175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
うごけたら…………
[>>+163あー……と、少し遠い目になった。 そも、動けたところで、普通の顔をして皆と合うことが出来るだろうか……難しい気もする。
なので、この件はひとまず保留だ。*]
(+174) 2015/11/22(Sun) 00時頃
|
|
[太腿に腕がかすっただけで、後孔が期待でひくつく。
さらに指で触れられたら、物欲しそうに動いている事に気付かれてしまうだろう。]
欲しい。今すぐにでも。
[隠す必要はないから、答えた言葉は実に率直。
しばらく使っていない場所には、やはり不安は少しあるけれど それよりも早く、もっと直接的に彼を感じたくて。
受け入れやすいようにと再び寝転んで、 自らの片足を抱えるように胸に引き寄せた。
石動からいやらしい孔が良く見えるように。]
(-186) 2015/11/22(Sun) 00時頃
|
|
/* 改行とか見辛いな…
もうちょっと言葉選んで、簡潔に文字数とか調節した方がいい、けど…
>>そこまで推敲する余裕が!<<
(-187) 2015/11/22(Sun) 00時頃
|
|
[露わになった眦が潤んでいるのを、じっと見つめた。 あの日と違ってこれは、悲しい涙じゃない。
だからそのまま、宥めるようにぺろりと舐める。 ほら、しょっぱいだけじゃなくて、甘い。]
うん。熱い、ジャーニのどこもかしこも。 すっげー好き。 …すき、だから。
もっと触りたいし。見たい。
[ねえ、と。きわどい位置を指でなぞり、耳元で囁く。 年下で、弟の位置から抜け出せないことを歯がゆく思っていたくせに。こんな時ばかり甘えてみせる。]
(+175) 2015/11/22(Sun) 00時頃
|
|
/* 一番やばいところでエピ突入する予感しかしない……
(エピでエロル回すのが恥ずかしい陣営です)
(-188) 2015/11/22(Sun) 00時頃
|
|
/* 読み直してストールがいつのまにか毛布になってたよね。。。ストールです…ストール…
(-189) 2015/11/22(Sun) 00時頃
|
|
[ジャニスが、ヒューに甘いのを知ってて。 ゆっくり、とは言われても。やめて、とも触るなとも言われないと知っているから。]
勿論。ジャーニが、脱がせてくれる?
[そんな顔で睨まれたって痛くも痒くもない。 むしろたまらなく可愛いくて興奮する。今すぐめちゃくちゃにしたくなって困ってしまう。 そんな衝動と、この甘くもどかしい時間をもっと楽しみたい気持ちで揺れながら。
唾液でてらりと光る唇にリップ音をたてて、身体を起こし胡坐をかくと、ん、と両手を伸ばす。]*
(+176) 2015/11/22(Sun) 00時頃
|
|
/* ほんっとうちのこかわいい うちのひゅーかわいい ひゅーをうちのこっておもってるじゃにす
おれのもの
(-190) 2015/11/22(Sun) 00時頃
|
|
[はっきりと答えてもらえた言葉が嬉しくて 強く抱き締めてくれる腕に安心できた。
お前の肩に刻んだ痕に満足そうに笑う。 色気は無いかもしれないけど、 褐色の中に薄く赤みを帯びる肌が嬉しくて ついつい口角が上がる。]
ん…いいよ。つけて?
[だから、少しの気恥ずかしさはあるけど お前に同じように跡を付けられるのも嬉しいから 頷いたんだけどさ。 でも首筋の、しかも普段も見えるようなとこに 小さな痛みが走るから慌てて身を引いて 既に跡が付いているであろう肌を手で押さえる。]
(-191) 2015/11/22(Sun) 00時半頃
|
|
[軽く睨み付けるけど、目の前のお前が明るく笑うから 強く怒れもしない。 それでもちょっとした意趣返しで 跡が付かない程度に鼻先に噛み付く。]
[起立した自身に伸びた指に腰が浮くみたいな 感覚覚えて震えた。 続けて訊ねられた言葉に口を開きかけ、また口ごもり、 迷って視線が揺れる。]
(-192) 2015/11/22(Sun) 00時半頃
|
|
……俺は、こういうの…その、 情けないけど、始めてだから、さ。
俺が好きにしたら、多分色々余裕なくて、 痛い思いとかさせそうだし …お前に任せるよ。
……優しく教えて?
[嫌われるのも、嫌がられるのも、嫌だし。 始めてはやっぱりいい思い出にしたいし、 気持ちいい方がいい。
……こういうことを言うのも、なんだか決まり悪くて つい視線をそらしてしまう。]
(-193) 2015/11/22(Sun) 00時半頃
|
|
うん ……んぁ は、ぁ
[熱い。どこもかしこも熱い。 ヒューのことは好きだし、触りたいし、確かに見たいけれど。 見られるのだけは、どうにも恥ずかしい。 辿る指に、身をよじる。 もっと気持ちよくなりたい気持ちも、どうしようもなくあって、身体が勝手にすりつけそうになって、僅かに残る理性で押しとどめた]
子供じゃ、ないくせに
[ようやく口を閉じて、わざとらしくへの字に曲げて それでも勿論、拒む気はない。 後ろでにシーツをかき、ゆっくりと身を起こす。 ゆるりと主張しはじめている部分は見ないことにした。 隠せるはずもなく、勿論わかってもいたけれど]
(+177) 2015/11/22(Sun) 00時半頃
|
|
[身を丸めて、ヒューの前に膝をついた。 子供を相手にするように、わしゃわしゃと髪をかき混ぜる]
脱がせてあげるから、 そしたら、俺も脱がせてね
[Tシャツの裾に指をかける。 少し、考えてわき腹をさわさわとやわくくすぐってみた。 相手が子供なら、そうしただろうし。 ちょっとした仕返し、のようなものだ。
反応はどうあれ少しずつ裾をまくりあげて……]
はい、万歳して ……出来る?
[努めて、いつも――昔みたいに。 にこりと笑って、腕をぬこうとする。 それでも、現れた身体に、視線をそらそうとして、出来ない、なんて。計算違いも生まれたのは仕方ないことだ*]
(+178) 2015/11/22(Sun) 00時半頃
|
|
[>>+164己のことを話し聞かせるのは、結構気恥ずかしい。 この体勢だと、表情が見えにくくて助かったなどと思いながら、今度は、ライジの話に耳を傾ける。]
へぇ…………。
[彼の、星に向けた想いは、自分とはやはり違っていた。 噂をそこまで信じていなかったと言いながらも、それでも、密かに縋り、どこか期待を寄せていたらしい事を、正直に口にする様が、何となく彼らしく……可愛らしくも思えた。]
いや 迷惑だなんてことは……ッ
[>>+165寧ろ、話しかける機会を窺っていたのはこちらなのだ。 一方的だと思っていたのも、迷惑だろうと思っていたのも。
同じ趣味を持っているというだけで嬉しかった。 仕事帰りに店に寄って、快活な声と笑顔を見るだけで幸せだった。
……けれど、その距離を、もうあと少しだけ詰められたなら、と。]
(+179) 2015/11/22(Sun) 00時半頃
|
|
[>>+167だから、ライジの話は、聞くほどに胸を打った。 知らないうちに、小さく唇を噛んでいた。 そんなにまで、想われていただなんて。 自分からも想いを寄せていながら、何故、気付けなかったのだろう。 こんなにも……]
………え、っ……?
いや、それは…………
[>>+167けれど、話が続くほど、今度はじわじわと顔が赤くなってきた。 いやその言葉、そのまま返すと言いたい気分だった。
ほんの少し、距離を詰める勇気が欲しかっただけなのに。 ともに夜空を見あげられればいいと思っていたはずなのに。]
(+180) 2015/11/22(Sun) 00時半頃
|
|
[思いが伝わってしまえば、触れたくなる。 触れてしまえば、もっと強く、深く触れたくなる。 ひとつ知れば、また他のことも知りたくなる。 誰よりも、色んなことをと。]
……おれ、も。
自分が、こんな欲張りだとは、思ってなかった。
[彼をそうさせたのが自分だというのなら。 自分が、ここまで己の欲を出せるようになったのも、きっと、彼のおかげだ。
多幸感と羞恥が、じわじわと胸を満たしてゆけば、自然と、抱き寄せる腕にも力が篭った。]
(+181) 2015/11/22(Sun) 00時半頃
|
|
[お前は身を引いたけれど、既に肌は鬱血して居て。 俺より白いお前の肌に、赤く咲いた跡を見たら、嬉しくて笑ってしまってさ。 睨み付けられても、緩んだ頬は締まらなかった。
仕返しに鼻先に噛み付かれるもんだから、思わず小さな笑い声が漏れた。 彼が愛しくて、愛しくて、額や頬や唇や、顔中にキスの雨を降らせてやった。]
(-194) 2015/11/22(Sun) 00時半頃
|
|
……ん。
[問いに答えを返したお前が、そっぽを向くから。 少し寂しくなって、顔を此方へ向けさせると、優しく唇に口付けた。]
じゃあ、さ。 俺が抱くけど……、俺も男相手は初めてだし、痛かったら、言ってな。
(-195) 2015/11/22(Sun) 00時半頃
|
|
俺はお前だったら、少しくらい痛い思いしても、平気なんだけどな。 だから今度……俺の事も、抱いて?ね。
[コツンと額を額に付けると、小さく口付けて。 まだ誰も触れた事の無い場所へ、指を這わせた。 無理はせずに、ゆっくりと解きほぐしながら。 自分の身体が痛い程彼を欲しているのを抑えて、口付けと、指で、彼と溶けあって行く。]
(-196) 2015/11/22(Sun) 00時半頃
|
|
んー……?
[>>+172朱に染まった顔を、彼の後ろ髪に押し付けるよう隠そうとしていれば、星が恋を叶えるなんて、まだ半信半疑だと言われ、どういうことだろうと瞬き、顔を上げた。]
……………なんだ、それ。
[つい、笑いが溢れてしまったけど。 おかしい、というよりは、恥ずかしい……というか、照れくさい。]
ライジ……さ。
その、かっこいい、な…………。
[あと、ちょっとだけくやしい。]
(+182) 2015/11/22(Sun) 00時半頃
|
|
/* 石動さんと南方さんの両片想いがすっごくすきです。。 きゅーってなる。。きゅー。。。
(-197) 2015/11/22(Sun) 00時半頃
|
|
/* ヤニクとキルロイはかわいい。。。 がんばれ…!ってなる
最終日組も幸せになぁれ!
(-198) 2015/11/22(Sun) 00時半頃
|
|
[早々に部屋のあかりを暗くしたのを少しだけ、後悔した。 明るい中キスはできても、それ以上の行為は躊躇してしまうのでは、と不安になったのだ。 彼も自分も、元々男が恋愛対象になる性癖でない。 もしかしたら今まで気づかずにいただけかもしれないけど――否、今はそんなことどうでもいい。]
そうだよ。もう、こどもじゃない。
[身体を重ねていたから、僅かに掠める部分がちゃんと兆しているのにも気づいていて。 服を脱がす、という行為がどんな意味を持っているか、知っているから強請るのだ。]
(+183) 2015/11/22(Sun) 00時半頃
|
|
/* 正直男前すぎて、進行中も、寧ろ抱いてくれ言いそうなったわ。
あぶないあぶないほんと。
(-199) 2015/11/22(Sun) 00時半頃
|
|
/* でもかわいいんだよなぁ。
(-200) 2015/11/22(Sun) 00時半頃
|
|
[『お前にだけ』その言葉だけで舞い上がってしまうなんて、我ながら酷く単純だ。
南方の咥内に精を吐き出さんと腰を揺らめかせば、 彼もまた搾り取るように舌を絡めてくる。
雄をしゃぶりながらも興奮して自身の芯を擦る南方が扇情的で、 その光景だけでも達してしまえそうな倒錯を覚えた。]
…俺、十吾さんのそういうやらしーとこ、 大好きですよ。
[一滴残らず吐き出したそれを口の中で遊ばせる南方に、 片頬で笑う。 音を立てて嚥下するのを見届けて、彼の下肢へと手を伸ばした。]
(-201) 2015/11/22(Sun) 01時頃
|
|
[此方としてはついつい彼の事を虐めたくなるのだけど、 彼だって従順に全てを受け入れるわけではないし、 時折される仕返しだって可愛いものだ。
そういう所も含めて彼の全てが愛しくて、 表情には自然と喜びが浮かんでしまう。
軽く触れただけの後孔は物欲しそうにひくついて、 此方の指に吸い付いてきた。]
ええ。…俺も、十吾さんが欲しいです。 もう、我慢する必要はありませんしね。
[見せ付けるように足を抱える彼の頬を優しく撫でる。 もう一度、貴方を感じられる事が嬉しい。]
(-202) 2015/11/22(Sun) 01時頃
|
|
[勇気が誰のものかとかなんて、今まで、考えたこともなかった。 けれど、そうだ。 踏み出すことを決めたのは、結局は己自身なのだ。]
────あぁ。
そう、だな…………。
[改めて唇寄せた顔は、きっと、とても幸せそうで……真っ赤だった。*]
(+184) 2015/11/22(Sun) 01時頃
|
|
[部屋の温度が上がったのは、 暖房のせいだけではないだろう。 ベッドの傍にかけてあったコートのポケットを弄り、 ハンドクリームを取り出した。]
コレしかなくて…すみません。
[流石に、ローションもゴムも持ってきては居ない。 掌に垂らすと、体温を馴染ませてから彼の蕾へと塗り広げるように指を添える。
久しぶりだと云っていたし、傷つけたくは無い。 ひくつくソコに広く塗り広げれば、指をつぷりと潜り込ませた。 暫く触れて居なかったそこは、昔と変わらず熱い。
ハンドクリームが、ぐちりと音を立てる。]
(-203) 2015/11/22(Sun) 01時頃
|
|
わ、ちょ……何すんの。
[膝立ちになったジャニスが、服の前に髪に指先を埋めてきたことにふは、と笑い。抗議の声をあげながら、されるがままにして。]
勿論。俺のお楽しみ、取らないでよ? ――…ひゃ、 …こ、ら……ッ。
[漸くTシャツの裾に移ったかと思えば今度は脇腹を擽られ、身を捩る。そんなちょっとした刺激で暴発したらどうすんだばか、なんて言ったら余裕のなさがばれてしまうし、何より恥ずかしいから苦情は胸の裡だけで。
ばんざい、と。促されるまま引き抜かれた身体は、ジャニスより身長こそ低くても厚みでは優っている。シックスパックと呼ぶほどではないが、表皮の下に蓄えているのはほとんどが筋肉だ。]
(+185) 2015/11/22(Sun) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る