26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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あ、あれは無し! 言ってない、言ってないってば!
[調子が狂う。 撫でる手に、うぅ、と小さく声を漏らした。 イヤとは思わないからこそ困る。 なんだか落ち着かない]
うーん、テッドは出来るって思ってるっていうのは分かった。 かなり無茶だなぁ、とは思うけど。
(-164) 2011/03/15(Tue) 00時頃
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待ってわかった…お願いします
[老女の肩にそっと手を置き、顔を近づけていく戸惑いながら口つけると口の中にいきなり舌入れられると一気に冷たい不快感に襲われた]
---っ
[ドンっとビアンカを突き放す]
っ無理
(189) 2011/03/15(Tue) 00時頃
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オーナーが、か。
[面白いのではなく、頭がおかしいの間違いだろう とは、通信を拾われている可能性もあり、言わない。 そも、ガイドがオーナーのことをどう思っているかも判らない。
――……ただ、感じるのは 彼もただ飼われている狗ではなかろうと。
眉間に皺を寄せながら考えること。 嗚呼、それは彼が預言しようとした未来に もしかしたら通じているのかもしれない。
――この世界で足掻くとは、きっとそう言うことなのだろう。]
(+39) 2011/03/15(Tue) 00時頃
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うん、昨日の、お礼。
[怖々、頷いた。]
(-165) 2011/03/15(Tue) 00時頃
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おかえり、ピア。
[帰ってきたピアに声を返す。 彼女に何かあったらしいことは テッドの口から聞いたが――]
お疲れ様、かな。
[労いの言葉を掛けるのみで此処で問おうとはしない]
(190) 2011/03/15(Tue) 00時頃
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才能がなきゃ、営業になればいいだろ 一から仕込んでやっからよ
[勿論、冗談だがな 売っ子俳優を、スタッフになんかするか]
可愛い子いっぱいで泣きそうだよ、こんちくしょう 手が足りないっつーの、ほんと ゴタゴタが収まったら、また人員募集しなきゃな
嫌いな仕事、顔に出さないから問題なんだろうが 嫌な事する時は、人間仕事の出来が悪いんだよ 普通の奴等なら、構わないんだろうが 夢を売る商売じゃ、そんな仕事させらんない
だから、人一倍気使うんだよ
(191) 2011/03/15(Tue) 00時頃
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おう、ピア、おかーり
こら、いいこいいこは、もういいから
[甘えるのとは、随分違うような気もしたが]
(192) 2011/03/15(Tue) 00時頃
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ありがと!!
[怖々と、それでも健気に差し出されたチェーンに思わずヨーランダを抱きしめた。
昨日の今日で一生懸命探してくれたのだと思えば抱き締めずにいられなかった]
うわ、ありがとう、すっげえ嬉しい!
(-166) 2011/03/15(Tue) 00時頃
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[何だか知らぬ所で二人が分かり合っているけれど キャロルには分からないから二人の会話を不思議そうに聞いている]
売れっ子が十人いれば一億になるとか言ってる。 一ヶ月、全員給料我慢してもらうことになる、とか。
[テッドの無茶な言い分をぽつと零し]
売れっ子、十人も、残ってたかな。
(*41) 2011/03/15(Tue) 00時頃
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[ここまできて無理はないですし…お友達が困るんじゃないですか? きずくとゲイルがすぐ後ろに立っていて…こんなんじゃあ社長もお怒りなのは当然ですよ そういいながらガシャリ…後ろ手にして手錠を掛けて]
本当になんて野蛮な子かしら! あんた達は買われているのよ! 立場をちゃんとおぼえておきなさい!
[ホッペタをパシリと殴られ 髪を掴まれると無理やりキスをさせられる その後は好きなように体中を撫でられながら洋服を剥ぎ取られていく]
(193) 2011/03/15(Tue) 00時頃
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よかったぁ。 気に入ってもらえなかったら、どうしよって。
[抱きしめられつつ、少し涙目だった。]
(-167) 2011/03/15(Tue) 00時頃
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ただいま。 もー、風邪引いちゃうかと思った。 まだ水浴びは冷たいよねー。
[セシルが、テッドから何か聴いているとも知らず いつもどおりの顔をして笑ったあと]
はい、戻りました。 おはようございます、おねぼうテッドさん。 それと、お弁当食べました? ちゃんと納豆用意しておいたんですけど。
[軽く首を傾げて尋ねながら]
(194) 2011/03/15(Tue) 00時頃
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いいや、聞いたから 無しになんないの、聞いたのー
[可愛らしいもんだ、なんとなくそう思う こう言う奴が、こんな仕事をする理由と言うのが 想像つかないような、つくような]
ま、個人には1億2億なんか大金だ 一生手にする事のない金だが 会社には、そうでもないんだぞ?
物を売る商売なら、元手がかかるが 芸能事務所の元手は、給料くらいのもんだ みんなの協力がありゃ、なんとかなるもんさ
所得隠しとかも、会社の借金を利用すんだぜ
(-168) 2011/03/15(Tue) 00時頃
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やめろ!はなせ!
[唇から離れたビアンカが首筋から胸の突起、そしてドどんどん下へと下を這わせていく]
くっそ!くそ!
[老女の手がカチャカチャとベルトを外して股間に顔を近づけ、萎えたままのイアンのものを口に咥えた。]
(195) 2011/03/15(Tue) 00時頃
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営業は遠慮しておくよ。 テッドの指導は厳しそうだし、ね。
[軽い口調でテッドにそう返し]
はは、泣きたい時は胸くらい貸してあげるよ。 あの脅迫状で人が減ってしまったからね。 営業は考えることいっぱいで大変そうだな。
[人員募集とか考えもしなかった、と。 前向きな彼の考えに感嘆し]
――…顔に出さないしいつも通りこなしているよ。 夢を壊すようなことしないし どんな仕事でも手を抜いたりしない、って。
そんなに気をつかわなくても大丈夫なのに。
(196) 2011/03/15(Tue) 00時頃
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―――……あいつは、
[聴こえて来たキャロルの、テッドの無茶な言い分に 何かを言い掛けて、飲みこんだ。]
無鉄砲というか、なんというか。
[また、頭を抱えた。 キャロルには見えていないけれど。]
(+40) 2011/03/15(Tue) 00時頃
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いや、面白いに違いないよ。
ラトウィッジを飼おうとするなんてな。 [ククッと楽しそうに笑う。
更に追い打ちを掛けるように>>*41が届けば]
大体、そんな売れっ子10人もいたら俺が紛れ込めるわけないじゃん。 [監査員としては適度に緩いスケジュールが必要だった]
(*42) 2011/03/15(Tue) 00時頃
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お弁当・・・?
いや、まったく、しらなかった
[何処にあるんだろう、食い物 そういや、なんも食わなかったな]
つーか、おねぼうじゃないやい
(197) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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すげえ嬉しいよ。 ヨーランダが選んでくれたんだろ? すっげえカッコいいじゃん。
[嬉しそうにチェーンを空に翳して光を楽しむと、そのチェーンをヨーランダの手に戻す]
つけて。
[真新しい包帯が見えるだろうが、構わず襟を緩めて首元を差し出す]
(-169) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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え。君が撫でようとしたから 撫でられたいんだと思ったのに。 違ったのか、ざんねん。
[テッドから手を引っ込めて軽く笑う]
仕事で水浴び? 身体、ちゃんとあっためなきゃダメだよ、ピア
[案じるような声でピアに言うが]
……あ、お弁当、僕も食べてない。
(198) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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そんなことされても…あんたなんかに反応できないって
[必死にしゃぶりながら刺激を与える老女に冷笑を浴びせるとずっと後ろから抱き付いて好きなように体を弄遊んでいたゲイルが口を利いた
『…あら?役に立ちませんか? それなら…
薬とかいう手もあるんですよ』
ニッコリと笑うと白い壜から液体をだして手のひらに広げてるとイアンの菊座へとゆっくりと塗りこんでいく]
(199) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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ああ、そっか。 さっき寄せちゃったから…
[イアンにひっくり返されるといけないと思ったので 机の端に寄せてしまったのだと思い出し 再びおかず類のタッパーをレンジに開けては放り込み ご飯は二分レンジでちん。 その間にポットで菜の花の味噌汁を用意]
えー、おねぼうでしょ。 あたし結構起こしたんですよ。 まあ、いいけど。
(200) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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おう、厳しいぞー 時には厳しく、時には厳しく、たまに厳しく、更に厳しく スパルタ万歳だ
[だから部下がつかないんだ、とは言わない]
やだ、胸借りるなら柔らかいのがいい セシルの胸借りたら、マジみたいじゃん 人員募集は、営業の仕事じゃないっつーの 人事部、人居ないじゃん
[だから自分がやるしかないんだが 正直きつい、手が足りん]
気を使うのが、仕事なんだよ 飯のたねだ、仕方ないだろう
(201) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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/* はーーー だめだ、RPがちっとも浮かばない! 脳みそ停止してるなう
ちょっと死亡フラグ、たてる、か
(-170) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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あれ、お留守かしら。
[誰も電話にでない。首を傾げつつ電話を切ると、今までメールした事のない相手のアドレスを呼び出す。]
(202) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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ピッパは、柔らかい胸、と聞いてちょっと自分の胸を見下ろした。
2011/03/15(Tue) 00時半頃
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私がつけて、いいの?
[彼にそう聞いて。 鍵で南京錠を開け、彼の首にチェーンをまわして、錠をかけた。]
鍵は、ドナルドが持ってないと、不便だから。
[そう言って、鍵を差し出した。 僅かに見えた包帯に、心配そうな顔をした。]
(-171) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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――某雑居ビル前――
[携帯に入っていたメールや留守電に応えることはしなかった。 このビルの中に、例の会社はあると謂う。]
……ミッシェルを、返せ。
[低く唸り、中の様子が伺えぬ窓ガラスを睨みつけた――]
(203) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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そこ…やめっ!
[ゲイルの指から逃げようとするが前からビカンカにしっかりと咥えられ、手は自由が利かず。 ぬるりとした暖かな感触が、悪寒に姿を変えて全身に走る ]
こんな…嫌だ
[自分の意思ではない反応に身を捩った]
(204) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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馬鹿野郎、俺を起こすと言うのはな ゆすったり怒鳴ったりじゃ無理なんだよ
こう、何と言うか、もっとこう そう、たとえるなら、新妻の起こし方? アナタ早く起きないと遅刻しますよ的な?
そんなんが良いな、と妄想しました、まる
[ご飯、ご飯ー、と準備が出来るのを待つ]
(205) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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うん、ちょっとね。 衣装が変更になったら送風機と水使う事になって。 帰りにあったかいの飲みながら着たんだけど
[それでもちょっと寒い、と肩を竦める]
あ、うん。 じゃあセシルの分も用意するね。 納豆はテッドさんの分しかないけど、 他はあるから。座って座ってー。
(206) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
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