241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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マスブラ やましょりう! わたし けこっう ついっよて せせんい にも ほらめたのれよ
[>>238好戦的に、お姉さんとの勝負に応じる。 口でつむぐ言葉は歪だけど、心はすっごくわくわくしている。
バッジをセットして、構えて、そして――]
マブール スシラッュ!
[ぐちゃっとした掛け声と共に、バッジをはじいて。
……惜しくも、わたしの漆黒の切り札「エブリデイ・ムーン」は場外へと吹き飛んで行った。]
(@80) 2018/05/20(Sun) 12時半頃
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あーん おさえねん ついよね
[敗北したものの、勝負欲は満たされてたのしかった。 バッジをぶつけ合う瞬間、お互いのマブスラーソウルは共鳴し、 言葉では繋がらない友情が芽生えた――らいいな。 こないだ漫画にはそんな風に描いてあったし。]
たしのっかた! ヒント あるげね
[よいしょ、とスケッチブックを取り出して、 簡単に文字と絵を描きながら説明を。
岩の正体については、さっきの白い王子様に教えたし、 別のことを教えてあげるのがいいだろうか。]
(@81) 2018/05/20(Sun) 12時半頃
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『列車の呪いを解くには、呪いをかけたノイズを倒さなくちゃだめです』
[そして、文字の横には黄色い鉛筆で、 顔と耳と尻尾がついている、謎の動物のイラストを描いた。 ……なんの動物か、言わなくてもわかるよね? つぶらな瞳でお姉さんを見上げる。]
『列車の一番前と、一番後ろに、このノイズが混ざっています』 『見つけ出してください』
[と、わたしからお姉さんに教えられるのはここまで。 どうやって見つけ出すのかは、他の人と一緒に考えるといいかも?*]
(@82) 2018/05/20(Sun) 12時半頃
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[顔が上がったので、些かほっとする。>>226 優しいだとか、調子の狂う言葉が耳に入った気もするけれど、続く言葉の方に気を取られて。]
──矛盾してるわね。
[説明はしてもらったけれど。 それでも、いまひとつ要領を得なかったので、死神は首を傾げる。]
……いまいちよく分からないけれど、 実は貴方、とんでもない強欲人間だったりするのかしら? そうは見えないけれど!
[若干、いつもの調子を取り戻し。 そうして、旅行券を持っていた手を引っ込めた。]
(@83) 2018/05/20(Sun) 13時半頃
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分かったわ。 この旅行券は、別の人に贈ることにする。
[しかし、ここまでたらい回しにされる豪華イタリア旅行1年分よ。 誰もが求めてやまない、くじ引きの1等賞じゃなかったのだろうか……。]
(@84) 2018/05/20(Sun) 13時半頃
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[それから、呪いを解く方法について尋ねられたならば。>>242]
ああ、岩はどけられたのね。
[カル男の功績だろうか? そんなことを考えつつ、どう答えたものかと思案にくれていれば、駅の様子にやや動きがあったかもしれない。>>#4 アナウンスなんかも流れて、電車が動き出したことを知らせてくれるだろう。]
……電車、動き出したみたいよ?
呪いがかかっているのは駅じゃなくて、電車だわ。 それなら、電車を追いかけてみるのが、 手っ取り早いんじゃないかしら。
[出来るのは、せいぜいそんなアドバイスぐらいのものだろう。]
(@85) 2018/05/20(Sun) 13時半頃
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[さて、シュンタロはどうするだろう。 彼が何処へ向かうにしても、そこまで付き合う理由もないから、ここでお別れとなるだろうか。 それでも、最後に、ひとつぐらいは聞いてみてもいいかもしれない。]
……ところで、聞いてもいい?
シュンタロさんにとって、 この死神のゲームの景品──"生き返る権利"は。
喉から手が出るほど、欲しいもの? それとも、すごく欲しいわけじゃないけれど、手放せないもの?
[その回答次第では、制服のポケットに入れたホーリーバッジひとつぐらいは、渡してもいいかもしれない。 旅行券は断られたから、その代わりに、ね**]
(@86) 2018/05/20(Sun) 13時半頃
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[瀬尾さんが旅行券を引っ込めてくれると、すっと頭痛が引っ込んで息がしやすくなる。 空気が冷たくて美味しい。]
あ、……ありがとう。
[ほっとしたように。 瀬尾さんはやっぱり優しいねって、微笑んだ。]
(254) 2018/05/20(Sun) 14時頃
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[電車が動き出して、瀬尾さんはヒントまでくれた。]
ありがと。 ちょっと待ってね。今、ワレンチナに連絡しとく。
[頭の中で、貰ったヒント>>@85について報告してから。]
(255) 2018/05/20(Sun) 14時頃
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テステス。瀬尾さんヒントくれたぜー。
呪いがかかっているのは、駅じゃなくて、電車だから、電車を追いかけてみろ。だって!
瀬尾さん良い人だね! よろしくー。
(-105) 2018/05/20(Sun) 14時頃
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[そうして最後の問いかけ、には、少し、黙り込む。 口元に手を当てて、真剣に考えて……]
……”生き返る権利”はね。
難しいな。うまく言えないけど……
[考えようとすると、心臓がおかしなくらいなり出して、身体が震えてくる。多分自分は、自分の死因は……]
欲しいよ。欲しい。俺だって生きたいし、”命”って何よりも大事なモノじゃ無いの?
俺は世界が大好きだよ。俺を取り巻く”素晴らしきこの世界”が!!
でも……
[旅行券を差し出された時のような、頭痛や吐き気はしない。ただ、心臓の鼓動が煩くて、ものすごく緊張しているような、覚悟が必要なような、一度目を瞑って、瞳を開けてから、瀬尾さんを見詰めた。]
(256) 2018/05/20(Sun) 14時頃
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[恋の話に、乙女は何時だって敏感です。 頭一つ分は違う金の色を眺めながら、 死神の解説>>@71に耳を傾けました。
頼もしく、王子のようで、 けれども彼女だって、可愛らしい女の子なのです。]
大人のものなんてことは無いわ、ニーナ。 貴女にだって、そう遠くないうちに 素敵な殿方が現れるんじゃないかしら?
[ニーナを安心させてくれる男性も、 きっとそのうち現れるでしょう。
あぁ、けれど。 少なくとも、今は、彼女の隣に居るのはわたくしです。]
(257) 2018/05/20(Sun) 14時頃
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”俺”は”俺”でありたい。
”生き返る権利”は、勿論喉から手が出るくらい欲しい。 でもそれ以上に”大切なもの”を取り戻したい。
ワレンチナがさ。言ってくれたんだ。 "死ぬにしろ、生きるにしろ、幸せだったと言えるように”>>1:247って。 俺はワレンチナとは初めて会ったけど、でも、その一言で、アイツの事大事にしようって、パートナーだって、心に決めたんだ。
……話が逸れたね。
[へへっと小さく笑って。 そう。ワレンチナの言葉を思い出したら、すっと心の中に風が吹いた。初めてアイツと見上げた青い空。雲を動かす爽やかな風。]
(258) 2018/05/20(Sun) 14時頃
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[だから笑って、瀬尾さんを見詰めた。]
死ぬにしろ、生きるにしろ、俺は俺でありたい。
そのためにはどうしても、”大切なもの”を取り戻さなきゃならない。 それが俺の──戦う意味、かな?
こんなのが理由で、良いかな?
[ニッコリと、瀬尾さんを見詰める頃には、心臓はまだ脈打っていたけれど、不思議と息苦しさは無くて、”生きる”覚悟が決まってた。*]
(259) 2018/05/20(Sun) 14時頃
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勿論ですわ、スザンナ様。 パートナーは、一蓮托生ですから。
無様な姿を晒すことはありませんわ、絶対に。
[言われるまでもありません、と、 ジリヤは頷きます。 そうして、ヒント>>@74を聞いたなら 考えこむように指を唇に当てました。
奇妙な音>>#4も、聞こえて来たものですから。]
(260) 2018/05/20(Sun) 14時頃
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……少し、様子を見に行ってみましょうか。
[視線>>253を受けて、頷きます。 もし、死神のヒントの物が必要だとするなら ――まぁ、何とかなるでしょう、と、 ジリヤは踵を返して、歩き始めます。]
(261) 2018/05/20(Sun) 14時頃
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[そうして、数分後。 駅と駅の半ばで止まった電車を 遠巻きに見ながら、ジリヤはため息を吐きました。
電車の周囲を蠢く大群は、 初日の鳥の群れを思い出します。]
瀬尾お姉様のミッションと同じであれば、 あの中に“当たり”が混ざっているのかしら。
[そうだとするならば、あのミッションは 今日を見据えていたお姉様からの 愛の鞭だったのでしょう。
流石お姉様ですわ、と ここに居ない姿に尊敬の念を深めつつ、 ジリヤはパートナーを振り返ります。]
(262) 2018/05/20(Sun) 14時頃
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ニーナ、申し訳ありませんけれど、 やっぱり、お買い物をお願いしてもよろしくて?
わたくし、お寿司を売ってる場所の 心当たりはございませんし、 ……サイキックを鑑みても、 わたくしが此方に残った方がいいと思いますの。
[彼女の能力は乱戦に不向きです。 もし、強硬策――敵の一掃に出るとしたなら、 自分の能力の方が向いていると考えたのです。
どうかしら、とパートナーに尋ねて、 ジリヤは彼女の答えを待ちました。*]
(263) 2018/05/20(Sun) 14時頃
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— 北エリア・日継塚公園 —
[弁当で腹も満たされ、公園へ足を伸ばす。 線路のほうはUGだけでなくRGも忙しそうだが、 騒ぎ声のひとつも聞こえない僕は悠々と待つ。
“ノイズ”というものは、世界の至る所に存在するネガティブな魂の残骸。 RGではそれが見えないだけで、あらゆる不運や不幸、機械の不調、気持ちの落ち込みなどは、 そいつらが取り憑いていることで発生すると考えていい。
だから、ノイズに立ち向かうことは、不運や不幸に立ち向かうこと。 ——生きること、そのものではないかなと。
僕はそう考察した。]
(264) 2018/05/20(Sun) 15時頃
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[日継塚公園。読みは、“ひつぎづかこうえん”。 にっけいづか、ではない。 もしかしたら正しく読んでいない奴もいるかもしれない。
ベンチに座って、横に菓子の袋を置く。 狐のキャラのパッケージが目印の「おいなりスナック」。コンビニで98円。
本物の稲荷寿司の味を再現したとして話題の駄菓子である。 腹一杯なので僕は食うつもりもないが。 もしも狐の変身を暴くアイテムが足りないなら、必要な奴もいるだろう。
欲しいなら取ってみるといい。僕は特に邪魔はしない。
——ただし、僕の足元にいる黒い影、 ノイズ<シャーク>が、近寄ってきた参加者に牙を剥くかもしれないが。**]
(265) 2018/05/20(Sun) 15時頃
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/*
Tips:ノイズ<シャーク>
極めて凶暴なサメ型のノイズ。
地面の中を自在に泳ぎ、獲物に近付いて噛み付こうと飛び出す。
(#7) 2018/05/20(Sun) 15時頃
[列車の先頭と最後尾に沸き出したノイズの大群。
その中にそれぞれ1匹ずつ、狐のノイズ<フォックス>が変身したものが混ざっている。
姿形は見分けがつかず、動きも他のノイズたちとそっくりだが、
好物を近付ければ明らかに興味を示す反応が返ってくるだろう。
合計2匹の狐ノイズを倒せば、列車にかけられた“呪い”も解けるかもしれない。]
(#8) 2018/05/20(Sun) 15時頃
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[岩であった狐のノイズ。 それらがどけられて動き出したかのように見えた、電車が――
結局の所、止まるのが視線の先で見えた>>#4 少し離れた位置にある駅の騒ぎも聞こえてくるか。
耳元に響くパートナーの言葉に、寄り掛かった壁からゆらりと身体を起こす]
……列車の方です。 多分、ここでコレラを相手にして居てもミッションはクリアできない。 だから――あれをどうにかして列車の方へ行かなければ。
[呪いがかかっているのは駅じゃなくて電車の方。 それは解っていて、そうでなくて追いかけてどうしたら良いかを知りたかったのだが……答えを求めてばかりより動いてしまった方が早いだろうか。
ここは群がるあれらを自分が引き受けて白と黒の二人に任せるべきか。
ちなみに、稲荷寿司はまだ持っているが――]
(266) 2018/05/20(Sun) 15時半頃
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いえ……それはわかってるのですが。 電車ののろいの解き方を……。
……まあ、とりあえず電車を追います。
(-106) 2018/05/20(Sun) 15時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/20(Sun) 16時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/20(Sun) 16時半頃
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[正直なところ。 もしもシュンタロの答えが曖昧なものであったなら、気合入れと称してノイズかサイキックでもプレゼントしてあげようかしら、という心算でもあったけれど。 問いかけには、思いがけず力強い答えが返ってきた。>>@86]
どうかしら? "命"を何より大事なものだとは捉えない人も、 たくさんいるわよ。
同じ"命"でも、自分の命より、 他者の命を優先するような人だって。
[なんとなく、いちご横丁前の血塗れ少女を思い出して反論してみる。 けれど、続く言葉に、口を噤んで続きを待った。>>258>>259]
(@87) 2018/05/20(Sun) 16時半頃
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……聞いてるだけで恥ずかしくなるぐらい、 真っ直ぐな理由だったわ。
[一通り聞き終えて、死神少女の口から零れるのは皮肉っぽい感想。 それから。]
……貴方にとっての、"大切なもの"は、 "自分が自分であるためのもの"なのね。
そしてそれは、自分を幸せにするためのものなんだわ。
[小さな呟き。 ややあって、大きく息を吐き出してから、片手をずいと突き出す。 そこに乗っているのは、ホーリーバッジ1枚だ。]
(@88) 2018/05/20(Sun) 16時半頃
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はい、どうぞ。
まさか、また、何もしてないからもらえない ──とか、言わないでちょうだいね。 これは、"答えてくれたお礼"よ。
どのみち、貴方が戦うことを選ぶのなら、 このバッジは、必須でしょう?
[受け取っていただけるかしら、と首を傾げる。 受け取りません、とか言われたら──やっぱり、ノイズかサイキックでもプレゼントしてあげるだけだ。]
(@89) 2018/05/20(Sun) 16時半頃
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──3rd day/バナナストア──
[三日目。 バナナエリアで報酬のバッジを山分けして、 そうして託されたバッジを還したとき>>123]
へ……? いやだってこれ、鎧龍王Xだぜ? あの伝説の。
[手元に落とされた伝説のバッジと 思いもよらない提案に正直驚いた。 それになにより、このバッジの強さは折紙付だ。 これがあれば、大抵のマブスラ対決で勝てるだろう。 それはつまるところ、これから先のゲーム展開を 優位に進められる可能性があるということで。]
(267) 2018/05/20(Sun) 16時半頃
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[交換先にと選ばれたバッジを持っていた 幼馴染はといえば>>154]
……本当に、いいのか?
[そう、問い質せば>>123]
……あー…うん。 やっぱ、ばれるよな。
[元より隠すつもりもなかったけれど、 いざばれるとなるとそこそこ気まずい。
ぽりぽりと頬を掻きながら、たはは、と笑って。]
(268) 2018/05/20(Sun) 16時半頃
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……ああ、わかった。 お互い、生き返ることができるよう 頑張ろうぜ。
でも、あれだ。 向こうであっても怖がってくれるなよ? 元の俺は、結構こえーぞ?
[半ば冗談めかしながら、改造バッジを彼女に渡して。 その手とは反対側の手で、握手を求めた。]
(269) 2018/05/20(Sun) 16時半頃
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