【見】 店番 ソフィア

― 密猟区 ―

[今日は静かにドアを開ける。]

タバサさん、メロンソーダ。

[声も昨日とはちがって控えめに。
 ただし姿勢は同じくだらんとしていた。]

(@12) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 22時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

雪遊びじゃないもの。

もう、私パン屋さんに急いでいるのに。
貴方がのんびりと歩いているから。

[差し出された手をみて、もう一度、男の顔をみる。手に捉まって立ってという事かな?と推測し、両手で掴む。]

あ、ありがとうだなんて言わないんだからね。

[転んだのは目の前の男性よりも、ほぼ自分の注意の散漫だったけど。出てしまった抗議の声を取り消すのが、ちょっと癪で。誤魔化すように耳を赤くそめながら、視線を逸らしつつ紡ぐ。]

(233) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 パン・・・?
 女ってのは酔狂だな、パンの為に雪道走るなんざ

[掴まれた手を、少し強く引き。
何事もなければ、相手を立ち上がらせる。
ありがとうと言っておいて言わないって、どういうことだ。
あれか、最近流行りのツンデレとかいうのか?
おっさん、そう言う流行はわかんないな。]

 怪我はなさそう・・・だが
 打撲や捻挫、骨折は後から痛みが来る事も少なくない
 何かあったら、連絡を入れろ

[視線をそらす様子は気にせずに。
ポケットから名刺を取り出して、差し出す。]

 俺は医者だ、今回の怪我に関してなら割引で見てやる

(234) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

―翌日―
[雪が降っていようと、溶けていようと、企業の説明会にはお構いなし。もちろん選考もお構いなし。ため息をつきたくなるところだが仕方がない。
午前中はそれなりに重要なところの説明会で、午後からは1件グループ面接。夕方ごろに一人大学のOBと会う約束。]

……どうも、寝た気がしない。

[昨夜は結局シャワーを浴びた後、二人して連れだってBARの方に戻った。もっとも、そのころにはもう閉店の時間になっていたのだけれど。]

(235) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

ポイントが二倍の日なの。
それに、あのお店早くいかないと行列ができるから――…。

も、もう、どうでもいいでしょ。

[なんでパンの事で弁解しないといけないの、なんて思いつつ、確かにパンの為に怪我をしたらと思うと、軽く自己嫌悪。でも、このまま掴んだ手を離すのも、と思う。程なくして、強く引かれる力によって立ち上がった。]

あ、怪我はたぶん大丈夫。

え、お医者さんなの?
でも、割引って――……。

――……、怪しい。

[厚手のダッフルだったので、それほど痛くはない。雪もクッションになったと思う。差し出された名刺を受け取りながらも、ちょっと後ずさる。]

(236) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

あれ、……そうかな。そんなに残念そうに見えました?

[ネクタイを締めないスーツ姿のまま、連れ立って戻ってきたマドカに問いかけたのは、ほとんど素で。外までは出るついでに、エスコートして見送った。代金が思ったほどでなかったのはちょっと不思議ではあったけれど。

結局タクシーは使わずに、ネットカフェで一晩過ごした。もともと枕が変わると寝つきが悪いのと昨夜の出来事で、半分悶々と過ごしてはいたのだけれど。

なんだか、妙に現実感がわかない。友人は人生変わるとか言ってたけれど、そんな劇的なものではなかったし、一皮むけたとか、自信がついたとか……そういうのともちょっと違う不思議な気分だけが残った]

……なんだろう。

(237) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ジェニファーのキャラがなんだろう。
もう、いろいろふらふらしているー。

難しい。

(-229) 2014/02/17(Mon) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 まぁ、確かにどうでもいい
 パンのポイントなんざ、気にしたことがないからな

[母も、妹も、金がないわけでもないのに。
どこのスーパーが何割引だの、ポイントセールだのと。
よく言っていた気がする。
女というやつは、そういうのが好きなのだろうか。
男には、よくわからない事だ。]

 割引は割引だ
 医療費は法律で定められていて、保険が殆ど負担する
 だから、客から貰う金はいくらでも採算は取れる

[こんな事してるから、財布の中身が淋しいのであるが。
それは、男にはどうでもいい事だ。]

 怪しいのは、否定しねぇよ
 医者らしい医者じゃないからな

(238) 2014/02/17(Mon) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[考えても結論など出るわけない。その辺りの経験には実際人より乏しいのだから。]

……いけない、他所ごと考えてる場合か。

[結局十分に日が昇ってから、眠い目をこすってスーツに着替え、ネットカフェを出る。簡単な朝食をとって、予定通りオフィス街を回って。途中寝ぐせに気づいて、慌てて駅のトイレで髪を直した。
面接はそこそこで、グループ面接はそれより大分苦手で、履歴書の残り枚数をチェックして、OBにする質問を整理して。

―――そんなこんなで、一日はあっという間に過ぎていった。明日は予定がないから、久しぶりに大学に顔を出せるだろう]

(239) 2014/02/17(Mon) 23時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 23時頃


【人】 小僧 カルヴィン

……そういえば。

[ふと気になって、移動時間中に書店に寄ってみた。夜梟名義のラノベと、もう一冊、マドカ・スミスの名前で出されている文庫本。題名しか知らない本だったけれど、買ってみた]

ふふ。

[夕方、今日もあのBARがそろそろ開く時間だろうか。
予定はもう済んでいたけれど、すぐに家に戻る気にはなんだかならなかった]

(240) 2014/02/17(Mon) 23時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 23時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

そう、なんですか?

[詳しい医療費の仕組みはについては分からないけど、ちょっとだけ、医者らしい医者じゃないからという声に興味が沸いた。
目の前の先生――。名刺をちらっと確認すると南方 静とある。
詳しい仕組みは分からないまでも、よく考えればお医者さんが割引とか、たぶん自腹?を切ってなのかな?とも推理が働いて。医者ってすごい儲けるって聞きし、医者らしい医者じゃないとしたら。あとで、医療費の仕組みも勉強してみようかな、なんて向学心が疼いたけど、今は奥に仕舞って。
名刺をもらったまま、そういえば名乗っていなかったし、突然抗議を始めて、礼儀知らず過ぎるかも、そう真面目な私が囁いた。]

私は、ウォーターズといいます。

あの、――。
怪しいと言ってしまったり、そのいろいろご迷惑をかけてしまったかもですよね。

ごめんなさい。

[転んだ瞬間が過ぎるに従い、迷惑をかけているかもと思い始めて。どうにもいたたまれなくなって、それにせっかくのパン。焼きたての時間という意識も急いて。
お辞儀を一回すると、すこしだけ小走りに。でも、先程よりは慎重にパン屋さんへと――。]

(241) 2014/02/17(Mon) 23時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 23時頃


【人】 FSM団 ミナカタ


 そういうもんだ

[おや、いきなり礼儀正しくなったな。
道でいきなり抗議された時は、何かと思ったが。
丁寧に名乗られて、多少面食らった。
少なくとも、当たり屋の類ではないらしい。]

 迷惑は別にかかってねぇよ

[名刺一枚、たいした出費じゃないしな。
頭を下げて、小走りでパン屋に向かう女。
ウォーターズ、ねぇ。
珍しい名前だ、少しの間だけ覚えておこう。]

 さて

[時計を見て、そろそろ店のあく時間かと思い。
さっさと食事を済ませて、酒を飲みに行こう。]

(242) 2014/02/17(Mon) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―― そして現在 ――

[ラーメン屋から出てきた男は、何かを忘れている気がした。
なんだったっけ、何か・・・そう、何か買おうと。
まぁ、いいか、忘れたものは仕方ない。]

 飲みにいくか

[まぁいいかという事にして、歩き始める。]

―― 密猟区へ ――

(243) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 23時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

―密猟区―

[夕方と言うには遅く、夜と言うにはまだ早い。
まだ開店には少し時間があるだろうか。それでもマスターはもう開店準備をしているだろうか。]

(244) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

―――バーーーン!!

だーーーー!もーーーーー!!!!聞いてよマスター!
もーーーー最悪!信じらんない!!!

[昨日と同じくに勢いよく扉を開けた。]

明日締切の原稿を今日いきなり書けって!!!
ま〜じ〜で〜ありえない!!

あ、ソルティドックお願いね。

[コートを脱いで引っ掛けるのもそこそこにズカズカと進んで、カウンターへ。]

(245) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―― 密猟区 ――

[さくり、さくりと足音がする。
もう店は空いているのだろうか。
まだ、しまっているのだろうか。
しまっていたら、またないといけないのだろうか。

・・・いや、ここが開くのを待ってる親父って。
イメージわるいな、おい。]

 ん・・・

[もしかしたら、人影を見る事が出来るかもしれない>>244]

(246) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[結局、その足取りはまた昨日のあの場所へ向かう。
どこかほんの少し非現実的で、少し自分の居場所より大人びていて、心惹かれる。]

…軽く何か腹に入れとこう。

[近くを通りかかるついでに簡単に丼物を腹に収めて。
もうすっかり暗くなった頃、誰かがいるだろうか、あの人達はいるだろうかという期待半分に、またその場所を訪れることにした]

―密漁区―

(247) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[勢いよく、ドアが開かれている。
なんか、今はいるのは危なそうだな。
物理的な意味でも、精神的な意味でも。]

 といって

[立ってるのも寒いし、入ろう。
・・・こっそりと。]

 タバサ、何か強いの

[注文は、いつもと同じ。
いつも通り、人から少し離れた椅子に座って。
いつもと同じに、煙草に火をつけた。]

(248) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

――自宅・マンション――

[パン屋さんでは行列のほぼ最後尾になってしまったけれど、夕方の窯だしには間に合った。焼きたての菓子パンを2つほど見繕って。マンションへと向かう。]

――……、ん。

[食欲が満たされると。
もたげるのは、別の慾。昨日の行為をすこしだけ反芻する。

やっぱり今日も――。

それに、夕方の出来事。部屋の中で自己嫌悪に沈むなんて。決意を固めると、洗面所へと向かい眼鏡を外す。よく洗顔してからコンタクトをつけた。それだけで、目の感じが和らいだ気がした。]

(249) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

あれ?

[店の前のドアが開いている。前に男性が一人、中に入っていくのが見えた>>246]

昨日の人かな… 

[少しして、自分も店に入店する。さりげなく、カウンターに腰かけて]

タバサさん、こんばんは。
今日も何か温まるもの、もらえますか。

(250) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

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