26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
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うん…―――
弱いんだ、本当に弱いんだ だからすぐに、ボロボロになっちゃう だから、だから…―――
[一度落ちると、戻るのに時間がかかる、仮面 子供のままの、サラの自分自身]
うん、欲しい、欲しい…―――
ただ、欲しいと言葉にする覚悟が出来た時には 側にいない、みんないない
[ぶんぶん 首を振る 暖かい、やっぱり暖かい]
違う、あそこにいたのは…―――
この、自分じゃない、仮面の自分だ
(-274) 2011/03/16(Wed) 00時半頃
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/*
あれ、明日テッドオーナーと対決するの? 俺護衛でいる気がするwwww 俺どう動こうか。 そしてディーン、予想通りの返答ありがとうw 愛してるw
(-273) 2011/03/16(Wed) 00時半頃
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Subject:さぁ、どうだろうな
皆、戻すつもりなんだが 本人が嫌と言ったら、どうしようもないからな
だから、大事な人なら手を引っ張りな? 無理矢理、引き戻しな?
(-275) 2011/03/16(Wed) 00時半頃
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……あんまり悪いと思ってないでしょ。
[拗ねるように顔を横を逸らして横目にテッドを見遣る]
頑張らなくていいよ。 頑張り過ぎてテッドが疲れちゃったら困るから。
[ふ、と息を吐いた所で聞こえた言葉に言葉を失う]
…………、……
[空耳か幻聴かと一瞬思う]
欲しいって、どうして…… この姿、見えてないって事はないでしょ?
(-276) 2011/03/16(Wed) 00時半頃
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[灼けるような痛みに声も出ず息もできない。それは拷問に近い刺激だった。]
くっ……ぅ
[ゲイルは顔を紅潮させてイアンの名前を何度も囁きながら腰を進め、ゆっくりと根元まで押し込んでいく
『イアン分かる? 感じる? 僕を感じて』
うわ言のように繰り返すとイアンの上で体を激しく動かした]
いいからっさっさと終わって・・・
(-277) 2011/03/16(Wed) 00時半頃
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/* ソロールだけでエログっていうの恥ずかしいよね(*ハ)
(-278) 2011/03/16(Wed) 00時半頃
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/* ヨーランダと恥ずかしさ勝負><
(-279) 2011/03/16(Wed) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/03/16(Wed) 00時半頃
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ううん、思ってるよー?
[こんな反応も、可愛いと思う 姿形など、関わりはない その心が、可愛らしいと思う]
頑張る以外、方法をしらないんだよ
[驚いた様子の、キャロル やっぱり、嫌だったかな? 我慢したままに、しといたらよかったのかな]
姿なんか、どうだろうといい 身体なんか、どうだろうといい
もしも君が、顔を焼き、腕を失ったとしても もしも君が、老人だったろうと、子供だったろうと
君の心は、凄く綺麗で だから君の事、欲しいと思う
(-280) 2011/03/16(Wed) 00時半頃
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――……っは?
[また眉間に皺が寄った。頭を抱えた。]
今、初めて聴いた、ぞ。
[キャロルのあっけらかんとしたような声音に、溜息一つ。 裏で画策していること、時間的に間に合うか否か。 協力者達にメールを送りながら、通信を続ける。]
判った、匿うのは引きうけよう。 その代わり、出来るだけ、荒事になるまでの時間稼いでくれ。
荒事にするとは言わん。どうせ誰かが暴走する。
(+41) 2011/03/16(Wed) 00時半頃
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[裏で画策していることは、 多くのクライアントが 松ケ谷金融に対する融資を打ち切るというもの。 少ない数であれば大した傷にはならないが、 多くであれば……―――。 それにプラスして小細工を少々。
それで、逆にオーナーを破産に追いやることが叶う (………かもしれない)。
その事実を突き付ける時間が欲しかった。]
あと、テッドに伝えとけ。 暴走するな、と。
まぁ、無理だろうが……―――。
[また、溜息を吐いた。]
(+42) 2011/03/16(Wed) 00時半頃
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[書きなぐる、と言う言葉がぴったりの文字の羅列と、機嫌の悪い返答。
やっぱそうだよな。
どうやってもヨーランダを悲しませるだろうな、と好奇心で拘わった事を後悔した。
後悔も未練も作るつもりは無かったが、自分が甘かったと言う事か、と反省しつつこれ位は持って逝っても良いかと推す事はせず、ポケットにしまう]
折角お似合いかと思いましたが、失礼致しました。
それではご指示通り、運ばせて頂きます。 [これ以上用はない、とばかりに恭しく頭を垂れて、 メモに一言。
Good Luck!!
[それだけ書き込こんで、他に何もなければすたすたとその場を辞しただろう]
(-281) 2011/03/16(Wed) 00時半頃
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[下腹部に経験したことのない熱を感じる、喉の奥で悲鳴を上げた]
---カイル、これで、満足かっ
[がっくりと体から力が抜けた]
こんなことしても・・・
[言おうとすると]
(-282) 2011/03/16(Wed) 00時半頃
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/*
なるほど。説明ありがと!! だが空気など読まん。
(-283) 2011/03/16(Wed) 00時半頃
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たまには私の勘も当たるみたいだね。 弱いなら守ってあげようか? ……仲間なら守ってもいいよ。
[彼が求めるものは違う気がしたが 守る理由など他に思いつかない]
そうやって素直に口にすればいい。 それならいなくなる前にテッドの言葉も想いも届くよ。
[肩に触れていた右手を伸ばし 撫でようとするのは彼の髪]
仮面の自分と本当の自分 何だか私とセシルの関係と似てるね。
それでも、あの場所に君の居場所はあると思うよ。
(-284) 2011/03/16(Wed) 00時半頃
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[ゲイルは苦しそうに顔を歪めるイアンにそっと口づけると
「イアン、こんなことをされて……僕のことが憎いだろ? 僕も君がずっと憎い…。君も僕をずっと憎んでね」]
(-285) 2011/03/16(Wed) 00時半頃
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[そういうとゲイルのかっこをしたカイルは扉を開けてイアンを残すと、どこかへ消えて行った]
(106) 2011/03/16(Wed) 00時半頃
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あれ? そうだった?
[自分の知っている事は仲間も知っていると 何処かでそんなことを思っている節がある。 ラトウィッジの反応にも悪怯れる様子は無く]
わー、引き受けてくれる? さすがラトウィッジ、頼りになるなぁ。
時間稼ぎかぁ。 うん、こっちも頑張ってみるよ。
(*13) 2011/03/16(Wed) 00時半頃
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Sub: 危ないかもしれないから
隠れていて欲しいんだ。 ディーンに迎えにいってもらうから。
(-286) 2011/03/16(Wed) 01時頃
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[ヨーランダに、人の手を介して物を……と ガイドが選んだ時点で、薄々彼が向かおうとする所が見えた。
――……だから、余計に気分が悪い。
メモに書かれた文字を、白々しくさえ思う。 けれど、彼の心が心を裏切らない為の選択がそれならば 男は止めることはしない――できない。]
おそらく、お前を一番信じているのは ヨーランダだろうな。
[だから、最後、その言葉だけは肉声で。 去ろうとする相手を引き寄せて耳朶に向かって囁いた。
――Good Luck.]
(-287) 2011/03/16(Wed) 01時頃
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[いつの間にか緩まっていた戒めをとくと、>>104ゲイルに切られた携帯の電源をあわててつける]
ごめんテッド、ちょっといろいろ… ソフィア見つかったって?何処に? すぐに行くから
[何処へ行けばいいのか聞いてすぐに身支度すると部屋をとびだしていくだろう]
(107) 2011/03/16(Wed) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/03/16(Wed) 01時頃
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仲間、か…―――― 何仲間? 護るのは、自分の仕事なのに そんな自分だからこそ
[護って欲しいと、強く、強く]
素直になるの、怖い 相手が嫌だって、なった時に 傷つく、弱い自分がそのまま
[髪を、さらりと撫でてもらう事 ずっとずっと、欲しかった事 子供なんだ、自分はまだ 子供の頃に手に入らなかったものが、欲しいんだ]
そうかも…――― だからキャロルの事、大事なのかな 自分みたいで、さ
居場所…あるかなぁ
(-288) 2011/03/16(Wed) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/16(Wed) 01時頃
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/* そういえばソフィアの人にはごめんなんだよ 売り止めてしまって…でも ガンガンやってもらってよかったんだよ そしたらイアン狂気あがってもっと堕ちていけただろうし
いや ソフィアがいないと…堕ち一直線ですから
(-289) 2011/03/16(Wed) 01時頃
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ん・・・?
[一度、無言のままだった電話 少し後に、イアンからコールがあり 彼に、ソフィアがいると言う場所を語る]
感謝しろよな、今度飯、期待しとくからー
[たどり着く事、出来たらいいな]
(108) 2011/03/16(Wed) 01時頃
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/* で、結局今日はどうなるの…? セシルに投薬してもいいかn
(-290) 2011/03/16(Wed) 01時頃
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/* ソフィアちゃんは何もしちゃ駄目といいながら 自分の酷いこと…
平謝りだね
(-291) 2011/03/16(Wed) 01時頃
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ピッパは、ダオルをずらして携帯の画面を見る。
2011/03/16(Wed) 01時頃
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あまり、頼りにされても困るがな。
[悪びれるようすないキャロルに、また息を吐く。 結構、時間的にタイトだった。
――……出来ればもう1件、 間に合わせたいことがあったが。 そちらを止めれるのは、己ではない気もした。 それに関しては、 匿う側に行くことは案外理に叶っていたかもしれず。]
嗚呼、頑張ってくれ……―――。
[キャロルの言葉に (相手にする相手(テッド)が悪いという意味で) あまり期待した様子なく、願いを重ねた。]
(+43) 2011/03/16(Wed) 01時頃
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……それならよしとしよう。
[テッドの心の中が知れたなら きっとまた拗ねるかうろたえるかするだろうが一先ずは納得しておいた]
テッドは私より先に過労で倒れちゃいそうだね。 頑張らなくてもいいよ。
[私が手伝うから、と。 言い掛けたくちびるは音をなさぬまま]
――…っ!?
[テッドの言葉にまた固まった。 一瞬何を言われているのか分からなかった。 理解すれば顔が火照るのを感じる]
………君は営業よりもホストの方が向いてるかもしれない。
[照れを隠すように視線を下へとずらし俯いた]
(-292) 2011/03/16(Wed) 01時頃
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Sub: 荒事になるかもしれない
だから、安全な場所に隠れていて欲しいんだ。 ディーンに迎えにいってもらうから、ね。
(-293) 2011/03/16(Wed) 01時頃
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[去ろうと背を向けたところでいきなり引き寄せられて同じ言葉を囁かれる。
止めるでもなく、そう返してくれたラトウィッジに感謝しつつ]
申し訳ありませんが、仕事以外ではそのような趣味はありませんので。
[冷たく跳ね退ける言葉とは裏腹に彼にはニッと微笑みかけて、今度こそ立ち去った]
(-294) 2011/03/16(Wed) 01時頃
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ヨーランダは、受信したメールを読んで立ち上がった。
2011/03/16(Wed) 01時頃
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