233 冷たい校舎村5
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椿ちゃんの幸せが、 あたしのいまの幸せだよ
[ 貴女にどんな言葉が届くのだろう? 上部だけの音は上澄みばかりで、 心に響くことはないのでしょう。 濡れる肩を知るからこそ、 彼女にかける言葉は、──── ]
(213) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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椿ちゃん、いっしょにかえろ?*
(214) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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[それは、ただの冗談のつもりだったのに。 “なんでも”なんて簡単に言っちゃいけないよって。>>+70 それだけのつもりだったのに。 連れてってやるなんて言われちゃったら、本当にできちゃいそうな、そんな錯覚に襲われそうになる。 母だって、高校中退でシングルマザーしてたんだよ? こっちは高卒で、手のかかる赤ちゃんなんていなくて、ふたりでなら、とか考えたくなってしまう。
いやいやいやいや、駄目だ駄目だ。逃げたりなんかしたらきっと手を尽くして捜される。 そうして見つけられちゃったら、黒岩君がどんな目に遭わされるかわからない。 あたしは、勘当された母とは違う。 あたしが捨てたいのは、あたしのことをどこまでも逃がしてくれない相手だ。]
……やだなあ。 それもいいかもって思っちゃった。
[冗談って、笑えるものなはずなのに。 うっかり夢見そうになって、上手く笑えないや。]
(-124) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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[返ってきたのは強い肯定の言葉で、やっぱりあたしは胸が苦しくなった。>>+89 嬉しくて、笑いたいのに、無性に泣きそうになって、なにこれ。なにこれ。]
ありがとう……。
[そう言って、ちゃんとお礼を言ってないことに気づいた。 もう一回、ありがとうって呟く。 何度言っても足りない気がした。]
あー。そうだよね。
[名前が呼びにくいという突然の指摘には驚いたけど、うんって頷く。>>+90 呼びやすい名前で呼んでくれたらいいよ。あたしも、今の苗字好きじゃないんだ。 そう返事しようとしたけど、どうやら黒岩君が言いたいのはそんな話じゃなかったみたいだったので、口をつぐんだ。>>+91 話の腰を折るのは好きじゃない。]
(+93) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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――――黒岩君の方こそ、だよ。
[そうして掛けられた言葉に返すのは、いつかと同じ返事。>>+92>>0:587 それは、今までのがんばりを認めてもらう言葉で。 これからは一人じゃないと言ってもらえたようで。 うぐぐ、と唇を噛み締めて涙を我慢した。
思い出すのは、鎖で満たされた空き教室。 黒岩君だって、今まであんな重たい鎖とひとりで戦ってきたんだよね。 あたしがひとりじゃないように、黒岩君もこれからはひとりじゃないって。 そう思ってもらえたらいいな。]
(+94) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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/* わーい、よかったー! もうなんだか焦りすぎてまともにもじうててないし まともにログ読めてないけど、よかったー!
(-123) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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[死ななくて良かったという言葉に、あたしは微かに目を瞠って。]
……うん。あたしも、自分がまだ生きててよかったって思うし。 黒岩君が、生きててくれてよかったって思う。
[自分が恋愛なんてできると思ってなかったし。 今だって人並みのお付き合いなんて望んじゃいけないと思ってる。 黒岩君を危険に晒すわけにはいかない。 だけど、気持ちを伝えたことを後悔はしてない。]
(-125) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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もうお金入れちゃったし!
[そう主張して、はーい、ブラックコーヒー一丁ー! と言いながらボタンを押した。 がこん、と音を立てて缶コーヒーが落ちてくる。 取り出したコーヒーを入って黒岩君に差し出した。
今まで、黒岩君には触れちゃいけないような気がしてた。 ハンカチを差し出したあの時も。 鎖を外してあげられなかったあの時も。 だけど今は、あたしの手から受け取ってくれるよね?*]
(+95) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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/* よかっっっったぁ〜〜〜〜〜!!!!! 高槻も古守も有川もありがとう……ありがとう……。 好き勝手ごめんねしつつ感謝。ひとまず安心したので酒を開けます。
(-126) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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/* 古守日向、迷走しててごめんなさい!ってかんじ まぁ、さいごの説得役はじぶんじゃないって思ってました
(-127) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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/* 良かったぁぁぁ… 日向ちゃん海琉君居なかったら厳しかった ありがとう、本当ありがとう
(-128) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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/* 椿ちゃあああん! 帰還おめでとうおめでとう!!!
(-129) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 23時頃
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/* 最終日地上組のみんな、ありがとうありがとう!!
(-130) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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/* でろでろしてる。う。……う。発言頑張って、かいて。
(-131) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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/* 地上〜〜〜〜!!
あと、こもりになでなでされたのとても嬉しかったことを書き残しておこう。表ログで安楽一記に戻ったらどうせ言えないからね……
(-132) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 23時頃
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/* そしてまた誤字ー! 入ってじゃない!「はい」って差し出したんだよう…
(-133) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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/* おかえり高槻椿
(-134) 2018/02/22(Thu) 23時頃
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/* 帰還かーーーよかった おつかれさまみんな
さて香里ちゃんをどうやって救うかだ……
(-135) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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[ 日向に抱きしめられるままに、>>209 みんなの言葉がしとしと降ってくる。 芽依の言う通り、きっと私は怖かった。>>206 怖くて、信じられなかった。 だから、私の言葉は空虚で、すり抜けていく。 ]
許して、くれるかなあ。
[ みんなは、私を。 私は、私を。 許せるのだろうか。 海琉の言うように、 自分の道を見つけられるんだろうか。 もう、わけわかんない。 むつかしいことを考えるのは嫌い。 ]
(215) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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[ でも、今何がしたいのかはわかった。 私、このまま死にたくない。
受験前なのに、こんなことに巻き込んじゃったし。 きっと、みんな困ったと思う。 それにあんまり信じられないけど、 私が死のうとして哀しかったかもしれない。 ]
(216) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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[ 解らないなら一緒に探してくれる、 と言ってくれる人がいた。>>203 間違っても、取り返しがつく、 と言ってくれた人がいた。>>207 私の幸せが、自分の幸せだ、 と言い切ってくれる人がいた。>>213
頭に伸びてきた手や腕、肩に、みんなを想って。 ]
(217) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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[ 一緒に帰ろう >>204>>207>>214 と手を差し伸べてくれた人たちがいた。 ]
……かえる。 わたし、かえりたい。
[ 相変わらず視界は不良で、誰にも見せたくないから、 日向の肩にずびずびと顔を押し付けて。 今の気持ちを、素直に言う。 ]
(218) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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[ 帰り方は解ってる。 この世界で死ぬか、校舎を出れば、 どうしようもない現実に還れる。 念を込めれば、 体育館の、外へと通じる扉が開く。 視線だけ、ちょっとあげて確認する。 ]
……雪はやまらないけど、 その扉を出れば、現実世界に帰れるよ。
[ 私は、……銀のナイフを握って。 すぐに追いかけるよ、って笑った。 ]*
(219) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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/* やまらない(なぞげんご) 私はしぬって言ってきかないので、殺す方向で……30分しかないのにほんとごめんなさい。
(-136) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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/* ずびずびないて、いつも回収力ないけどそれいじょうにおちてる。 ごめんなさい。
(-137) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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誰かが許してくれなくても、 あたしは最初から怒ってないよ
[ しとしとと濡れる肩に、>>218 擽ったいよ、と言葉を加えて。 まるで、水を含みすぎたお花みたい。 笑いながら、椿ちゃんの手に握らせた 銀色を今度は奪い取ろうとするでしょう。 ]
(220) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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/* 銀のナイフで何をするつもりなんだ高槻ちゃん……。
(-138) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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─── ほら、行くよ
[ 代わりに、その手に手を重ねて、 校舎を出ようと、提案するでしょう。 泣き顔もかわいいよ、大丈夫。 なんて、信用ならない言葉と共に。 ]*
(221) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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/* 奪われた。すん。
(-139) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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[ 冷たい銀の代わりに、あったかい手を握って。 引き摺られるようにして、席を立つ。>>220 ]
……ばか。
[ 信用ならない言葉にずび、と鼻を啜って。>>221 仕方がないから、 そのまま四人で校舎の外に向かうのだろう。 ]
(222) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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