132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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嫌だ……嫌だ!! 認めない!! ラヴァ!
[瞳から涙が流れているのも無視して、がれきの下に見えた細いラヴァの身体を引き寄せ、抱きしめる]
ラヴァ…、起きて、ラヴァ…!
[抱きしめれば、否応なしにわかってしまう。手遅れだと。嫌だと否定しても、何も答えは変わらない]
ラヴァ 一緒に、綺麗な景色、見に行くんでしょ? 絶対治すよ、ずっと、一緒にいるよ だから……
[生きてよと、子どもが駄々をこねるように言って、ラヴァの頬を撫でる。パタパタとラヴァの顔に涙が落ちて、こんなんじゃ心配させると拭うけれど、止まらなくて]
(134) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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/* ごめん、キャロのことが目に入らないくらいラヴァの方に集中しちゃってる!!!
(-206) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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/* ラヴァああああ!! 嫌だよラヴァああ!!!!
(-207) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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/* 心苦しくなって来ましたわ… ううん、だめだめ。最後までやり遂げないと。
(-208) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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[ 四年前のことを思い出した。ひたすらにジリヤと名前を呼ぶ彼女を無視して、怒りと悲しみのままにその場を離れたあの時のことを。
――ああ、何を間違えたんだろう。何処で始まったんだろう。
あの時、自身が彼女の手を振り払ったのがいけないんだろうか。でも――… ]
……私の友達に危害を加えるあなたなんて、私の大好きだったグロリアじゃない…っ…!
[ それでもずっと大切に思っていたのに。あの手拭に記した気持ちに、一つの偽りもなかったのに。
要らなくなったのは、そっちじゃないか。自身を必要としなくなったのはグロリアが先じゃないか。捨ててなんかいない。 ]
(135) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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/* ……うーん。 グロリア待ち。
(-209) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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/* 楽しい(ゲス顔
(-210) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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/* あまり酷いことをすると、あなたのナイトの怒りを買いますからね。 コンフリンゴすると、チアキがあなたの蘇生を試みた場合に不具合がありますでしょう?どうなるかは、わたくしの知るところではありませんけれど。 ん、やっぱりアバダケダブラかディフィンドですわね。どちらがお好み?
(-211) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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[瓦礫の中で、膝をついて、キャロライナはニルソン氏を抱いていた。もうこちらを見返す力もないニルソン氏を。大きな破片の隙間にその小さな体を横たえると、裂けかけたお手製のローブをねじ切って、かけてやる。
チアキがラヴァを呼ぶ声も、ジリヤの悲痛な訴えも、意味をもって響かない。キャロライナは、立ち上がる。真っ赤な髪はぼさぼさで、長い靴下はぬげかけていて。ひしゃげたベッドを、瓦礫ごと、持ち上げて。グロリアを見据える。ただただ、哀しむ目で]
(136) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* ふふ。きっともう買ってる。でもキャロも一緒だもの、友人ふたりを一気に失う気持ちってどんなものかなあ? じゃあ、ディフィンドをお願いしようかな。よろしくお願いします。
(-212) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* お先逝きます!悲しんでよ!
(-213) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* キャロが死んでるのに気づけば当然悲しむよ!! そっからうだうだぐるぐる悩み始めるよ!
(-214) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* どうぞやっちゃって!あ、頭の上にかかげて投げようとする描写忘れたけど、うまいことやってもらえると助かるわ!
(-215) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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本気で怪力設定忘れてた
(-216) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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[―――――――――]
[ひどく騒がしい部屋の中。音は聞こえどそれは意味をなさずにただのノイズとして耳を通り抜けてゆく。顔にぱたりぱたりと降ってくる暖かな水は一体何なのだろう。よくわからない。]
……ぁ、ぐ、…ごぼっ…
[声を出そうとしてもひゅうと音がなるばかりが、口の中にせり上がる鉄の味が充満するばかり。 口から溢れてゆく手でそれを拭おうと腕を動かしてみても鉛のように重い身体は糸の切れたマリオネットのようで。
その私の身体を支えようとする手は何なのだろう。全くもってよくわからない。その中、ただわかっているのは――
――恐らく、自分が死ぬのだということのみ]
(137) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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あとなんか忘れものないかなー 家系図は回想だし 杖使ったし守護霊出したし箒も使ったもんね
(-217) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* いやあ、死ぬねえ。
(-218) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* リアルで泣きそう ......生き返らせるかなあ...いや、でもなあ...
(-219) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* 師匠!我々弱いっすね!
(-220) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* 薬の使い道は君が決めるんだよ。いいね
ごめんすごくたのしい(
(-221) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* 弟子よ、修行しておけば良かったかなぁ。
(-222) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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ジリヤ……。
[面と向かって浴びせられた拒絶>>135。駄々をこねる子供のように首を横に振れば、ぽろぽろと涙が零れ落ちる。 心の何処かで、願っていた。あなたは特別だと言ってくれた彼女が、最後には自分を選んでくれることを。 その微かな望みはジリヤ本人の手で打ち砕かれて、もう二度と元には戻らない。 顔を上げた時、そこに友を求める少女の姿はなかった。]
ーーそう。 それが、あなたの答えですのね。
[冷淡に呟くのとほぼ同時に、原型を留めていないベッドが持ち上がった>>136。その下のキャロライナと目が合っても、眉ひとつ動かさず杖を振る。]
ウィンガーディアム・レビオーサ(浮遊せよ)。
[1年生で習う、ごく初歩的な呪文。 その一言でベッドは小さな手から離れ、彼女の頭上に浮かぶ。]
邪魔をなさらないで…ディセンド(落ちろ)。
[感情を失った声には、一抹の躊躇いもなかった。]
(138) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* 遅くなってごめんなさいね、もう少しだけお待ちになって? うふふ、怖い怖い…これが済んだら、さっさと退散することにしましょう。
(-223) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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[ボロボロと流れる涙をもう拭うことなく、ラヴァの頬を撫で、温かさを分けあうように、生きている間にその温度を覚えておこうというように、抱きしめて]
Episkey(癒えよ)
[ただただ、少しでも楽になるようにと、魔法をかける。手遅れでも、その眠りが少しでも安らかになるようにと、祈るように]
ラヴァ……聞こえる?
(139) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* では、このように。あなたのお気に召すといいのだけれど。
(-224) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* 分かってる ちゃんと考えて、どうするか決める でも、離れたくない。もっともっとそばにいたい
大丈夫中の人楽しい
(-225) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* 師匠、まさかキッスタイム
(-226) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* …最後のお話の間くらい、待って差し上げますわね。 とどめはディフィンドで刺す予定。出来れば治療を試みるなり何なりして、わたくしを逃がしていただけると嬉しいですわ。
(-227) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* ありがとう!とっても気に入ったわ!
(-228) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* 大丈夫。…あはは、すごくたのしい。ありがとう。 そうだね、早いとこ逃げておかないと。ジリヤも居るんだもの。
(-229) 2014/09/07(Sun) 02時頃
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