126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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ー白昼・オスカーの部屋ー
[彼の内側を、体の奥を、自己の欲で満たす。顔に掛かる乱れ汗で張り付く前髪を避けたなら、その瞼に柔らかくキスを落とした。
微睡むように、オスカーが口にした愛を伝える言葉。
いつもそう、素直なら良いのに。と、それは本心で呟いたかもしれない。]
多分。 彼を一人では行かせられないでしょうね。
愛なのか。情なのか。
悪魔の囁きなのか。
もう、私には分かりませんが。 20年前から。私の願いは叶いません。 身勝手な事。
(-198) 2014/06/30(Mon) 22時頃
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“殺さない、 殺したくない、 殺して欲しい、 愛してる、 一緒に死んで欲しい、 けれど死なないで、 一人で死にたくない、 愛して、 愛してるなんて言わないで、 来ないで、 自殺しないで、 自殺出来ないでしょう、 信じて、 信じないで、
二人でいたい、
一人にしないで。
「ずっと側に居て。」“
(-199) 2014/06/30(Mon) 22時頃
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ー未来・アトリエー
いいや、君の描いた絵はいずれは認められるさ。この僕が認めるんだから絶対にね。
[彼からの接吻を受ければニッコリと微笑み返す。されば彼の首に両腕を掛けて答えるであろう。]
[地獄の姿もそれぞれ個性があるからね。一概に似てるかと言われたら難しいけど、でも僕の知ってる地獄には似てるかな。でもヴェスパの描いた地獄の方が僕は好みだよ。
[折角だからリビングに飾ろうか。でもそうしたらルーカスにまた同じ配色の絵を、となどと言われるだろうか。でも僕はこれが好きだ。こう、上手く感想は言えないのだけど。好き。]
(-200) 2014/06/30(Mon) 22時頃
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どうしろと言うんでしょう。 選ばせておいて、 叶える事はしない。だから、
私は自分で選びます。
[眉間に寄せる皺と、彼から欲棒をズルりと引き抜いたなら。何故オスカーにこんな事を伝えたのか。 きっととても怒るだろうけれど。]
貴方は半分よこせと言ったから。 甘えさせて貰いました。
これが、 気が狂いそうな程の、 私の悲しみです。
[笑うことしか出来ず。その後は途切れ途切れの声を聞いたか。それとも彼は眠ってしまったかもしれない。*]
(-201) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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ー夜・アトリエ/悪魔ー
っ、ん…しぇんせーの大き…、ふぁ…
[悪魔は口の中にヴェスパ先生が吐いた欲を絡めながらモノを舐める。時に噛んでみせたりも吸ってみせたりすれば身体を小さく震わせて声を漏らすものだから、その様が実に色っぽい。]
ん…きもち、いい?…っちゅ、…は、ぁ…先生、きもちいい?
[こうもヤる事で喜んで貰えるなんて、そう思うと楽しい上に何処か嬉しく感じられて。ああ、早く大きな姿に戻りたい。そう願いながら彼のを貪る。]
(+105) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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/* この悪魔エロい
(-202) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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ー未来・アトリエー
そう、か。似てるか。
[自分の描いた地獄のが好みだと言われ、 嬉しそうに顔を綻ばせる。]
ええとあの、どんな風景にしようかいろいろ試し書きしたラフとかもあるんだけど見るか?
[照れ隠しに近くの机に積んであった紙の束をがさごそと探る。首に悪魔の両腕がかけられてるのでかなり探しにくいが。]
つッ。
[指に鋭利な感覚が走る。 どうやら紙の端で指を切ってしまったようだ。]
(-203) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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[>>136オスカーは自分の願いどおり、側へきてくれた様だ。]
既に聞いていたのか…… 俺は、ホー先生とは関わりが薄い、というか 彼を罵ってばかりだったからな… ここに居ていいのか解らない 俺に死ぬ所なんて見られたくないだろうし
[要はベネットが心配でついてきたと言いたいのだが、それは口に出せず。察しの良いオスカーの事だろう、たぶん筒抜けなのだろう。]
なんで笑ってるんだよ……
[こちらに背をむけくすくす笑うオスカーに憮然として訪ねた。流石に、心配げに2人を見つめていたときの心中までばれているとは思わないのだが。はたして。]
(137) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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[表情は変わらないけれど。感情の乗る口付けで、言葉に詰まったホレーショーの唇を奪うように。内側を荒く舌腹が這えば、彼は応えてくれるだろうか。涙が頬を伝い、唾液に混じって味が変わる頃、]
なぜ、っ… 信じてくれなかったー…
[その頬を掴み、「どうして問うたのか」と。向けるのは怒り。]
貴方を一人にしないと伝え続けた。 選ぶ言葉なんて、 必要ないと……
[それは試されるようで。縋って、必要として欲しかった。情かもしれない。けれど愛しい彼を、一人にする気がない事を。 どんなに大切な物に罵られても。救いたいただ一つの為に。
信じて欲しかった。*]
(-205) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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/*
これ悪魔の方、チャールズやないか?
(-204) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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ー夜・アトリエー
きもちい、きもちいよ、ああっ…!
[モンプチの邪魔をしない程度に自分でも茎を握って上下に扱く。モンプチが巧みに強く弱く刺激を与えてくるので気持ちよくてたまらない。二度目の吐精の予感に身体が震えた。]
んっ、出る…ッ!
[再びヴェスパタインのものは白い精を吐き出した。]
(+106) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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…知ってます。
[瞼にしっとりと落ちたキスに目を細める。 温もりが気持ち良くて意識が遠のきそうだけれども。 彼の言葉を最後まで聞けばこんな事ばかり言ってますね、僕と笑って]
見透かすわけではなく、先生だから。僕はそれを選ぶと思ってました。 ホレーショー先生と共に、いなくなってしまうのではないかと。
だから不安だった。 気がついたところで僕に何が出来るというのか 僕にはその場において止めたくても、止められません… そこは先生とホレーショー先生だけの世界で僕に入り込める余地なんてこれっぽっちもない。 ルーカスさんの時も同じ。
みんな、先生は大丈夫だと言います。 大丈夫だと信じて色々なものを託して去って行く。 大丈夫といわれたら大丈夫でないとは言えないのに だけど僕には先生が大丈夫には全然見えなかった。
(-206) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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割っては入れないから今のうちに言っておきますね。 僕のことを愛してくださらなくても良いですから 死なないでください。 僕はこれ以上何も先生に託さないし 先にも逝きません。 一つだけ我が儘を言わせてもらえるなら一人にしないで下さい。
貴方が背負ってきたものと同じものを僕に背負わせないで下さい。 一人で背負うには荷が重すぎます。
愛してます。だから叶えたいことがあるならどうぞ手伝わせて下さい。 僕の前から消えること以外なら、手伝います。
[自分の中から欲望が抜けていったなら小さく喉を鳴らし、熱の引ききらないそこは惜しむように蠢いたか。 解っていたからこそに半分よこせ、ですよ…と淡く笑って]
(-207) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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─ルーカスの部屋─
おっさんのくせに感情起伏激しいってやばいな… ああ…そうかも…一応手紙書いといたから大丈夫かとは思うんだけど…
[言いつつどんどん頭から思考というものが遮られて行く。他を考える余裕がなくなってきて。ああ、教師なのに、とか、性教育…とか単語だけがつらつらと浮かぶ状態。
唇を再び重ねられて小声で囁かれればもう抑制が効かなくなってきていて]
―ねぇ…それわざと…誘ってんの…?
(+107) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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[近い顔に彼がドギマギしている姿も可愛く見えてきて…真面目な彼が自分にそういう顔を見せるのは珍しい。また、生前のときのように意地悪をしてしまいたくなって
もう一度唇を合わせれば深くて長いキスを。ルーカスの身体に腕をまきつけ密着しながら舌も滑り込ませ無理矢理絡ませる。
舌を絡め合う卑猥な音だけが暫く部屋に響き、…ゆっくり顔だけを離せば]
下がお前もヤバい事になってきてんぞ
[と密着させた身体から伝わる熱にクスクスと笑いながら意地悪い笑みを浮かべたか]
(+108) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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……なんて。 言ったって無駄なのは解ってるんです。 先生が自分で決めたことを曲げない人だというのは、見ていてなんとなく感じます。。 自分で選ばれる選択肢の、隅っこにそんな我が儘もあったと、覚えておいていただけたら良いです。
全部が解る訳ではありませんけれども 先生が抱え続けてきたその哀しみが それ故揺らぐ先生の心が 見える様な気がして、だから僕は貴方を愛しました……
抱かれた事に後悔はないけれど 後悔して欲しくないとおっしゃるならせめて、僕にそれを悲しい思い出に、させないで欲しいです……
……ホレーショー先生のことは見守りますし邪魔もしませんけど、先生の事については僕、邪魔しないなんて、言ってませんからね…?
[最後はいつもの言葉遊びの如くいうとちゃんと、後で覚えていて下さいねって言いましたし、とけだるげな声で。 彼が部屋を出ていくまではそのまま意識を保ち言葉を交わした後にその背中を見送っただろう*]
(-208) 2014/06/30(Mon) 23時頃
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…ぅ、ん、…うぁ、あ…!!
[チャールズの口づけに、涙が止まらなくなって。彼の思いが怒りであろうと。自分は絶対離れたくないと思っていると、必死で舌を絡ませただろうか。]
う、あ、あああ…!! ちゃーる、ず。ちゃー…っるず…!!
ごめ、んなさっ…!!俺、俺…!!! 信じてた、けどっ…!それで、ほんとに、いいのかって…!!
[頬を掴まれながら、彼の怒りを受けながら。泣きながら謝って。今まで抑えつけていた感情を、全部吐き出すように。] 俺は、一人になりたくない…!! 向こうでも、チャールズと、いたい。 ずっと、ずっと、ずっと…!!
(-209) 2014/06/30(Mon) 23時頃
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[死が近づいてきて、チャールズにここまで言わせてしまって。 我慢してきたものが、一気にあふれだす。]
一緒に、きてほしい…!向こうでも、共に、側に。 それは俺の、わがままだと思って…
もう、我慢しなくていいのか? もう…その必要は…俺は、俺はチャールズと…!!
[それからは、チャールズにきつく抱きついて。 離れたくない、一緒にきてくれ、と泣きながら言い続けただろうか。]
(-210) 2014/06/30(Mon) 23時頃
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見届けるって言ってましたし…もし教えてもらえなかったら多分、暴れてましたから。 仕方なく、じゃないでしょうか。
[涼しい顔で言ってのける。 暴れずともチャールズは教えてくれたとは思うが、もし教えなかったら本気で暴れるつもりだったのは本当だ]
…一人で逝くのは、寂しいと思いますよ…。 だから。ミナカタさんがいて下さった方が良いと思います。 僕もその方が都合が良い。
[ベネットを心配して着いてきているのは聞かずとも解っている。 それでも何故笑っていると聞かれれば、自分の眉間をなぞるようにして]
皺、寄ってましたよ?
[可愛いですね、とクスクスと笑い続ける]
(138) 2014/06/30(Mon) 23時頃
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/*
殺してください(中身
(-211) 2014/06/30(Mon) 23時頃
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/*
しにたい(中身
(-212) 2014/06/30(Mon) 23時頃
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/* 全オープンなら3Pすればいいじゃんとかそんなことおもってない()
(-213) 2014/06/30(Mon) 23時頃
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/* 一緒に生きようと言ってるミナカタベネットと、 共に死のうとしてるチャールズホレーショーな…。
(-214) 2014/06/30(Mon) 23時頃
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/* 全部オープンとか。 墓下がオスカーの精神に優しくないです(笑)
(-215) 2014/06/30(Mon) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 23時頃
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[ふとクスクス笑うのをやめれば真顔になってその耳元に]
…この上チャールズ先生がホレーショー先生と逝ったりしたら、 ベネット先生大丈夫でしょうか。
[大声出さないで下さいね、と言い置いて]
(-216) 2014/06/30(Mon) 23時頃
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[>>129ベネのさむずあっぷを見れば、柔らかく笑って。 身体を労わるようにと、喉を撫でたか。 ベネの声が聞けないのは残念だけれど、朝悲鳴を上げたのは聴いている。きっとそのせいで喉をより潰してしまったのではないかと。そんな風に考えて、声についてはそれ以上追及しなかった。]
[>>130…そうなるのではないかと、思っていたけれど。 話している途中から、徐々にベネの目が潤んで行って。 つい、少し笑ってしまっただろうか。
ベネの泣き顔を見るのも笑い顔をみるのも、今日で最後なのだと思うと。自分の話で泣いてしまったベネに少し嬉しく思ってしまう。最後に色んな顔を見せてくれてありがとうと、心の中で感謝して。]
あーあー…笑顔でって、言ったろ? …泣き虫はまだ卒業しなくても、良いと思うけどな。
(ベネには、そういうときのために、ミナカタがいるだろ)
[彼を宥めるように頭に手を当てて。 最後に耳元でそう囁けば、ベネの顔はわかりやすく赤くなったかもしれない。]
(139) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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[真顔になったオスカーに向き直り]
……さあ、ホーで大丈夫なら、なんとかなるのでは…
[根拠は無いがそんな気がした。]
まあ、なんか、そんな気はしてたんだよなあ ホーが、ベネットすら信用していないと言っててさ でも信用している人が居るという雰囲気だったから
なら誰だって考えたら、ね?
でも、死ぬつもりなのか……ほんと…… 馬鹿ばっかだな。それとも、余命幾ばくも無い大病煩ってるとか?
[どこか信仰しているものを信じてみたいと言う部分も有ったのに、それは叶わない様だ。1人で耐えて生きる姿。それを見てみたかった。酷い奴だとは思うが。]
まあ、死ぬときが全てかもしれないしな人間なんて 先生らが満足して行けるならそれも有りなのかもね
(-217) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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ー夕刻・礼拝堂ー
[水差しを持って入り口を開けば、赤いカーペットを真っ直ぐに歩いて来る。]
すみません。待ちました?
[そう言いながら、ベネットとホレーショーの位置まで。離れた位置のミナカタとオスカーは、扉を開いた時に一番に視線が向かったか。 なんだ。全員いらっしゃるじゃない、と。安堵とも呆れとも取れない緩む目元で。]
じゃあホレーショー、始めましょうか。
(140) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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あ、もしかしてここで目の前で自害とかってことは無いよな……
それは流石にベネットに酷だと、思うんだけど あんたにも、な……
[大丈夫かと覗き込みながら]
(-219) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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だから!どーして!ほーせんせーにも!ばれてんの!
(-218) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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