234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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─廃病院─ [赤い髪、ふと覗かせる表情も、仕草も、 変わっていない所為で惑う。 ケイイチ――の中に在る“ジン”に屈服するほどに犯されて、雌になったなんて、まだ知らない。 笑顔も覚えがあるものゆえ、警戒は薄い。 ただ、かわいい、などということがあったかという覚えがなく、大混乱だ。]
……これでも、色々戦ってきたのに…
[不服そうに、ぼやくように謂った。 けれど最早それは過去のものか。 消失した痛みを快楽で塗り替えられたこの体は、いったい何の役に立つというのかと過る。変化の途上か、あるいは多様性を保つためにこのまま羞恥を含めて縫い留められるか。]
(62) azuma 2018/03/06(Tue) 14時頃
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これ、はジンってやつが、押し付けていっただけで…! …におい、…?
[ベビードール持つ手を自分で嗅いで見る。 ピンとこない。それよりも、鳴がさせている甘く感じる精ようなにおいの方が。 かき混ぜる音が淫靡に響く。 鋭く敵を睨んでいたはずの鳴の視線は淫靡を宿してちらりと赤く揺れてさえ見えた。 ふる、と慌てて首を横に振る。]
食べてない、……、食べた、と、いうか
[明之進に、食べられたんじゃないか、という発想に至り疼きは強くなる。]
ひっ、…!
[舌の感触が“堪らない”と、体が震えて肌が粟立つ。意図もたやすく体は火照り、 欲しくて仕方のないあさましさ。]
(63) azuma 2018/03/06(Tue) 14時頃
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そうか、それは残念。 ああ、僕は華月。 悪夢やそれに似たものを食べる魔さ。
僕にとっては残念だけど、君にとっては良かったんだね。
うん、苦難の道を乗り越えた先に幸せが待っていたりするものだよー。
[悪くなかったと聞けば、そんな感想。どこかで聞いたような言葉で、実は華月も本気で信じてはいない。>>60>>61]
(@17) mikanseijin 2018/03/06(Tue) 14時頃
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[大きな蝶の手触りは軟らかく、けれど夢幻のように軽くて、実体を感じさせない。乗り物の蝶を撫でるのを見れば、僕もー、と調子に乗って頭を一平太に出してみたり。]
……なんか、良い臭いしてるねー。 そこらの魔を引き寄せそうだ。 きっと皆歓迎してくれるよ。
[腹に主の精液を溜めているとあれば、色んな意味で狙われそうである。それを歓迎の一言で片付け。
それじゃあ、これからよろしくねーと性欲より食欲な魔は去りかけた。
が、思い出したかのように振り向いて。]
(@18) mikanseijin 2018/03/06(Tue) 14時頃
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……そうだ。
今度、おっきなクッキーあげるよ。 コーヒーもね。
[始めて出会った時には独り占めしていた菓子。>>0:@5 それを分けることがこの魔なりの歓迎の仕方らしい。
言い終えれば、ひらひらと揺らめきながら飛び去っていく。**]
(@19) mikanseijin 2018/03/06(Tue) 14時頃
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/* 要は茶飲み友達のお誘い>いっぺーた
更新押したらメルヤいたー 遮りごめんね!
(-351) mikanseijin 2018/03/06(Tue) 14時半頃
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/* ぼくは影からこっそりみんなを覗いてることにしよう
-=━=- -=━=-
>>62 メルヤ 痛覚が戻ったりしてきてもいいんだよー 快楽と結びつくのはそのままだけど。
(-352) yuma 2018/03/06(Tue) 14時半頃
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―廃病院― め、い
[>>48陶然と口にするは淫らなことば。 変質を端的に表す―――]
……俺 は……
[いやだ、と逃げてしまえばよかった。逃げられなかった。僅かに身を退くことが精いっぱい。奥まったところへ挿しこまれる指に抗えない。裡は喜んで銜え込み、食む。]
…――ぁ、あ…っ
[ふる、と震えるのは、歓喜に。 その癖物足りなくて、眸が揺れる。首をゆる、と横に振る。]
……――、じ、ごくだ、……こんなの…っ
[辛うじて吐き出した声は、喘ぎ交じりで甘く掠れた*]
(64) azuma 2018/03/06(Tue) 14時半頃
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/* ひとが!いる!大丈夫だよ華月!!!
>>-352 眼が怖い 眼が!
俺、廃病院で所在なさ過ぎて なんだかんだ明之進の近くにいようとしそうだなって思ったんだ。 多分すりこみのせいもある…。
いたくてきもちいいってなおさらへんたいだ。いまさらだった。
(-353) azuma 2018/03/06(Tue) 14時半頃
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[>>@13短いキスも長いキスも、甘いキスも深いキスも、すべてフランクから教わったものだ。 最初に身体を拓いたのはジンで、甘く蹂躙したのは藤之助だが、具体的な性技や思考を教え込み、その身体を作り変えたのはすべて彼の仕業だ。 文字通り頭の先から爪先まで、男は彼の作品だった。 ただひとつ、彼が手をつけていないのは――]
……、
[左手はフランクの頭に添えたまま、胸に顔を埋める彼を見る。 かける言葉は見つからない。リリィのないこの部屋が、こんなにも広く、静かに感じるとは思わなかった。彼の存在意義だったはずのものは、もうどこにも存在しない。 沈黙が長く続いた後、藤之助の声が唐突に響く。 その言葉の意味はわからなかったが、彼がこの場に現れた事で、彼の苦しみの理由を直感的に悟る]
藤之助のせいか。
[声には敵意が滲み、扉の向こうを強く睨みつける]
(@20) fortmorst 2018/03/06(Tue) 15時半頃
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[>>@14フランクの命令は、いつも通りの声音で届いた。顔を胸板に埋めて喋る弱さは含まれていない。 それが、ひどく悲しく思えた。 眉が下がったのは一瞬だけ、目を細め、口元が緩やかな弧を描いて、彼が見てもいないのに笑みを作る]
……知ってるぞ? フランク、お前、案外俺がいないとダメなやつだろ?
[呆れるような言葉とは裏腹に、声音は愛おしげに響く。 フランクがいつもそうしてくれたように、頭をゆっくりと撫でる。 彼が唯一手をつけなかった男の人間性が、彼に懐き、彼を求め、彼を慈しむ。生来の男自身の感情が、彼を愛おしんでいた]
仕方ないから、ずっと一緒にいてやるよ。 後でやっぱ止めるとか言ってもダメだからな。
[その身を捧げることに躊躇いはない。 足音が完全に消えると、幼児にするように、背中をとんとんと叩く]
(@21) fortmorst 2018/03/06(Tue) 15時半頃
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……!?
[唐突に、視界に白い触手が映る。フランクの本来の目へと迫るそれを、咄嗟にはたき落とそうとして――しかし、それは止まる。 頭を撫でた後、ゆがてリリィの残骸に落書きを落とすそれに、しばし目を見張っていたが]
……なんなんだよ!!
[大きな声が部屋に響く。 男はめったに怒らない。怒る理由を持つほど、物事を深く考えないからだ。 けれど例外はある。友人が無下に傷つけられることほど、はらわたが煮えくりかえることはない。 藤之助のフランクを呼ぶ声が届いていなくとも、この病院で触手を扱う者は男の他にただ一人で、推測は容易だ。 行動の理由は分からずとも、現に傷ついているフランクと、奪われそうになった眼球がある。何より――リリィの前に描かれた落書きは、彼女を愚弄しているように見えた。 決断するには、それで充分だった]
(@22) fortmorst 2018/03/06(Tue) 15時半頃
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[フランクを軽々と持ち上げ、抱き上げる。抵抗されても、有無を言わせず抑えつけた]
いくぞ。
[どこへなんて、言わずとも分かるだろう。厳しく固まった表情に、平時の明るさはない。 歩幅の広い足は、病院の主人の私室へと真っ直ぐに向かう*]
(@23) fortmorst 2018/03/06(Tue) 15時半頃
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……それは、夢をあげられなくて、悪いことをした。
[>>@17残念、と告げる魔の好みを知れば、眉が下がった。 他人の不幸を喜んでしまった、というのは大袈裟かもしれないが、期待されていたには違いなかろう。]
うん、よかったと、思うよ。 僕はここにいていいんだろう?
[己は対魔忍で在り続けなくてはならないと思っていた。 身につけた能力、この身に宿る力、どれをとっても忍で在り続けるための力だからだ。 魔に囚われた時、屈するものかと思った。 印をなされた時、殺してくれと思った。 生かされた時、対魔忍に戻らねばと思った。 戻れないと悟った時、無事な者だけは生きろと思った。 居場所を失った時、このまま堕ちるのかと思った。 手を伸べられた時、この人に身を捧げようと思った。
己は幸せだ、と思う。少なくとも今は。]
(65) mmsk 2018/03/06(Tue) 15時半頃
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[柔らかな蝶を撫ぜる。蝶という生き物を撫ぜたことはないが、生き物らしい感触や温度をしていなかった。 もっと滑らかなものを期待していたから、こちらもこれはこれで残念だ。 前に出てきた華月の頭の方が心地よい。髪に指を梳き入れ、頭の形をなぞる。]
いいにおい。 ああ、これ、かな。
[子種の詰まった腹を示す。 この病院の主のものだと告げれば、どんな反応が返ったか。 皆歓迎してくれるらしい。それは朗報だ。]
(66) mmsk 2018/03/06(Tue) 15時半頃
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[蝶も華月も満足したのか、去っていくらしいのに撫でる手を止めた。 これからよろしくね、には頷きだけ返す。 おおきなクッキーと、コーヒー。楽しみだと蝶を見送る。 それから、ふと。]
……ああ。 口、治してもらわないと。
[主を探していた足取りの、目的が変わった。 クッキーとコーヒーを、食べられるようにならないと*]
(67) mmsk 2018/03/06(Tue) 15時半頃
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/* フレンド登録が完了した! クエストクリア! 次のクエストはフレンドと一緒に遊ぶために装備を整えることだ!
(-354) mmsk 2018/03/06(Tue) 15時半頃
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/* はぁ〜〜〜〜〜〜しかしそれより>>@21の味わいが深すぎてちょっとご飯よそってくる
(-355) mmsk 2018/03/06(Tue) 15時半頃
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/* け、ケヴィン〜〜〜〜〜〜!!!;;; ケヴィンに泣かされるううううう
(-356) tomming 2018/03/06(Tue) 15時半頃
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/* クエスト形式なの笑ってしまう。 隊長のレベルが…上がっていく…!!
フランクに寄り添う忠犬みたいな…みたいな…。[こくこく頷く]
邪魔しちゃいけない感…。
(-357) azuma 2018/03/06(Tue) 15時半頃
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/* -353 ナチュラルにたらし込んできよるこの子……(知ってた)
じゃあそのていで日常の場面とか書いてみるかな! とりあえず廃病院での所在を適当に考えつつ、また晩に!
(-358) yuma 2018/03/06(Tue) 16時頃
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/* >>-357 しかしセックスレベルは上がらなさそうなクエストだった。 みんなとお友達になりたすぎてしまう……性欲どこ行った…… セックスはしたいけど友愛もっと大事。
(-359) mmsk 2018/03/06(Tue) 16時頃
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/* >>-359 せっくすれべる、って強そうすぎるワードだな…。 性欲むらむらしてる…?友愛を深めながらする、みたい、な。
>>-358 なんでさ…!だってそうなる、たくさん刷り込まれた。 秘話とかで何か送っておく、く! 落胤も普通の魔のものと扱いは同じなのかな。
(-360) azuma 2018/03/06(Tue) 16時半頃
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/* たぶん「ようかん食べる?」と「おちんちん食べる?」が同列な感じする。わーい食べる食べるーっぱくっ♡♡ 上のお口も下のお口も餌付け歓迎なの。
(-361) mmsk 2018/03/06(Tue) 17時頃
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/* ケヴィン……おまえ、めちゃくちゃいいやつ…… いや知ってた。人間性とか性格は歪めなかった俺GJ…… はよ返事書きたいけどしごおわまではまだ1時間……!
(-362) nico 2018/03/06(Tue) 17時頃
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− 廃病院・再会 −
[メルヤの瞳に確かに自分の姿は 映っているが、それがメルヤの記憶と 何処まで一致しているか関係なかった>>62 ただ確実に変わった……壊れてしまっているのだ]
そうそう、メルヤ強かったよな。 でも俺と違うベクトルで無茶して ミナカタの眉間の皺増やしてたよな。
[何か異議申し立てしてくる口振りと視線に 過去の記憶を遡る。 確かに優秀な戦士だった。 そんな事を感慨深げに口にはしながらも 距離を詰める足取りも唇も止まらない]
(68) pannda 2018/03/06(Tue) 17時半頃
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押し付けられた? そう言うのがぴったり、って思ったんじゃねえの?
[ジン、とは誰だろう?>>63 今更ながら知らぬままの主人の名を出されても 疑問しか浮かばないが、この廃病院にいるなら 仲魔だろうと結論付けて話題を打ち切り 首筋に触れるか触れないかの距離で空気を震わせ笑った]
食べてないなら……なんでこんなにイイ匂いさせてんの?
[言い淀む口を開かせるように舐め上げると、 漏れて来たのはメスの声だ。
即座に、自分ともケヴィン先輩とも違うメスだと 察するがライバルと言った敵愾心は生まれない]
(69) pannda 2018/03/06(Tue) 17時半頃
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声も甘いなぁ。 いいなぁ……俺、んな可愛らしい声出せねぇし。
[得意分野で補い合う。 それは対魔忍であった時から、目的を達し 最小限の犠牲で済むようにと徹底して教え込まれ 実践含めて学んだものだ。
羨みはすれどそこに混じるのは感心の度合いが高い]
ね、メルヤせんせい? どこから、んなエロい声出んの?
[笑いながら舐る舌は喉仏を重点的に責めていく]
(70) pannda 2018/03/06(Tue) 17時半頃
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それともここに、どれだけ咥えたら出るの?
[めい、と呼ばれて一瞬目を伏せる>>64 左目の鈴が、リン、と幻聴を奏でたからだ。
その音を掻き消す様に、メルヤの後孔へ差し入れた 指をぐちゅりと大きな音をさせるように搔き乱す。 何本咥えた?と指を1本ずつ増やしながら 言葉を紡ぐようなタイミングでわざと押し上げて]
メルヤは、こんなの食べなかったのか?
[じごくと呼んだこの場所で今更何をと鼻で笑う代わりに 自分の後孔を弄っていた指を引き抜く。 数人の雄と触手の淫液が混じったどろりと 白濁したものが絡む指を躊躇いなくメルヤの唇へと 押し付けて割り行った]
(71) pannda 2018/03/06(Tue) 17時半頃
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なぁ、この味……美味そうだろ?
[同意を求めるように潜り込んだ指先で、舌や上顎 頬の内側へと塗りたくり、 首を舐っていた顔をようやく上げて、今度は耳朶へと 噛み付き囁いた]
(72) pannda 2018/03/06(Tue) 17時半頃
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