176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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/* 帰るぞおおおお(うわあああん(オンはまだ先やで……╭( ๐_๐)╮
(-332) kanko 2015/12/03(Thu) 21時半頃
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/*ただいま帰りました
律の存在がフェロモンだから部屋に入っただけですごいもんもんしてる(私が)返事かいてきます灰もふくめて!!
(-333) tyu-gakusei 2015/12/03(Thu) 21時半頃
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/* ねっむ……[机にごんごんごんごん箪笥にゴン]
甥っ子の後ろから抱き着いてがるがる唸る叔父さんの図。
(-334) 鯖 2015/12/03(Thu) 21時半頃
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[頬をくっつけ合いながら、 ごく近距離で鼓膜を揺らす意思。>>-257 視線は通わずとも真意かそうでないかくらい 声のトーンと背に回った腕の力で理解した。
隙間がひとつも無いみたいに、 顔面も、身体も触れ合う。 皮膚の何処も遠のかなければいいと、 願う言葉は呑んでしまおう。]
……あぁ、それならいい。 お前が変わりもんだってのは知ってるよ。
[重ねた油彩が分厚く色濃くなるように 欲張ると、際限の無い 希みだから―――…、 ]
(-335) motimoti 2015/12/03(Thu) 21時半頃
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気が済んでもすまなくても、 此処に居ればいい。
[底なし沼を悟られても、いつだって笑って誤魔化す。
お前を 縛るつもりなんてこれっぽっちも無いと 言葉ばかり、人生の先輩らしく嘘の色で塗りたくって、 隠せない視線と、青年の舌を捕まえる唇で真実を届けた。 どれだけ誤魔化せているのだろう。 余裕などひとかけらも有りはしないのを、一体どれだけ ]
(-336) motimoti 2015/12/03(Thu) 21時半頃
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[二度の吐精の後にしては、随分元気そうな様子。>>-259 密着した体勢であるせいか、時折性器が擦れ合うが 後ろへ下肢の重心を預けたがる青年の意識は 他にあるように覗えて。 指摘と同時か、それより早かったか。 急に狼狽した気配が見え隠れして、 嗅ぎ取ろうとした興味の程が薄れてしまったが。 ]
あぁ、…… まぁそりゃあそうだよな。 女と寝たことくらいあるんだろ?
[既に言った。 男を抱いたことが両手に満たない程にあると。
何処に突っ込むかなんて、女にあって男に無く 女にも男にもある孔を考えれば なにを意図して問うたか、先は解りそうなものだけれど。 ――そもそも、彼が女性とすら純潔とは気づいてない科白。]
(-337) motimoti 2015/12/03(Thu) 21時半頃
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[返答を求むより、>>-260唇へ指を食ませ。 包み込む舌に懐かせるように、指を数度と揺らして。 既に別の場所で彼の口腔をさんざ嬲っている。 かき回すも、舌に擦り付けるも、遠慮知らずの不遜な指。
抗うどころか、従順に舐めまわす仕草に。>>-261 達して間もないが 少しばかり、下肢が重くなる。 指先は神経の拠り所。
深くまで咥えさせ、口奥で留まらせていたが 数度のピストンの後指を退けば、 粘性が増した唾液の尾を連れ。
沈める指は多い方が良いし、 湿度を帯びさせる用意を入念にした方がいい。 まさかローションの用意なんてしてくるわけが無かった。 彼の唾液をたっぷりと貰うべく、中指も同じように含ませ。]
(-338) motimoti 2015/12/03(Thu) 21時半頃
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んーーー?飽きた?
そんなに俺の指はまずいか ぁー 便所行った時にちゃんと洗ったかなぁ
[性急を好む口ぶりに、献身と熱心は感じるも 臆した色は何処にも無く。 はぐらかすように冗句を落とし、ぐ、と指を引き抜いた。 ぬらぬらと艶煌りする二指を目の前で魅せつけてから。 浮かせたその手も、臀部へと這わせてゆき。
双丘の合間――綴じた秘所へと指先を擦り付ける。 幼い頃以来、彼自身すら触れていない場所を念入りに湿らせ。
さぁ、 尻を揉んでいた時以上に、力を抜いて貰わねば。]
(-339) motimoti 2015/12/03(Thu) 21時半頃
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……息吐いて、――ゆっくり 力抜いとけよ。
[抵抗はあるだろうけれど。 それでも、『先』が見たいのは己も同じこと。
肉の合間を掻き分けるように、しとど濡れた中指を埋めてゆく]*
(-340) motimoti 2015/12/03(Thu) 21時半頃
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/* ヒュー >>-330 あー……そっちの選択肢もあったんだよねぇ。 アイス使うか迷って、ハワードさんをダシにして、た(ぷるるん)
今は良かったのかどうか分からなくて震えております_(:3」∠)_
(-341) いこま 2015/12/03(Thu) 21時半頃
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/* うわっ中指二回・・・ ちがう、人差し指でした……疲れてるなぁ。。
灰巡る前に、お風呂!**
(-342) motimoti 2015/12/03(Thu) 21時半頃
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/* いや、本当にリードが上手いなぁエロいなぁミナカタ先生は(じっ)
(-343) いこま 2015/12/03(Thu) 22時頃
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/* こんばんは、そしてハワードさんがいろんなアイテムを 用意して下さっているのを把握―――お優しい方です。
センセはお疲れさまですよう、絵筆でこちょこちょして 癒して差し上げたい(あかん)
(-344) kazashiro 2015/12/03(Thu) 22時頃
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/* 何はともあれ、お返事デース!! センセのえろさに、一生憑いて行きたい。
(-345) kazashiro 2015/12/03(Thu) 22時頃
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/* 獣のときから思ってたけど。。。もちもちさんのト書き。。。言葉の区切りとか語句の選び方とか言い回しとかクッソ好みなんだよなあって改めて思ってる。。。(リアルお風呂の中から一撃)
(-346) ねこんこん 2015/12/03(Thu) 22時半頃
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[彼の言う通り>>-322、嫌いになんてなれませんから。 当然だというように告げられたその言葉は すこしばかり悔しいものの、肯くことしか出来ません。
そもそも僕だって、とっくに限界がきているんですから。 誰が彼だけを責められるでしょうか。
誰かのぬくもりをこうも近くに感じるなんて、 まさに夢のような出来事ではありますけれど。 伝わる熱は、確かにこれが現実だと教えてくれます。
触れられるたび、喉がひりつくよう。 逃げ出したくなる衝動と、これ以上を求める情欲と 飲み下せないそれらの感情は、熱い息と共に吐き出して]
(-347) 製菓 2015/12/03(Thu) 22時半頃
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[知らないぞ>>-324、なんて。 念を押すみたいな言葉に、ぞくりと背筋がわななくよう。
僕の体が、言葉が。 貴方を煽っているというのなら、これ以上はありません。 元はといえば、彼はヘテロのはずですし まさかこうも昂ぶってくれるとは、思っていなかったので。
ああでも、どうぞはしたない僕を、許して下さいね。 こんなことを思うのは、貴方にだけ、ですから]
――……、ん
[些細なおねだりと一緒に彼の方を向いて、抱きついて。 いっそそれだけで満たされそうになるものの、 彼へと欲を押し付けてしまえば、吐息がこぼれ落ちます。
抱き合うだけでは果たせない想いもあるのだと、 自分の欲深さを初めて自覚して、胸中自嘲を洩らしたり]
(-348) 製菓 2015/12/03(Thu) 22時半頃
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……っ、 !?
[そんなことをしていたら、 体の浮く感覚につい彼へとしがみついてしまったり。 はたと気付けば、すこし上に彼の顔がありました。 間髪入れずにキスされたので、 思わず指先に力がこもって、痛かったかもしれません]
ゆ、 ん んん゛、
[呼ぼうとした名前は、彼の唇に消えていきます。 先程よりも乱暴に口内を暴く仕草に、呼吸すら覚束無くて。 酸素の薄くなった頭は、くらりと揺れているみたい。
――大切にしたいって言っていたのは、何処の誰ですか。 こんなの、全然やさしくないです]
(-349) 製菓 2015/12/03(Thu) 22時半頃
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あ、 ……ぅ、 ま って、…………、
――……っや、
[ああ、僕が抱かれる側なんですね、って。 ぼんやりした頭に理解出来たのは、たったそれだけ。
押しとどめようとした手に構わず 重ねられる唇>>-326に、また思考を削ぎ落とされながら。 彼の手が動くたびに体を震わせ、強く目をつむります。
だけど、彼の手が下りていくことに気付けば つい抗議の声があがってしまいました。 ……それもやっぱり、意味なんて無かったんですけれど]
(-350) 製菓 2015/12/03(Thu) 22時半頃
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お……し え?
[視界がぶれるのは、多分湯気のせいだけじゃありません。 生理的に浮かぶ涙を拭う余裕も無く、 僕はただ、彼の言葉>>-327に首を傾げるだけ。
――聞くって、何をですか。 そんな問いは、口にすることも出来ないまま。 布を剥ぎ取ろうとする彼の手の動きに、 唐突に視界がクリアになる錯覚。
抵抗の手は伸ばさなかったものの、体が強張ります。 いいえ、体が強張ったからこそ、抵抗出来なかったのかも]
(-351) 製菓 2015/12/03(Thu) 22時半頃
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ゆー 、いち……
[懇願するみたいに呟いた彼の名前は、自分自身でも どういう意味があるのか、わかりませんでした。
嫌なわけじゃなくって、ただ、恥ずかしくって。 でも、追い詰めるみたいな言葉は、すこし怖いんです。
――そう思うのに。 止めないで欲しいっていうのは、変ですか]
て、っかいなん、て……しません
[射抜くような瞳に、弱々しげな視線を向けます。 場違いな甘いキスには、いっそう煽られながら。
熱へと触れるてのひらに、おおきく、体が跳ねました]
(-352) 製菓 2015/12/03(Thu) 22時半頃
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ッあ、 ……や、 そん、な……、 [ゆっくり、ゆっくり。 焦れったく動く手に、荒い息がこぼれ落ちます。
ぎゅうと抱きついて、頭を彼の肩口に押し付けて。 震える体は隠せないにしても、歪む顔までは見せられません]
…………、も どかしい、です、ぅ
[教えろと言われていましたので、素直に言いながら。 ふるりと首を振れば、たまった涙が頬に落ちる感覚。 涙を拭おうにも、そんな余裕もあるわけないです。
抑えようと思うのに、腰が揺れてしまうのは、 もうどうしようもないんです。 どうか、見て見ぬフリをしてくださいな]
(-354) 製菓 2015/12/03(Thu) 22時半頃
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[ああでも、すこしでも手が早められてしまえば。 きっと――すぐに、果ててしまいそうで。 どうにか堪らえようとしても、力は 抜けるばかり]
(-353) 製菓 2015/12/03(Thu) 22時半頃
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/* ちょっと受け身っぷりがほんとに申し訳なくなってきたのであたまひやしてきますね。。。 ていうかゆーいちさん急に攻め攻めしくなってなんなのなんで最初っから抱く気まんまんなの**
(-355) 製菓 2015/12/03(Thu) 22時半頃
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[男同士でどうやるのか。 経験はおろか予備知識もないまま、一人だけ先にイくのは嫌だと思った。 イくならイアンと一緒がいいと思った。
男なのに「抱いて欲しい」と、幼馴染に請うことがどれほどの羞恥と葛藤の中にあったか。
けれど言っただけの価値はあったらしい。>>85 僅かに汗ばむ身体を抱きしめてくるイアンの腕の中で、ほぅ…と安堵の息を吐く。 邪魔な衣服を纏わず素肌を直接重ねて抱き合えば、互いの体温と脈打つ鼓動の音が肌を震わせる。 自分の鼓動が普段より早いことは、イアンに悟られてしまっただろうか…?
告げられた約束には>>-304、頷きイアンの背へ腕を回すことで答えた。]
好きだ、イアン…。
[抱き合っていてもなお、聞こえるか聞こえないかの微かな声に想いを乗せる。]
(100) souya 2015/12/03(Thu) 22時半頃
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[ちょっと待ってと言うように離れて行ったイアンの姿を視界の中心に収めて視線だけで追う。>>86 一体何をしているのか。 何かを探している様子のイアンが、ベッド近くのアメニティボックスの中を漁る。 どうやら目的のものを見付けたらしく、ボトルのような物を持って戻ってきた。]
ん………、おかえり。 なに探してたんだ?
[ただいまとおかえりのキスをして、探し物はなにかと尋ねた。 明確になにとは教えてもらえなかったが、“無いと辛いもの”らしい。 イアンは物知りだな…とズレたことを思って感心していれば、脚を開いてとお願いされた。]
あ、脚……?
[なんで?という思いと。 ただでさえ全裸で無防備なそこをイアンの目の前に晒すということに対する羞恥と抵抗に、怪訝そうな顔を浮かべて躊躇う。]
(101) souya 2015/12/03(Thu) 22時半頃
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[それでも持ってきたボトルの蓋をあけて、滑りのある透明な液体を指に纏わせるイアンの様子におずおずと控えめに足を開く。>>86]
……これで、って、うわっ
[開いた脚の間にイアンの身体が割り込んで、必然的に開く角度が大きくなる。 カッと羞恥で血が上るが、脚の付け根にある後ろの窄まりへ冷たく濡れたものが触れて鳥肌が立った。]
辛いって…いうか… んっ……、その、冷たい…
[自分からは見えない排泄器官の出口に、冷たい粘液が塗り付けられる感触にざわざわと肌が泡立つ。]
(102) souya 2015/12/03(Thu) 22時半頃
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[程なくして固く閉じた門に、つぷり…とイアンの指が侵入を始める。]
ッ、……ん、………大…丈夫……だけど… なんか、変な…感じだ……
[中指一本に怪訝な表情を浮かべて、異物感に眉を顰める。 その間もイアンの指は徐々に深度を増し、ヒュー自身も知らない身体の内側を暴いてゆく。 反応が最も顕著だったのは、イアンの指がしこりのような塊を撫でた時だった。]
(103) souya 2015/12/03(Thu) 22時半頃
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ぅあっ……、待っ、て……そこ…!
[良いのかと尋ねられれば首を振るが。 二度三度と振れる回数を増やせば、触れても居ない雄の方からとぷりと透明な先走りが滲んだ。]
ィアン、ッそれ……嫌だ、ぁッ…
[苦痛とは違う、息詰まった余裕のない声でイアンの名を呼んで、縋る場所を求めて腕を伸ばす。 孔を解し広げる指を二本に増やされれば、軽く背を弓なりに反らせた。*]
(104) souya 2015/12/03(Thu) 22時半頃
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/* うふふ……(ブッダ顔
きっとちこちゃん今頃頑張ってんだろーなって思いながら 灰漁りしてたら美味しいログが落ちてきたぺろぺろ(舐
(-356) kanko 2015/12/03(Thu) 22時半頃
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