29 Sixth Heaven
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ギルバート。
お前は、何を 思ったのか。
(*12) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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[戸口を出際聞こえたパピヨンの声に 翠を細めて。 言葉は違えど、決断をだす前 マーゴに告げた「器がいなくなったときの現実」を 他者の口から聞く……そう、決断する時に 自分でも口にしたこと。]
ええ、それでも、笑いますよ。
[長くは口にせず、静か笑って フィリップは台所を後にし、医務室へ向かった]
(188) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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/* チャル的にはとめてほしかったかもしれないが チャルの中の人は止められたら悶絶したろうなーとか。
中のひとなんていないけど。 そしてぱぴよん覚醒。さてどこでどう落とそうかな。
(-157) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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私の隣には
私の「管理」すべき「器」の青年がいる。
お前と同じ立場に立って。
あの時。 お前は、どうしていたのだろうか。
彼らの正義。彼らの主張。同じように、 きっとぶつかったのだろう。 何が正しいだなどと いえるはずがない――
(*13) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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……許さないというなら、このまま縊って意識を奪って。 無理矢理にでも私を中へ放り込めば良い。
[彼の手が外れないように、両の手で捕らえたまま。 “マーゴ”、その響きに一瞬息を止める]
……何故、そんな事を訊くの? 心が壊れるより、体が傷つく方がずっとましだわ。 ……死なない、限りは。
(189) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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――survival lottery
「人を殺してそれより多くの人を助けるのは よいことだろうか?」
哲学者が探す、答えの出ない問いかけに 未だに私たちは答えを出せないでいる。 答えではなく選び取るだけ。
(*14) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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[>>187、小さく首を振る]
それなら、貴方達はまだ幸せな籠の鳥になれそうね。 羨むつもりがないのなら、羨まなければそれで良いでしょう?
[憐れむような笑みは、理解できなかった。 迷子の鳥とて、籠の鳥に羨まれたいわけではないから]
(190) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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/* みんな気合入れてきて、俺 思わず恐縮した← おれの消化は、もうちょっと後でいっかー…みたいなー… …いや、ちゃんと消化する。大丈夫。 とりあえず、おかしいって自覚すれば一気に行ける大丈夫。
一緒の部屋。… あっ、個室3か!!(どこか判って無かった) …あ、うん。嫉妬組わからない、ね…。 拒否ルートなのかと思いきや マーゴがあれー不安定に揺れおったーみたいな感じで でも気付いたらまた拒否方向になってて
ヽ(゚∀゚)ノパーン (こわれた)
投票正直マジでわかんな さっきまで嫉妬組にしてたんだけど、 また風向き変わってきたし…傲慢組、かなぁ…。どうかなぁ…。
(-158) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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ギルバートの出した答えは。 辿りつく先が、己の死だった。
(*15) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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私は、
止められなかった。
此処に来てからも
トニーも、ミスター・チャールズも。
(*16) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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それが何か? "強欲"。 愉しむだけで悩みもせず、選択もせず、"強欲"を貪りもせず。 ただいるだけで何もしないあなたにとやかく言われるなど、心外ですわ。
わたくしはただ、この場さえ為ればかまいませんもの。
[ラルフの言葉に興味は湧かず、注意はふたたびペラジーの方へ]
それで、あなたはどうするのですか。 ペラジーさん。
[スティーブンの問いを耳にすると、もう一度問いかける。 他の者と喋る間も、ずっと彼の方を向いたままで。 小さなきしという音を耳に捉えると、覗き込むように彼へと腰をかがめた]
(191) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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/* 地震、でか…… やなかんじだなあ。
そして眠い。どうしよう。避難したほうがいいんだけど。
(-159) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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―台所―
[うろたえたようなペラジーに、 スティーブンは静かに、 近づきすぎず、離れすぎぬ距離で居る。]
――……あまり引っ張ると 千切れてしまう。
[伸びるビニール紐を見て、スティーブンは謂う。 彼は、帰りたかったのだろう、と 帰れると信じていたのだろうと。 ゆるく、こぶしを握り締めた。
それでも笑う、と 「自由」の管理者が謂って出て行くのを見送り。]
(192) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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/* こういう修羅場大好き(←
(-160) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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[指の本数が増えれば痛みに表情が歪む。 けれど、それだけではなく]
…っ、あ
[体がはねる。 痛みを時折淘汰するその感覚。 けれどそれよりも戸惑ったのは口付けだった。 強張った痛みを忘れそうになる。 ストレートな言葉にするなら、感じる、が相応しいか。 頭の中がぼうっとしてたまらない。 あまりに長く自由にされたら口付けだけで 達することが出来るのかもしれない程に。
乳を弄る指に覚える歯痒さに 少女は男の胸に縋りながら ただその感覚に耐えるしかなかった]
(-161) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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/* 若干マーゴが不整合な子になってるなと思いつつ。 でも、筋が通らなくたって良いかなーなんて。 だって、壊れかけの器だし。
とか。
(-162) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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ああ、そのろくな知識もない頭では想像もつかなかったか。
[あからさまな侮蔑を瞳のいろにのせ。]
悩む必要などない。悩む理由がない。 選択する必要などない。生まれ落ちた時から決まっている。 貪るのはいまじゃない。 あんたが醜く歪んで這いずり回るときに。声を立てて哂う愉悦を待つ時間だ。
[くけけと笑いながら、酒瓶を口へ。]
なあ、『法』。あんたがどっちを選ぶのか知らないが。 他者に押し流される、あんな愚かな真似だけはやめとけよ。
[そして壁にもたれて、ぼそりと言霊をたゆたわせる。]
(193) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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/* 恐縮噴いた。 いや、そろそろスパートかなと 思う時期なんじゃないかな…。 私の意志は出てるので後は君かなと。
分からないので見守りますが 私は寝落ち注意報
こわれた、いきろ!
…そうだな、どうなるの、かな。 強欲は違うよな…?と思いながら。
(-163) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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[少女の声が上がると、男は満足げに笑みを浮かべる。 口付けは浅く啄ばんだかと思えば 深く、咥内を侵していく。 其処にすら性感帯はあるのだと、少女が自覚するまで。
少女が男の黒衣に縋りつくのを 胸をもてあそんでいた手を腰にまわして引き寄せる。
長い口付けは執拗に 内部に埋めた指が其処の痙攣を確認するまで続く。 しかし少女が達する瞬間 男は全ての愛撫を止める]
(-164) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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― →医務室 ― [ペラジーの選択は聞きたかったが 愚かな道化師はあの場にいる必要はなく 自分のいるべき場所に戻るため、必要なものを取りに行く
医務室に在るものを物色して…… ああ、やはり包帯はないのだな、と。 思いながら、適当に見繕う。]
…………
[息を吐く。何も感じないわけではない。 鍛えた表情筋で笑いながらも]
……ああ、しかし、女ってこえぇ……
[ふと、前もパピヨンを見て思った言葉を ポツリと落とせば、そっとリベラを撫でてから 医務室を後にした]
(194) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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……そうだね。知るのも、心を決めるのも。 遅すぎた、全部。……だから、……。
[言い淀む。どこか、言いにくい気持ちな気がして。]
我儘なのは知ってるよ。何で、僕が美徳に選ばれたのか。 ……器の立場であったら、良かった。
[>>184首へと誘われる腕。 外されないように添えられた手は、力を込めれば振り払えそうだけれど。眼を伏せるように視線をやるけれど、そのままに。]
……聞いて、なかった? フィリップが、ここを出て行く時に言った事。 「マーゴが自分を傷つけるようなら絶対止めて」 そう、言っていたじゃない。
マーゴの身体が傷ついたら、 ……フィリップの心が傷つくんじゃないかな。 君を、何より大事に思って居るみたいだから。
(195) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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/* 何よりも途中から知能レベルが明らかに上がっている 自分が駄目だという事に気がついてはいるものの。
また“縊る”とかマーゴの言わなそうな事言っちゃった...orz
(-165) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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[多分、自分も余り人の事は言えない。けれど言葉は言い募る。 一瞬止まった息には気付くけれど、 呼び方を変える事は無く。 このまま意識を奪えと、告げるのに。 憐れむ視線は、どこか悲し気な色に変わった。]
「外」では。生きていくのに、働かなきゃいけない。 生きていく最低限は提供されるここと違って。
その間、どうするの。フィリップが稼いでいる間。 君が、心を壊さない為に身体を傷つけて。 君の身体が傷つく事で、フィリップが心を傷つけて。
……それでも、大丈夫、なの。 外に行って。ちゃんと、大事な人を、大事にできるの……?
また。さっきみたいな事を、繰り返す事になるんじゃないの…。
(196) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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―台所― [千切れてしまう、と。男の言葉に、ふつと。 我に返ったように、緩やかに白から指先が僅かに離れる。 少しだけ、指型に伸びた其れへと視線を落として――
覗き込むように屈む女の影>>191。視線など合う筈が 無い。 …にも関わらず。僅かに、びくりと肩が揺れた。 青年が見えている筈は 無いのに。
その見えぬ筈の視線から、何故か逃れる様に。僅か身体が遠のく様に傾ぐ。]
…ぁ。…
[随分な時間を かけて。 ふる、と 微かに首を横に振る。 ――口に出さなければ、相手には知れないと、解っていても。
口に出せる程。思考ははっきりしない。 何に対する恐怖か、知れない。 …ただこのまま、あの場所に戻るのが 何故か酷く怖い。]
(197) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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――眠る前のこと――
素晴らしい方でしたわ。
[ヨアヒムのことを問われ、嬉しそうに顔がほころんだ]
弱きも強きも救け、愛し、ただひとりの犠牲も厭うて赦さなかったひと。 時おり激することはあれど、それらもすべて、誰かを助くため。
[夢を語る少女のような口調で、昔を語る。 そのときだけは、先刻とは異なり昔のまま]
そういえば、あなたは識らなかったかしら。 あの方も、脚が不自由でしたの。 その上吃音で、肥満体で、醜男だと自分で仰っていたわ。 そんなことを語るときのあの方は、素敵なんですよ。目尻がきゅうと長くなって、頬にきれいな皺が出来るのが、触れて分かるの。
[くすりと、優しげに笑い]
(-166) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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/* いやぁ…まさかの恐縮を。 皆張り切り過ぎて、…そうかおれ大人しくしてるよ!みたいな。 だめだな!だめだ。
おれは何だかんだでフラグぽんぽん置いてるので 実は正直今すぐでも答えだせるんだけども 所詮怠惰なので、この場で答え言って、 傲慢さんに反論されたらぽっきり折れそうでこわいな…! と、遠まわしに意思表示を始めるターン。
おれも じつは ねおちぎりぎり。
() 。ノ A。 ヽ ←パーンした結果
強欲は、違う気は するな…。 嫉妬か傲慢か、どっちか。で 考えているなう。
(-167) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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[初めは。大事な人の為、 任を放棄する彼女を器へと繋ぎとめたい気持ちで居たけれど。
だんだんと、どこか違う意図へと変わって行っている事に、 まだ己でも気付けない。
細い少女の首に沿えた手に、 力を入れる事ができないままであれば。 傍から見れば、頬の辺りを包み撫でるようでもあったかもしれない。]
(198) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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そう、だからこそ――、"弱者"だからこそ、分かるものがあると。 できることがあると。そう、彼は言っておりましたの。 ……ムピス。あなたのように。
[告げて、帽子を脱いだ。 眼の治療の投薬で頭髪はなく。ただ大きな眼の蒼だけが、肌に色を映す。 ふいに、笑みを消すと。 す、と両腕を伸ばして抱きついた。細い指が、掻くように彼の肩を滑る]
もし。 もし、わたくしが、器の罪に飲まれるようなことがあったら、
[耳元で、とても小さな声で囁く] 助けて、くれますか?**
(-168) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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……上手くいく事なんて、何もないのね。 この世には。 いったい、どうすれば良いのかしら。
私は、フィルに当たりたくない。 でも、自分に当たったらフィルが傷つく。 フィルを傷つけずにすむなら……それが一番。 だけど、私は……フィルの望むように笑えない……。
それこそ、本当に誰にも会わないところに閉じ込めてくれたら。 フィルにしか会わなくて良いなら。 きっと私は何も傷つけずに生きていける気がする。
少しずつ大丈夫になったら……外の世界に慣れていけば良い。 駄目そうなら、無理をしなければ良い。 最初はそこからで……駄目かな。
(199) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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/* これで つたわる はずだ! すべては結果オーライという名の後付けである。
しかし皆拒絶してるんだし今日でスティ吊りしようぜー、は、あんま皆に伝わっていない気もする。 んー。
(-169) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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