47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/* 本当に誰も表ログでブローリンの名前を呼んでいないんだぜ?
(ヤニクとかは呼んでるけど。リュケイオンとの交尾中に)
(-156) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 22時半頃
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…犯罪者が集められて、殺し合いをして生き残った1人が釈放されると言われた。 実際は人体実験のようなものだった。 ………みんな、人でないものに変わっていく。
[答えている頃、ブローリンが室内で柩を作る音が聞こえて、視線をそちらにやった。ブローリンが自らに言い聞かせるように呟く言葉も、聞いていた。]
……俺は、ブローリンに殺された。
[すい、と人差し指が動いて。09独房を出て進んでいくブローリンの背中を指差した。]
(+122) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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/* ここにきてアイリスまじかっこいい と思った俺がいる
(-157) 2012/04/17(Tue) 22時半頃
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>>145 [階段にある、君の死体のような体と、 その中に入り込んだ黒は、異色の男の声に反応する。 影から一度、黒が沸き出でて目玉が浮かぶ。 ぎろりと黒い水たまりの中から空を見上げるような、そんな面持ちで 眩しげに眼を細める。 遅れて浮かんできた口は、シイイイィと長く息を吐く。]
[黒は状況を伝えるすべはない。 ただ、「へび」と幾度も口を動かす。 それ以上が知りたければ、階下に降りてみれば分かるだろう。 蛇の尾を生やすクリフォードと、黒い異形が睨んでいるのが。]
(148) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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/* レティ 赤で いいのよ ね ? ヒューとどっちかさっぱりわからねえ おれにはさっぱりわからね(ry
(-158) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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/* 今コミットしたら狼勝ちで…っていうか、ブローリン勝ちで終わるけど全ヤニクさんが泣く。全力で泣く。 機械の身体のままは嫌だよ……!!
(-159) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 23時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 23時頃
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/* それならせめてしんでくれ(ひどいことをいう)
(-160) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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― Diesseits der Unterwelt/独房09付近 ―
犯罪者? ……すいません、そこだけは全く身に覚えがないんですが。
でも、人体実験というのは解ります。 あの人も、さっき見た女の人も様子がおかしかった。
[ヤニクにつられて視線を独房の扉にやった。中で何をしているのかははっきりしないが、言葉は断片的に聞き取れる。]
――ブローリン。ああ。 その名前を聞いたことがある気がします。
そうだったんですか。……彼、強そうですもんね。
[背中を見ながら呟く。彼らの間にあった深い愛憎をまるで覚えていないような口ぶりで少し的外れな感想を述べた。]
(+123) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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[視線は「黒」を映す。 人の身体は見えているのかいないのか]
――。
[その意図を受け取ったか、階段を下へ降りて木箱のフロアへとたどり着いた。
かくり、と首を動かし、その様子を眺めていた。 蛇の尾は確かに目に入っているが、それでもアイリスのことは人だと認識していた。
ただ、階段を降りたところで足を止める。 何かを思い出したのか、頭をがりがりと掻いて]
(149) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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[黒はクリフォードの叫ぶような言葉を、ただ聞いている。 形だけは取っている、獣の耳の形を、ふるり、震わせて。]
「ざまあ」
[囁くような笑い声は、けれど、聞きたかったことが聞けたものではないらしい。 あくまで観察者然とした彼女に、少し、思うところあるよう。 彼女をそのまま人間と死なせてみたい と黒は蠢く。 彼女自身が、彼女の研究の結末に終わりを告げればいい。 願わくばその最後が、彼女にとって悲惨なものであるように。
獣の形をとる黒は、彼女の噴出する液体、そして気化するものから目玉を守ろうと 表面に浮かぶ人間の器官を沈め始める。幾つかの最低限のものだけど上に浮かべて。]
(150) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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[二人が去って、また二人きり。 向き直られると何故かまた顔が熱い]
え、えぇと…… どうなったのかしら、ね。 私……少し記憶が曖昧で。
[死ぬ直前、毒に犯されていた時の事は殆ど記憶が無い]
でも、そうね。 なんだか……随分と様子が変わってるような感じ。 一体今はどうなってるのかな……
(+124) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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/* よおおし おれ、レティ殺しにいこう 奪われるわけには、いかねーずら。
(-161) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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ヒューは、このまま黒たちが逃げ出したらクリフォードは追撃するのだろうか。
2012/04/17(Tue) 23時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 23時頃
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/* うあ !しま、しまった! このまま人間吊りにして 襲撃も取れてれば 明日エピってたやん 馬鹿じゃねーの 今日計算したこと忘れてどうすんのさあああああ
(-162) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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[ヒューの怒りには気付けない。 足が鈍ったり、あるいは逃げ出すならば。 引きずられかかっていたヒューの肉体はどうなったのかと、階段の方を確認しようとはするだろう]
(151) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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…犯罪者である覚えがない。 …………オットー・ハインツマン…を、知っているか?
[うろ覚えの記憶を無理矢理に引っ張り出す。 父が見ていた動画の、ベネディクトではない方の人物の名前。合っているかどうかは、自信が無かったが。]
…あれは弱いさ。
[強そう、というのを嗤って呟いた。 どうやら記憶に損傷があるらしい、と推測する。 それが人でなくなったものの死んだあとだというなら、ブローリンもまた、自分のことを忘れるのだろうか。 そう考えて、僅かに目を伏せた。]
(+125) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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/* いや いやいや まだ手はある 手はあるぞジョジョ! ヴェラさんに牙を向けば……!
もしくはアイリスさんが俺を殺してくれれば!
(-163) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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/* 正直もう欲しい未来はないな…
ブロリンがメアリー殺したんでなければ、ブロリン側に付くつもりだったんだけど
(-164) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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―→廊下―
[機械は音を立てて廊下を歩き出す。]
[機械の耳は、下から聞こえる音を聞く。] [>>141>>144機械は、廊下の先で人の気配を察知する。]
[機械は歩く。より、近い方の気配へと。]
(152) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 23時頃
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[黒い二体は統合する。 より大きな獣の形を取る。
黒い獣の表面に浮かぶ目玉は階段の方へ走る。 そちらにいるラングトンの成れの果てに、警官の色ある視線を向ける。]
(153) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 23時頃
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/* 落ち着け ビークールだ。 さあ、真剣に考えよう。 狼勝利でいいと思う←今日 人間殺そうぜ!
あーあああ なんでアイリスさんから矛先外しちゃったかなあ ばかだな 本当に。もう一回何か、あるまいか。 そしたら今度こそ殺意をきっかり向けるよう
(-165) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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[名前の知らない男と言った。誰に見えるかと聞いた。 けれど。 どんな名前を言われても、…は笑って応えるだろう。
『私は誰だ』と、蛇が哂った。]
(154) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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― Diesseits der Unterwelt/廊下 ―
……いいえ。
[出された名に、首を横に振る。]
聞き覚えはある気がしますが、オットーという名もハインツマンという苗字も僕の国ではよくある名前なので、……ちょっと判断が難しいですね。
僕は、何か罪を犯したんですか? 人体実験に使われてしまうような、大罪というと……人殺し、とかでしょうか。
[弱い、と嗤って言うヤニクの心の裡までは読み取れなかった。彼が僅か10分の間に人を殺したのを青年は見ている。ヤニクとて、その彼に殺されたはずで。
だけど、聞くことはできなかった。]
(+126) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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[ここで手を離してしまったことを、後悔しているのか。
見るのは倒れた場所。まだ時間はそれほどたっていない。 抱えていた右腕もあの時はまだ人だった
その温かさもまだ腕が覚えている。
もう今は白い棺の中だ。
だから コロソう]
――う、う。 コロス…。
[思考はすぐ、殺意に変わる。 アイリスを見る視線はやはり虚ろなままだ]
(155) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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まだ、廊下にいたか。
[レティーシャの姿を機械は見つける。 傍らのテッド――― 機械の瞳でも彼の”鏡”は通用するのか。]
(156) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 23時頃
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/* ぎゃああああ ほら、 ほら見ろよ! 馬鹿! 殺意解除しちゃダメだったじゃん! あぐぐぐ ここまで処刑にノータッチぷりっだと俺は、――!!
さあ いまから頑張ろう。いくらでもやりようはあるはずさ……。
(-166) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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ヨーランダは、ズリエルの髪を引っ張ったり、ヴェスパタインの髪を引っ張ったりやりたい放題だ。
2012/04/17(Tue) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 23時頃
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[混乱する。 自分の能力は”会いたい人”を映す”鏡”だと思っていたし、実際にはそうだった筈だ。 カトリーナの子どもや メアリーの兄や ズリエルの同僚に――]
ああ、そう見せる力も、もうないのか……。
[自嘲の笑みを浮かべる。]
ああ、声、出てるのか。良かった。 俺は、”セオドア”ですよ、”お姫様”。 礼儀は知らないンで、なんか無礼でも許して下さいね。
(157) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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今春のロンゲまつりだった
(-167) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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…ヴェ・ラ? [彼もか。彼もなのか。 私たちの誰も、到達できないのか。あるいは、到達しえない何か、なのかこの【組織】は。]
なあ。ヴェ・ラ。今君は何を考えている?聞かせて・・・くれないか?
[声をかける。風体が、ではなく、纏うオーラが異様過ぎて、近づけない]
(158) 2012/04/17(Tue) 23時頃
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[やがてブローリンの足がレティーシャとテッドの傍で止まり、自分たちも足を止める。 テッドを見るのは初めてで、故にその鏡の能力を知ることはない。テッドは、単なるテッドとして見えている。]
……今までに犯罪を犯した覚え自体はないのか?
[念の為に確認をする。そのついでに、自分が知っていたよりもやや幼く見えるベネディクトの顔をじっと見る。 相手の名前を知らない。犯罪を犯した覚えがない。少し、若く見える。答えは、すぐに見えそうだ。]
…この実験に、罪の重さは関係ない。 どうでもいい人間ばかりが、集められるんだそうだ。
[いつだったか、死んですぐにカトリーナが言っていた言葉だ。それを思い出して、使う。]
(+127) 2012/04/17(Tue) 23時半頃
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[階段に置いた君の体を、黒い海は泥人形のような人型を取って動かし始める。 君は――“顔面の半分以上が赤黒く、半端に開いた唇からは呼気よりも血の方があふれ出ると言った有様だった。”まだ――辛うじて――生きている、そんな状態だった。>>0:14 黒い泥人形は時折、形を崩して、君を階段に打ち付ける。 時折体勢を崩して2,3段落ちていく。 運び方は、それは酷い。けれどしょうがない。これも君が選んだ結末だから。
階下に立ち止まるラングトンを警戒する黒い獣と、階段途中で立ち止まる君の体。>>155ラングトンの声を聴いて 黒は震う。 少しく考えるような、そんな半目で、ラングトンとクリフォードを順に見やる]
(159) 2012/04/17(Tue) 23時半頃
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