38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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ひとさらい? いやいやいや。俺まださらったりしてないし。 バージンだし。
[触手はまだ強い意志を見せる男の言葉>>211にけらけらと嗤い答えた]
大体誰かの事気にしてる場合かよ?
[媚香に酔い、テッドの口腔奉仕と指で良い様に喘いでいた姿を嘲りながら先程までの思いを少し改める事にした]
(221) 2011/10/16(Sun) 02時頃
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気分がいいからお兄さん、ご奉仕してあげよう。
[触手に絡まれた銀髪の男は触手に動かされるまま跳ねる様に腰を動かしているだろう。 テッドの肉壁に絞られ、後孔を触手で責めたてられればひとたまりもないかもしれない。 だが精の搾取は終わる事は無いだろう。
男の胸に手を置いて腰を揺らすテッド>>219に声を掛けると触手が繋がったままのテッドの身体を無理矢理回して銀髪の男の足元側に向けさせる。
そして機嫌がイイと言った言葉通りに、鼻歌交じりでテッドに近付くと触手に阻まれて解放できないテッド自身を咥えて彼がやったように喉の奥まで吸い上げて、絡めた舌で愛撫する。 だが彼と違うのは絡んだ触手は決して解放をさせない事。
解放されないまま口腔内と触手に弄ばれる感覚はどれほどか。 暫し弄んだ後、だらだらと堪え切れない精液を舌で舐め取りテッドを見上げた]
出したい? 今なら気分いいから俺が跨ってやるぜ?
[銀髪の男もテッドも触手が支えているので重さは関係ないだろうと、このままの態勢で気紛れでテッドを誘ってみた]
(222) 2011/10/16(Sun) 02時頃
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しり、たい?
[どうやってと問う声に、うっそりと笑む。]
おしえて、あげても…いい、けど。
[ぐい、とまた歪な欲を押し付けて、]
……これ、なめ…て? てど、くんに…して上げたみたい、に、 そのおむねで、シてくれても、いい、けど。
[そう言ってソフィアの濡れたパジャマの肩をとん、と下へ押す。 ソフィアが要求を呑んでくれたなら、そっと外へ伸ばす触手を増やして ソフィアのパジャマの隙間から貞操帯へのびる。 貞操帯に繋がった触手は、蜜口を撫でるだけで先へは進まない。 かわりにソフィアの咥内へ、醜い本性を押し入れた。]
(223) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
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ガタッ
(-172) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
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ああぁぁん……おっぱい、でちゃうぅぅ……!
[肉壁に乳汁を搾り取られている]
>>@4 あんっ、ああんっ!あはあぁっ!
[ツェツィーリヤの背に、犬の涎が垂れかかっていく]
はひぃっ……んひいぃっ、んひいぃぃんっ!
[ズンッ、ズンッ、ズブゥッ!]
あんっ、あんっ!ああぁん! そこぉ……きもち、イイッ……!
[犬のピストン運動がだんだん激しくなっていく]
[ケムシはこちらを見てにやにやと笑っているようだ]
(+8) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
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―ヴィジョンの中・庭園― [もはや掃除の命令もどこか置き忘れたように、牝奴隷の身体を私は貪る。身体と精神との双方を味わいながら]
ローズマリー、お前の胎内……っ、ふふ、とても美味しいわ。 とても、っ、良く仕込まれた……変態牝奴隷なの、ね。
ふ、ぁ……ぁ、ねぇ、イってしまっても、宜しくって、よ……? 私も、出してあげる、から……ほら、っ、……!
受け取りなさい……っ!!
[強烈な快楽に目も眩みそうになる。今まで喰らって来た獲物の中でも一、二を争うほどの悦楽。それは、とめどなく注がれる精液の量を見ても明らかだった]
(-173) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
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―自宅/客室(ローズマリー)―>>220 [私より先に快楽に溶け落ちたローズマリーの声で、全ての自制が弾けてしまった。解き放った欲望は数多の触手の形を取って、彼女の全身に絡みつく]
……良い、の……? お姉、様……一緒に……?
[四肢に纏いつくそれらは滂沱と潤滑液を垂らし、ぬるぬると滑る粘液で絶えず触感を揺さぶりたてる。さわさわと蠢く繊毛が中央に生えた、花の様な異形がローズマリーの胸に被さって、どくどくと溢れる乳汁を吸い出し始めた]
ふふ、お姉様……ローズ、マリー……の、中。 とても暖かくて、気持ちよい、です、わ……。
(224) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
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[グロリアの分身たる触手が奥で膨らみ、 女の身体の繊細な襞に伸び、掻き回す。 身体の奥から全身に広がる快楽で溢れ出る蜜。 四つん這いになったまま犯されるのが気持ちいい。]
あぁ、っ……、すごっ、い。
[子宮がこじ開けられる。 また、征服されてしまう喜びに翡翠は惚け、 腰が中に注がれる事を強請るようにうねった。]
…前、と、うしろ、……、 く、くるっちゃう……。
[腸内を犯す触手が大腸にまで蠕動を送り込むと、 ぽっこりと女の腹はまるで妊娠したかのように膨らむ。 でも、ぐねぐねと皮膚が動く様は妊娠とは明らかに違う。
異常な体験をしながら女は快楽の園へと迎いはじめた。]
(-174) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
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[気持ちよくヴェスパタインを貪っていると、繋がったまま体の向きを変えられてそれがまた体内を刺激する。 いまだ達するのを赦されない雄が、触手に戒められたままひくひくと涙を零している]
きゃぅ、んん! ……イイ、も、出したいッ……ああ!
[泣いている雄がドナルドの口に迎えられて、跨る足の力が抜けてずぶりと最奥までヴェスパタインが突き刺さる。 喜びの悲鳴をあげ、そのまま舐められたら我慢できないと舌に雄を押し付け]
だした、い。……お兄ちゃんが、欲しい。 俺に、頂戴。
[ドナルドの言葉に手を伸ばして誘いに応える]
(225) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
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ああ、嬉しい。 グロリア様に、味わってもらって。
嬉しいのぉ……あっ、あっん。 変態牝奴隷として仕込まれた、わたし、いくのぉ…。
いっ、いくっ、 一緒にいっくっ―――。
[受け取りなさいの声と共に女の奥へと注がれる白濁。 待ち望んでいた快楽が収縮し一気に弾ける。
子種を孕む喜びに、翡翠が歓喜の涙を流し。 口からは悦びの嬌声が洩れ出でる。
掃除のことも何もかも忘れて、ただ変態牝奴隷として、 快楽に溺れた思考は闇へと堕ちて行った**]
(-175) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
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百合薔薇村になってしもてんwww
(-176) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
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>>223 あ……。 …わ…かった…。
[歪から立ち込める淫臭に頭がくらりとする。 胸でそれを挟み込むには下着は邪魔かと、胸を覆う黒革をはずす]
ふぁ…あ…ん!
[黒革を胸からはがす瞬間、甘い波が胸全体に広がりる。 ソフィアはなにが起こったのかと、不思議そうに白濁まみれの黒革を見つめた。 極めて細い触手に胸の内側をゆるく刺激し続けられていたなど想像できるはずもなく、先ほどの痺れが、その触手が引き抜かれたせいだなどとわかるはずもない。 「栓」をなくした乳房の頂から、泉がわくようにとくとくと白濁があふれ出ている]
や、ん…とまらない…。
[しかし、潤滑剤にはちょうどいいだろうかと、母乳にまみれた胸でマーゴの熱を挟み込んだ。 テッドのときよりも密度の増した胸で、マーゴをしごき、舐る。 媚毒と媚香にまみれたそれは、あっという間にソフィアを発情させていき、直に肉同士が擦れてにちゃにちゃと音を立て始めた]
(226) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
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ん…んん…んちゅ、ちゅ…。 …ぷぁ…はぁ、ふあ…。
[蜜のあふれるそこを撫でられ顔を蕩けさせ始める。 ソフィアが出来上がってきているのは、増えつつある母乳の量からも伺えただろう]
ん…! ん…んぐ、ぅ…!
(はぁ…胸、ぇ…おっぱいの奥…ジンジンするよぉ…)
[マーゴの歪を突きこまれると、それを頬張り、胸で扱く。 こんなに刺激を受けているのに、ことさら切なさの増す淫らな房を満足させるかのように**]
(227) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
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[>>224 快楽に敏感になるように作り変えられた肉体は、 一度深みに堕ちた女は、底が無いように快楽を求める。]
ああ、お願い。 ずっと一緒によ……。
[幾多の触手が女の全身に絡む。 現実と快楽の狭間で悶える女はそれを受け入れてしまう。]
うれしいっ、……。 あなたに、気持ちよくなってもらって……。 すごく、嬉しい…のっ、…はぁ。
あああ、いく、わ。 だめ、そんなにされるといっちゃう。
[ぬらぬらと皮膚を這う感触が気持ちいい。 乳を吸う触手に悶えながら全身を痙攣させた**]
(228) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
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―自宅/客室(ローズマリー)― >>220 [二本の怒張へ絡みつく、ローズマリーの肉襞の感覚。 膣内へ挿入した方へはいうまでもなく。 肛洞を犯しているものにも、触手によって改造された直腸が無数の小さな手のように撫で回して快感を与え続ける]
ね、ローズマリー……? 姪に……犯されてるのに、ほら。 こんな、淫らに、絡み付いてくるだなんて……はぁ、っ。
[前後へと律動を繰り返しながら、私は唇を舐める]
まるで――熟練した娼婦のよう、ね。 それとも、完全に調教されてしまった性奴隷、かし、ら。
[はぁはぁと荒く息を吐きながら、彼女を辱める言葉が唇に浮かんでは洩れていく]
(229) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/16(Sun) 02時半頃
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/* ぎゅー ロズたん、速度低下しちゃってごめんねなの。 秘話の方が明らかにテンションが違ってた私……www
おやすみなさい、だよね。んーとどうしよ、明日ってどんな感じ?
(-177) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
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[羽蟲はすべて見ている。下僕の分際で主の目論見を全て台無しにして自分の欲望を剥き出しにしている者を。]
困ったことだ。これは念入りに躾けたほうがよさそうだな。
[同じく他の同胞が考えたことまでは知らず。思考を廻らして*思いついたのは*]
(*28) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
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あんっあんっ!あぁん、ああぁぁぁん!
[ズブッ、ズブッズブッ、ズブズブズブッ!!]
んああぁぁぉぉぉっ……!
[黒犬の激しい突きが、ツェツィーリヤを襲い続ける!]
お、おくまで……きてるうぅっ……!
[ズブズブンッ!ズブンズブンズブンッ!!]
ああぁぁぉぉぉっ……もっと、ついてぇぇっ……!
[ツェツィーリヤは自分から 淫らに腰を振りつつ、その場で懇願した]
(+9) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
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ああっ、いわないで。 ―――恥ずかしい。
[>>229無数の触手が孔を襞を犯す。 グロリアの姪に犯されているとの言葉が耳を擽る。]
ひっ、あぁっ――。 わた、わたし……、 そう、なの……、憧れていたの。 娼婦に、性奴隷にっ。
[狂おしいほどの快楽にグロリアの言葉を受け入れると、 それがさらに快楽を高めてゆく。
辱める言葉によって身体が火照る。 荒い息を吐きながら、 身体を犯すグロリアを強く抱きしめた**]
(230) 2011/10/16(Sun) 02時半頃
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/* ううん、そんな気にしないで。
おやすみーなさい。 んー、明日はお墓にいきそうな予感もするかな。 あ、更新48hならまだいいのかなっ? でも、お外でう"ぇすたんやてっどんやそふぃあやまーごとかとも遊びたいとか、りんだと絡みたいとかいろいろ。 お外にいってもいいのかな???
(-178) 2011/10/16(Sun) 03時頃
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ヨク出来ました。って言うんだよな、この場合。
[ククッと喉の奥で嗤いながら自ら衣服を脱いで下半身を晒す。 宿主の男にそんな趣味も経験も無かったが、左眼の触手に支配された時点で身体も変化させられていた]
3人で繋がるってのもおもしれえな。
[一番下で触手によって強制的に動かされている銀髪の男を見下ろしながら、テッドを抱きしめる様に向かい合い腰を降ろす]
熱っ…。
[テッド自身を捕えていた触手は肉に包まれたと同時に、拘束を解放し、腸壁の動きに合わせるようにテッドを扱く。 腸壁も熱さと柔らかさと滑りを持ってテッドの男根を包み、締め付けた]
(231) 2011/10/16(Sun) 03時頃
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じゃあ3人で気持ちよくなろうか?
[僅かに息をあげてテッドの耳に息を吹きかけた。 そして体重の負担は掛けない様に、しかし好きなように動く為に花が伸ばした触手を支えに腰を動かしてテッドの精を絞り始める。 銀髪の男の後孔から前立腺と腸内を責め立てる触手の動きは止む事はないだろう。 それはテッドの中で精が放たれ続ける事を意味していた。
腰を動かす度にそれぞれあがる声を心地良く聴きながら、搾取し終わったら彼らをどう使おうかと考えていた]
ほら、俺が何も考えられなくなるまで頑張れよ。
[繋がった場所からそれぞれ粘膜を擦る音を聴きながら、精を貪り続けた**]
(232) 2011/10/16(Sun) 03時頃
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[するとここで、黒犬の動きがますます速くなったようだ]
んぁっあおぉん!んおぉぉっ、おおぉぉっ、おおぉぉんっ!
[ズブンズブンッ!ズブズブズブズブッッ!!]
んはあぁぁぉぉおおおぉぉぉんっ!! イクゥッ!犬に犯されながらイクゥゥッ!
[ズンズンズンズンッ!!ズブズブズブズブズブッ!!]
んおおぉぉん!犬チンポに種づけされながらイクゥッ! イクイクイクッ!イックウウウウウゥゥゥゥッ!!!!
[どびゅっ!どびゅどびゅ!どびゅびゅびゅびゅぶっ!!]
[黒犬がツェツィーリヤの膣内に大量射精した!!]
(+10) 2011/10/16(Sun) 03時頃
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[自ら男の精を絞りながら、主に声を飛ばす]
ゴシュジンサマ ゴシュジンサマ
オトコ 2人手ニ入リマシタ
1人ハ 銀ノ髪ノ オトコ 1人ハ アマイロノ 髪ノ ワカイ オトコ
ドウサレマスカ?
[ぐちゅぐちゅと互いの粘膜を刺激する音を響かせて、処遇を問うた**]
(*29) 2011/10/16(Sun) 03時頃
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/* りょーかいりょーかいー。 更新は定時になるんじゃないかなぁ。 お墓に行っちゃうと秘話で調教できないよっ!そこが難点ー。
まぁ、ロズたんの羞恥プレイ要素が増えるだけだけどw ええと、とりあえず私はここで絶頂しちゃうね。明日から動けるように、そのあと身づくろい発言とかする心算。
(-179) 2011/10/16(Sun) 03時頃
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おほおぉぉぉ……そ、そんなにいっぱい だされると、妊娠しちゃううぅぅ……!
[しかし、黒犬の射精はまだまだ続く]
んああぁぁぉぉぉ……んおおぉぉおおおおぉぉん! まだ、でてるうぅぅぅぅ……!
[犬の精液がツェツィーリヤの胎内に どんどん注ぎ込まれる]
んはああぁぁぁぁ……あはああぁぁぁんっ……!
[犬に種づけされて気持ちよかったのか 思わずアヘ顔をさらしてしまう]
(+11) 2011/10/16(Sun) 03時頃
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[まるで自ら誘うようにしか思えないソフィアの行動を、 ふんわりとした笑みのまま見つめ、たわわな果実で胸を挟まれて、 あふ、と小さく喘いだ。
ソフィアがはずした黒革の下着は、グロリアが付けさせたものなのは知っている。 知っているからこそ…恐れているのかそれには触れはしない。]
あは、ぁ…いい、の…そふぃあちゃんの、おむね… おくち、も、いやら、し……。
[ソフィアの咥内の熱さに嬉しそうに息を吐く。
いつの間にか、零れ落ちる母乳の下には複数の触手が蠢いて、 その滴りを喰らっている。 それにあぶれたものが、ソフィアの乳房に直接向かって、 柔らかな乳房の頂に頭を押し当てて、めり込ませる。
頂から凹凸が反転するように内側へと孔が作られる。 歪な本性がそこを何度も出入りして、粘液を刷り込んだ。]
(233) 2011/10/16(Sun) 03時頃
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あ、は…おむね、にも、おくち…できちゃった、ね。
[ソフィアの口を侵していたモノを引き抜いて、自分の手で扱く。 男性のサイズで留まっていたそれは、解放されたかのように ぐちゅぐちゅと伸びて、胸に穿たれ母乳で満ちた孔へと。]
そふぃあ、ちゃんの…あつくて、おいしい。
[やがて、本能はエスカレートし、 両方の胸の頂に穿った孔と、口と…蜜口に、菊口… およそ入りそうな孔全てに歪な欲望を押し込んで一斉に侵し始めるか。
ソフィアの奥底の願望を汲み取ったかのように 彼女が欲を増す部分を、責めたてるのかもしれない。
はじめこそ自分の意志で襲いかかったけれど、 いつしか本能が制御の範疇を越えはじめ、 淫らな色に全身を染め、くすくす哂ってソフィアの欲を喰らっていた。
背後で、洞の主の目―羽蟲が見ている、とも知らずに。**]
(234) 2011/10/16(Sun) 03時頃
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[その身体を抱きしめて、焦らされ続けた雄はソフィアとは違う熱に飲み込まれてゆく。 拘束が解かれて白濁をドナルドの中にだらだらと零し、しかしくすぶり続けた熱は萎えることなく。また締め付けによってせり上がるように回復した雄を腰を支えて突き上げた]
くぅん、あっ、ぁああ!! すごぉ……ナカ、熱くて俺も、後ろも、いっぱい……
さんにん、で。なる……あふ、んんっ
[直接耳に届く艶めいた声の誘惑に頷き、動かされているヴェスパタインの動きとはまたリズムをずらしてドナルドの体内を愉しむ。
孔に注がれる白濁は途絶えることなく、種への養分となってゆく。すなわちどれだけ受けてもまだ足りないと貪欲に貪る動きは止まらず、さらに搾られても枯渇しない精は薄まることなく。吐き出すたびに欲は増して]
がんばる、からお兄ちゃんも一緒に、いこぉ?
[二人に挟まれて前後から与えられる快楽は今までの比ではなく、声をあげて腰を振り続けるだろう**]
(235) 2011/10/16(Sun) 03時半頃
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/* 秘話は難点だけど、お墓はやくいきたいかも。 えっ、えっと、その羞恥プレイたのしみにしてるわけなんかじゃないんだからねっ!
ぅん、了解〜♪。おやすみなさい(むぎゅ**
(-180) 2011/10/16(Sun) 03時半頃
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