65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 23時半頃
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―夕刻:中央ホール―
[暖炉の前のソファの足元で伏せている犬は、 ぬくぬくとした暖炉の前からは、動かぬ!とでも言うように くあ、と欠伸をして玄関へ向かった主を見送るだけ。
一方、玄関の前にはブルーノと屋敷の主。 玄関に鞄をぶつけ、中身が舞い散るのをきょとりとして見てから、 座りこんだ彼の手を取ろうとしたのだ、が]
…あら。
[舞い落ちた青に、なんだろうと目を瞬かせた]
(184) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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/* 地下は、wikiに >西館側は完全に理性を失った者達の場所です。 >以前に捕らえられて堕とされた人間達が蠢いている…かもしれません。
と。
(*99) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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……あ、あぁ。 これはグロリア殿。ご機嫌うるわ、しゅう。
[ただ真っ直ぐに玄関扉に向かっていた。 女主人にも気付かず扉を叩いていた。
憔悴した青灰を向け、労るように取られた手をびくと震わせ、引き寄せる。]
大したことでは、ありませんよ。
(185) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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認める。ピッパ。
――君に惚れてる。
全面降伏だ。
できれば、ずっと一緒にいて欲しいと思っている。
[ そう言い終えた時には、顔は真っ赤になっていた。 どうにでもしてくれ、というように手を広げ天を仰ぐ。]
(186) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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疲れてないから、平気。 話……?
[視線がラルフの唇へと注がれる。 先程ジェフに舐められた口端の感触を思い出す。]
(欲しいな───)
[歯を立てたら、ラルフは怒るかしら?
そんなことを考えながら、珈琲でも淹れようかと備え付けの電気ポットに向かいかけて、ラルフに制された。]
(187) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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[隣に座られると意識してしまう。 身体の脇に投げ出された手に、触れたいと思った。
「もじきクリスマスだな」>>178と切り出されて初めて、もうそんな時期だったなと、季節を思い出す。 街に出なければ、クリスマスを実感することもない。]
…──え、一緒に?
[仕事の誘いかと思い、僅かに目を丸くする。 今まで、クリスマスに声が掛かったことはなかったのに。
それは、まだ力量不足なせいだと思っていたから、なぜこんな時にこんな場所でと思いながらも、顔が綻ぶ。]
(188) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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[けれど───>>180]
いやなわけ────、
……え?
ふられる……って──、 クリスマスの大事な演奏を、任せて貰えるんでしょ? そんな大切な仕事、断るわけないわ。
[両手を広げるラルフの懸念を、即座に否定する。]
(189) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 23時半頃
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―地下の東から西へ―
お披露目するほど人も多くないから、 もう少ししてからかな。 ……焦らしている訳ではないし、焦るものでもない。
[結局四人で向かうことになった西側。 ホリーが来る前に、使用人だったものが置いてある場所。 懐かしい顔も多いが、 もう誰が来てもきちんと認識できないほど 壊れてしまっているものも多い。]
その尻尾、願って生やしたんでは無いのか?
[獣化したいと、望んだ人も居たことがあった。 徐々に獣に近づいて、最終的にやはり人を辞めた。]
(*100) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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[なのに、続いた言葉は予想外のもの>>186で──]
[しばらく、何も言えずにラルフを見つめていた。]
(190) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 23時半頃
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/* ラルフが告白した、ぞ! ラルフの中の人は、どこからその知識を引っ張り出しているのやら。
スゴいなあ! 知らないものばかり!
(-116) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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ええ、もちろん。 焦っているわけじゃないです。……と自分では思うんですけどね。
[わからない。気付かぬうちに焦っていたのだろうか。ジェフについて、4人で歩いて行く]
あ、本当だ。その尻尾……
[クラリッサが生やしている尻尾に気付き、不思議そうな表情になった]
生えたの?自然に…… グロリア様に生やしてもらったのじゃなく?
[そういう事もあるのだろうか、この屋敷では。 一つ一つ不思議に思う気持ちは、少しずつ薄れている。]
(+39) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 23時半頃
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…………ぁ、
ほんとうに? ラルフさん───…。
(191) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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ピッパは、掠れた声で、呆然と呟いた。
2012/12/09(Sun) 23時半頃
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/* 表に出ずにニヨるか(マテ
ヨーランダはちょいやりすぎやなぁ。 村の趣旨から外れてる。 これ、"他のお客様に危害加える方は"ってのでヨアヒムと同じ扱いに落としたくなる。 まぁ、最悪の場合はグロリア様がどうにかしはるやろ。
メアリーはわんこに任せよう。
……うむ、様子見つつ、ブルーノ様とのエロシーンでも書き出すか。
(-117) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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/* ブルーノがいい味出してるなぁ。
ラルフとピッパとセシルの 愛憎トライアングルの行方はいかに。
(-118) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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――仕事じゃない。
仕事でこんな風に頼むわけがない。
もちろん仕事優先でもいいけどさあ――
……つまり、そういうことだよ。
[ ピッパに通じていないことに歯がゆい思いで、ばたばたと身悶えしたくなる。]
――本気だ。 間違いなく、もうずっと――
[ 重ねられた問いかけに、今は真っ直ぐな眼差しをかえし。 留保のない頷きで応えた。]
(192) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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……
[身体が冷え込んでいるせいか、私は 無意識のうちに、暖炉のあるほうへ行ってしまう]
[暖炉付近にはソファがあった ソファの足元には、一匹の犬が暖まっているようだ]
[私はソファに座って、暖をとることにした]
(193) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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/* ラルフとピッパをガン見するお仕事。
(-119) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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―夕刻:中央ホール―
おっしゃるようには、見えません。
[眉を寄せて、心配するように顔をのぞきこむ]
ずいぶんと、お疲れのようですわ。
[取った手は引かれてしまった。 離れた手をブルーノの頬へ向け、そっと触れる]
私でよければ…お話をお聞かせ願えますかしら?
(194) 2012/12/09(Sun) 23時半頃
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/* メアリーが可愛い…
(-120) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 00時頃
メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/10(Mon) 00時頃
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なんで、でしょうね。
[ジェフの問いかけに首を傾げてそう答える。
『人形』が獣化を望んだわけではなかった。 其れに判断すると言う自由はなかったからだ。 『金色の獅子』は『人形』と言う檻の中で少しずつ芽生えていった『雄』の象徴だったのかもしれない。 其れは内側から生えてきて、半獣半人の身となった]
[我と――] 私は――
[自然と一つになったと言っていいかもしれない。 今のバランスが一番馴染み、心地よい――]
(*101) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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[間を置かず返って来た肯定に、嘘や冗談でないことを知る。 言い淀みながらも、しっかりと伝わった想いに、頬を抓って夢でないのを確かめたくなった。]
(夢ならまだ覚めないで───……。)
[鏡の国に迷い込んだアリスに訪れた奇跡。
自分の頬を抓るかわりに、手を伸ばして真っ赤な頬に触れた。]
(195) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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―夕刻:中央ホール(@犬)―
[傍に来た人間の気配に、艶々とした漆黒の毛並みは動かない。 動かないが、視線をそらしたまま気配を探って、 人間が抱く欲望に伏せったまま、がふ、と小さく吠えた。
オソッテイイカ? 届く問いに、主は口元を少し吊り上げただけ。
がふ、とまた犬は吠えて…のそっと大きな躯を持ち上げ、 暖を取る人間の足元へ移動してまた伏せた]
(196) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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/* 変化させられた人間じゃなかったか!! ちくせう。
(-121) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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これが本当の姿なのですよ――
(*102) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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[...は尻尾をうねらせ、ホリーの果実の弾力を楽しみながらそう口にした*]
(*103) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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[ラルフの表情を一瞬も逃さぬようにと、ずっと親しみと憧れを抱いて見続けて来た瞳を、蜂蜜色の双眸で射抜くように見詰める。
手が触れれば腰を浮かし、ラルフとの距離を詰めた。
仕事仲間の距離から、恋人の距離へ──。
頬から滑り降りた手を肩口に掛け、抱き着いて体重を預けた。 耳許に唇を寄せる。]
(197) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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/* っと…申し訳ございません、ちょっと急用でお返事が今難しい状況に…。 ご自由に動かして頂ければあとであわせて拾わせて頂きます…。
(*104) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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あたしも、ラルフさんが好き。 ずっと前から。
……ラルフさんが、欲しかった……。
(-122) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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[パチリと暖炉の薪が爆ぜる音のする方を見やると、大きな黒犬と、いつだったか廊下で嘔吐していた女性が居た。
グロリアの視線の先、青い鳥の栞>>3:255はホールの隅へと>>184。]
なに。 吹雪に閉じ込められる状況に嫌気が差しただけ。 あぁ、グロリア殿? 随分と優秀な使用人達をお持ちだ。心底貴女に仕えている……。
[近付く顔に乾いた笑みを返し、指先が頬に当たると顔を横に向けて少しでも遠ざけようとする。]
この扉を、開けてはくれないだろうか。 別の扉でも良い。私は――…
(198) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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[ソファに座っていると、一匹の犬が こちらの足元へ近づいてきた]
……ん?
[犬は私の足元まで移動し終えると その場で伏せたようだ]
……
[そんな犬に、私は試しに手を触れようとする]
(199) 2012/12/10(Mon) 00時頃
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