116 【突発百合村】堕天の泉
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うん!フランちゃんがいるなら、どこでもだいじょーぶだよね。
[力強く抱き締められて自分もより近づきたいと抱きつく腕に力を込める。押し倒すように体重をかけた]
誰にも遠慮しなくていーんだもんね。
(58) yusuron 2014/03/30(Sun) 00時頃
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/* 志乃ちゃん、すまぬ……すまぬ…… おくしゅりのせいなのぉぉ
(-383) LELIEL 2014/03/30(Sun) 00時頃
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やう、くすぐったいよぉ…
[天使だった頃より甘ったるい声でフランに甘える。 唇は柔らかくて、体全体から誘うような甘い香りが漂う。]
フランちゃんも…やーらかい。前よりスベスベかも?
[褐色の肌をなぜあげ、手がフランの体をなぞっていく]
背中も、お胸もやっぱり柔らかいなー。
(-384) yusuron 2014/03/30(Sun) 00時頃
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いいわよ。
[そう言ってくすりと嗤う。 もう一度2本のソレを中に滑り込ませて…。]
めちゃくちゃにしてあげるわ。 そして…おかしくなっちゃいなさい?
[腰を打ち付けながら秘芽を弄り、もう一方の手では胸を揉みしだく。]
あっ…あっ、、、いいわぁ、クリスのなかとっても気持ちいいわ。 愛してるわクリス、本当に愛してる。
[そう言って再び唇を交えて舌を絡ませた。]
(59) 璃隠 2014/03/30(Sun) 00時頃
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―――っ! …な、なんで脱ぐ必要、が、
[ 脱がなくていいと言われひとまず安心。 いっぱいいっぱいで『まだ』という単語は 耳に入っていない。 ケイトが脱ぐと言えば両手で顔を覆い、 見るのを拒んだだろう。 ――好奇には勝てず指の隙間から覗いてしまうのだが。 ]
…ケイト、―――、わわっ ……なに、これ、……蛇、みたい
[ 恥ずかしくて目を逸らしていると、 手を掴まれ、天使にはなり得ないモノに指が触れる。 ぴく、と動く其れは蛇のようで、 恥じらいながらもまじまじと、観察してしまう。 ]
…これで、どうやって確かめるの?
(-386) pom 2014/03/30(Sun) 00時頃
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/* クリスったらえちぃんだからww
(-385) 璃隠 2014/03/30(Sun) 00時頃
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あ、あぁ……
[ 期待に胸を躍らせて、待ち望んだ物が再び体内に戻ってくる 歓喜に打ち震えてそれだけでも軽く絶頂を味わえる程で]
んっ、あはっ……気持ち……もっとぉ……
[ 桃色に染まって蕩けきってしまった思考 深く深く貫かれ、体内を圧迫するほどの激しい突き上げ ぷっくりと膨らみ、赤く尖った芽を弄られれば それだけで再び絶頂を伴い]
クラリス、ちゃ……気持ち……よぉ んっ、ふぁ……んぐ……
[ 舌を必死に絡ませ 快楽を分かち合おうと腰を動かしリズミカルに締め付ける]
(60) LELIEL 2014/03/30(Sun) 00時頃
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/* もともと淫乱の気があった、よね_(:3」∠)_
(-387) LELIEL 2014/03/30(Sun) 00時頃
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/* 志乃ちゃんにこんなとこ見られたらそれだけでぶっ壊れちゃいそうだなクリス……
(-388) LELIEL 2014/03/30(Sun) 00時頃
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ぁ…っん…くすぐったい、けど……。
[同じ様にスージーの手が私の肌を滑っていく。 その掌からさえ、びりびりと痺れる様な刺激を感じるのは 私だけなのか。 それでもその痺れは恐ろしいものでも苦痛でも無く]
柔らかい? 本当に…? ねぇ…あの……本当に…変わってないか……もっと… 確かめて…欲しいの…。
[堕天使の涙に欲望の意味を知った。 スージーとの遊びを思い出すと熱くなる体に素直に なりたいけれど、まだ少し恥ずかしくて。 それでももっとスージーと触れていたくて。 頬を染め、恥じらいながらもそっと胸を包む布地を取り、 抱きしめ唇を合わせただけで立ち上がった胸の飾りを顕に]
(-389) pannda 2014/03/30(Sun) 00時頃
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愛してるクリス、もっと感じて、私を貴女の身体に記憶させて?
[腰を押し付けながら愛を囁く。]
ねぇ?どっちが気持ちいい??
[笑いながら尋ねるのは、志乃と自分とどちらがいいかと暗に込めて]
本当に可愛いのね、クリスってば…。
(61) 璃隠 2014/03/30(Sun) 00時頃
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/* 視ている、見ている、ああ、わたしは
(-390) bloody 2014/03/30(Sun) 00時頃
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/* そろそろ遅いわねって探しに来てもいいんじゃ無いかと思うwww
(-391) 璃隠 2014/03/30(Sun) 00時頃
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/* 事務所類書いて寝ないと 寝坊したら一年を棒に振ってしまうのでwwww 志乃は好きに動かしてくれていいわよ。
(-392) bloody 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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もっと?もっと確かめてほしい?
[焦らすように言いながら、フランの体に身を寄せたまま耳たぶや首筋を啄んで。フランの全身を味わうようになぞり続ける。露になった胸の頂にため息をついて、唇をつけた]
はふ、やっぱりおっきいねー。ちゅ、むあ。んッ… あ、ここだけすっごく固くなってるよ。どーしてかなー?
[唇と舌で乳首を転がしながら、ちゅうと吸い付いて、軽く歯を立てる、自分の服も緩めて、素肌を露にしてしまう]
あのねー。フランちゃんのお肌、前よりいい匂いがするよ。 ドキドキしちゃう匂い。
(-393) yusuron 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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/* さすが年度末。 志乃は無理しないでね。
(-394) pannda 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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/* 実際どのぐらいヤられてんだろwwww 大体志乃ちゃん寝てるはず……だけどクリス結構声出してる、ね(:3_ヽ)_
(-395) LELIEL 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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クリ、スも……クラリス、ちゃんが好きぃ……
[ 愛を囁かれて、嬉しそうに、蕩けた顔を歪めて]
クラリス、ちゃんの方がぁ、凄いのぉ…… だぁってぇ、蛇さんがぁ、いるんだもん……
『毒』が凄いんだもん……だからぁ、仕方ないのぉ……
[ ぎゅうぎゅうとクラリスを締め付けながら クラリスの首筋に唇を這わせる]
(62) LELIEL 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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え、ぇぇ…もっと…確かめて…ぁんっ、やっ…んっ
[少し意地悪に聞こえるスージーの声さえ愛おしい。 耳朶や首筋に降って来る柔らかな唇が気持ちヨクて。 でも物足りないと体は告げていた]
あっんっっ、スージーっっ、お胸。そこっっ、この前より 凄くびりびりするのっ。
[胸の飾りを唇で触れられると、肌を通り過ぎる風さえ 感じ取る程敏感になっていたその場所への刺激に大きく喉を反らせて応える]
ス、スージーと一緒にいるだけで…判んないけどっ こうなっちゃう…。
[言霊の様に、もしかしたらスージーが傍にいる時は 常に胸の先は堅くなってびりびりしてしまうのかも知れない]
(-396) pannda 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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でも、でもね…スージーになら…もっと触って欲しいの…。
[胸への刺激だけで息は乱れ、肌はうっすら汗を掻く。 気付けばスージーも肌が露わになっていて]
私も良い匂いがするの? 本当? スージーがドキドキしてくれるなんてうれしい。 私も、ドキドキのお返し。
[マシュマロの様に柔らかなスージーで柔らかくない場所。 私と同じように、胸の膨らみをしっかり掌に包んで絞り出す様に 揉みながら同じ飾りに唇と舌を近付けて子供がする様に吸い上げた]
(-397) pannda 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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/* クリスがクラリスを選んだので 毒だなんていう言い訳は言い訳だと一蹴して 全力で嫉妬しながらおやすみしますね。 クラリスが楽しそうだから 別に屈しなくてもいいんじゃないかとか 思い始めてきたわ……
フラン、お気遣いありがとう!おやすみなさい**
(-398) bloody 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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/* しのちゃあああああん!
(-399) LELIEL 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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/* えぐえぐ、おやすみだよ
(-400) LELIEL 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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/* ロールを回し終わってる私は皆さんを眺めるだけの簡単なお仕事。 (意訳:チラチラ見てますよー)
(-401) あんもびうむ 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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ここ?ぴりぴりする? [胸の先を転がすと悶えて首筋を無防備にのけ反るフランがたまらない。ぎゅっぎゅっと、絞り出すように強めに揉んで、ボリュームのある膨らみを堪能する]
スージーが側にいるだけでこうなっちゃうなら、これからはずっとフランちゃんのお胸の先っぽはかちかちのまんまだねー。
[ちゅうっと右、左と吸い付いて、好きなだけ堪能して。その様に遠慮なんてものはない]
(-402) yusuron 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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フランシスカは、ソフィアにシロツメクサの花冠を載せた。
pannda 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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[いつから意識を覚醒させていたか。 甘い嬌声がクリスのもので、私ではない誰かから与えられる快楽に腰を振っていることもすぐにわかった。 だけど信じていた。信じていたのだ。 だから目を瞑ろうと思った。 その言葉を聞くまでは。
「クラリスがすき」
聴き間違えるはずもない、愛しいクリスの声がクラリスを呼ぶ。 嗚呼、夢だ。これは悪夢だ。
でなければ二人の誓った愛とはなんだったのか。 ただ毛布の中で身を丸め、全てを否定するように耳を塞ぐ。 聞きたくない。いやだ。クリスが私じゃない誰かに愛を囁くなんて 私は、クリスの最愛の存在になれなかったのか。 ただ涙が溢れて、枯れない泉のように滴っては落ちていく。
これが罰だというならば、私は。 どうしたら、赦される?]
(63) bloody 2014/03/30(Sun) 01時頃
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はふ、んッ。フランちゃん…スージーも、お胸気持ちいいの…ふぁぁ、あ、あんっ。ぁ…
[自分もお返しとばかりに頂を舌で転がされて、肌を桃色に染めつつ、切な気な声をあげる。すっかり、下履きの下が張り詰めて、フランの体に擦り付けるように腰がもぞもぞと動いてしまう]
夢みたいだねー、なんかもう、これ以上なんにもいらないよ… なんか切ないけど、切ないのが気持ちいいの。
(-403) yusuron 2014/03/30(Sun) 01時頃
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スージーは、ソフィアにむぎゅうした。
yusuron 2014/03/30(Sun) 01時頃
クリスマスは、志乃にむぎゅうした。
LELIEL 2014/03/30(Sun) 01時頃
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ああんっ、そんな…ぁ…ど、しよ。 ずっと硬くなったままだったら…、あ…服…着れない…んあっん
[ビリビリする胸の尖りと膨らみを愛されて、逃れるように 押し付ける様に体をくねらせる。 この胸は布で擦れるだけでもおかしくなりそうだった]
ぁんっ、スージーッッ、お胸っ、痛いのにっ、もっとして欲しいって。
[痛みさえ覚える心地良さに荒くなる呼吸は口を閉ざす事を 忘れさせ、はぁはぁと音を漏らす]
(-404) pannda 2014/03/30(Sun) 01時頃
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スージーも、同じ様に気持ち、いいのっ? 私も、スージーに気持ち良くなって欲しいの
[切なげな声に蜜壺からじゅくっと熱いものが溢れて来る。 スージーの腰が揺れて、いつか覚えのある塊を感じると]
私もスージーがいればいいよ。 それだけで良いよ。 スージーも切ないの? うん、切ないなら…包んであげるね
[体をずらして、スージーの下履きからでも判る 肉の塊を先程まで愛されていた両胸の膨らみで包んで 挟み込んで揺らしていく]
ねぇ、温かい? 私のお胸、あたたかい?
(-406) pannda 2014/03/30(Sun) 01時頃
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/* フランお姉さん、花冠ありがとうございますー。 […はスージーお姉さんをぎゅーー]
(-405) あんもびうむ 2014/03/30(Sun) 01時頃
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