191 The wonderful world -7 days of MORI-
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死神さん。 …ありがとう。
[ そうして めでたく。 持ち運べるもの というヒントを得た。 早く終わらせないと しんどいかなあ と。 そんなお節介じみたことを思う。
ふよふよ。 なにか が浮いている空の下。 元 同級生が近寄ってくれば>>177、 話しやすいようにパートナーの後ろに下がった。 ]
(212) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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―― 北エリア/モリ美術館 ――
うむ……確かに、クラゲの量が増えているな。 今回出されたミッションと 何か関係があるのかもしれん。
[>>178 空を覆う大量のクラゲの群れ。 それらは美術館に近づくにつれて量を増す。
怒鳴曰く、美術館にタカシなる人物がいるとの事。 情報源は、イースター。 いつの間に仲良くなったのかとも思うも、 泥棒とヤクザが仲がいいのは案外しっくりきた]
(213) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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[ 話しかけている 己よりも小さい男の子。 その奥、パートナー>>197 に 自然と 視線が行く。
ところどころ 赤色に染まった彼の姿に、 ―― 狂戦士 とか。 そういう感想>>210なんて、己は抱かないけれど。 それでも、なんだか ―― あれ? って、
不思議 とか、怪訝 とか。 そういう 気づき の ようなものを 抱いて。 だけどそれは 結局形にならないまま。 ]
(214) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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[そして、呟かれた一言に目を凝らす。>>180
視力20(>>2:326)の怒鳴は何事かに気付いたようだが、 怒鳴ほど視力が良くない男はそれが何か察せず。
ただ、視界の先に項垂れる男性が一人と、 その男性から湧き出す大量のノイズの異様さは、気付く]
お……ま、待ち給えミスター!
[>>181>>185 近づいてきたクラゲの攻撃を怒鳴は躱し、 持っていた弁当箱と手紙を男に押し付けてきた]
(215) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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……うん。
[ だからそのまま、疑問も消えて。 行くか と 言う、 パートナーの問いかけに 素直に頷いた。 アスファルトをローファーが擦る。 離れていたままだったから、 きっとパートナーより数歩前へと とん とん、進んで。 美術館のある北エリアを背に、 ―― こっちだよ って 招いた* ]
(216) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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[―――― そして拳に炎を纏わせて、地を穿つ。
宙を浮遊していたクラゲのノイズは、 怒鳴の炎に焼かれ、爆発し、地へと身体の欠片を降らせた。
その光景に男はただ瞠目していたが、 消滅したノイズを割って開かれる一筋の道と、 響いてきたテレパシーに、正面を見据えた]
(217) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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[語らなかった部分と、誤解には異論を挟まずに 話を聞こうと耳を傾ける。>>191
ぺこん、とカルピスの缶がへこんだ。 音につられるようにそちらを見る。
要らない子だったと語る声はひどく辛そうで いたみを耐えて、震えている気がした。
盗むことが呼吸と同じだといっていたのは 出会った日の事だっただろうかと思い出す。
生前ならいざ知らず、今の俺には 卯月を絶対悪と決定付ける事はできなかった。]
[一拍、息を吸って、吐いて。]
(218) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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――― 言われずとも、分かっておる!
(-103) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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……生き返ったら、
卯月の父さんを殴りにいこうか。
[微笑んだ儘そう告げた。 手元の珈琲缶がぺきりと鳴った。]
娘が悪さしても躾しないで いなくなっても探しもしないなら 一発殴ってもバチは当たらないと思う。 育児放棄は犯罪だからな。
[ばこ、と潰れそうだった珈琲缶を元の筒状に戻し 咳払いを一つ。]
……まあ、ともかく……
(219) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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[道は彼が作ってくれた。 ならば、突き進むのは男の役目だ。
―― 地を蹴る。 クラゲのトンネルが塞がる前に割れた道を駆け抜ける。
走ったのは一体どれくらいぶりだっただろう。 駆けるのは優雅ではないと、いつも歩いてばかりだったから。 その道を駆け抜け、息を整えながら男性へと近づいていく]
ミスタータカシとは、貴殿か? 貴殿の母君から弁当と手紙を預かってきた。
……母君はモリ駅におられる。 貴殿に会いに来たそうだ。 早く、顔を見せてやり給え。
[そうして、男性に弁当と手紙を差し出した]*
(220) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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[その頭をまた撫でる。 今度はゆっくり、手を離さず。]
卯月は、さ。 一人きりで、いままでよく頑張ったな。 俺なんかよりずっと強いよ。
辛いなら、泣いてもいいんだ。 傍には俺しかいないから。
[ちゃんと全部受け止めるから 弱音を吐いても泣いてもいいんだと 呼びかけてみるが 下手くそな俺の言葉が卯月にどこまで届くかはわからない。
見返りなんてものは求めていなかった。 静かに卯月の様子を窺っていた*]
(221) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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/*
タカシってきくとJ( 'ー`)しが出てきてしまう
(-104) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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/*
カーチャン…
(-105) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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/* ああああああああ、小津ううううううううううううううう。 4dの2人と対になってるんだなああああああああああ。 ありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。
(-106) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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[一昨日は。 ああ、これで死ぬかもしれないと。
あたしひとりの世界で爆発音に震えていた。
けれどどうだろう。 二人でいるだけで、ワタルさんを信じていただけで、今は、戦う意思を持って、逃げずにいれられる。 逃げ出したくなっても、支えてくれる人はいるんだって思えてから。
恐怖に打ち勝つには寧ろ逃げ出してはいけない事を。無意識にだとしても、優しさで誤魔化して、くれるひとがいるから。
ちりり、とクロネコの鈴が鳴る。]
(222) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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[鳴りやむ頃には、暴風の反動が敵と、 ワタルさんの体力を巻き添えに、鼬も鮫も、海も風もぜんぶぜんぶ弾き飛ばして。 眩しさに慣れたら、壁を消しましょう。 そのついでに、ゆっくりとワタルさんを降ろして>>209]
…こっちこそ。 多少無茶してもらわないと、あたしは何もできないし。 ありがとね。
休憩したら、いきましょ。
[周りに見えないとはいえ、雑音達は結構な数がいた。
見えないというものは何処から来るか、わからない、。もしかしたら倒し損ねている奴がいるかもしれない。だからその場に座り込むのは危険だし、なにより少し辛くとも、もう立ち続けてなくてはいけないと自分が知ったばっかりだ。
ぱし、と強くはいかないけれど、きちんと合わせる手は、手繋ぎではなく、勝利の乾杯。>>209]
(223) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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[一蓮托生。 それは彼がどんな力の使い方を仕様と。 共に共有していかなければならないこと。
あたしが支えてあげるかわりに、 美術館までの道を案内してもらうのと一緒にね]**
(224) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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/* NPCと言えど、タカシとお母さんを会わせたいマン。
(-107) 2016/06/14(Tue) 22時頃
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……あ……ぁ……母ちゃん、が……?
俺、に……?
[>>220名も知らぬ誰かから差し出されたものを、
自分の名前と、母のことを添えられたことで受け取るタカシ。
虚ろな表情のまま包みをほどき、そこから零れ落ちた手紙を開く。]
……う……ぅぅ……。
ごめん、ごめんな母ちゃん……俺、頑張ったけど、もう……。
でも、……無理する必要、ないんだな……。
俺、田舎に帰るよ……。
そしてジャガイモ育てて地道に暮らすよ……。
(#7) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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[彼女に招かれれば、そちらに歩き出す。>>216 ……そういえば、自分も礼くらい言うべきなのだろうか。]
あー、うん、ありがとよ。 ……また、後でか、明日か。
[死神と同級生を見据えてそう言った。 遠くに見えるもう一人の同級生には、片手を上げて挨拶もどきの行為を送っておく。
そして彼女に歩み寄り、彼らに聞こえない所で。]
(225) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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……悪い。 ああいうのは、どうにも、駄目だ。
ただ哲学なら、考えるのも楽しいんだけどな……。
[なんで、曖昧なものを真面目に考えることになるのか。 それでいて、その内容に自分は拒否感を覚えている。]
……色々、なんでかわからん。
[本当に、何もかも、わからない状況。 ただ困ったような、そんな表情しか、できていない。*]
(226) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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[ きみの話が終わるまで、邪魔はしないし、 割り込みもしない。
ただ、同級生たちが消えてったほうは確認して、 おれは、ケータイに届いたミッションを見てた。
美術館。だから、北に向かうんだろうなあ。 これまでと比較しても、 あんまりに明確な目的地に、 多分、これだけじゃないんだろうなあ、とか、 これまでのミッションからして、 たぶん、他にも行かなきゃいけないところが、とか、 後半部分がややこしいんだろうなあ、とか、
いろいろ考えながらも、 「純朴な愛」とやらに、浮かぶものはなくて、 ただ、多分ヒントをもらったんだろうふたりが、 北のほうに向かったってことは、 とりあえずはそっちでいいんじゃないかな、とか。]
(227) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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/* じゃがいもwwww
(-108) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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[ただひたすらに純朴な、子を気遣う愛の篭もった母の直筆のメッセージを読み、
虚ろを彷徨っていた意識を現に戻すことができたタカシ。
我武者羅に進むだけではなく、退くのもまた一つの道であることを、思い出して。
彼はなんとか立ち上がり、涙を拭ってふらふらとその場を後にした。
クラゲのノイズが生み出されることもなくなり、
ミッションクリアを告げるように、手のひらのタイマーは消えた。
——ただし、既に生み出されたクラゲは消えずに、行き場を無くして周囲を漂っていることだろう。]
(#8) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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………
[無事に、男へ愛は届いた模様。 美術館の建物の陰から、一連の流れは見ていた。
ただ、何故だろう。まだ終わらないような、予感。 どこか胸騒ぎがする――]*
(@52) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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あー!まったくもう
>>+65>>+66>>+67 [最終的にはぐすぐす泣く子を放っておけずに、ずるずる引きずッたのはほんの少し。 あとはおんぶしてミタマ電機のまで歩くことになるだろう。]
(+72) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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[ いろいろ考えて、おれは、空を見上げる。 なんとなく。
ぷか、ぷか、と、空を漂うくらげたちは、 なんだか、物語の中、みたいで、 少し、きみの世界を思い出した。
空を飛ぶには、不便だろうけど。
きみも、わあって。喜ぶかな。いつかみたいに。
って、ぼんやり。*]
(228) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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生き返ったら……
[父を殴りに行く、と言われて。きょとんとする 悪さをして、叱られた。最初こそ、叱られて怒られて。けれど、やがて諦めたように 嗚呼、そっか。誰かに怒ってもらって、良い事したら褒めてもらって こうやって家族みたいに、されたかったんだって。パキパキとなる珈琲缶に少し驚いたけれど]
私、頑張ったのかな… 悪い事しかしてないのに…。良いのかなぁ……
[まるで家族のように。よくやったって褒めて貰えたのが嬉しかった 頑張ったねって言って貰えるのが嬉しかった 生き返ったら、なんて。生き返るのはごーちゃんだけで良いのに…と思う所もあった けれど、そんな言葉掛けられてしまったら]
(229) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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うん…う、ん……
[ボタボタと溢れた涙が零れ落ちる感覚がわかる 言葉の選び方が下手くそで、慰め方だって拙いくせに まるで家族のように温かい手が嬉しいから。人前で声を上げて泣いたのはきっとこれが最初で、最後*]
(230) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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[そして、おんぶしつつ、地上をみやる。]
でも、この死神やらコンボザやら、 一体何を考えてんだろうな。
今日のミッション、ありゃあ、田舎のばーさんの弁当配達(違います) 昨日は、食い逃げ犯確保。 その前は子供遊びの手伝い。
なんていうか、こう、 些細な人間の善意っていうの? そういうもんを求めているよーな気がするな。
(+73) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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