61 とある結社の手記:7
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/* へっへっへ。 すぐに楽になれるとは思うなよ(
かわいい助手だが人狼で、人狼だがかわいい助手だ! そしてバーナバスがしてやってくれたのが、嬉しいけれどもちょっと悔しい。複雑な男心。
(-343) dia 2012/10/20(Sat) 17時頃
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/* うんうん。
なので、割と縁故深く浅く。 色々あった方がより楽しいなーっと思った! (よそ者涙目な展開になりそーですが……)
>>-342 完全村側だったら、自分が死ぬ事より センセーが死ぬ事が何より嫌だったでしょうね……
皆には「センセー人間だった」って言って 後から部屋まで行って、俺分かっちゃったんすよ、って……
(-344) よつば 2012/10/20(Sat) 17時半頃
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/* >>-343 ドテっぱらにずしんと来るぜ……!ww(色々ダメージ受けつつ
犯人の匂いとか嗅ぎ分けて、証拠見つけたッスーって 尻尾ぱたぱた振って戻って来る図しか思い浮かばない(助手おぶ人狼)
(-345) よつば 2012/10/20(Sat) 17時半頃
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/* >>-345 尻尾ぱたぱたwww なにwwそれかわいいwwww
血のにおいを嗅ぎ分けるのかっww
(-346) dia 2012/10/20(Sat) 17時半頃
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/* >>-344 よそ者とか嫌われ者、はみ出し者で疑われる展開もなかなかに楽しいがね。嫌いじゃないぜ。
>後段 いあんんんん!!!生き延びろ!! と中は言いつつ、その展開は喰うね。 間違いなく喰うと思うわwww
(-347) dia 2012/10/20(Sat) 17時半頃
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ッ、いや
……俺なんて、まだまだ ッス。
[>>77当時の言葉を返され、勢い良く首が横に振られる。]
センセーに教えられた通り、もっと冷静になってれば ……センセーが占い師じゃねーって事くらい、分かった筈なのに。
[遠回しに“探偵が死ぬ事もなかっただろう”と言いつつ 遠慮がちに、彼の表情を窺うようちらりと見やり]
(83) よつば 2012/10/20(Sat) 18時頃
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っ……?
[>>79しかし差し出した手帳は受け取られず 一瞬、呆気に取られて口は開いたままに。
向き直ると、逸らす事も許されないような 真っ直ぐな黒い瞳がそこにあった。]
(84) よつば 2012/10/20(Sat) 18時頃
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[彼は、“人狼”としての男が喰い殺したというのに >>81まだ男を“助手”として、“人間”として見てくれた。
パイプを銜えた口から落とされる言葉に 男は奮い立たされたよう、声を上げる]
俺、センセーと会って 助手んなって……それで
人間として、ずっとセンセーの活躍見てたくて
センセーみたいな、立派な紳士にもなりたくて…… ッ
(85) よつば 2012/10/20(Sat) 18時頃
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[例え、捜査の最中に血の香がしようとも 男は抑えられていたのだから。
――――“探偵”が傍に居たから。]
(*2) よつば 2012/10/20(Sat) 18時頃
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でも、人狼ってバレたら センセーに見捨てられるかと思っ……
[だから相談なんて出来なかったと そこまで言おうとして、やはり首を振る。
伝えるべき事はこれじゃないと自身を叱るように]
(86) よつば 2012/10/20(Sat) 18時頃
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……いつか、絶対。 センセーに突っ返してやりますから。
[手帳を顔の横に置き、真っ直ぐに見据えた。 ブラウンの眸に映る師の姿は、生前と変わらぬ胡散臭さで。
今度は、自然に笑えていると良い。 そんな風に想いを馳せながら―――]
(87) よつば 2012/10/20(Sat) 18時頃
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は……い……
[言いきると、力が抜けたようにふと俯いて。 それでまた、男の表情は窺いにくくなったが
―――彼に髪を撫でられている間。 ぽた、ぽたといくつもの雫が手帳へ落ちていた**]
(88) よつば 2012/10/20(Sat) 18時半頃
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/* >>-346 あらぶるじんろうのポーズ(尻尾はぱたつく) (証拠見つけられて嬉しいからしょうがない……)
>>-347 必死に人狼じゃないって否定して連れ去られていくのも熱い。 そこで霊能者が人間判定とか尚あつい。
そん時は遠慮なしに食われたいッス(キリッ
(-348) よつば 2012/10/20(Sat) 18時半頃
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/* そして結局なきました。
紳士には程遠い! でもこれはしょうがない……
センセーはほんとにお付き合いありがとう……!(ぐす
(-349) よつば 2012/10/20(Sat) 18時半頃
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/* にやにやと見ている。にやいやと見ている! やった、泣かせてやった!(
(-350) dia 2012/10/20(Sat) 18時半頃
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/*
ちょっとにやにやとしている。
(-351) dia 2012/10/20(Sat) 18時半頃
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/*
……
(センセーの頬抓った)
(-352) よつば 2012/10/20(Sat) 18時半頃
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/*
(あいたたた)(パイプでぺしぺし)
(-353) dia 2012/10/20(Sat) 18時半頃
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…それでバーナバス君が犠牲になれば、 私は更に負けたと思わざるを得んな。 私は彼を、隠す気でいたのだから。
”人狼”を惑わすためにな。
[だからそれは狙い通りでもあったのだと、男は言う。 遠慮がちにちらと向けられる目に、笑みの気配は返らない。 ただ、怒りの表情をみせることも同じくなく、 淡々と事実を口にする風は常の助手へ向ける探偵の姿である]
[けれど]
(89) dia 2012/10/20(Sat) 19時頃
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────…、ふ。
[真っ直ぐな視線が返されれば、 初めて、男の口元に笑みが浮かんだ]
(90) dia 2012/10/20(Sat) 19時頃
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[彼は人狼だった。 彼は探偵の助手だった。
時にバーナバスの馬車で軽口を叩き合い、 時に事件の現場で信頼を交わしてきた。
身近にあるうちに、言葉を交わしているうちに、
───次第に、”彼”を息子のようにも思っていた]
(-354) dia 2012/10/20(Sat) 19時頃
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…なに。まだ百年早い。
[頬に笑みを浮かべたまま、鼻を鳴らす調子で笑う。 下げられた視線、それを上げさせることはしないまま、 涙が落ちる間、彼の頭に手のひらを添え続けた]
、が──…
(91) dia 2012/10/20(Sat) 19時頃
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……楽しみにしていよう。
(-355) dia 2012/10/20(Sat) 19時頃
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[笑みを含んだ声で告げる。 だからこれからも傍にあるのだと、 探偵は助手だった青年へと言外の言葉を添えて、 泣きじゃくる子どもへするように、彼の頭を胸元に引き寄せた。
暫くの間、ずっと、そうして*いた*]
(92) dia 2012/10/20(Sat) 19時頃
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/*
じかんんん!!! ってなりつつ、返せたのでここで離れるッ!!! また夜に。イアン君と話せてかなりまんぞくまんぞく**
(-356) dia 2012/10/20(Sat) 19時頃
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/* ←秘話の存在忘れてたため 大ダメージ
センセーありがとううううう(ぐすんぐすん 時間ないなか綺麗に終わってくれたので、返事は控えつつ
俺もしばらく席外してまた夜に! 話せてよかった、よかった……**
(-357) よつば 2012/10/20(Sat) 19時頃
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──後日、村の酒場──
[寂れた村の酒場のカウンター席で、帽子を被った御者の男が、ウォッカの入ったグラスを横に置き、紙の上で煙草の葉を指先でより合わせるように転がしている。]
…久々だと、どうも上手くいかねェなァ
[くるくると煙草を一本手巻きしおわり、やや不恰好にはみ出した葉を見てぼやく。口調は変わらぬままに、御者の男はきれいな円柱型にならないそれに嘆いた。]
(93) miseki 2012/10/20(Sat) 19時半頃
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[あれから、数日がたった。村は人狼どもに滅ぼされるような事もなく、いくらかの人間を減らし、いくらかの人間は外にでていった。故に、以前よりも村は少々閑散としている。]
「 飲んでるからじゃないのか? 」
[ただ、それでも残った人間もいる。その内のひとりである酒場の店主が、御者の男のテーブルに珈琲を淹れたカップを置いた。御者の男は、指先でくるくると巻いた煙草を眺めてから、かたちについては諦めたようにそれを咥えて歯で噛み潰した。]
冗談。手元が危うくなる程、 飲んじゃァいねェよ
[へっ、と肩をすくめる御者の男が顎先で示すとおり、男のグラスの酒はさして減ってはいない。]
(94) miseki 2012/10/20(Sat) 19時半頃
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[店主が置いたマッチを受け取って、シュッ、と火をともす。咥えた紙巻煙草に火をいれると、ジジ、と小さな音を立てて、細い煙が立ちあがった。]
「 珍しいな。おまえが煙草とか。 やめたんじゃなかったか。たしか── 」
[男が咥える煙草を珍しい、とそう評して、煙草をやめた理由を思い出した店主が途中で言葉を継ぐことをやめた。不味いことを言った。と、そんな表情を帽子の下から眺めやる。]
…… 長年、吸ってたもんでね。
いっぺん吸っちまうと、 なかなか止められねぇンだよ。
[ぼやくようにそう言って、溜息をつく。身体に悪いぞ。という店主の声に、知ってらァ と、面倒そうに声が答えた。]
(95) miseki 2012/10/20(Sat) 19時半頃
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おごりか?
[店主がいれた珈琲を視線で指して、男が尋ねる。]
「 いや情報料だ。 あの嫌味な結社の女に、誘われたんだって? 」
…………。
[店主がそういって、カウンターに身を乗り出したので、御者の男はあからさまに嫌そうな顔を作った。]
(96) miseki 2012/10/20(Sat) 19時半頃
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