251 洋墨と躍れ、心の随に
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「 もうすぐ行ける。 逢いに行ける、…ヘカテー、待雪!
吾はこんなにも咲きあふれた、 花々を見たことがない。貴公らは在るか?
メイズオブオナーを持ってくれば良かった! 吾、甘いの食べられるようになったのよ。 ぴくにっく、してみたいのである───── 」
(*29) 2018/10/18(Thu) 05時半頃
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・・・・・・・・・ 「 ああ、だが…花の香りが強すぎて 貴公らの匂いが判らないのだ。
金枝篇の姿もなくなった。 迷子だろうか?奴も探すべきか? なににしろ、少し時間はかかるだろうが 待っていてくれるな?
そんなに遅くはならない、なにせ、 吾の足はなによりも速いのであるから─── 」*
(*30) 2018/10/18(Thu) 05時半頃
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/* 自票できなくて悩んでるけど 委任でだいじょうぶかな?
(-174) 2018/10/18(Thu) 05時半頃
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( 己がこの世から再び居なくなる、と 解っていれば、少なくとも 己を呼びつけた黒玉の彼女には、 何か置き土産を遺してやれただろうに。 )*
(212) 2018/10/18(Thu) 05時半頃
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( せめて「 生きて欲しい 」、 そればかりは守ってくれるように 祈る理性も──────何処にもない。 )
W *微睡の中で貴女と逢える事を信じている* W
(-175) 2018/10/18(Thu) 05時半頃
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/* 真っ先に死ぬつもりが仲間がどんどん死んでいく よくある事です
;;; かなしみ
(-176) 2018/10/18(Thu) 06時頃
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/* かなしみ……
(-177) 2018/10/18(Thu) 06時頃
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[やがて男は凪いだ表情を取り戻す。 その口から前置きとして語られるのは書たる彼に記された最初の問いだ。>>178 蒐集された記録はその問いに答えるための迂遠なまでの道行きであり、 その道行きの果てには何が記されていたのだったか]
なるほど、 ……あの人は貴方にとっての祭司である、と。
……だけどあの人が持ってるのは金枝じゃあないですよ。 歴史の大樹から折られただけの、ただの枝ですよ枝。
[淡々と、そう告げる。 挑発するかのように語気を強めることもできたが効くまい。 あの人、と口にするたびに心のどこかがざわめくのは今は、気付かないフリをして]
(213) 2018/10/18(Thu) 06時頃
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ただの枝で祭司が、神が殺せるか。 という問いを追っかけてるようなもんですよ。あの人についているということは。
……もしも出来たなら、 その時はきっと貴方という書も大きく変わってしまうでしょうね。おそらく。
[私見を語る中、ため息一つ分だけの間が空く、 その間隙に、しかし、もう一度引鉄を弾くことも、 空間にバツ印を描くこともしない]
(214) 2018/10/18(Thu) 06時頃
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[ 知ることも、叫ばれることも無かったなら。 何色でもない、嘘くささを赤と重ねて、
…なんて、囁いてあげる言葉も 今は、なかったのですけども。
かっ と、燃えてしまうみたいに 染まってしまったかんばせは
──かぁわいい なんて、 からかうみたいに 唇だけが わらったものでした。 ]
(-178) 2018/10/18(Thu) 06時頃
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[ 白雪の膚に真っ赤な、って 仰っていたのはどのお方でしょう。
赤衣めいた色合いには>>194 そんな風に、思考を傾けもしたのです。
そんなのも、まぁ、ねぇ。 ぎらってした 目 が、あったものですから>>195 ]
(215) 2018/10/18(Thu) 06時頃
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──あは
[ 目と目も合わなきゃ知らん振り。 意地悪に伏せれば、余所見だらけに。
叩きつけられるくらいにお早い No を そうかぁ と 肯定してあげる言葉もございません。 ]
[ …その、戸惑いが落とされていたならば>>197 よく言われますよぅ、くらいは 言ってあげたりもしたのですけども。
人の身には無害なんですよぉ これ ]
(216) 2018/10/18(Thu) 06時頃
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でも、……そう思いたいなら思えばいいです。
金枝は手折られたと。 私はうそつきだと。 正しいのはひとつきりだと。
別にそう思うことなら止めやしませんよ。 正直ちょっとは悲しくなりますけど、……はは。
(217) 2018/10/18(Thu) 06時頃
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── あは、ばれちゃいましたーぁ?
[ ウツギさんは “ ヒトらしく ” 欲張りさんのひとみをして 愉快愉悦と、無邪気に楽しむ子の声をして。
きっと こんなのよりも ずっと “ ヒトらしく ” も、思える 麗しさごと踏みつけてしまいそうな動作も>>199
──── かわんないなぁ、と、思いも。 ]
(218) 2018/10/18(Thu) 06時頃
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[ ぶつぶつ 落とされるものは>>200 お生憎と、荒ぶ風に邪魔されちゃって。 でも、その続きの方は>>201 不思議と、アタマに響くような そんな、錯覚を覚えたんです。 ]
…あら
[ これはこれは、お熱いことです。>>202 だとか、笑ってみるお口もね 甘さを溶かし切ってしまった後ですから 物寂しさに、閉ざしっきりで。
こんな、ひどい風の中。 ウツギさんは、描かれた円から>>201 まなざしを うつろわせることも、しなかったので。
──ぞわり って それくらいはありますよ? ]
(219) 2018/10/18(Thu) 06時頃
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それは、
絶対の、謝りだ。 かの者は、祭司ではない。 祭司ではないからこそ、 殺される事はない、
[向けられる、憐憫に、気が付く事などは、それは出来ない。己の変化にも、気が付けないままでいる、それには。 「書記官」に関する言葉に、返す。 己が胸元に据えられた銃口には、やはり避けるもない、その弾丸で死ぬ事などないと、知っているのだから、 知っている、のだから]
(220) 2018/10/18(Thu) 06時頃
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わっ!
[ たぶん これまでの びっくり よりも ずっと、わかりやすい 一音。
男の子の ずっしりとした体が あっけなく ご招待されて>>202 喉掴む、あんまりにも強い腕が>>203 捥げてしまいそうな程、締め付けたって。
…さいしょっから その形で作られてた んじゃあ、ないかなって くらい。
このお顔は エガオを忘れることはできません。 ]
(221) 2018/10/18(Thu) 06時頃
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──ざぁんねん ウツギさんは だいすきですよぅ?
[ 本であれば の、 オハナシ。 ]
(-180) 2018/10/18(Thu) 06時頃
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[ かは と 声に成らない呼吸もどきが 形だけを作ったコトバたちだって 掠れても尚、…これまでと変わんない そんな あまったるさ。
逃れられない手の中から 流石に、ああ、これはだめですって 心臓にくっつけた機械が 警鐘をあげかけた、
…そんな時に、でした。 ]
(222) 2018/10/18(Thu) 06時頃
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/* 絶対の謝り
誤り もうだめ
(-179) 2018/10/18(Thu) 06時頃
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────?
[ がんっ
まるで そこを守るように またたいた 柔らかなきらめきが>>2:343 ぬめる触手を 妨いだのは ついぞ先ほど見かけたばかりの。
ふと、視線だけで足元を見遣れば 千切れた翼めいた形が 薄れて行くところでした。
ばきり と 生体ならざる音をたてて 触手を飲み込んでしまった左腕の方はといえば
けたたましい警告音と共に 黒液を 今度は、噴き出したものですから。 あっちゃぁ って …脳よりはマシですか。 ]
(223) 2018/10/18(Thu) 06時頃
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[ 何かを言おうとしたって 喉元が 押さえ込まれちゃってるのですから 呻くような そんな音ばかり 喉の奥から 漏れるのですけども。
この身はどこまでも 死ににくい ので 機械仕掛けの “ 脳 ” が 色々足りないんだと エラーを起こすよりも。
左腕の損壊による お仕事の中断>>0:25 中断による、施設への転送>>0:399
そちらの方が、…早いことでしょうねぇ。 ]
(224) 2018/10/18(Thu) 06時頃
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[ しかし、それでも 霊子塗れの視界に なんとなく おしまい が、近づいちゃってる気がしていて。
ほんの少し 三日月が滲んでしまったならば それでも、気を収めてはくださるのでしょうか。>>200 >>204
細めていても ずっと 近くの隻眼を 見よう とは、しなかったものが。 ぐらんって ホワイトアウトする感覚に 強く強く、閉ざされて。 それから。 ]
(225) 2018/10/18(Thu) 06時頃
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[ 重なった。 ]
──、 …
[ 気まぐれに浮かべた三日月を 見逃さないでいてくれるならば>>205 桜色の中に埋もれてしまったとしても>>206
この顔に咲いたエガオが 萎む予兆すら見せなかったのは … わかるでしょう。 ]
(226) 2018/10/18(Thu) 06時頃
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[ ぱち、と、まばたきしてあげれば。
長くもない睫に妨げられることもなく 頬を滑って行ってしまった 細くてちっちゃな ひとつぶ も。 ]
(-181) 2018/10/18(Thu) 06時頃
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[ 噴き出す桜色の 収まることには まるで 風船が割れちゃったみたいに 其処に在ったという痕跡だけ… 二輪と、落ちた包みとを残して この身体は 消え去っていたことでしょう。
シオリ姉さんの携帯端末に U-29の左腕損壊により、施設に転送されました と、そう、伝えられることでしょう。
拾えなかった包み紙は ごめんなさい、は、…後にさせてくださいな。 ]
(227) 2018/10/18(Thu) 06時頃
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金枝は、 金枝、それ以外ではない、 生とされるオークの樹、その、 その枯れて尚生ける、
ヤドリギ、 陽光の力持つそれは、
(228) 2018/10/18(Thu) 06時頃
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[ そんな瞬間も ずんって 夢も見ないくらいに深く、落ちた意識で 迎えてしまうことでしょう。
一つの 書 を、無へと還して。
価値あるものを まことに 消し去ってしまった この身は
あなたの見たもの、抱いたものを、 ついぞ、見ることは なかったのです。 ]
(229) 2018/10/18(Thu) 06時頃
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[ “ プラチナ・E・クロウリー ”
その、生き様記した一冊を 読みたがりが、自ら さよなら して、しまったのに。
刹那ばかり 浮かびかけた夢の一節は。 ]
(-182) 2018/10/18(Thu) 06時頃
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[ ── ぜんぶ、薄れ行く桜色の中に。 *]
(230) 2018/10/18(Thu) 06時頃
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