人狼議事


65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―

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【人】 双生児 ホリー

―回想 遊戯室>>91>>92>>93

ん…ふ、ぅ…。

[グロリアの力が身体に働いたのを感じると、じわじわと広がっていた雫の染みが、拡大を止める。
その代わり、グリグリと足で弄ばれ、下着と果実がこすれるたびに、背が震えるほどの快感を感じるようになっていた。
上がる息の熱が高まり、足でいじられ、じゅくじゅくと音を立てていた蜜壷は滴る蜜を増し、グロリアの足を伝い滴り、水溜りならぬ蜜溜りを作り始めていた。
黒犬が駆け出していくと共に、自由になったその手で主がそっと頭をなでてくれる。
うれしそうに目を細め、立ち上がるよう促されると、ふらふらとしながらも、グロリアに縋るようにしながら立ち上がった]

(218) 2012/12/14(Fri) 14時頃

【人】 双生児 ホリー

あ…!
ん、うぅ…グロリ、ア…さまぁ…!

[その、乱暴とも言える愛撫に短い嬌声を断続的に漏らす。
ぐりゅ、と蜜壷をこねられるたびに、ひくん、と強く収縮し、その度にまとまった蜜がグロリアの手を汚していった]

あ、ふあぁ…あ、ハ…イ…んん…!!

[どうやら、黒犬が新たに客人を地下に招いたらしいことが分かり、快楽に流されながらも頷く。
主の力で随分と滴る量の減った母乳だったが、それでもまだ滲んできているそれに、主がかぶりつき、強く吸い上げ、頂を舌と歯で弄ぶ]

(219) 2012/12/14(Fri) 14時頃

【人】 双生児 ホリー

ああぁ、んんん、や…!!
グロリ、ア…さぁ…今・・・感じすぎちゃう、か、ら…おっぱい…いじめ、ちゃ…ダメ、で…すぅ…!!!

[ただでさえ人の倍以上も敏感であろう果実の感度が、更に引き上げられているのだ。
吸い上げられるたび、食まれるたびに、ぷしゅ!と蜜が勢いよく噴出し、グロリアの手首、腕までにもとんでいただろうか。
勿論、胸をいじめられるのが嫌だとは思わないが、それでも過ぎた快感に襲われているには違いない。
暫くそうしていると、膝がカタカタと笑い始め、グロリアに膝に座るよう促されると、黙って頷いてそれに従う。
飼い猫のように安らいだ表情で…しかし、弱い部分をいじめられるたびに、激しく身悶えながら、メイドは表情をとろけさせて言った]

(220) 2012/12/14(Fri) 14時頃

【人】 双生児 ホリー

―ヨーランダの客間>>217

ピア…ス…?

[つまり、それが意味するのは…。
グロリアの力により、半ば人間とは違うものになりつつあるホリーにとって、その程度の傷は恐怖に値しない。
むしろ、針による被虐ならば過去にも経験がある。
…しかし、『ソレ』が今、ホリーの脳裏をよぎる。
あの、鋭い針に、一気に…或いはじわじわと頂を貫かれるあの痛みが。
思わずフルリと身体が震える。
しかし、恐怖にではない、期待に、だ。
果たしてヨーランダにはそれがどのように見えただろうか?]

か…らだに…穴をあけるの…ですか…?

[怖がって見せようとはするものの、既に頂が期待で固くしこりそうになるのを、必死に我慢をしていた]

(221) 2012/12/14(Fri) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そ、ピアス開けてあげる。
お洒落でしょう?

[一度ベッドから降りると、小物入れを持ってきた。
その中からソーイングセットを取り出すと、ポケットからはライターを取り出し。]

あたしは優しいからねえ、消毒はしてあげる。

[針先をライターの火で炙り、一応の消毒を済ませてから。
身体を震わせるホリーの反応を楽しむように。]

へぇ……期待してるんだ、変態。

[豊満な胸を鷲掴みにして、頂がやがて固くなったのを見れば指で捻り。
まだ刺しはせずに先端で頂を軽く突き。]

(222) 2012/12/14(Fri) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ねえ、自分でおねだりして見せてよ。
そしたらあんまり痛くないようにしてあげる。

[すぐに刺さずに、恐怖感を煽るようにしながら。
ホリーの口からそれを言えば優しくしてあげると……そんなつもりもないのに彼女は語る。
ヨーランダにとって、行為の相手は可愛がるか甚振るかのどちらかであり。
目の前の相手をどっちで見てるかなど、言うまでもない事であった。]

(223) 2012/12/14(Fri) 14時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
いっそ乱交してラルフに見せた方が良かったかね。
それか、ちらっと見えたラルフ闇モードが、ピッパ闇モードより牽引力強そうだったので、ラルフ赤先落ちの方が美味しかったかもしれない。

あたしが選んだわけじゃないのでなんとも、だけど。

やっぱ、最後まで翻弄されるMOB的PCがやりたかった(笑)
やられ役は恐怖演出には欠かせないですし。

(-109) 2012/12/14(Fri) 16時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
しかし……丁寧で行き届いたロールとか、細やかな気遣いとか。
ラルフは誰か別の人のことを言っているようだ……w

大味で抜けの多いロールと、我儘無神経が売りです( 人◜◡◝)

(-110) 2012/12/14(Fri) 16時頃

【人】 双生児 ホリー

―ヨーランダの客間>>222Z>>223

[小物入れから取り出され、火であぶられる針に思わず視線が釘付けになる。
期待と興奮から鼓動が早まり、とうとう見た目に分かるほど頂が身を固くしてしまった。
それを見咎めたヨーランダが乳首を捻り上げ、針の先端でつつく。
ホリーは悲鳴に近い甘えた声を漏らし、びくりと大きく震えた]

あ、はぁ…!!
ん…く……ッ…べ、つに…期待なんて…。

[興奮にかすかに頬を染めながらも否定する。
その上でもう一度、やめてください、と懇願しながら、それでも揺るがない様子のヨーランダに]

…本当…ですか?

[懇願すれば優しく…恐らく嘘だろう。
それを分かった上で、それに縋るように、止めて貰えないのならせめて、といった様子で乗ってみせる]

(224) 2012/12/14(Fri) 16時半頃

【人】 双生児 ホリー

…分かりました…。
…お願い…します…私の……乳、首…に…ピアスをつけて…ください…。

[合えて口にするは、控えめなソレだった]

(225) 2012/12/14(Fri) 16時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

よく出来ました。

[にっこりと微笑んで、愉しげな笑みのままで。
針をホリーの乳首に当てる、すでに十分に固くなっているそれを一気に貫いた。

滴る血を見ると、ヨーランダ自身の愉しみも其処にあるような気がした。
もう一本針を用意すると同じ様に火で炙り。]

片方じゃあバランス悪いものね。
こっちもしてあげる。

[先程貫いた頂とは違う方の頂に針を当てる、そして今度は先程とは裏腹の動き。
少しづつ、ホリーの反応を確かめるようにしながら針を進めていくのだ。
針が頂を貫くまで、今度は5分かかった。]

(226) 2012/12/14(Fri) 18時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 18時頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
ヨーランダの欲望が、ルールすれすれ。
壊しちゃだめなんじゃ……。

(-111) 2012/12/14(Fri) 19時頃

【赤】 司祭 ブルーノ

―地下:西館側の一室―

[記憶の扉が強引に開かれた。数十年前の饗宴が、また、ブルーノの前で繰り広げられていた。>>*79

自分の、欲望、を?

[海に落ちた一滴の雨雫のように。ほんの少し、けれど確かに望んだ―――。
腹上のグロリアを見上げた。その肢体はどの部分も完璧で、衣服の跡ひとつ残っていない滑らかな肌は触れることを躊躇う程高貴で、妖艶な色香を纏う。]

ふぁあ゛あ゛っ

[宴の始まり。導かれた薄桃が蜜の洗礼を受けた。途端、身体中を駆け抜けた快感に声を上げ、背中を反らせた。

粘膜同士の摩擦に呻き、惚けたように開いた口の端から唾液が零れる。]

ぐろ、りあさ、まぁ……

[いやらしく淫乱なもの。否定は出来なかった。受け入れてしまったのだから。
ペニスの異変に、不安と期待の混じる息を吐いた。>>*80

(*92) 2012/12/14(Fri) 19時頃

【赤】 司祭 ブルーノ

[ざわつく気配に青灰を開いていく。周囲を囲む男達。皆一様にブルーノ以上の巨砲を高々と聳え立たせて居る。

グロリアの背から伸びた手が両の乳房の形を歪める。肌に谷間に分け入るペニスが見えた。

揺れる腰が、擦り付けられる肉が、濡らす蜜が、他の男を頬張る様が、悦に満ちた表情が、女神の纏う白の聖衣が、グロリアの全てが――ブルーノの欲情を煽っていた。>>*89

(*93) 2012/12/14(Fri) 19時頃

【赤】 司祭 ブルーノ

ああああぁ、グロリア様っグロリア様ぁっ!!

[叫び、グロリアの腰をむんずと掴むと横倒しにした。
床に放り出された脚の片方を肩の上に乗せて晒した秘部に、生まれ変わったばかりのペニスを突き入れた。
肉襞に包まれ、身体ごと包み込まれる感覚。

大いなる慈愛に、今、抱かれている!>>*90

(*94) 2012/12/14(Fri) 19時頃

【赤】 司祭 ブルーノ

ふぁうん、あっ、あぁっ

[雁首がごりとグロリアの内壁を抉る。
もっと欲しい、独占したいと執拗に腰を打ち付けた。開いた手は乳房を尻を揉みしごいた。]

うぅ、……ンーーーっ

[子宮口を突き、何度達してもペニスは萎えることなく、グロリアの中で歓喜に震える。
流れ込んでくる闇の力にただ喘ぎ、女神に幾度も白精を捧げた。**]

(*95) 2012/12/14(Fri) 19時頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 19時頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
ねむい……。

(-112) 2012/12/14(Fri) 19時頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
ヨラの欲望が破壊だと!?

Mは喜ぶんじゃないだろうか!
そして、グロリア様が認めるのかどうか!

(-113) 2012/12/14(Fri) 19時頃

【秘】 司祭 ブルーノ → 奏者 セシル

―回想:朝―

[カタルシスの波紋に揺れ熱に潤んだ青灰とは対照的だった。

真意を読み取ろうとするには、快楽に身は甘く痺れ、疲れていた。
重く瞼が下ろされる。


目覚めた時。
待っていたのは、後悔と苦しみだった――――**]

(-114) 2012/12/14(Fri) 19時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

―翌朝:東の廊下―

おはよう、諸君。おはよう、諸君。

今日も吹雪は止みそうもない。
ならば今日は何で慰めようか。ゲームに興じるのも、良いかも知れない。

[廊下で、飾られている置物に話しかけた。
スキップするような年齢ではないが、したくなった。]

(227) 2012/12/14(Fri) 19時半頃

【人】 双生児 ホリー

―ヨーランダの客間>>226

ッッ!!

[硬くしこった頂を、未だ芯に熱の残る針が一気に貫く。
瞬間、身体をこわばらせ、蜜壷は収縮し、そこを覆う薄布に、じわりと染みを作った]

ッ……は、ぁ…はぁ…。

[少しの間息をつめ、呼吸を繰り返す。
吐息は何処か熱っぽく、頬は明らかに紅潮し始めていた。
続き、もう一本の針が熱せられ、今度は先ほどとは対照的にゆっくりと頂を貫いていく]

あ…ぐ…く…うぅ…!

[押し広げるように、引っ張るように…じわじわと進む針。
その痛みに声を漏らし、たらりと汗をたらす。
しかし、その針で完全に貫かれるまで、ホリーは静止を口にすることはなかった。
量の頂を銀の針が彩る頃には、スカートの中、下肢を覆う薄布には、すっかり蜜が染み渡り、内腿を汚していただろう]

(228) 2012/12/14(Fri) 20時頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
よら、めありー、らるふと絡めるように、廊下をるンたった。

(-115) 2012/12/14(Fri) 20時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 20時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ねえ、ホリー。

[くすくす笑いながら、掌を下腹部の方に持ってくる。
蜜に塗れた内腿を軽く平手打ちすると、下着に指をかけて降ろしてから。腰を浮かすように囁くと下着を足から抜き取ってしまって。]

もっと良いコトしてあげる。
ほら、もっと足を広げなさいよ。

[そう言うと、貫通された頂を指で抓み。
足を開かせてから蜜を溢れさせる其処を指で掻き混ぜていく。

最初から指を2本入れてある程度掻き混ぜると。]

こんなんじゃ足りないでしょ?
貴女変態だものね。

[指を2本から3本に増やし、存分に掻き混ぜる。
指の本数はいつの間にか4本まで増えていて。]

もっとして欲しいでしょう?

(229) 2012/12/14(Fri) 20時頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
ちらちら読み進めてる赤青ログ。

ジェフが輝いてるよ、ジェフ。えっち!

(-116) 2012/12/14(Fri) 20時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 20時頃


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 20時頃


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 20時頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 20時半頃


【独】 司祭 ブルーノ

/*
メシアの方がセレストよりも時間先行しているしね。

ヨラはまだホリーと遊んでるだろうし。
セレストはジェフ待ちだよね?

ラルフピッパには、時間軸や場所的、流れ的に見守りーかなー?とは思いつつ。

あぁ。朝にセシルと会うのでも良いな。

(-117) 2012/12/14(Fri) 20時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 20時半頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 20時半頃


【赤】 司祭 ブルーノ

―地下―

[喉の乾きに潤いを求めて、地下を歩く。
名前を呼べば彼が来てくれるだろう。いや、来てはくれないのかも知れない。

グロリアに慈愛を求めたこの身が「客人」なのか、それとも別の扱いになるのか。
確かめて居ないせいもあった。]

……?

[ひらと服の裾が視界で揺れた。]

(*96) 2012/12/14(Fri) 20時半頃

【墓】 洗濯婦 セレスト

―しばらく後・地下―

[今はいつなのだろう。昼か夜か、それもはっきりしない。
そう言えばなんとなくこの場所にい続けているけれど、自分を見てくれる人はあまり多くない。

西館にいたのは性の亡者達で、快楽に溺れるだけなら悪くはないのかもしれないけれど]

……あれ。

[足音が聞こえた。あの人ならもっと颯爽としている気がするけれど。]

…誰か、いるの?

[女物の服に、肌に花の香りを僅かに染みさせて。不思議そうに尋ねた]

(+20) 2012/12/14(Fri) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 深夜:2-C ラルフ自室内 ―

[ ピッパの生い立ちやそれに纏わる想い(>>141)を彼女から
詳細に耳にしたことはおそらくない。
 普段の彼女は気丈に振る舞っていて、脆さの片鱗のような
ものを感じ取ることはほとんどなかっただろう。

 憂愁に陰る貌容(>>182)、己から身を遠ざけようとする
物寂さを帯びた仕草(>>184)に、ラルフは心を乱される。

『ピッパも埋めることのできない空白を、
 胸の裡に抱えていたのだろうか……

 ――俺と同じように…』

[ 半ば強引にでも己の方へたぐり寄せたいと、霜のように心に
根を張りだしていた邪なたくらみは今は溶け去っていた。

 アンティークランプの光に洗われて仄かに浮かび上がる
ピッパの背中にそっと手を添え抱きしめている。*]

(230) 2012/12/14(Fri) 21時頃

【赤】 司祭 ブルーノ

[見知らぬ女が居た。>>+20]

あ、あぁ。
居るけれ、ど。


――君は、誰かね?

(*97) 2012/12/14(Fri) 21時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/14(Fri) 21時頃


【墓】 受付 アイリス

―深夜・ヨーランダの部屋→地下―

[ころん、と、ヨーランダのそばで丸まって眠っていた。
 真っ黒の犬の姿に気づくこともなければ、自分が地下に落ちたことすらも気付かず、
 幸せそうにすやすやと眠っていた。
 気づいたのは、いつ頃か]

ヨーランダ…?
おはよ……

……え…?

(+21) 2012/12/14(Fri) 21時頃

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