109 Es+Gossip/Amnesia
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塀の外は、普通に朝が来て昼があって夜が訪れるから、人為的なものだと断定してもいいかなって思うよ。>>238
[そう、鳥を放って知ったことを告げる。 訥々と、自分の心情を語る相手を見上げ>>242 少し迷ってから]
なら、僕はそれを阻むよ。あんたの呪いが解けるまで。 解けて尚、その気持ちがあるのなら、止めはしないけれど。
(248) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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…オスカー?
[青年の声が響けば、其方へ視線を向ける。>>243 よろりと足を浮かせ、手を打たれた武器を拾い上げ、 薬指の第一関節から先をとん、と落とした。 燒ける痛みに耐えながら、自身の周囲…地面へ五芒星を描く。
銃を握る事は叶わずとも、術式を解く事だけはしない。 両手を組み、ヤニクの怪我が治癒を遂げようとも、 その身に受けた痺れだけは持続させるべく式を指でつくる。]
――… … ―― ………――
[男を止めない限り、蝕む痺れは消えることはない。 古代語で呪を紡ぎながら、生気を削る。
癒えた筈の背の傷。 その場所は再び傷を開いて血流を流す。]
(249) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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離せ…っ!
[床に爪を立てても、力ではまだまだ叶わない。 湯船に放り込まれるのは何日ぶりか。 透明なお湯に赤が溶け、桃色へと変化していく。 気管に入り込んだ湯に思い切りむせながらも、必死に身をお越し、ラルフを睨み付けた]
そんなの知らない、って言ってんだろ
[勢いよく立ち上がり、激情も露に掴みかかろうと、やみくもに手を伸ばす]
(250) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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[自分で疑問に思う。 何故そこまでラルフを殺せる気なのか。
答えはすぐに出る。 ああ、不安を飢えで殺しているからだ。
やはり、人工血液では乾きが収まることはなかった。 こういうことを考えると、彼を殺したいという興奮がまた身体の中で暴れまわる]
…
[黙って自分の身体を抱いた。 怖いからか? いや違う。 やっぱり殺し合いが楽しいからだ。 自分はそういう人間だ]
(251) 2014/02/05(Wed) 23時半頃
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少なくともトレイルの流すGossipを見る限り、ゲームではなく真剣勝負にみえるよ。 部隊長は、最初は爆破事件で怒り爆発だったとしても、今はゲーム感覚で選んでいる可能性は捨てきれないな。 一度はヤニクを入れておいて、出たとしても放置って真剣に危険思想とか考えてないでしょ。
どうだろう。反逆者にとってはあまり歓迎すべき存在でもない気がするけれど。 スパイとシュウルゥは、その可能性が限りなく高い。 シュウルゥは、襲われるだろうって昨日予測していたし、スパイが居なくなって日、ラルフとドナルドの挙動がおかしかった。
[そう言って目を伏せる。]
(252) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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[>>238短く紡がれるチャールズの言葉は酷く重く鼓膜を打つ。 若しかすれば、彼は全てを知っているのでは――
双眸を過ぎるのは困惑だ。 「敵」「味方」 ヤニクのように明確に、敵を見据える事が出来ずに。
「今日限定」に関しては、ああ、と何となく察し 続く響きに>>242淡々と紡ぐラルフの眸を、思い浮かべていた]
チャールズ、ラルフは… "呪いをかけた本人"を殺す、と言っていたよ
君よりも、優先順位が上のような言い方だった
君はどうなんだ? 術者に対しての殺意は?
(253) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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[>>237 >>243 アランとオスカーの声が耳に届く。 その二人の動きを視界に捕え、ニヤリと笑う]
トレイル、その黒いの… 「殺したいなら好きにすればよい」んだったよな>>181
[そう声を掛けながら、手足が…いつもと同じに動かないのを冷徹に見極めるもう一人の自分がいて。 威嚇を込めてマントから投擲武器を取りだすとアランの足を狙って投げる。
狙いと威力は…いつもと比べてどの程度か…と その先を見つめ 一動作が…ひどく消耗するのを感じて背中に嫌な汗をかく]
(254) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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イアン…?
まさか、寝てないのか?
[>>-38欠伸をこぼす呑気さに呆れたがそういえば昨夜は自分がベッドを占領していたはず。一日ぶりに舌をきちんと動かして辛いながらもしっかり問うてその頭に手を伸ばした]
(+40) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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[床に落ちた銃と石の行方よりも、>>244 今為すことは、蜂呪を持続させることであった。
五芒星を掻き終えるも、流れる石が飛んでくれば、 銃を弾かれようが、陣に近づく石は、足で払う。]
――… …――― …
[言葉を返そうにも、紡ぐと術を解除することに繋がる。>>247 止まらない血が、初めてつかう呪を使用している犠牲。
肌の色は生気を欠乏させ、長くはもたないことを知らせた。]
(255) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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[へぇ…と思いながらフィリップの話を聞く>>248。 外では、普通に日が昇っているのか。 彼は断定しているから、きっと鳥を偵察に出したのだろう]
にわかには信じがたいが。 真実なのだろう。 また、呪いだの何だのなのか。
[そろそろ勘弁してもらいたい、と肩を竦めたが、次の言葉に目を細める]
呪いが解けるまでは、邪魔をする。 何故だ?
[単刀直入に聞いた]
(256) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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退け、オスカー!
[声を掛けたのは一度きり。 幾度も重ねて告げるほど、彼の心情を理解できぬ訳も無い。 彼の護るような行動と、己の刃を振るう様では雲泥の差があるものの、足の裏は地を蹴ることに躊躇いを持たなかった。>>244
上体を低く、初動に加速を掛ける。 ヤニクの投げた鋭い兇刃が、己の左足を浅く掠めたが、血の線は赤く中空に引かれるだけ。>>254
勢いづけて閃き、脇を引いてから力を乗せて繰り出す一太刀。 ヤニクの左肩を狙う兇器が、黒く輝いた。]
(257) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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[ヴェスパタインの質問>>253の答えを待ちながら、 あれ、と内心首を傾げる。 確か、サイラスが犯人の可能性が高くて、そしてサイラスは、ええと……。
見つけ出して、監視下に置いておくべきだろうか。
そんな事をちらりと考えた。もしサイラスにあったら申し出てみよう。]
(258) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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>>250――……なんだ、ハズレか。
[あっさりと。 元々根拠があったわけでもない。
トレイルの言葉は信じていたから、 呪いをかけられた事自体は事実だとは思っていたが。 その相手には心当たりがあり過ぎて。
状況的には彼が最有力ではあったものの――…
所詮はたかが餌、と。 そんな侮りが真実から目を逸らしていた]
(259) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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[とはいえ、伸ばされた手や、 憎しみに染まった彼の瞳をそのままに捨て置けるほど 人間ができているわけでも無く――…]
餌から逃れられて安心したかい……?
けどね、どっちがセンパイか。 抗えない軍律ってのを、教えてあげよう。
[伸ばされたサイラスの腕は、ラルフの腕を掴んだだろう。 それを払いのける事もせず。 浴槽の縁に立ったまま、 逆にその頭を抱きしめるように――……
サイラスの胸部へと、膝蹴りを]
(260) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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さあ、意思外の事をして、それに気付いたときにやるせない思いをしてほしくないからかな? あんたの自由意思でやるなら、別に止めない。 むしろ、一緒になって戦うかもね?
[そう言ってチャールズの目を見つめる。>>256]
(261) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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[>>245 視界に走り込むオスカーの姿を見ると怒鳴りつけた]
来るな! ―――オレの邪魔をするな!
[>>247 アランがトレイルの前に立ち刃を構えるのを見る。 トレイルはその背後で魔法陣を形成し…呪を唱えているのと…その動きがひどく鈍いのを見て取った
アランが刃を向けるならそちらの相手に集中するだろう。 切っ先を向けるなら、まずはそのお相手を、と 横一文字になぎ払われる刃は一歩下がって避けるだろう]
(262) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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/* なんなんだよらるふてばwww
(-114) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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―現在・城内―
[いつもより慌ただしいドールに何事かと目を瞬かせれば、浴場で暴れている人が居ると言う話で]
何か気に食わない事でもあったんじゃない?放っておけば?
[とため息とともに答えたが、よくよく聞いてみればラルフとサイラスらしく。]
……分かった、行きます。行きます。行くってば……
[ドールに急かされるままに浴場へと走る。そこで見つけたのは]
―城内→浴場―
(263) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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[>>247 すでにアランはトレイルを庇うように彼の前へ立ち、黒い刃を向けている。 ヤニクの投げた武器がアランの足を掠めても、彼の勢いは止まらない。]
嫌だっ!!
[退けと言われても退くつもりなど無い。 >>257アランから守るように、ヤニクの左肩目掛けて閃く黒い刃の前に身を躍らせた。]
(264) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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[ヴェスパタインの言葉に、そちらに向き直った]
ラルフは… そうか。
[少し俯いた。 彼は、あくまで冷静なのか。自分と違って。 が、小さく首を振ってまた顔を上げた]
術者に対しての殺意、か。
まず、私はこの呪い、大して悪くないと思っている。 この気持ち… 高ぶりは、他では感じられない。
[組んだ腕に、また小さく力を入れた]
かかってみなければわからないかもしれないがな。
(265) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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んー、
[目をくしくし擦っていれば、>>+40先程の舌ったらずな声とは違う、少し低めのよく通る声が聞こえて。 はたと視線を上げれば、吸血種の力で舌が治ったジェフ。
ぽふんと頭を撫でられ、じーっと顔を見て。 あ、お話しできると、今更気が付いて]
ジェフ、よかったですね!
[ぱあっと顔を輝かせると、彼にぎゅうと抱きついておいた]
(+41) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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[>>257 続いて向かってくる左肩への一閃を左半身を引いてかわし、その刃を握る手を上から叩く。
それだけの動きが…ひどく辛い 呼吸が上がる]
(266) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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それに、術者だが… 生贄の一人でな。吸血種にされていたよ。 我々の新しい同胞だ。
いつもの通りだとしても、殺されると思っていた。 …可哀想に
[最後は小さく呟いた。 小さすぎて、聞き取れなかったかもしれない]
(267) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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[後方で強い血の香りが立つ。>>255 最早動けぬだろうトレイルは赤き盾。 吸血種へと向かう己は黒き刃。
彼の眼前で払った切っ先は、空を掠める。>>262 その刀身が濡れているのは、眠りに誘う強い薬液が染みている所為だ。
一歩引いた彼に踏み込む足。 足首に自重を掛けて、夜に舞う。 外へと逸れた軌道を、立て直すように一度宙で刃を持ち替え翻す。
最中で割ってはいるオスカー>>264に舌打ち零すと、その肩を左手にて掴み、ヤニクに向かって押し出そうか。
長物や拳よりも余程扱いなれた間合い。 近距離は己の得手、オスカーをヤニクに向かって放って出来る隙を突き、空を切る音を間近で聞かせ。]
(268) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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[掴んだ腕を引き寄せて、どうしようか。 押し倒すつもりだったのかもしれない。 喧嘩すらろくにしたこともないのに、勝てるはずもなく]
―――…ぐ、ぁっ
[息がつまり、悲鳴も潰れた醜いものに。 ラルフを掴んだ腕は倒れぬための支えとして役に立った]
なに がセンパイだ…っ
[図らずも懐にもぐり込むようになった体勢を生かし、全体重を前に押し倒そうと試みる]
(269) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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/* ……フィリップが来てくれた!
[緩めかけたベルトを締め直した←最低だね!]
(-115) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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/* なんでイアン普段はタメ口っぽいのに、退行しても敬語やめないかって。 キャラが被りそうで……(目そらし
(-116) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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[男がこんなにも必死になるのは、初めてのことだ。 少なくとも彼に対峙して、初めてのことだった。
何故なら、己の命はこの左胸に無く。 ―――後方に庇う、呪術師が持っている。]
(-117) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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/* そういえば。 昨日ガチに飢えて短期村に飛び込んだのだけど。
すごくスムーズに流れに乗れて。
RP村はガチ短期の強化にも繋がるっぽいよ!
(-118) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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[フィリの予測に成程と頷く。 最新のトレイル関連のGossipに潜む痛みは、仲間を――アランを部隊長から庇うものなのかもしれない。]
本当か如何かは解らないけど、部隊長はアムネシアに居るんだろう? こっちに居ながら向こうの情報探るには、君を泳がせておいた方が都合がいいかな、と
[スパイ、が誰を示すのか解らず一瞬瞳を瞬かせたが 「イアン」の事であろうと脳内変換した。 シュウルゥが狙われる理由はあり過ぎた。 誰よりも早く真実に近づき、戦闘力も高い。
…などと思案していると、フィリの揺れる眼差しに気づいた。 敢えてサイラスの名を挙げぬのは、 これ以上の状況悪化を起こさぬ為…だったが]
(270) 2014/02/06(Thu) 00時頃
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