人狼議事


192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ

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【独】 露店巡り シーシャ

/*
あ。直った。

>>@20 キカのこと奥さん(のように大切な人)と思ってしまうなんてつらい。下手したら子供なぶん、直円とかよりきつい。

(-165) 2016/06/17(Fri) 01時半頃

【見】 好奇診 キカ

[長い快楽地獄の後は、触手による束の間の栄養補給と休憩の後、ひたすら焦らされる責め苦が待っていた。
思いの外キルロイが耐えるものだから、直円の興味をひいたらしい。それがこの状況の元凶となる訳だが。くすぐるような微弱な刺激や、尿道をふさぐものまで、多種多様な手口で焦らしては快感を求めさせようと責める。キルロイはその悉くに耐え、反抗的な態度を崩さなかった。]

おまたせー、いいものあったからこれ着せてあげるね。
コックさんだからきっと似合うよ。きひひひひっ

[持ってきたのは、白いフリフリのエプロンだった。
首からかけて、腰で軽く止めると辛うじて身体は覆い隠される。
しかし中では触手が蠢き、不自然なふくらみを幾つもエプロンの記事に浮かび上がらせていた。]

焦らしは時間かかるからなー、今の時点でもだいぶ調教できてる気もするけど。

[モニタを見る。もう一人ぐらい来るだろうか。
チキキキキ……とヘッドギアの出力を上げて、時間を早送りしながら追体験を加速させる。多少脳に負荷がかかるかもしれないが、まあ、大丈夫だろう。]

(@21) 2016/06/17(Fri) 01時半頃

好奇診 キカは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 01時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
どうする、
逃げたほうがいいやつか…?

(-166) 2016/06/17(Fri) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[今身体を重ねている間だけでも、彼はJを「とうさん」と呼び「J」と呼び「師匠」と呼んだ。
それだけ混乱しているのだろう。
ヒトだった頃はあり得ない状況で、彼は何を望むのか。

その唇が動いた時、一気に「ふた」を引き抜いてやろう。
きっとその瞬間の胎内で射精するのは最高に気持ちが良い筈だ。**]

(167) 2016/06/17(Fri) 01時半頃

【秘】 懐刀 朧 → 和算家 直円

 我儘、で、強欲、で、 嫉妬深い のは、
 …………お嫌い、です、か?

[は、は、と荒く息を吐く合間。
直円は己を赦してくれると信じるが故に、隠すことはしなかったそれ。しかし、並べられれば尚更、己の醜さが際立つようで。

問い掛ける声は、不安と、捨てられる恐怖に、揺れていた。]

(-167) 2016/06/17(Fri) 01時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
そうだ、気絶させればいいのでは…!?

そしてやはり病院に行かない√では…!?
と思い始めた。たいへんだ。

(-168) 2016/06/17(Fri) 01時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 01時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
気絶させて抱えて持っていこうとするのはどうかな!?
人を見捨てられないみたいな…

(-169) 2016/06/17(Fri) 01時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
寝ようと思ったところにこの爆弾
なんたる仕打ち(憤怒)(最高)(大歓喜)
*/

(-170) 2016/06/17(Fri) 02時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 02時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 02時頃


【独】 トレーサー キルロイ

/*
※わりとまじでわかってない
本名があればそれだと思うけど
萌えるのはとうさん、けどキルロイは恋人としての距離を求めてそうなのでJ さてどっち!
*/

(-171) 2016/06/17(Fri) 02時頃

【人】 本屋 ベネット


―――っ、…ん、ぅ

[>>161 口内の上側をなぞられると、それだけで甘い痺れが走る。舌を絡めて、もっとと欲しくなってしまいそうだ。]

ふ、ぁ  さみ、 だれ…っ 

[しな垂れかかってくる体が熱い。
肩を押しのけようとした折、
首の文様に触れてしまったかもしれない。]

(168) 2016/06/17(Fri) 02時頃

【秘】 本屋 ベネット → 死ね死ね団 サミュエル


……逃げるなら、
 あなたも、いっしょです

[意識が残っているものを、
放っては置けないというのは「高潔」さか、元より甘いと謂われた性格のせいか。]

(-172) 2016/06/17(Fri) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

ふぁ、 ぅ

[声は届いたかわからない。
口づけにくらくらと酸素を奪われ官能を引き起こされながら、無理矢理思考を引きずりだす。

当て身で五月雨の気を失わせるのは可能だろう。
――誰も彼も、行為に夢中で己を見ない。
直円を守る赤い壁の正体がわからない以上攻撃は得策ではないが。
逃げる程度なら、――隙が、あるはず。

――誰も見ない。聞かない。可哀想なヤナギ。
――呼んだって答えない、零れ落ちた者、

嗚呼、自覚した途端に失われる、真意を知ることもない、一人で立てと言われた、もう必要ないと言われた、嗚呼、違う、どういう意味だったのか。ぐるぐると暗示の声と記憶と嬌声が混ざり合っていそ吐き気まで催してきそうなのを、“意志の力で捻じ伏せて”]

(169) 2016/06/17(Fri) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[嬌声に満ちた蟲毒の壺の底、
穢れ堕ちる逃げさえ奪われた対魔忍は、
快楽に弛緩した彼を抱えて、この休憩室の外への脱出を試みる。

どろりととぐろを巻き影に控える蚯蚓型の触手が、どのように動く鎌では意識が回らない。**]

(170) 2016/06/17(Fri) 02時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[カリ、と皮膚が齧られる痛みも、快感のスパイス。そこにきっと
痕が残るだろうと思うと、もっととせがみたくなるくらいだ。

はね……っ、ああ、はえるかも、な。
けど、ははっ、……たしかに、邪魔そうだ。

[もしかしたら既にショートパンツのように、出し入れができるのかもしれない。だが、それをしたらせっかくついた痕が隠れそうで今はいいやと首を振った。

無我夢中で首を振り懇願する中で、ひときわ優しい声が彼を呼ぶ。
そこで問いかけられた「最終試験」には。]

[初めはぜんぶ、と答えたくなった。
最中での呼び名も、彼が示す姿勢に準じてオウム返しのように返していただけ。
父としてのJ、師としてのJ、そしてまっさらな個人としてのJ
どれもそれぞれに、キルロイにとっては大切なものだ。

だけどおそらく、彼が示しているのはそこじゃない。]

(171) 2016/06/17(Fri) 02時頃

【秘】 トレーサー キルロイ → 捜査官 ジェフ

[父子としての親愛
師弟としての敬意
どちらもかけがえのないものだけれど、

この先を望んでいいというのなら。}

 ―― J

[もっと近い距離を、キルロイは望んだ。]

(-173) 2016/06/17(Fri) 02時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 02時頃


【人】 トレーサー キルロイ

[望む名前を呟いた瞬間、何かが弾けたような気がした。
蓋をしていた尾を引き抜かれて、待ち続けた奔流がこみ上げる。
ビルで味わったものと同じ行為。けれど今はキルロイの何かを解放するようなもので。]

  ――――――…………!!

[恐怖などどこかに置き去りにして、
最高の快楽に身を委ねた。]

(172) 2016/06/17(Fri) 02時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[全てを出し尽くした後、くたりと地面にうつ伏せになった。
絞り尽くしたJもそれを追うだろうか。

――変化は、外からは見えないところに訪れる。

息を整えている口内。その舌の上に、椿を模した小さな紋様が刻まれる。
愛しい人によって注がれた精は、皮肉なことに、この魔力を刻んだ持ち主の証を浮かび上がらせた。**]

(173) 2016/06/17(Fri) 02時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

ッ、あ、ぁ   ――っふ、

[ただでさえ脱力した身体、押し退けられただけでも簡単に離れてしまっただろうが、首の淫紋を指が掠め、びくんと跳ねあがるほどに身を捩った。
 息をつめて背を反り快楽の波に耐え、潮が引くと熱く息を吐いた。]

ァ、はッ、 はっ、  ァ、

[狂おしい熱量を持て余して、放出を願う。
 右手がひとりでに下腹へ向かって、露出したままの自身の性器を握りしめ、激しく摩擦する。
 悦いかどうかは、関係なかった。齎されるのが痛みでしかなくとも、それで達せるのなら、何でもいい。]

(174) 2016/06/17(Fri) 02時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 02時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
明日は!!!!置物になっておきます!!!
#戦闘シーン

(-174) 2016/06/17(Fri) 02時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 02時頃


【秘】 死ね死ね団 サミュエル → 本屋 ベネット

[共に逃げようと告げられても、俯いたまま首を振る他なかった。]

……ヤナ、ギ、さ、

ごめんなさい、

[幾度となく、キルロイにも告げた音だ。
 けれどそれは、キルロイに告げたものとは意味の違う音。
 疲れ切った理性が、崩れてしまうことへの、謝罪だ。]

(-175) 2016/06/17(Fri) 02時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[目の前にある雄が、たまらなく欲しい。
 しゃぶりついて舐めて啜って柔らかく食んで育てて一滴も余さず飲み込みたい。
 正常時なら吐き気がするほどの行為に、瞬間ぶるりと震えた。
 それも、快楽に痺れて震えたのだと身体が受け止めてしまう。

 右手の摩擦は止めないまま身体を折り曲げて、再びヤナギの雄を、口腔で捕えようと顔を近づけた。]

(175) 2016/06/17(Fri) 02時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
いやーーーやり切った。よかった。やった。
(直円)→(リツ)→(朧)→四井→布袋→ヘクター→亀吉→四井&影流→J
すごくない????ほとんど抱かれたって言ってよくない????
*/

(-176) 2016/06/17(Fri) 02時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[そうしてヤナギの雄を唇で食んでも、自身を育てることばかりが頭にあって、口淫はひどく拙いものだった。
 自身に経験がないのも合わさって、ぢゅ、ちゅ、と先走りを吸い嚥下したあとも、先端を舐めたり、幹に甘く吸い付く程度の、到底ヤナギを追い立てるには足りない行為でしかない。

 それでも、極上の馳走を与えられたとばかりうっとりと蕩けながら竿を擦り上げれば、淫紋に促された絶頂はすぐに訪れる。
 僅かな白濁を床に散らすと、そのままヤナギに身を預けた。
 焦点の合わない目線は、リノリウムの床ばかりを見つめ、犬のように呼気を荒げてぐったりと力を失った**]

(176) 2016/06/17(Fri) 02時半頃

【墓】 露店巡り シーシャ

 ふ、んんぅ……  あ、は

[口の端から、涎と粘液の混じった液体がだらりと零れる。
口内を蝕んでいた触手が糸を引いて離れると、追いかけるように舌を伸ばしてしまう。
舌をだらりと出して、まるで犬のようにはあはあと荒い息をする。
痛いくらいの刺激。けれど、本日4度目の射精は遠い。
もどかしい。これ以上触らないでほしい。けれど、早く達したい。

ぐらぐらと脳を蝕む愉悦。
その思いを知ってか知らずか、責め苦は止め処なく快楽を与えるものから、焦らすものへと変わっていった。>>@21

くすぐるような甘い刺激に、ぴくりぴくりと身体は震え、もっと、もっととぐずるように身をくねらせる。

目の前のキルロイは、もどかしい刺激にもひたすらに耐えている。こんな風に、はしたなく悶えたりしない。

…… オレは、やっぱり、弱い]

(+74) 2016/06/17(Fri) 02時半頃

【墓】 露店巡り シーシャ

[キルロイの尿道に、細い触手が穿たれる。
同時に、四井の尿道にも、割り入るようにそれは入ってきた]

 っく、 ぁぁ …… な、はいって…… はいって、く、ぅ
 いやだ、抜いて   、あ、これ、 ぬい、て  っ

[液体を出すだけの部位に、個体が入ってくる。
どうしようもない恐怖に、涙は溢れて、喉がひくひくとしゃくりあげた。
先程の、キカの言葉が脳内に浮かぶ。>>@12

…… あと、三時間。

こんなの。耐えられるわけがない。キルロイはこんな責め苦を、何日も味わっていたというのだろうか。それでも、忍びとしての誇りを失わずに。
小さないじめで対魔忍から逃げた自分には、耐えられるわけがない。
そう思った刹那、震える身体に布がかけられる感触。>>@21
首にかけて、腰の後ろで結ぶそれは、身に覚えがある。
視界は塞がれているため、それがひどく可愛らしい女物であるとまでは、気付けないが。
追い打ちをかけるような、『コックさん』という言葉。

結局自分は、忍になどなれない]

(+75) 2016/06/17(Fri) 02時半頃

【墓】 露店巡り シーシャ

[差し込まれた尿道口から、どろりとした先走りが滲む。
立ち上がったペニスは触手と共にエプロンの前掛けを持ち上げていて、先端からじわりとお漏らしのような染みが広がる。

鋭敏になった乳首が、布に擦れる。すりすりと擦りつければ、粘膜でたっぷりと濡らされたそれもまた、胸あてに染みをつくった。

鼻から甘い声を漏らし、焦らしに息を上げていると。
突然目の前の映像が早送りになり、脳に強い刺激が走る]

 ぇ、ぁ …… あ、ああああああああ!!!!! あああ、あ

[触手の動きが、加速する。
焦らされるようだったそれはキルロイを攻めるそれと同じ速度でよどみなく蠢き、胸を、竿を、尿道をつよく責め苛む。

胸を吸い、捏ね、擦り、乳暈ごと揉みしだく。
何本もの触手で竿を扱く勢いはそのままに、尿道に入った一本すらも上下を開始し、中からも攻められる]

(+76) 2016/06/17(Fri) 02時半頃

【墓】 露店巡り シーシャ

 っ、やだ、 ぁぁっ、 ああああ、だめだ、おかしくなる、っ
 ぃや、ぁ  ……ぅ、  んんん たすけて、 あああああ!

[一瞬、何が起こったのか分からなかった。
目の前のキルロイも触手も、白い光に包まれ、真っ白に染まる。
ペニスの中には触手が穿たれたままで、こすれ合う間から透明な蜜がこぽりと溢れた。

身体を突っ張らせ、爪が食い込むほど、手をきつく握る。
びくびくと腰が震えて、無意識に後ろの孔がひくひくと痙攣した。
射精を伴わずに、達していた]

 ――……っ、はぁ……ぁ、あ、あ……やだ、ぁ へん、んぅ

[甘く、幸福そうなため息をついてしまった。舌が回らない。
どこにも触れられたくないような、何かに届きそうで届かないような、ひたすらに甘く、長く尾を引く絶頂。

触れられているペニスから、胸から、触られていない皮膚、つま先まで、じんじんと痺れて、疼いて、身体の痙攣は止まらない。

それでも止むわけがない触手の蠢き。早送りのままの映像と、とびきり扇情的でありながら、なお耐えている様子のキルロイ。四井の脳内はスパークし、もう抵抗を覚える気力もない。
涎で濡れ濡れに光っている口元。無意識に口角が上がっていた**]

(+77) 2016/06/17(Fri) 02時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 02時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 02時半頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 02時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 03時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/06/17(Fri) 03時半頃


【墓】 座敷守 亀吉

──廃病院・地下──

く、来るなっ……


[ 直円が一歩一歩ゆっくりと近づいてくる>>*9。怖じ気づいて逃げようとしても、首に突き立てられた牙が抜けられることはない。首筋にかかる吐息と耳を犯すような水音、なめる感触にゾクゾクする。
再度肘打ちを行って逃れようとしたとき。
ぶつり。>>+69
嫌な音がした。]

(+78) 2016/06/17(Fri) 03時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

あっ……? お前、殺す気、か…………?

[ 首から流出する血液が増大する。痛みは激痛へと増していく。深々と突き立てられた牙はかなり太い血管を傷つけたようだった。
発言としても殺すつもりのようにしか聞こえない>>+70
ラルフに殺されても当然なことはしたが。
まずい。
そう焦る亀吉の目の前までついに直円はやって来た。]

(+79) 2016/06/17(Fri) 03時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

[ 裾をはだけさせられる。なめ回す視線に、屈辱と羞恥と激昂で顔がひきつる。血を失っていなければ顔は真っ赤に染まっていただろう。]


アっ。ぅ、……ふっ、あ…………


[ 疼いていたそこに、指が入ってくる。痛みはなかった。異物だとも感じなかった。
それどころか、もっと奥に入れてほしいとさえ思う。
忌まわしい仇の指なのに。
表情を見せたくなくて、下半身を見たくなくて、ラルフから左手を離し、袖で顔を覆った。
それなのに、血を大量に失っているにもかかわらずぺニスに熱が集まっていくのを感じる。
反射的に力んでしまい、変な声が漏れそうだった。袖を噛んで声を押し殺す。
指を抜かれると、物欲しそうにそこがひくついたのも、決して見ないように袖を顔に押しつける。
その間にも肩から首から血は失われていく。]

(+80) 2016/06/17(Fri) 03時半頃

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