41 アンデッドスクール・リローデッド
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 23時頃
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あたしもだよ、グロウさん。 グロウさんを、愛し、て……!
[刹那離れる身体に視線は寂しげに翳るも、あてがわれた硬い感覚に喉が鳴る。 指とは違う、大きなものの感覚は裂かれるように痛い。僅かに歪む表情と、細かく吐き出される息。]
い、た…… んぅ……っ
[それでも受け入れたい。一緒にいたい。 強張る身体とは別に心は早く、と急く。 繋がった部分が熱く、ふらふらする。やがてしっかりと彼を受け入れることが出来れば、眉をしかめながらも唇には笑みが燈る。]
一緒、いっしょに
[うわ言のように繰り返し]
(=41) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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/* ネルかベネットかなー??
(-153) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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/* ネルさん、その、……ごめん。 [全力土下座中]
(-154) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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[しのぶが見るバリケードの先。 我ながら随分と貧相なものを作ったものだ。 ゾンビが押し寄せているのか、時々かすかに震えるそれに、また緊張の面持ちを寄せる。
見た目ヤンキーのようなしのぶであっても女だ。 彼女がその場を離れるまでは、守るように刀を握る手に力を込めて。
暫く後、こちらを見る目>>162に気付いてまた緊張の表情を作り出す]
…人間のまま、だよな?
(163) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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[リンダの言葉に、やや安堵する。とはいえ、ここから先自分がどうなるかはわからないのだが。]
フォローが求めてるのはあいつ自身が言ってるとおり、不老不死だ。
この状況、この町が、フォローにとっての実験場。 なら、「実験体」を見つけたら―――
「死なない薬」を求めるんじゃないか?
[そんなものがあればアンデッドすらも脅威ではない。 いや、むしろ予想した人物がアンデッドであれば、それは彼らにとってのハッピーエンドにすら、なりうる。]
(164) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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ちゃ、ちゃうねん、ちゃうねん! …こ、これはセシルに毒されてもうただけで。 せやから、期待してたとか、そういうんでもなくて。 大体、セシルなんて、学校にエロエロなもん持ってきてるらしいし、それに、それに、えと。
[勢いで誤魔化せないかといわんばかりに口を動かすが、段々と語調が弱くなってきて。 少しだけセシルのほうに近づく]
(165) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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…さ、最初にそういうの言い出したの、セシルの方の癖に。
[泣きそうな顔をしながら睨んで。 小さな声で抗議をする]
(-156) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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/* わーい36回話してた。 回数だけは超多弁。ふうう!でも動きはくそ。くそみそテクニックすぎてうわああ。
にしてもおいら半狼だからね…… セシル側に立つ人間になりつつあるけど、ほかの人間とまともな絡みをしてないんで落ちるきがするよ!ごめんねセシル!
(-155) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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/* だめだこのレティーシャ。 弄ばれて喜んでる。
どうみてもただのどエムのど変態です。 どうもありがとうございました。
(-157) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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/* ぎゃああああごめん!! 俺の書き方いつでも判りにくい っつうか 言いたいことが書けてない。ごめん。ごめん。ごめん……
(-158) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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[結果を伝えた少女に薄く笑う。]
ありがとう。
ただ… ―――俺は君たちを逃がしたら、生きる気は、ないよ。
[リンダはどういう表情をするだろうか]
だから、もし俺が感染しようと、そうでなかろうと… 俺を使って、君は君のやりたいようにしてくれたらいい。 無論、奴らを排除してから、だが。
[田原は少女の趣味を理解していたわけではない。ただ、それは彼の勘。少女ならば例えどう転んでも、治療薬を見つけられるだろうと思ったのだ。たったそれだけのこと。]
(-159) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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―屋敷・深夜か・テラスへの道―
[男は走る>>+24。久方ぶりにも関わらず、微塵も違和感を得ないその両足で。 死者の間をすり抜け、気落ちする逝人達の前を素通りし。 背後からは、肉体から遊離し同じ世界に身を置く獣の息遣い>>+23。 荒れ果てた花壇>>2:472になお咲き誇る美麗な花も、己と世を共にするものか。 男は、風にもならない朧な身体で、現世と幽界の狭間を駆ける。 その先に、どんな悲惨な現実が、待ち構えていたとしても]
……………………
[けれど、今はまだ、そこでの出来事に触れるのは、あまり適切ではないかもしれない。 ならばかわりに……こんな話は、いかがだろうか? それは、かつて半身の自由を喪失してしまった時のお話>>2:364。 幽体と化した足が大地を踏み蹴る感触が、男の記憶を呼び覚ます――――]
(+25) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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―回想・15年前・深夜の公園で―
[がしり、がしり、と音がする。男の振り上げる無骨な拳が、その音色を奏でている。 両の拳を染めるのは、組み伏せた若者から漏れる鮮血。 いや、彼だけのものではない。周囲を見渡せば幾人かの男たちが、倒れ伏し呻きをあげている。 馬乗りにされた若者が、悲鳴を上げながら涙を浮かべる。 知ったことか。自業自得だ。覚悟もなしに群れ虚勢を張るから、お前はこんな目にあっている。 そうだ。他の奴らも同罪だ。 男を取り囲む残る奴らも、いずれこいつと同じ運命を辿る]
……あ?
[遠巻きに見守っていた女性――――当時付き合っていた相手が息をのむ音を、耳が捉えた。 大丈夫。彼女の位置は正確に把握している。 もし彼女に危害を加えようものならば、そいつの血祭りに上がる順番が、僅かに繰り上がるだけのこと。 不敵な表情を崩さぬまま、返り血を浴びた顔で、ちらりと傍らに視線を送った。 そこには、こちらに目掛けて金属バットを振り上げる、茶髪の若造の引き攣った形相]
(+26) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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んっ…――――
[二人が一人になった時、走った快感の波 声を抑えようと、必死に息を飲みこんで それから大きく、吐き出した]
一緒だよ、ずっと一緒
[奥まで辿り着いたそれが、入口付近まで引き戻され そしてまた、奥の扉を叩く ゆっくりしないと、痛いって知っている だけど、快感の波が、速度を段々と速めてしまう 一度突くたびに、心が満たされていく 本当に、一緒にいるんだって思える]
すきだよ、だいすき
[来るであろう限界は、始めてであったが故にすぐに訪れる それでも、腰は止まらずに]
(=42) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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[……必死だな。男はそう思いながら、彼のことを嘲笑う。 なんということはない。深夜に彼女を自宅へと送る途中、数人のチンピラに絡まれた。 どうやら、そいつらはやる気らしい。 きっとこれまでもこうやって、適当な相手を見繕ってはそれなりの悪さをしてきたのだろう。 どうせ大した奴らじゃない。せっかくだから仲間を呼び集めるのを待ってやって、こうしてゴミ掃除をしているだけだ]
……やれよ。
[男の眼力に射竦められ、茶髪の瞳に脅えが宿る。 そうだ。所詮はこの程度の奴らだ。群に隠れては厄介事を押し付けあって、自身じゃなにも、できやしない。 鼻で笑い無視すると、股下の男にとどめを刺した。 これで我に返ったのか。それとも立ち上がられたらまずいと見たか。 振り上げたままの金属バットが、ようやく男に打ち落とされた]
(+27) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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そうだなぁ。
[頭の中がお花畑、そう言えばそんなことを言っていたなぁと思い出して]
でもさ、頭の中がお花畑の連中でもいいんだけど…。
[ふと、役に立たなかった馬鹿がいたのを思い出した。>>2:213]
いつも手遅れになってから動くような奴っているよねぇ。 俺個人的にあの田原教諭嫌いだし…。
[所謂生徒に優劣というよりお気に入りか否かで決めるような相手。]
俺だって一応生徒なのにさぁ。ものすごい嫌われようなんだもの。
[笑いながら答える。理由は己にあることはすっかり棚に上げて。]
出来ればむごたらしく、苦しめて殺して欲しいかも…。
(*51) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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お前……馬鹿だな。
[背中に受けた衝撃をものともせず、男は二本の足で立ち上がる]
狙うなら、『頭』だろ?
[レスリングで鍛えた己の体に虚弱な若造の一撃なぞ、何の効力もありはしない。 そうだ。鍛錬に注いだ時間が違う。流した汗の量が違う。 耐えてきた痛みも。決して負けてはならないという、その、気迫も。 事実、男は強かった。強者であることに誇りがあった。 有り余る力を正義に注ぎ、弱者をいたぶる雑魚どもを、一掃することを夢に見た>>0:224。 だからこそ、己は正しく――――貴様らを罰する権利がある]
おおぉぉぉっ!!
[男の拳が一閃する。若造の顔面に突き刺さる。 対手の体が、弾け飛び、はるか前方に転がった。 奴は当分、動かない。砕いてやった。鼻も、心も。 一つの『正義』を成し遂げた男は、不遜な面で、にやりと笑った]
(+28) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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死ねよ。弱ぇクズは。
[……いや、男はただ、手にした破壊の力を正当に行使する、そんな言い訳が欲しかっただけだったのかもしれない。 ふと、エンジン音が聞こえ、男はちらりとそちらを見やった。 一台の乗用車が男に向けて、まっすぐこちらに突き進んでくる。 そうか、と男は思う。その程度には腹を括った……腐ったクズも中にはいるのか。 例え機械的な凶器が向けられようとも、男は身を引くことはできない。 背中を向ければ強者の称号を、自ら投げ捨てねばならない。 恐怖がなかったと言ったら嘘になる。されど、クズと並んで弱者に陥るくらいなら、死んだ方がはるかにましだ。 躊躇いなく車へと走ると、男はボンネットへと飛び乗った]
…………ちっ。
[がつん、と体に響く衝撃。とっさにサイドミラーを引っ掴み転落を防ぐ。 思った以上の衝撃だ。だが、この程度では、男は決して倒れない]
(+29) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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[中で、驚愕する「クズ」の姿が見えた。ハンドルに齧りつき、男を振り払おうと遮二無二になって左右に回す。 見たか。男は優越感に浸り、運転席の「クズ」を見やる。 しかし心の中に過るは焦り。まずい。現場から離れていく。 あそこにはまだ幾人かが、仕損じたまま生き延びている。 彼女の身に危険が及ぶ。車はどこまで走る気なのか。 早めにケリをつけなければ。焦燥に駆られ、開いている窓から運転席へと乗り込もうとした瞬間――――身体が、振り落とされていた。 四足の着地。地面はアスファルトだ。そうか、ここは道路の上だ。 男を振り落とした乗用車が、一目散に男から遠ざかっていく]
逃げてんじゃ……っ!!
[乗用車の背に向けて叫びかけた最中、男はようやく気がついた。 ……違う。奴らは男から逃げようとしている訳ではない。 単純に……ルールに従って、動いているだけ。 しくじった。奴らに気を取られすぎたせいで、反応が一瞬遅れてしまった。 背後から照らされる眩いライトと、耳をつんざくけたたましい急ブレーキの音。 これが男の――――『不注意』>>2:364だった]
(+30) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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かかって、こ……
[振り向き呟かれた声は、迫りくるダンプの圧倒的な存在感に気押された、蚊の鳴くような弱々しい声。 まるで、脅えた子供のような。 身体を打ち抜く突撃は、これまで培ってきた自信の全てを根こそぎ掻っ攫い引き裂く。 己の矮小さを突き付けられ、ふと、脳裏に「死」の文字が浮かんだ。 いや、そんなはずがない。吹き飛ばされたまま、男は思う。 これまで、勝ち抜いてきたではないか。時に敗北を期すことがあっても、乗り越え強者であり続けたではないか。 そうだ。強者だ。力を手にした者だ。 そんな己がこんなところで――――。 続く思考は、ガードレールに叩きつけられ、内側の破壊にあわせて終わった。
い……や、だ……。
こうして、男は絶対強者の自信とともに、身体機能の一部を、喪失してしまったのだった。 それからずっと。その命が、途絶えるまで**]
―回想・15年前・深夜の公園で―
(+31) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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ダンは、己の夜も、やがては明けることだろう……**
2011/12/07(Wed) 23時半頃
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[客室からは誰も出てこないようで――先輩にあんなことを言った手前、声は掛けにくくて――目を逸らす。目をそらした先、バリケードの前にいる二人の人影を見る。 駆け寄ろうとして、足を止めた。 震え始める手が、ナイフを取り落しそうで恐ろしい。 視線は一度、下に落ちて――それから二人を見る]
まだ、人間 だよ。 そういうベネット、や、しのぶちゃんは…… [一度口を閉じた。]
あの、さ。 二人は……、ううん。 セシルに、一つ質問できるよね。あれ、した?
(166) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 23時半頃
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/* しかし疑惑の相手と会えるって、すっげえ怖い状態だよね!!ドッキドキ! ふうう!
ネルは、とりあえず殺してみて確かめようとするよ!!
(-160) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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エロエロなもの?
[笑いながら首を傾げて、それから不敵な笑みで答えてみせる。]
そうだな、あれは人体の神秘を学ぶ上での研究資料だ。 大切な…ね。
[くすっと笑って見せながら、少しだけ近づいたレティーシャの頭をなでて]
(167) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 23時半頃
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じゃあ…そういう事、してみる…? いつ、死んで、殺されて、苦しめられるかわからんし…。
[近寄ってきた彼女の体を抱き寄せて、耳元で囁く。]
なぁ、レティーは俺のこと好き…なんだよね? じゃあ…俺のために死ねる?
[不敵に、今までとは違う少し冷たい笑みで、笑いかけた。]
(-161) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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[おびえるコーネリアを見ながらもため息をひとつ]
…同じく、人間。ていうか今感染してたって正直に「ゾンビです」なんていわないよな。
[チャリ、と刀の力をわずかにぬいて]
セシル先輩への質問、か。 してないな。まだ。 何を効いていいのか、わかんねぇもん。
[彼にとって不利な質問であればはぐらかされることすらある。 聞くなら有力だと思えることでなければ]
そういう君は?
(168) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 23時半頃
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俺とシテハ有能なヤツに残ってもらっチャァ困るンダケドネ。 アノ野郎ガジャマナノハ同意シトコ。
気が向イタラ、適当に殺しトイテヤルヨ。
その代リ……
(*52) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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[引き剥がされるように腰が離れ、また落ちる。痛みと熱とで脳内が混ぜられて何を考えていいのかわからない。少しでも受け止めたい、彼の手を取って指を絡めた。]
い、やぁっ……ぁ ……くるし、っ
[徐々に動きは早まって、スムーズにすべらかに繰り返される挿入。包み込む苦しさと痛みはまだ感じるけれど、次に押し寄せる不思議な心地よさは止められないし、止めたくない。 何度となく打ち付けられて、離れて。びくりと震える身体は赤く紅潮し]
好き、…… グロウさ、ん、……!
[霞む視界の中、跳ねる美しい銀髪とグロウの双眸。全てを受け入れようと、浮かんだ汗を頬に伝わせながらも柔らかく笑んで――]
(=43) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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/* 高橋さんには、私のメモは見えていないのかもしれない。 さすがに2人きりの場所で、こちらには応えず別の方に応答されているのは、堪えるわぁ。
(-162) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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どっちでもいいけどさ。 もしくは……
[緩く笑ったまま、目の前にいる顔を赤らめた少女を見つめて]
このロリ会長とか? こいつが襲われて、俺が悲しむ様を見せりゃ、もう少しまじめに俺の言葉が届くかもしれないし?
[生きててもあんまり役に立ちそうにないし、などと吐き捨てて]
(*53) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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じゃあ聞いたって意味ないんだ。 [それはそうだな、と得心してしまえば今のやり取りが馬鹿らしくて少し気が抜けた。 けれど手元のナイフは降ろさずに。]
聞いてきた。 [端的に答えて、首を傾ぐ。]
怪物の数。今みんなの中に何人いるのか。 ……最短で何人、殺せば、助かるのか。
[聞く?と首を傾げる。二人に向けるのは怯えた視線と、それと。]
(169) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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