19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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【無茶振り:乗り移ったクローン】
天声で墓面子のどなたかのクローンを出します。その際、そのクローンは貴方の霊魂が乗り移ったものになります。 秘話にて、そのクローンに喋らせたい内容をお送りください。 もれなく、上に天声、またはロビンの発言でそのクローンを動かします。
ただし、ずっとは難しいので、限定10発言までとさせていただきます。 また連携となりますので、タイムラグは発生します。ご容赦ください。
そして、この無茶振りは希望制をとります。とりあえずは0時までに希望するか否かメモにて記載ください。 何人もは無理なので、限定2人とします。応募が多い場合は、あみだをします。
(-83) 2010/09/26(Sun) 22時半頃
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[扉を閉じて、その部屋をあとにする]
さて、残りは――…
[なんだか近くで、ぱたぱた駆けて行く 足音が聞こえた気がしました]
(224) 2010/09/26(Sun) 22時半頃
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【無茶振り:乗り移ったクローン】
天声で墓面子のどなたかのクローンを出します。その際、そのクローンは貴方の霊魂が乗り移ったものになります。 秘話にて、そのクローンに喋らせたい内容をお送りください。 もれなく、上に天声、またはロビンの発言でそのクローンを動かします。
ただし、ずっとは難しいので、限定10発言までとさせていただきます。 また連携となりますので、タイムラグは発生します。ご容赦ください。
そして、この無茶振りは希望制をとります。とりあえずは0時までに希望するか否かメモにて記載ください。 何人もは無理なので、限定2人とします。応募が多い場合は、あみだをします。
(-84) 2010/09/26(Sun) 22時半頃
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ナユタは、小動物っぽい足音の方にかけてゆく
2010/09/26(Sun) 22時半頃
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― ちょっと回想軸:セシルとの対話 >>218― [ソフィアに視線に気づかれぽかぽか殴られていた いえ、けして、キャサリンかリンダかな なんて思っていません、ええ、欠片も]
……こう、眠る時に、やわらかい布団と 固い床で寝るのどっちがいいかって考えてもらえると わかりやすいですかね?
[しょっぱいには、不思議そうな様子のセシルに 僕は苦笑して、その頭を軽くぽんと撫でた]
(225) 2010/09/26(Sun) 22時半頃
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うん、それじゃよろしく。
[ペラジーの了承の言葉にうなずいて、左腕を差し出した。 手の平はまだ鎖で電波塔を上ったときの傷が癒えてなかったし、手の甲という考えが浮かばなかったから。 袖をまくるといつか触手にやられたたくさんの傷跡が見えるだろうけれど、どれも不思議な力で癒されたあとのものだからそこまで痛々しくはないだろうから大丈夫と勝手に思ったりした]
(226) 2010/09/26(Sun) 22時半頃
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よかった。意識ははっきりしているのですね
[いろんな意味で]
そうですね……迷子になっています ……ヤニク君は……まっこう戦うと、強そうです 逃げて欲しいですね…… 隠れられなくなりますが、名前を呼びながら走っていただければ 音で探しやすく、なるかな、とは
(=22) 2010/09/26(Sun) 22時半頃
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おーけードク 希望する
けど、イアンとノックスが希望したら そっちを優先してほしいんだ いーかなぁ?
(-85) 2010/09/26(Sun) 22時半頃
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ペラジーは、少し前にあったリセの視線はどこを見ているかわからなかったので首だけ傾げた
2010/09/26(Sun) 22時半頃
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[一人になっては危ないと、そう反省したばかりだった気がする。 でも、今は一人ではないけれど、多分目の前の彼もクローンで。
でも、だから、彼の居場所を知らないだろうか?
半ば期待を込めた目で見ていたら、 ヤニクが急に苦しみはじめた。吐血こそしなかったけれど、 その苦しみ方は、いつだったかみたトニーのそれと同じで。 徐々にセラと同じような姿に変わっていくー。 もしかしたら、何処かでまた彼も苦しんでいるような気がして。]
いやーーー!やめて、止めて!もう苦しめないで!
[その声は、何処まで届いただろう。]
(227) 2010/09/26(Sun) 22時半頃
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/* せんせー、しょっぱいについては中の人も???のままです。
(-86) 2010/09/26(Sun) 22時半頃
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全員で行くと、ナユタ君が困りませんか……? [セシルの言葉に首を傾げて。 ……ナユタとは、誰も連絡を、取れないのだから]
(228) 2010/09/26(Sun) 23時頃
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/* 小動物っぽい足音ってwwwww
にゃろう、ナユタめ。
(-87) 2010/09/26(Sun) 23時頃
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[リセドロンの視線に仕方ないですねと肩を竦め。 セシルの視線には、今更ナンバーを謂うのは構わない気がしたが、どうやら必要がないようで。]
一先ず、此処に居る皆でソフィア君を探しながら スタンガンのあるところに向かいましょうか?
[セシルへペラジーが電波塔を描くを終えれば、思考がオヤジのリセドロンの後をつけようかと。]
(@25) 2010/09/26(Sun) 23時頃
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ベネットは、届いた心の痛みに眉を顰めて
2010/09/26(Sun) 23時頃
ロビンは、ベネットのナユタへの気遣いには曖昧な微笑を浮かべ「おそらく大丈夫かと」と。
2010/09/26(Sun) 23時頃
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[突然ぽかぽか殴りだすソフィアと、それを気にせず受けている姿に???はまた少し増えて]
ああ、うん。それならわかる。 やわらかすぎても眠れないかもしれないけれどね。
[布団のたとえにようやく(一部の)疑問が解消してこくりと頷いた]
(229) 2010/09/26(Sun) 23時頃
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ベネットは、やり取りするのもどかしく、駆け出す…50以上でソフィアの元へ58
2010/09/26(Sun) 23時頃
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ん…全員で、といいたいところだけど、ナユタがまだ戻ってこないから、誰かが待ってた方がよくないかな。
[リセの提案を受けたセシルの言葉には素直に頷けなかった]
ついていくなら…。 ん。
[セシルとヨハネと私。 うん、誰がいくにしても誰かが残ることを考えるとあまりいいことには思えない。 一番いいのはロビンがついていくことだろうけど]
(230) 2010/09/26(Sun) 23時頃
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どこまで、一緒なわけ?
[ヤニクの姿が人とかけ離れていく] [つまりその情報を得てから作られたもの]
まじ、…ありえ ねェだろ。
(+60) 2010/09/26(Sun) 23時頃
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[叫び声に駆ける足を速めれば、 そこにソフィアの姿と――姿を変えてゆく一人の姿]
……一緒じゃないのか?
[かけた言葉は、けれど ソフィアに向けられたものではなくて。 一度彼女を振り返る]
――逃げたほうがいい。狩られるぞ。
[小動物は、とぽそり]
(231) 2010/09/26(Sun) 23時頃
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[微か、心にだけではなく耳にもその声は聞こえて。 音が聞こえれば迷わずにすむ 僕はセシルの返事も、先生の言葉も全部聞く前に 声が、心が猶予を感じさせなかったから その声の方向へと走り出す]
ソフィア!!大丈夫ですか!!
[声の限りその名を呼んで。 彼女の声がしたほうへと走る]
(232) 2010/09/26(Sun) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/26(Sun) 23時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/26(Sun) 23時頃
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[とりあえず描き終わった。 電波搭を描いたはずが、電波搭に色んな装飾品がついちゃったけど気にしない。
なんだかクリスマスツリーみたい]
おそらく大丈夫?
[ロビンのナユタに対する評に首を傾けて。 ナユタが向かった方へと視線を移す。
そうしてる間にもリセが駆け出すのが見えた]
(233) 2010/09/26(Sun) 23時頃
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― ちょっと回想軸:セシルとの対話 >>229 ―
ふむ、適度がお好き
[何の][それはともかく、ある程度疑問が解消できた そんな表情に僕はのんびりと笑って]
ですので、堅い床に寝かせてしまって すいません、なんですよ。
[そう言ってあははと軽く笑う。 そうしていれば、小さなイアンが姿を現して *ヨハネの髪をひっぱたりするのだろうか*]
(234) 2010/09/26(Sun) 23時頃
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待って、戦えない人だけ何人で行っても……。
[突然駆け出したリセドロンを追いそびれて、伸ばした手をそのまま下ろすと困ったようにヨハネとペラジーに視線を向けた]
トニーなら大丈夫なのかな……。
[宿泊施設での彼らの変貌を知らなかったから、イメージの中では耳とか羽が生えた辺りで止まっていた]
でも自在に飛べるクローンが襲ってきたら、やっぱり厳しい気が……。
(235) 2010/09/26(Sun) 23時頃
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了解しました。
(-88) 2010/09/26(Sun) 23時頃
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ベネットは、ソフィアと……代わりゆくヤニクと、夜明け前の髪を持つナユタの姿が見える
2010/09/26(Sun) 23時頃
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[>>231いつのまにか現れたナユタが現れて、 自分とヤニクの間に割って入り、逃げるよう促された。 なんだかぽそりと失礼なことを言われた気もしたけれど、]
はいっ!
[良い返事をして、その部屋から逃げ出して、 そして、遠くからリセドロンの声が聞こえれば>>232]
リ…お兄ちゃんっ!!
[そう叫びながら、声の方へと。]
(236) 2010/09/26(Sun) 23時頃
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うん、これの方がいいかもしれない。 ……ありがとう。
[ペラジーの作品を左腕に確認して一言、簡単な礼を告げる。 装飾品がついしまった電波塔は悲しい記憶を少しだけ遠ざけてくれるような気がして。 それでも確かに電波塔が描かれているのだとわかるから、いつ見ても思い出せるとおもったから]
(237) 2010/09/26(Sun) 23時頃
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ソフィアは、ベネットがすぐ側にいるのに気づき、その胸に飛び込もうと。
2010/09/26(Sun) 23時頃
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[などと言ってる間に、リセドロンはナユタの去った方角へと向かうから。]
――……これは、行かざる得なくなりました。
[それはペラジーの問いかけへの、微妙な答えでもあったけれど、おそらく彼女はそのことには気が付けないだろうか。]
僕は向かいますが、他の方はどうしますか?
[言いながらも、足は既に3人がいるであろう方角へと向いていた。]
(@26) 2010/09/26(Sun) 23時頃
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/* 凄い俺 ランダム神から避けられ とるよww
(-89) 2010/09/26(Sun) 23時頃
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ごめんなさい…。
クローンでも、会いたくて。 探せば、会える気がして。探さなきゃって…。
[結局まだ会えてないけれど。]
(238) 2010/09/26(Sun) 23時頃
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ソフィア!!よかった……!!
[見つけたソフィアの姿は元気の動いていて さっき手当てした包帯やガーゼに血が飛んでいる様子もなく 僕の声に答えてくれて] [僕の腕に飛び込んできたソフィアを、ぎゅっと抱きしめれば やはり何時もの感触、念のため Tシャツの左袖を少し捲れば銀が見えて]
まったく……この子は……
[心配したんですよと、いいながら その髪をわしわしと、乱すように僕は撫でた]
(239) 2010/09/26(Sun) 23時頃
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トニーは、…。
[トニーが実際どこまで変わってしまったのかわからなかったけど、ヨハネが死にそうになったのはトニーとヤニクが原因だったから、安全とはいえないけれど。 でも、トニーはソフィアには態度が違っていたように見えたから]
どうなのかな。 トニーなら、だけど別の人だったら。
[セシルの言葉にヨハネを見る]
…ううん、いいよ。それくらいなら
[セシルに答えて、歩き出したロビンに気づく]
(240) 2010/09/26(Sun) 23時頃
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なんだか、丈夫な紐が欲しくなりました……
(=23) 2010/09/26(Sun) 23時頃
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僕は全員でいったほうがいいと思うんだけれどね。
[ロビンの問いへの答え]
クローンが出てきたときに対応できる人は少ないから。 それに、方角がナユタとも一緒だし、このままスタンガンとか武器になるもの取りに行くのが効率いいんじゃないかな。
[言いながらも、立ち上がり追う構えを見せる。 それでも残ろうとする人がいるならば無理に行くことはしないだろうけれど]
(241) 2010/09/26(Sun) 23時頃
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