142 I-GAME-FINAL STAGE-
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/* ログがメモだらけ とりあえず終わらせるならヤトキリングでもいいんだけどね
PLよりPCで話すの心がけようよーと、言いたいけどまぁお堅いことははいにうめよう。
どうしても決まらないなら死のうかね
(-175) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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/* あっかん、中の人のテンション下がり出すの良くないーー…!
(-176) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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/* うおおおおおおお、じーさんなんでもないぞ!! すげー申し訳無い。言わなきゃ良かったなぁ…。もういっそ殺せ…本当すまん……
(-177) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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/* 前もこんなんなった覚え。 いつだったか。あのときか
(-178) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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回答次第では戦わなくては───
[ ドサリ、と音を立てて落ちる荷物>>202。何か、異様な緊張感を感じながら、振り返り見えた顔に一瞬、瞳を丸くさせて。 にやり、と口許を歪ませた。 ]
やあ 名探偵 キミも此処へ来ていたのかい?
[ きっと、彼は此方の顔など知らないのだろうが。胸元に光るSITIのバッジが目に入ればどういう所以で彼を知っているのか、だいたい察しがつくのではないだろうか。 ]
顔は知っているが、 名前は知らないんだよね …嗚呼、先に名乗ろうか 俺は沖田征司 キミの"邪魔"になってるケーサツ
[ 揶揄を忘れず、真っ直ぐに瞳をぶつける。 ]
……で、キミは?
(212) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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/* 拘束して悪いしさっさとじゃあ殺されるなりなんなりしたほうが良いかなー
(-179) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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なんで? これは”ゲーム”だぜ? 遊びだろ? あはは、そのナイフよく切れるね。
なー。 あたしと遊んでる間に――
そこのが黒焦げになってもしらないよ!!
[ あはは、と笑い声をあげながら、 少女は振り回されるカランビットナイフの 間合いに入る。 さて、彼はどうしただろうか。]
(213) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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[ 血管にオイルが流れるように
熱く熱く 体が燃えているような気がするのに
その指先がどんどんと冷えてくる。
"La petite fille aux allumettes."
” マッチ売りの 少女 ”
その能力が指し示す末路を知らぬまま 少女は更に能力のリミッターを外し
――男に蹴りを放つ。 今度は爆発を伴わせながら*]
(214) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 23時頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 23時頃
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/* ひゃああああさねさまが燃えちゃうよぉおおおお
いいなあ、その過去と絡んだ能力。儚いなあ。 ミルフィいい女だよね。うんうん。わかるよ若頭。
(-180) 2014/12/16(Tue) 23時頃
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/* うん、うん。村に狼多いもんね仕方ないね。 私明るく生きるって決めたんだ前向きに生きる(なぞのぽじてぃぶ)
(-181) 2014/12/16(Tue) 23時半頃
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/* うん、ミルフィが言ってくれてるから待ってるけど 俺はいつ おはよう! したらいいのかな!!!
今日のよる? いま? 今のすこしあと?
むむむぅ、指示あればいいんだけど。 無いとただいま!できないなあ。
(-182) 2014/12/16(Tue) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 23時半頃
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/*
何か色々ごめんなー 返信はいらない またエピで
[ 隼人の額に お肉 と書いておいた **]
(-183) 2014/12/16(Tue) 23時半頃
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/* メモが汚いので秘話失礼します 蹴りって回し蹴りでしょうか?それともさっきみたいな飛び蹴り膝蹴りみたいなのでしょうか?それによって表現が変わってしまうので…
細かくてすみません!
(-184) 2014/12/16(Tue) 23時半頃
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/* うわあああああああああああ やめろよ泣けるだろ……
本当謝るのは俺の方なのに…。村全体にも翁にも織部にも、ホレーショーにもみんなに申し訳ねぇよ… うわ、なんだこれ凄い泣ける…
(-185) 2014/12/16(Tue) 23時半頃
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/* メモ乱舞だもんなー! すまないすまない えっと、蹴っ飛ばした先を爆発させる関係上 大体とび蹴りです。 ナイフでもなんでも無理がない範囲でブッ刺してくれて構わないです
(-186) 2014/12/16(Tue) 23時半頃
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/*
まじで不甲斐なさ過ぎて申し訳ない………
ううん ってなる ほんとう計画的に出来るひと尊敬 つか残狼数教えるべきなんかなあ
(-187) 2014/12/16(Tue) 23時半頃
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[黒焦げになる、とはなんだろうか。そんな一瞬の疑問。その解を得る前に走り込み間合いを詰めてくる敵。 逆手に持ったナイフでは確実に当たらないであろう位置で左から右に向けてナイフを振るう。完全に無駄な、隙しかない動作。
━━━━逆手のままならば。
ナイフのリーチが大幅に伸び、放たれる豪速の蹴りを左側に避けると同時に相手の肩に刃が吸い込まれてゆく。 エクステンデッド・グリップと呼ばれるカランビットならではの持ち方に切り替え、切り裂く━━━━!!]
「ビチッ」
[避けた拍子に慣性で上がった左腕が、蹴りをまともに受け、釣られるように吹き飛ぶ。]
━━━━カハ…ッ!
[一瞬息が止まるような感覚。まだだ、まだ、死ねない。いや、絶対に、絶対絶対絶対絶対絶対!]
死ね…ないんだ…
[ゆっくりと右手だけを使って起き上がった]
(215) 2014/12/16(Tue) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/16(Tue) 23時半頃
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……あれ、僕のことをお知りとは。光栄ですね。 そういうあなたは、……ああ。
[ 相手の歪んだ口許を見ながら、 まるで当然、と言わんばかりの『光栄』をひとつ。 柔らかな笑顔を浮かべたまま、黒曜は嗤わずに対峙する相手を『観察』する。相手が名乗るより先にジャケットの胸元に光るバッジを見つけて、小馬鹿にするように声を漏らす。]
……‟無能”極まりない警察さんですか。 顔を知ってるくらいなら、名前くらい…と思いますが。
[相手の名乗りを聞いた所で、敢えて名を呼ぶ気にも無く。 いいでしょう、と、軽く、会釈をひとつ。]
――改めまして、‟名探偵”の小春凪と申します。 それで、何ですっけ。
……これが、あなたの望む『解』ですか?
[ 周囲の影が、陽炎のように揺らいだ。 ]
(216) 2014/12/16(Tue) 23時半頃
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[立ち上がろうとした瞬間、足元がぐらつき体勢を崩す。 ……目の前に広がるのは赤、手の中には周りの熱の影響でか少し暖かい鉄。 それを二回ほど軽く叩けば、背後の木を利用して今度こそ立ち上がりのろのろとした動作で立ち上がった。 ……状況は普通なら最悪と言っていいだろう。 ただし俺は違う。 両の掌に力を込め息を吸い込めば少しだけ喉が焼けている気がした。 それも構わずに、小さく、一言。]
凍てつく棘、…………なんてな。
[銃口が狙うは己の足元より数メートル先の炎。 小さく笑って、引き金を引く、引く。]
(217) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/17(Wed) 00時頃
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[他人から見たら血迷ったのかと聞きたくなるような行動だっただろう。 しかし、男の周辺に変化が現れる。 着弾した場所を中心に半径3メートル圏内が文字通り凍りつき、氷の花が咲き乱れる。 熱気の代わりに辺りに漂うは、冷気。 身を守るための対価は……*]
(218) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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ふぅん、そういうものかなぁ …イオリも、このゲームに詳しいんだね その言い方、まるで作成者か何かみたいだ
[どこか含みのある物言い>>+31に、小首を傾げて正直な感想を落とす。それがあながち間違いではないことなんて、男は全く知らないのだけれど。 友人につられて川の方へ目を向けるが、あくまでそれだけ。いくら死んでいるとはいえ、この季節に水中に飛び込んで寒い思いをするなんて、御免被りたい。]
ふふ、ほら見ろ。やっぱり キミのそういうところは、嫌いじゃないけれどね
[取り繕うでもなく肩を竦める彼。男も湧き上がる笑いを隠そうとしない。 残念ながら、察しの良い彼はすぐ正解に辿り着いてしまったらしい。つまらなそうに目を細めて、しかし正直に頷く。]
そう、悪魔からのプレゼントだよ 他の参加者を巻き込んで、ちょっとした賭けをしているんだ …賭けに勝てたら、僕の願いも叶う だからまだ、負けていない。キヌコはきっと帰ってくるよ
[そう続けて、また微笑む。 そこにあの時の殺意や敵意は無いけれど、穏やかな狂気は深く根付いたまま。]
(+32) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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/* ツールに関しては小春より伊織知りすぎやなあなった
(-188) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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[ぐさり、と何かが切れる感触がした。 相手の左腕を吹き飛ばすと共に、 変幻自在ともいうべき技でカランビットナイフが 少女の左肩を深く抉る。
あげた声は笑い声か、悲鳴か。 もはや少女にはわからないのだ。
感じているものが甘い快楽なのか 地獄にいるような激痛なのか。
壊れそうな体を悪魔の力で動かしてまで 未だに遊び続けようとする理由がなんだったか、さえ。
着地すれば切られた箇所から 制服がまた鮮血に染まっていく。 ]
(219) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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く、あはははハハハハはははははハハははハ……
(ああ、もう、こっち側は使えないな。 じゃあ、潰しちゃえ。)
[血が滲む左肩を傷口ごと燃やす。異臭が漂う。 壊れかけた玩具のように笑い狂っていく。 ぱきりぱきり、と、 凍り付いていく”掌の指”。 それにすら気づかない。]
殺される覚悟がないのに殺しに来たの?! あははは! 面白いねえ! じゃあー、なんで死にたくないの?
[少女は真っ赤な瞳を見開く。 焼いたはずの木の根元が、 綺麗な氷に覆われているのを見て、 無垢な顔で首をかしげた。
その間4秒の隙ができる*]
(220) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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/* うーん、泣きたいレベルで申し訳ねぇよー…… 織部死んだ後とかどうしよう。他誰かに殺されるとか嫌だなぁ……あー、もう(´;ω;`)
誰かに殺されたい人とか居ないなぁ… うわー…。どうしよう、なんだかなぁ……。織部に殺される気満々だったから他の死にロル考えてねぇよー(´;ω;`)
(-189) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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/* 首を傾げるミルフィがかわいすぎてぼくはぼくは
(-190) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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/* それじゃあ 宴もたけなわですが お邪魔します。
(-191) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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[ 白昼に浮かぶ月を横切る薄雲は、 頬を切るような寒風に流されて
まあるいまあるい薄白い満月と 傾き始めた朱い太陽と 周囲を燃やす赫い炎が 男の死体を包み込む。
ゴァ、ゴァ、
薄灰色の夜鴉が、空をよぎって
ゴァ、 と もうひと啼き。
]
(221) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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[ 生き返るだなんてイエスのつもり? そうやすやすとカミサマの所に行けると思う? 君が殺した先代の最期は、人間だった?
( やっぱり、な。 )
( ―――頼みたいんだあいつのこと。 ) ( 俺じゃ、だめだったから。)
剛鉄の中に格納されていた端末が落ち、 絶命した男の中指に触れる。 誰に見られる事もなく、淡く光る画面に表示されるのは
― Born again … regenerated ―
]
(222) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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[ 身体中で凝固した筈の血液が、どくりと一度波打って。
男の深層意識のまま、 その"能力"にヒトとしてのあらゆるものが支払われる。
武器、身体、言葉、感情。
止まった心臓は、人間の1.5倍の速度で鐘を打ち鳴らし 欠損した筈の四肢は、異音と共に骨格を変えてゆく。
腹に開いた風穴は赤黒い肉で埋められ
爪は伸び 指先からは漆黒の剛毛が毛吹き ―――瞬く間に全身を覆い尽くした]
(223) 2014/12/17(Wed) 00時頃
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