199 獣[せんせい]と少女 2
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[重なるハーモニーが歌うのは同じ調べ>>69 だけれど、二人取り残された礼拝堂とは違って、開け放された見知らぬ土地。 変わらずあるものと、変わったものを同時に手に入れながら、わたしは笑ったわ。
弾む音に合わせてわたしも音を弾ませた。 落ち着いた声色には寄り添うように静かに囁いた。 二羽の鳥が追いかけっこしながらも、時折、羽を休めるように。 ペースを合わせて奏でたの。
でもね、あなたはきっとひとつだけ勘違いしてる>>70]
(143) 24kisouth 2016/10/20(Thu) 08時頃
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[ あなたはわたしへ、 わたしはみんなへ。 だけれど、いちばんは、あなたへ。 届けたいという想いは隠された一つも含まれていること。
揺れる炎は命の灯火のように、揺らめき姿を変え、様々な色を見せる。 一瞬の輝きが強く輝く頃、声は止んだ]
(144) 24kisouth 2016/10/20(Thu) 08時頃
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[歓声を浴びることがこんなに心地いい事だとは思わなかった! 嬉しい気持ちをあなたと分かち合いたくて跳ねた体を飛び込ませたわたしは、満足にあなたの背に腕を回したでしょう]
お手伝い……そうね、あなたがわたしに力と勇気を与えてくれたの。 でもね。わたしを幸せな気分にしてくれたのは、あなたの想いがわたしに届いたから、なのよ?
[あなたが願いを叶えるたびに、痛みと共に抜け落ちる白い羽根を知っているから。 労わるようにわたしはそっと背を撫でた。 そこがさっき触れたより少なくなっていたのなら、わたしはこっそりと眉を寄せて、瞳を揺らがせたわ。 あなたには決して教えてあげるつもりは今のところ、ないおはなし]
(………痛みと引き換えに得られるしあわせは、ほんとうに、正しいのかしら)
[なんてね。 今のわたしでは、問いかけられなかった]
(145) 24kisouth 2016/10/20(Thu) 08時頃
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[最後に頬を寄せたら、魔法のリュックの中からハンチング帽を取り出して、おじさんやおばさん、お姉さんやお兄さん達の元へと向かったわ。
中にはわたしと同じ背くらいの男の子もいて! 頬っぺたを赤くしながら握手してくれたの。
わたしはそれを自慢げにあなたにも伝えたでしょう。 その時、あなたはどんなお顔をしたかしら。 寂しさが残っていたら>>72 わたしは思わず、あなたの頭を撫でようと頑張って背伸びをしながら右腕を伸ばしたでしょう]
(146) 24kisouth 2016/10/20(Thu) 08時頃
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[50枚のコインの価値なんか分からない>>73 それにわたしは、わたし達が可哀相な子だって思われていることすら、分からなかった。 おじさんはわたしの左手に頸飾を握らせてくれたわ。
わたしは、またねとは言わなかった。 おじさんも分かっていたように何も言わなかった。 だから結局、腕を引かれるまま後にしたの>>74
いつもならここで説明が始まるところなのに、あなたは一言も口を利かない>>98 お祭りの喧騒の中、不釣り合いなくらきの静けさは、わたしの心をギュッと引き絞ったの。
あなたに引かれたのは右手。 左手には握らされたアクセサリー。 ねえ、どうして。何も言ってくれないの。 わたし、何か悪いことをしたの? いらなくなっちゃったの?
不安だって気持ちが種から芽を伸ばして、花を咲かせる。 そのまま実った涙が零れそうになった時、ようやくあなたが口を利いてくれた]
(147) 24kisouth 2016/10/20(Thu) 08時頃
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可哀相なことなんかじゃ……
[あなたの問いかけに頭の中に過ぎったのは、いつかワクラバせんせいとみんなでさよならをした小鳥さんのこと。 その中でも強く思い出されたのは、ピッパの言葉だったわ。
わたし達にとって、食べてもらえない事は、きっとわたし達によって違うでしょう。 けれどわたしにとって食べてもらえないことは、その人の中にも入れないことと、同じだったの。
でもね、あなたの言う通り。 わたし達はきっと、この街で暮らす誰よりも早く終わってしまう>>99 その事に大しても、わたしは口を開いたわ]
可哀相、なんかじゃ……ない。 ふしあわせだなんて、思わない。
[だけれど、続けるわ。 わたしは、誰かと違って出来た子じゃなかったから]
でもね、……でも、ね。
(148) 24kisouth 2016/10/20(Thu) 08時頃
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………さびしい、の。
どれだけわたしがあなたと一緒に過ごしたって、いずれ終わってしまう。 その一瞬が、さびしいって、思ったの。
この気持ちは、……可哀相なものなのかしら?
[せっかく笑みが浮かんだのに、わたしはまたべそをかく。 ふるふると震えた後に、唇を引き結んだけれど、下手くそな強がり]
だとしたら、わたし、可哀相な子になんか………なりたくない。 可哀相な子と、いっしょにいるんだって、あなたに…思わせたく、ない。
[結局、さいごは俯いて。 わたしはギュッと目を瞑ったの。 わたしはあなたを困らせてばかり。 どうして良い子でいられないんだろうって。 すぐに不安になってしまうんだろうって。 自分でも追いつけない気持ちの揺らぎに息を吐いたの]**
(149) 24kisouth 2016/10/20(Thu) 08時頃
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/* わたしも完鳩勢なので少女陣営はやっぱり鳥が好き………? あと、アンカーちょん切れるのもわかりて。 ホレーショーせんせいの裏技メモしつつ>>-154 とりしんでるふぁぼりたいのにできないかなしみ。
>>-141 シルクさん とってもうれしい言葉をありがとう…! でもね、本当に幅広く投げて繋がる力に圧巻されてたの。 あと、脈動感のある文章…本当映像を見ているみたいに素敵で尊敬なのよ! また、わたしも少女なのにみんなが尊すぎて軽率にお邪魔してたわ。幸せだったの。悔いはない。 お身体に関してお気遣いありがとう。どうにか治したいつもりなのよ。
(-295) 24kisouth 2016/10/20(Thu) 08時半頃
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/* >>-144 カリュクスさん カリュクスさんといたずらっ子仲間になりたい!ってお願いしてたらお仲間に入れてもらえて嬉しかったの。 卵を一番最初に見せてくれたの本当に嬉しかったし、みんなへのとっておきのプレゼントが可愛くて素敵でカリュクスさんとメルヤせんせいにしかできないものだなぁって尊敬してたの。
(-296) 24kisouth 2016/10/20(Thu) 08時半頃
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/* >>-173 エリさん 中身ごと可愛い人だってわかったの。(もふもふもふ) ちょっと愛が溢れて長い灰になってることをあらかじめ残すの。ごめんなさい…!
なるほど、そうだったのね…! わたし自身の浅慮さにふるえつつ、エリさんの小鳥さんに泣いているシーンでこの村の流れが出来たように思えてるので、たくさんのありがとうを残したいの。ありがとう…!
うわぁあ有難くて顔を覆いながら埋まってるの…! わたしはさらっとけれど可愛くエリさんがせんせい達の気にしている部分に惚れ惚れしてたのよ。(ニコラスせんせいの手に触れたいシーンだとか)
エリが可愛いって言ってくれるならわたし何にでもなれるわ!(デメテルボイス) あうあう…!実はprではぶくぶく溺れていたのですよ…! そこでお花畑でエリさんのロールを見て全体の把握をしていたのでした。 だから本当に感謝の言葉がたくさんで言い尽くせないきもち…! おはなぷちぷちしても結果は、「すき、だいすき、すき、だいすき」なのよ。
(-297) 24kisouth 2016/10/20(Thu) 08時半頃
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/* >>-297のさらっとけれど可愛くせんせい達の気にしている部分に触れる〜の触れるが抜けてたの。だいぶ頭が回ってないわ!
>>-183 ワクラバせんせい ワクラバせんせいの文章はすごくまとまっててキャラ作りも一貫されていたので、スッと思考が頭に馴染んでくるようでした…! prでも色関連で少し重なるところがあったので広げていきたいなと思っていて、そこを華麗に拾ってくださる技量に感服です…! ワクラバせんせいの少女も見てみたいなぁ…なんて思いつつ、お恥ずかしい…! でもいずれご一緒させていただける機会に恵まれましたら、またお話しできると嬉しいです!同村!とても嬉しかった…!
>>-268 ピッパさん お返事ありがとうございますです。 ただ、ポプラさん宛に前村ネタを秘話で送りつけるのはやり過ぎたかなぁと心配しておりました。 (>>-291の髪の色素が抜け落ちていく、や。ポニーテールの選んだのは前村ネタでした。) んん、自分のロールは投下するときにもう少し見直す癖をつけますね…。
(-298) 24kisouth 2016/10/20(Thu) 08時半頃
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/* ヴェスパせんせいはご迷惑をおかけしてごめんなさい。 ちょこっとスケジュールを見直しつつ、お返事は時間がかかるかもしれないけれど、きちんと返したい所存。 3軸くらいまでなら当社比まともに返せるとは思いたい…ので! やりたいことがあれば未来軸に飛んでいただいても大丈夫です。 せんせいのやりたいこと優先されてください。
(-299) 24kisouth 2016/10/20(Thu) 08時半頃
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/* また、日付変更に関しましてはデメテルの動きから多方面の皆様にご迷惑をおかけし申し訳なく思っております。 まずは初心に戻り、一つずつ見直しつつ精進していきたいと思っています。 それではまた、お昼か夕方に来れたら。 本日は22時から不在がちになります。**
(-300) 24kisouth 2016/10/20(Thu) 09時頃
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/* ふぅ…………(賢者モード
お返事待機に尻尾ゆらゆらするせんせの可愛らしさ 天元突破じゃない…? そんなに可愛くて大丈夫……???
でも、なまえで呼ぶのはピッパとても恥ずかしいみたい。 普段も呼んであげなよ、って言ったらめっちゃ高速の「無理無理無理無理無理無理無理無理」が返ってきてて、いま自PCと相談中。
そろそろ色々考えないとなーーー_(┐「ε:)_ごろん 今晩は本気で接続が日付けまたぐ可能性あるので、 せんせいごめんやで。 そのかわり金曜日から本気出すから……ッ!
(-301) prin 2016/10/20(Thu) 09時半頃
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/* せんせいがかわいいとしたらそれはピッパがかわいいからだよ(せかいのことわり
私はピッパにせんせいって呼ばれるのも大好きだからピッパの呼びやすいようにだよ。
私も今日は仕事がたてこみそなのと早く終われてもちゃんとロルを書けるのは遅くなる日なので、お互い無理なくリアルだいじに健康だいじにいこう…!
(-302) dix73 2016/10/20(Thu) 10時半頃
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―おねえちゃんのあしあと―
どっちもすごいんだ、よ! 白い犬も、そのおねえちゃんも!
[ 街の所々にある白い犬の織物。あまりにかわいくて ぼくが聞いたら、機織りのおばあちゃんが話してくれた昔のお話。>>117 せんせいの力があれば、この暑い場所で雪はきっと、雨になる。>>1:551
ヘクターせんせいとおねえちゃんのことじゃないかな?ぼくはそう思って、せんせいを見上げたけれど…… すこぅし、違うみたい?
だけど――3人目のおねえちゃんのこと。 せんせいは、覚えていないって言っていたから。ぼくがいつかヘクターせんせいに言ったこと>>2:532 思い出す、かな……?そう思ってジーッとせんせいを見ていた。]
(150) belphe 2016/10/20(Thu) 11時半頃
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『その子が死んでも、こうやってずっといろんな人の中に生きてるのはすげェってな……。』
『その子は、ずっとそうやって生きてきて、この先も生きるんだな。』
[ だけどお日様の光で、ヘクターせんせいのお顔は よく見えなかったんだ。その代わり、ぼくの手を ぎゅっとしてくれて……ぼくも、ぎゅっと握り返す。]
(151) belphe 2016/10/20(Thu) 11時半頃
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[ いろんな人の心の中でずっと生きてる少女の話。 がっこうを出た時のお祭りと一緒だね。 あの白い犬は、ありがとう、のしるしなんだ。
もし――もしも。 それが3人目のおねえちゃんだったとして。 きっとぼくにも、同じことは出来る。出来るけど……。
それから何日かして、ぼくはヘクターせんせいに “店じまい”をしようって言った。 アイスやジャムは、他のところでも作れるし きっと他にも、少女がいた足跡があるかもしれない。
それに…… あの街はそのおねえちゃんの場所、に、思えたんだ
ヘクターせんせいの背中に乗って、遠くなっていく街を振り返る。さようならと、いってきますの雨。 雨も雪も氷も……消えてなくなるけど。]*
(152) belphe 2016/10/20(Thu) 11時半頃
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―あるにっき―
おねえちゃん達とお話、出来たらなぁ
1人目のおねえちゃん ぼくもヘクターせんせいの作ってくれる美味しい ご飯、好き。ヘクターせんせいと食べる色んなご飯 好き。一緒に作るのも楽しい。美味しいをみーんなで 分け合うのも、しあわせ。 たくさん食べて、せんせいのために美味しくなった?
2人目のおねえちゃん ヘクターせんせいは、いっぱい遊んでくれるねぇ 毛並みをととのえるのも、ぼくは好き。 ぼくが喜ぶと、せんせいが喜ぶ。せんせいが喜ぶと ぼくはうれしい。何かが返ってくるのは、しあわせ
ぼくはせんせいにはなれないのに、ちょうちょ結びを 教えるのが楽しい……おねえちゃんも同じだった?
(-303) belphe 2016/10/20(Thu) 11時半頃
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3人目のおねえちゃん おねえちゃんは、どんな気持ちだったんだろう? 一番、お話ししてみたいな。 ヘクターせんせいといると“こころ”が あったかくなる。 どうしてぼく達は、ヘクターせんせいとずっとずっと 一緒にいられないんだろうねぇ…
ちがう、ね。一緒。一緒なんだ。 ……だけどこれまでの一緒と変わっちゃう。 あたりまえが、あたりまえじゃなくなっちゃう。 その寂しさを、悲しさを、切なさを。ぼくは 全部じゃなくたって、すこぅしだけだって、知ってる
ぼくはせんせいにご馳走様してもらうことは怖くない 隣にいられないことが怖い。
(-304) belphe 2016/10/20(Thu) 11時半頃
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せんせいのちからはすごいねぇ…… みんなの中にありがとうを残すんだ。
砂漠に雨を降らせたのは、おねえちゃん? なんとなく、ぼくはそう思ったの。
ぼくは、ヘクターせんせいから貰ったものを 借りた力を、後悔しないように、どう返せるかな?
……ねぇ、おねえちゃん達。 ヘクターせんせいと一緒になったあなた達なら 何がせんせいの幸せか、わかる?
(-305) belphe 2016/10/20(Thu) 11時半頃
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[ 日記を書いて、ぼくはごそごそ。 ヘクターせんせいのお腹のところで丸くなる。
お耳をすませても、おねえちゃんの声はぼくには 聞こえない。ヘクターせんせいの生きてる音だけ。 ヘクターせんせいが今ここにいてくれる音。 それに安心したぼくは、すぐ寝ちゃった。]*
(153) belphe 2016/10/20(Thu) 11時半頃
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―火のお花―
[ 場所が変わると、空気も変わる。 スンスンってヘクターせんせいの真似っこ。 前に行った、葉っぱのジャムを作っちゃった森とは 違う香り。場所によってジメジメしてたり、してなかったり……外の世界はまだまだ知らないこと、たくさん。
遺跡の中もツタがいっぱい。誰もいないのに お花は沢山あって……ありがとうがいっぱい。 きっと炎の神様も寂しくない、ような、気がする!]
……ブーゲンビリア?
[ ヘクターせんせいが教えてくれたお花。 火みたいに咲くお花は、光ってるわけじゃないのに 中を明るくしてくれるみたい。>>133]
(154) belphe 2016/10/20(Thu) 11時半頃
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……いろんな場所で、いろんなお花を見たけど これも、優しいお花だね
[ 神様と一緒にいるお花。たくさんのうちの一つを ヘクターせんせいはぼくの髪に飾ってくれた。 …どうなってるんだろう?鏡がないから、見えない。 だけど褒めてくれたなら、ぼくは照れ照れする。]
ありがと…それじゃ、ぼくも! ヘクターせんせい、しゃがんで?……おそろい!
[ ぼくも手が届く場所に咲いていたブーゲンビリアを 摘む。ヘクターせんせいは髪が短いから、お花はお耳のところに飾っておそろい。]
(155) belphe 2016/10/20(Thu) 11時半頃
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[ お水を鏡にしようって、2人で自分の姿を見に行って お花と一緒に今日のぼくの蝶々結びに笑うのは その後のこと。
日記には、初めてぼくは自分の絵を描いた。 もちろんヘクターせんせいも!今日の絵はこれまでで 一番上手く描けた気がする!
(2人の頭が燃えているような絵が描かれており 『ブーゲンビリア!』と書いてある。)]**
(156) belphe 2016/10/20(Thu) 11時半頃
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/* 投下ぽいぽい 次は夜かな、絵心なさすぎるけど、刺繍と絵は ウデマエが違うんだ!と主張しておくね**
(-306) belphe 2016/10/20(Thu) 11時半頃
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/* 花が出てくると花言葉を調べてしまう系なので ヘクターせんせいへの愛がノンストップで あることも主張しておくね(太字)**
(-307) belphe 2016/10/20(Thu) 12時頃
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/* 昼休憩ー仕事が爆発すればいいのに。 ししねこさまはお疲れさまありがとうございます❁.*⋆✧°(●´ᆺ`)♪
>デメテル 君とお話しすること、物語を紡ぐことが私のやりたいことなのでやりたいことはできてるよ。お気遣いありがとう 8時過ぎにロル落とせるようにがんばるね**
(-308) 天然たらし 2016/10/20(Thu) 13時半頃
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[ がっこうを出て 初めて海を見たあの日から これまでに過ごしたせんせいと一緒の年数は わたしをキスができるほどの大人にしてくれました。
せんせいがこの姿でいてくれるから いつもタマにちゅっちゅしているのと似た気持ち。 竜のおかおじゃなかったら、多分ムリです。
( はずかし…… )
せんせいの名前を呼ぶのは ”だいすき”の何十倍もはずかしい。
自分の心臓の音がうるさくて せんせいのおと>>139なのか わたしのなのか
近すぎる距離は、境界線を曖昧にする。 ]
(157) prin 2016/10/20(Thu) 13時半頃
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[ せんせいが照れたって、にぶちんだったって わたしにとっては「いちばんのせんせい」だから どんな姿だって格好良いのよ って 照れ屋のわたしが伝えられる機会はくるかなあ。
髪を撫でてくれる手>>139は毎日優しいけれど いま、わたしにふれている左手は 優しさというよりも 甘くて…………
どんな桃より どんなケーキより甘いなんて 確かにこころはそう感じるのに、よく理解らない。]
あいって、あまいもの?
[ 額に触れた爬虫類の鼻先が、キスだと思い至る前の わたしのへんなしつもんです。]
(158) prin 2016/10/20(Thu) 13時半頃
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