72 桔梗恋獄
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拭えぬ痛みの行方はしらない。
彼らがどうなったのか、密室の出来事も。
まどろみのなか、かすかにきこえた絶望
不破 のものだとは知らない。
(-118) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 22時半頃
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[扉の開く音。 聞こえるのは遮るもののなくなった、皆方の声。 声にのる響きに、眼を伏せた。
願いは聞き遂げられずに、思いは遂げられない。
それでも、声を聞けるだけでも、と思えばベッドのシーツに頭を伏せて]
(202) 2013/02/24(Sun) 22時半頃
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た、……ぃ
[名前を呼ぶ声は続かないで唇の中に吸い込まれて消えてしまった。 合わさる唇同士舐められて受け入れるように開くと恥ずかしい音がしても気にする余裕もなく。 しがみついて必死で答えようと舐め返して]
(+109) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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>>201
いや、反省も我慢もしてる、つもり、だけど。
[言葉には真面目にそう返したけれど、 次には開く扉、美良の姿に黙り込む。
そのまま、少しだけ、しょんぼりしてるけど。]
(203) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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――……。
[そう、だったんですね。 言ってくれれば特別に包みましたのに。 あ、それが言いにくかったんですよね。 ごめんなさい]
――――…………。
[お菓子を作ってきた本当の理由、知ってました? 勿論作るのが好きで、食べてもらうのが好きだからですけど。 でもそれ以上に、そうすれば貴方に近づけるでしょう? 一言二言でも、お話しすることが出来るでしょう? 僕は臆病だったから。 そうやって口実を作らないと、貴方に近付けなくて]
(204) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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――――――今、すごく後悔してる。
どうしてもっと早く、この気持ちを伝えなかったんだろう。
僕の気持ちが大きく育っていけば行くほど。
貴方の気持ちも大きくなっていると分かっていたのに。
どうして言えなかったんだろう。
貴方が入社してきた時からずっと好きだったって。
どうして、どうして言わなかったんだろう。
ごめんなさい。
早坂さん、ごめんなさい。
僕のせいで、僕が、貴方を、僕の……――
(205) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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[ああああああああああああああああ!!!!!!!]
(-119) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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/* 斎木と不破か
早坂→甫嶺 斎木→美良 甫嶺→斎木 不破→斎木 皆方→不破 美良→不破
斎木2,不破2、甫嶺1,美良1
斎木44(0..100)x1 不破63(0..100)x1
甫嶺81(0..100)x1 美良77(0..100)x1
(-120) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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ごめんなさい。
大好きでした。
大好きです。
愛しています。
心から。
ずっと。
死んでも。
永遠に。
(206) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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ん……
[しがみついて、なれない口付けを返す仕草に口元が笑む。 煽られたせいで深い口付けは、香川が苦しがるまで続き。 唇を離せば唾液の糸がひくほど。 それを舐めとり、首筋へとキスを落す]
――渚。 もっと、乱れていいよ……
[名前を呼んで、瞳をあわせる。 視線が合えばにこりと笑んで胸元へと舌をはわした。 小さな尖りを舐めて声を上げさせる。
羞恥に震える姿も、甘く上がる声も。 一つ一つを楽しむように、乱れる姿が見たい、と]
(+110) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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ホレーショーは、そのまま、ただ、煙草の煙をくゆらせている。
2013/02/24(Sun) 23時頃
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嘘をついてでも。
貴方を幸せにしろ、と。
あの時言うべきだったのでしょうか。
そうすれば、貴方を泣かせずに済んだのでしょうか。
どうして僕はこんなにも無力なのだろう。
貴方を想う気持ちは誰よりも強いつもりなのに。
僕では貴方にとって、なんの役にも立たない。
(-121) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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/* 斎木、不破、美良、甫嶺
斎木王子だけど、……もう活かせる場所、なんもなさs…… コミット募る?と思ったけどもう完全にいまさらだた
明日は斎木、甫嶺、不破、美良、ボクの5人。 7d:▼斎木(王子のため回避) 8d:▼甫嶺 ▲斎木 9d:▼不破 ▲美良
コミット2回で全員落とせるし、 明日斎木を仮に処刑に回したとして、
7d:▼甫嶺 ▲斎木 8d:▼不破 ▲美良
……一応減るのか。なる。
(-122) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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[あちこちに赤い花を咲かせながら、肌を撫でる手が香川自身へと向かう。 乱れる姿に、熱い吐息を零し。 昂ぶりを香川の太ももへと押し付けながら、同じように昂ぶっている彼自身に触れる]
ああ……元気だな……
[握れば脈打つ昂ぶりに、唇を近づけた。 先ほどはしてやらなかったから、今度は口で。
香川が恥ずかしがって泣けば泣くほど、執拗になるのはたしかだ]
(+111) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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/* 明日になったら募ってみるか。
(-123) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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[部屋の扉が開いた。 中から顔を覗かせた皆方に、ぺこりと頭を下げて。 それから、遅れて漂ってきた煙草の匂いに首を傾げた。 さっきまで吸っていたのではなく、今現在吸っているような、濃い煙の匂いだ。]
……すみません。 話、出来たらなって思ってたんですが。
……お邪魔でしたか?
[奥に見えた甫嶺の姿。 皆方の顔を見て、どこかけだるそうな雰囲気に気付く。]
(207) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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なら、よそ見しないで、 みっともなく追いすがって来な。 100万回くらい。
[>>203 扉の開く前、そんな言葉を投げて会話は打ち切られ]
(208) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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>>207
ん? ああ、オレ、お邪魔かな?
[美良がこっちを見た。 皆方に用があるのはわかったから、すくっと立ち上がる。]
じゃ、オレ、外そうか?
(209) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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ホレーショーは、外してほしいと願われれば、そのまま部屋を出て行くつもりでいる。
2013/02/24(Sun) 23時頃
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や、いーのいーの。 こっちこそ、……なんつーか悪い。
[気づかれているのかいないか、 わからないけれど遠慮するような言葉に、 つい謝ってしまった]
……俺も話あるし、ちょっと場所移すか。 どっかある?
[立ち話しんどいし、 とまではさすがに言わなかったけれど]
(210) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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>>208
ん、わかった。
[短く返事は返しただろう。]
(211) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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[そうだな、やめておけば良かった。 貴方の傍にいたいなんて、そんな無理な願い]
――。
[それでも、好きだ、と思う。 頭痛よりも身体の痛みよりも、胸が痛い。
誰を好きでも、振り向いて貰えなくても。
気持ちだけは変わらないままだ]
(212) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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そう――……そうだったのか、 鈍感で、ごめんな。
もっといろいろ、話したかったな。
[腕の中に不破を抱きしめて、 その腕には全く力が入らない。 ただ触れているだけの、弱い抱擁。]
(213) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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あ、いえ。 俺の方が邪魔しちゃいましたね。
[甫嶺へと頭を下げる。 元々、下着や服を貸し借りするような関係だと思っていた。 それ以上のことがあっても、気には、しない。
……そう、気にしないように自分に言い聞かせて。]
あ、えっと。 じゃあ、ロビーとか俺の部屋とかどうですか? 皆方さんの部屋がどこかわからないんで。
[そう長く話すことでもないと思っていたが、言われれば素直に従った。]
(214) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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ごめんな。
好きだよ。
好きだ。
心から。
ずっと。
死んでも。
忘れないから。
(215) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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ホレーショーは、二人が出て行くなら、ひらひら手を振って見送る。
2013/02/24(Sun) 23時頃
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[呼吸が出来ないほどのキスに溺れそうになってしがみ付く指に力が篭るけれどなんとか答えようと口内をそろっと舐め返し]
乱れて……っぁ、ひゃ あんっ! ま って、そこ だめ、 ぁあ!
[胸の粒を舐められてぴくんと体が跳ねると肌に唇を感じる度に短く甘く泣き。 興奮を隠せないところに直接の刺激を感じて]
やぁっ 、なん っあ ああ! たいきっ なめちゃ だ めぇ
[二人に聞こえてしまったとしてももう声は抑えられないほどに甲高く羞恥に染めて涙を零し。 上村先輩の頭を離そうと髪に触れるが体は無意識に強請るように口へと腰を押し付けていて]
(+112) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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や、用は済んでたし、うん。
[>>214 気を使われるのも、 どうしていいかといったところで、 微妙に言葉を濁したような歯切れの悪さだ]
じゃあ、君の部屋でいいかな。 俺、居候の身なんだよね。
[了解が得られれば、すぐにでもそちらへむかうだろう]
(216) 2013/02/24(Sun) 23時頃
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あ、そうなんですか。
[沢山部屋があるのに、どうして居候なんだろう?とは思ったが、他にも同部屋だった者もいたような気がして。 そんなものかと納得した。]
じゃあ、俺の部屋で。 直ぐ済みます。
[14の部屋から二つ挟んだのが自分の部屋。 そこに移動して、どう切り出そうかと少し迷った。]
(217) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 23時半頃
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君ね……
[一度室内を振り返る。 事後の部屋で人と会話したいとおもうほど、 人間としてのマナーをすててない。
本当どうしようもない奴だな、と。 ひらひらと手をふる姿を見やる。 これで最後だろう、見納めに向かう静謐な視線。
ゆるく紫煙を吐き出して、 音の無いままふいに口唇を動かした。]
(218) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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――ん、……んぅ……かわい……
[敏感に応える身体が愛しくて、肌をあばく指や唇がとまることはない。 ダメとかいわれても、ねだる腰の動きを見れば嘘だとたやすく知れて]
もっと、だろう……
[囁いてまた、昂ぶりを口に含む。 甲高い喘ぎ声に混ざる水音を響かせ。 尻のまろみを撫でて、幾度も穿った入り口へと指先が悪戯に伸びる。
溢れた雫が濡らすその場所を擽りながら、口内に招きいれた昂ぶりを甘く噛むように刺激を与える。 開放を訴えれば素直に与えてやるけれど、当然それで終るはずもなくて。
もっともっととねだるように、熱を与えていく**]
(+113) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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( すきだよ )
ばかみたいな答えだけれど。 好きだから受け入れられない。
その言葉は胸を苛む痛み――残した痛みだ]
(219) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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[扉が開いて、中から出てくる姿を見ることは出来なかった。 顔を伏せていたから。 もっとも、顔を上げていても見えたかどうか。
声が遠ざかっていくのを、聞いていた。 8号室まで入れば、もうその声は聞こえなくなる。 無理な姿勢を辞めて、身体を壁に凭れさせたのはその後]
(220) 2013/02/24(Sun) 23時半頃
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