32 【Deathland〜minus appleU】
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 10時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 10時頃
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[何もないといわれても、ケイトにはしっかり告げないとと思う。]
お前や、ホリー……みんなを……殺そうとしていた。 それが俺だ。
[乾いた空色の眸は、じっとケイトを見据える。**]
(216) 2011/06/25(Sat) 10時頃
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/* 俺一晩いなかったのに。 発言数三番目だった
(-70) 2011/06/25(Sat) 10時頃
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……うん。
[死ぬな、そう言われた事が、嬉しかった。 僕はケイトの代わりに生きている。 けれど、僕を、惜しんでくれているみたいで。
根拠は無い、自信も無い。 でも、頷きたかった。
発作の一時的な収まりとともに、楽になってくる。 だから今度はきっと、もう少し、ちゃんと笑えていたと――信じたい。]
(217) 2011/06/25(Sat) 10時頃
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ワレンチナは、部屋のドアは開けっ放しになっている。**
2011/06/25(Sat) 10時頃
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[努力はする。 そういったネイサンの言葉を信用はしていなかった。 それでも忘れてしまっているのなら、何かの鍵になればいいと]
…ラルフさぁ。お前の幸せって何だった?
[最初に聞かれた質問。 幸せになってくださいと書かれたメモ。
……俺の幸せって、なんだろう。そんなことも頭に浮かぶ]
…あの時は。生きてれば幸せだったんだ。
[手術をした後。まだ小さかった自分。良くわからないままに、でも苦しくないのはとても幸せだった]
(218) 2011/06/25(Sat) 10時頃
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― ホテル、自室 ―
[その部屋は、棘のある草をモチーフにした絨毯と壁紙が印象的なデザインだった。 ふわりとベッドに横たえられて、もう少し揺られていたかったと、何故か沸いた甘えた感情を飲み込んだ。]
…ごめん、でも、運んでくれてありがとう。 早く治さないと。見つけてない鍵はまだ、沢山…
[なのに、心臓が、痛い、苦しい。 このままこの苦しみは尽きる事無く、身体がこの心臓に乗っ取られてしまいそうな、嫌な感覚さえしてくる。 そんな不安は、口に出さないように、表情に出さないように、努めて。]
聞きたいのは…他の、鍵の場所…僕じゃない誰かにでも、良いんだけど。
[知りたい、と。]
(219) 2011/06/25(Sat) 10時頃
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[立ち上がるとシャツを羽織ってそれから右手を見た。 治りきらない傷の上にまた新しい傷。 この手は、ここから出たときにまた元のように使えるのかわからない。
さすがに傷の幅が大きくて絆創膏では足りず、ガーゼを当てて包帯を巻いた。能力は使えなくなるかもしれない。 そんなことを思ったりもしたけれど1]4]
(220) 2011/06/25(Sat) 10時頃
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…ぁ。
[ケイトを抱えて二階へ連れて行く姿に、何も言えず見送った。 かなり悪い状態なのだというのは、見えてしまったから。
複雑そうな面持ちで、階段の方を見ている。]
(221) 2011/06/25(Sat) 10時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 10時頃
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ねぇ… あの子、もう持たないなら…
[ふと思った言葉は、最期まで伝えずに飲み込んだ。]
ううん、なんでもない。
(*19) 2011/06/25(Sat) 10時頃
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……ね。 ミチルさんは…チルチルさんは、 苦しく、ない?
[彼女がアンプルを自らに投与したとは知らない。 でも、この場所にいて、能力を持っていて、だから、心配で。 人間じゃないと、聞いた。それでも。]
(222) 2011/06/25(Sat) 10時頃
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……そっか。
[>>216チルチルさんの声を聞くのは、しっかりと空色を見詰めて。 気合いを入れる、上半身を、力の入らない腕を支えに起こす。]
ありがとう、殺さないでいてくれて。 …言わなくても良いのに。
[ふふっ、と、声に出して笑う。 狡賢く誤魔化さない。それが何だか嬉しくて。
部屋に誰か、入ってきただろうか。 心配そうな顔があれば、「少し倒れかけただけで大丈夫だよ」と、普段の元気は出なくても、明るさをできるだけ、込めた**]
(223) 2011/06/25(Sat) 10時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 10時半頃
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[戻ってきたふたりを見る。 ケイトが抱えられているのを見れば厳しい顔になり]
かなり、悪いのか。
…――、… 急がないと
[二言目は呟き。 自分の胸に手を当てた。 心臓が耐えられなければ 自分達は散るしかない。 例えばあの、いばらの麗人のように。
少しだけサヤの方を、見た。 ]
(224) 2011/06/25(Sat) 10時半頃
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【RP】焼け落ちている菓子の家
そして、菓子の家は焼け落ちている。
その残骸を君達はみただろう。
気づいているものは気づいている。
そのモチーフの場所にそれはあるかもしれないこと。
だから、君は探してみるかもしれない。
お菓子の家のあとに、ヘンゼルとグレーテルがいないかどうか。
(#0) 2011/06/25(Sat) 10時半頃
お菓子の家のあとには実はキーアイテムが2つあります。
それを自由にRPで発見してください。
おまかせです★**
(#1) 2011/06/25(Sat) 10時半頃
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…ねぇ、ベネット。
[胸に手を当てる様子を見て、少し眉を潜めた。]
刺さってる、それ…そろそろ何とかしないと きっと、死ぬよ?
[見えるんだ、とそう囁く。]
良くは分からないけど、 多分、どちらかしか生きられない。
[案じるように手を伸ばして、少しだけアドレナリン濃度を上げてやる。 …凶暴性を煽るように。]
(225) 2011/06/25(Sat) 10時半頃
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―― ホテル・ラウンジ ――
[青い鳥は幸せ以外も与えたのか――その問い>>138にこくん、と頷いた]
かなしいの。 言ったよね、――、優しい人が壊れていくのはもう、見たくない、って。
[その言葉はほんとう。 けれど、そのためにどうすればいいのかが分からない。 こういう時。“普通”の人は目の前の人物にすがりついたりするのだろうか――そんなことを思いながら、聞こえた声>>139にわずか、顔を上げる]
……、あの人のことは、私とあの人だけの秘密、だよ。
[それだけ言うとしばらく黙りこくってしまう。 本当は願いも胸に秘めたままにするつもりだったのに、気がつけば話していた。
――願いを話した、この時点ですでにチルチルにすがろうとしていることに気付かぬままに]
(226) 2011/06/25(Sat) 10時半頃
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俺の特別は唯一だって言ったでしょう?
俺の特別を望むなんて、 あなたはただ一方的に愛されたいの? それともあなたが俺に望む特別はちがう意味?
……ああ、傷つけたかったんだね。 ならお互い様だ。それも呪いのせいなのかな。 恨んでいるし、憎んでいるよ、 誰よりもあなたのことを。
そんなものを押し付けられたら、無邪気になんて笑えないよね。
[あなたに変えられた、言葉が意味する二つの事象。 此方へと、導く声についてゆく足取りは、けれど懐いたかつてのそれと似て]
(+95) 2011/06/25(Sat) 10時半頃
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[やがて、ケイトやフィリップ、テッドが戻ってきたことに気付きそちらの方を向いた。 身体の後ろに隠された、異変の起きたケイトの腕は見えなかった]
やっぱり、……、二人とも、死んだんだ。
[そして自分はまだ、生きている。少しだけ苦しい心臓と願った通りの能力を抱えて]
うん、……、後で、会いに行くよ。 部屋はどこなの?
[チルチルの部屋の番号を聞けたならばしっかりと記憶にとどめて、自分の部屋へと戻った。 ラウンジにいる面々に手を振る余裕は、残念なことになかった]
(227) 2011/06/25(Sat) 10時半頃
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あなたに、愛されなくてもいいと思っている。 望んでいるのは――…、
[ふわりと浮かべた微笑が、言葉を濁す]
あなたが俺を欲しくないって言うなら、 特別は変わらなくても、俺もあなたから離れられるよ。 そしたらヴィヴィのところに行けばいい。
―――でも触れてる最中くらいは、傷つけないで欲しいな。
[懇願するにも似たそれで、重たげな睫毛が瞬き見上げる。 濡れる色は持ってない、ただ冷たく揺らぐ瞳がある]
(+96) 2011/06/25(Sat) 10時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 10時半頃
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/* あの人について。 実はあまり決まっていない。名前とかホリーたんの関係とか。 あ、名前については今朝「ハザマ」って名乗ってる(本名不詳?)、とか思いついたんだった。 好青年だったんだけど、ホリーに手術を受けさせるべく奔走した結果本家(?)の怒りを買ってフルボッコ、とかそんな感じ。
(-71) 2011/06/25(Sat) 10時半頃
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[サヤは、また眉を下げたろうか。 追うか、どうするかの間に滑り込むアケノシンの言葉、怪訝そうに眼を眇めた。 ]
…お前、何で知ってる。 まさか、―――ッ
[どくん、と 急に大きく心臓が打った。―――5
ふら、と傾ぐ。]
(228) 2011/06/25(Sat) 10時半頃
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/* ハザマ、って苗字っぽいけどね! びにょーん
(-72) 2011/06/25(Sat) 10時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 11時頃
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見えるんだよ、世界の裏側が…少しだけ。 どうやらそれが、僕の力らしい。
[そしてそれを容易に弄れる事も。
その気になれば、殺せないものなど一つとして無い。 邪魔が入りさえしなければ。]
ベネット…大丈夫? [気遣わしげに見上げるのは、彼がきっと悲劇を産み出してくれるだろうという打算。 物語が盛り上がれば、喜んでもらえる、から。]
(229) 2011/06/25(Sat) 11時頃
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[聞こえる、声、こえ] [遠くからも近くからも聞こえる]
……
[大切な人のために][大切な『弟』のために] [我慢をすることを、耐えることを選ぶ]
そう。
[短くひとつ囁く声は 死者に対してのもの]
(@31) 2011/06/25(Sat) 11時頃
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/* ディンセシは見てて、生殺しの気分を味わいます。 や、こう、さっくりいっちまえよwwww的な意味で。 そこがいいんだけど、ね!! 泥沼属性の私が、もうお腹いっぱいよ><ってなる濃厚さ。
まぁ、こう、役職的な立ち位置と、望む結果(セシルが生き返りたいか否か)と、望んだ結果(ホリーが生き返してくれるか否か)で、なんぼか道筋見えてるけど、どうかな。 それ乗り越えたPC感情は、どう転ぶか判らないので……。
ヴィヴィは、ドナルドに断られても、そうでなくても、動き幅は実はそんなになかったりしますけども。 ああ、断られたら、ラルフ押し倒しに行く道筋が残ってるけd
(-73) 2011/06/25(Sat) 11時頃
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[守れなかった。 幸せになって欲しかった。
……もし俺が死んだら、ラルフは悲しむんだろう。
最後の言葉も届いた声も。 なら俺は殺されてやるわけに行かない。
でも]
(230) 2011/06/25(Sat) 11時頃
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[死が近くにある] [死の近くにいる]
……。
[ベネットとアケノシンの傍で見る風景] [下がった眉は上がらない]
……あ。
[ケイトの姿に、ワレンチナの姿に小さく声を上げる] [ハル、と名を呼ぶのを雰囲気的に避けていた]
(@32) 2011/06/25(Sat) 11時頃
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イザヤくん、…
[ひた、と足を速めて>>228傾く彼の傍らに立つ] [倒れても支えられる位置]
刺さって…?
(@33) 2011/06/25(Sat) 11時頃
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―― 10番の部屋 ――
[自室に戻るとベッドに倒れこむように身を横たえた。ぬいぐるみは片手に抱いたまま]
……、まだ、遅くないの?
[ひとりになるな。 チルチル>>140の言葉を思い出して呟く。
「遅くないよ」「まだ遊べるよ」「白い服の人を起こそうよ」――ぬいぐるみの囁く声はピントのずれたものだったけれど、ないよりはマシな気が、少しだけ、した]
ありが、とう、――
[さらに何かを言おうとする前に瞼が落ち、彼女はしばらくの間、眠った]
(231) 2011/06/25(Sat) 11時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 11時頃
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[殺したいのに、 殺されたいという矛盾。
本心はどこかと聞かれれば、どちらも違うはずなのに]
…ベネット……。
[名前を呼ぶだけで、殺意が増す。 考えるだけで、心の中の棘が痛む。
「特別」にそう思ってしまうのは、椿の香りの所為だけなんだろうか]
(232) 2011/06/25(Sat) 11時頃
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/* でも俺らは片方生き残れば勝利なんだぜ
そういう意味で殺されたいのだ。
(-74) 2011/06/25(Sat) 11時頃
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