192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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[二人の接吻けの音が、狭い個室に響く。>>145>>147 こちらもキルロイの背後から、うなじ、そして首元の紋へ、ちゅ、ちゅとキスを落とした。 小鳥のようなキスの合間に、舌を大きく出して、ざらりと舐めとったりもした。
キルロイが影流の下肢を頬張るのを確認すれば。>>153 背後にいるこちらもキルロイの尻たぶを両手で割開き、奥に秘めた窄まりをあらわにする。
もはや、排泄機能など忘れてしまったかのようにひくつき、誰のものともつかない、多量の精液がどろりと垂れていた。
気持ち悪くて、見たくすらないはずのそれに。そっと、口を付ける あるはずの嫌悪感は、熱と欲にかき消され、抱く間もなかった。
舌を中に挿し入れ、じゅるじゅると音を立てて啜った]
ふ、 んん ……じゅ、 じゅっ すっげ、どろどろじゃん もう指くらいじゃ、ゆるゆるなんじゃないの
[舌を抜き、指を二本まとめて挿入する。 もはや女性器と化したキルロイのそこは、指をためらいもなく飲み込み、締め付ける]
(155) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 00時半頃
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[獣の耳には朧とベネットの会話も入って来ない。 獣が発した言葉に対し「欲しかった」>>148と過去形が返って来た意味も考えない。
ただ、 「挿れたい」 その思考だけで動いている。 最早ビルに群れなしていたオークと何ら変わりはない状態だ。]
はぁ、 っはあ、 はっ…… [荒く息を吐く。 調教済の朧の身体は今の獣には都合が良い。 自ら尻たぶを左右に引いてくれた>>151おかげで、ふっくらとミルクココアのような色をした「いりぐち」が良く見える。 数度自身を擦ってぬめりを全体に塗りつけ、先端を押し当て。
その時。]
(156) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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[痴態は繰り広げられる。 レンズはそれを確かに映し出す。 快楽に喘ぐ男のその表情をアップにし、そこから人の視線がスライドしていくかのように首筋をたどり、揉みしだかれる胸から流れる乳を舐めるように下へ下へ。
固く勃ち上がったものが揺れるさまも。 ズームからゆっくりと視点を引いていけばそれと同時にその後孔を穿つ様が見える]
(@13) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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…見づらいんじゃないのこれ。 ちゃんとお客様に見えるようにしてあげてよ。
[ひゅう、と場にそぐわぬ細い笛音。 触手は蠢く。 男を捉えるかと思えば両の腕を吊り上げ、両の足をぴったりと折り曲げるように捉える。 画面の上には揺れる屹立。 正面に、あられもない男の表情。 穿たれる様はその下に。 マゼンダを帯びた触手が泡立つショッキングピンクを伴って出入りする、その様。 カメラは記録する。そして、ありのままを隠さず伝える。 男の様も、触手の執拗さも、時々交じるこの声も]
(@14) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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……ット、 [小さく唇が動いた。]
(157) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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何も、無いかなんて、…! そん、… っ、ひ、ぅあ
[ぎゅうと釣り上げる触手を握り締めて身体を捩る。 水が跳ね、濡れた髪が頬に張り付いた。 滑稽だなんて思う余裕は無く、 無駄だと言う言葉に、気力だけで首を横に振る>>149
唾液を啜る水音が、 酷く淫猥で、貪られる坂町が
(たとえ暗示だとしても、彼自身の名前を呼ばれて求められるのが)
羨ましい、なんて。 濁った思考を触手がかき混ぜる>>151]
(158) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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[長年――彼の父親よりも長く傍にいて、呼ばれ慣れた呼称、呼び慣れた名前。
それが、殆どオークとなったJを"J"に少しだけ戻す。]
(-206) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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あ、 ふ、くぁ、ぃや、
[がくがくと膝が笑うほどなのに 爪先立ちの姿勢では座り込むことも出来やしない。]
ひ、!
[敏感な先端を突かれて熱が震える。 それだけでも辛いのに、 ずぶりと尿道に触手が入り込んできて、びくんと咽喉を反らした。]
やだ、… ッ待っ、止め、や、ぁ!
[高められ、育った陰茎は熱の放出を望むのに ふさがれていては叶わない。ぬるりと入り込む細い先端が、神経の集まる場所を撫でて、苦しさに涙と汗が落ちる。]
(159) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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>>154 ……ふ、ぁぅ、んむ…っんううっ
[拙い舌使いで求める合間も、四井の舌が擽ると甘い声が零れ落ちる。>>155 溢れ出した蜜は丁寧に舐め取り、こくりと喉を鳴らすものの、求めている白いものはまだまだ遠いように感じられた。
頬を染めて指や舌を動かすも、伺うように見れば首を振られて、]
ふ、――――ッッッ!! ごほ、……っ、ぐ
[喉の奥まで付き込まれ、ぷじゅ、と溢れた唾液が音を立てる。 衝撃に目を見開き、涙が滲んだ。]
(160) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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っく、 ん――……ぁー…… [唇はすぐに快感を耐える音を発する。 先端がめりこんだ先は温かくうねって獣を迎え入れた。]
はっ!は、はあ、は……っ、 朧、おぼ、 ろっ [挿入が完了しない内から腰が動いて摩擦を欲しがる。 唇が紡ぐのは、朧の名前のみ。*]
(161) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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/* Jベネ……!!!>>157 (感動した顔)
(-207) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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/* >>157 ああーーーーもうこれなーーーーーこれだからーーーーーー
もう!!!!!
(-208) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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/* もうもう!!!!!
(-209) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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/* 牛かよ!!!!!!!!!
(-210) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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[キルロイの後頭部に手を添え、喉奥を穿つ影流>>154に、口角が上がる。
―― そう。もっと、滅茶苦茶になればいい。
滅茶苦茶に、そして体裁も何もかも忘れて、乱暴に乱れればよい。 仲間の酷い姿に、どうしようもない充足と昂奮を覚える。
そんな感情、抱いている場合ではない。 自分を正当化するために、仲間が仲間を犯すことを悦ぶなんて、気が触れてる。 ……けれど、止められない]
はっ、影流、激しーじゃん。 前のおクチが疎かになってるって?
[ぐり、と前の性交で見つけた悦いところ>>1:368>>1:385を、二本の指で押す。 日本を孔の中でばらばらに動かして、絶えることなく前立腺を刺激する]
……ねえ、ココでしょ? キルロイさんのナカの、悦いところ。
(162) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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キカ、ちょっと。 どうせどっかで盗み見してんだろ。
[唐突に声は尋ねる。 蟹のように足を折りたたまれた布袋を目の前にしたまま視線を外すことのないまま続ける]
なんかもっと視聴者が面白くなる薬ないの。
[自分はあくまで撮影者なので必要ない。 その一線をしっかりと張りながら問う。
直円に跨る橘>>+39の声が甘ったるく響くほど、その声をかき消すかのように触手は淫猥に蠢いて布袋を更なる快楽へ叩き落そうとする。 特に返事がなければ、こちらで勝手に薬を漁ってしまおうと薬壜の並ぶその場所を視線が巡った。 万が一キカのとっておきの薬が混ざっていようとも、そんなことこちらは知りはしないから気が向いたら触手に与えてしまうかもしれない]
(@15) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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[>>155啄むような背筋の感触にも、快感を拾ってよく跳ねた。 そちらを見ることができない分、予想のつかない感触に身体は余計に反応する。
秘部が指で広げられ、腿をどろりとしたものが垂れる感触がする。 ひんやりとした空気にひくひくと震えていると、生暖かい感触がぬるりと触れた。]
ふ、ううんっ、ん……んはぁ、あ……っ
[影流のものを口に含みつつ、合間合間に漏れるのは甘い吐息。 水音が派手に響くと、微かに残る羞恥心が擽られて、きゅぅ、と背中がしなった。
指の二本ぐらいならば、苦も無く受け入れられる。 潤いを増したそこはじゅぷりと指を貪るが、]
はむ"…っ!!……ぁ、は、あぁ、んんんんーーっ!
[容赦なく指を突き立てられて、くぐもった嬌声を上げた。 指で責め立てられる度に、逃げるように誘うように腰が揺れる。*]
(163) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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[背後からキルロイの胸元に手を伸ばし、手甲鉤の刃先だけ器用に使って、キルロイの対魔忍スーツを切り裂く。 前をあけたパーカーの下、素肌が晒される。
手甲鉤を置いて、その手で片方の胸に触れた。 ゆるゆると円を描くように乳暈をなぞり、やがて指先でつまむようにぷっくりとした尖りに触れた。 人差し指と中指で挟むようにして、親指の腹で先端を擦り上げる。 見えないのが残念だが、熟れたそれはきっと赤く淫猥に色づいているだろう。
そうしている間も、もう片方の指は、後孔を執拗に犯したまま*]
(164) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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/* りっちゃんこわいよお
(-211) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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/* ハードルがwwwwwだだあがりwwwwwんんんwwwwwwwwww
(-212) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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/* 四井しゃんのてきぱきとした攻めすきよ 前破るのいいねえ…… */
(-213) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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ごめんなさい、せんぱい、ごめ、 俺っ、
[もしもこの手で彼の身体を割り開く時がくるとしても、もっと優しく、抱きたかった。 淫魔の齎した呪いに飲み込まれるのではなく、そこから救い出すように、恐怖を、苦しみを拭い去るように、その身体を慈しみたかった。 口淫を知らないのは、喜ばしいことのはずだった。キルロイはまだそこまで堕ちていない。男の身体を知っていない。 なのに、それでは足りない。
謝罪を重ねても、何の罪滅ぼしにもならない。 咽込み涙を湛えて苦しむ姿に、はっきりと欲情している自分がいる。]
ふッ、 ……っく、んぅ、
[肌よりも高い温度の粘膜が、肉茎を包み込む。 湿った口腔を行き来するたびに、欲望は幹を太らせていった。]
(165) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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/* 連続絶頂したいって書いてあるのに根元縛ってしまった(今更…)
ごめん……でもやりたかったんだ……どうしても……
出さなくても連続絶頂できる、と思いたいよね。
(-214) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 00時半頃
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/* J様のルーター生きて
(-215) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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[>>164ピリリリ…と繊維が裂けていく音がして、胸の一部がひやりとした。 本能的な恐怖に、皮膚が警戒して敏感さを増す。 四井の指がそこに触れると、ぴくんと背が跳ね、一瞬影流に触れる手も止まっただろうか。]
ふ……は、んッ、ふ、んぁ……っ
[胸をくすぐられるたびに、頭がぼうっとしてしまう。 影になっているが、しっかりと色づき、触れた汗で潤んでいる。 擦り上げられると恍惚としながら体を震わせ、影流のものを咥える口から唾液を零すことだろう。 一か所に留まらぬ愛撫に、前を留められた身に熱が溜まり、切なさが収まらない。]
(166) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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──……よく出来ましたね。
[手を添えられて震える剛直が、ラルフの熱の中に飲み込まれる。 我慢することなく高い声を上げ、無事熱を迎えられた彼の髪を撫でた。 言われた通りに快楽を囀る彼に、小さく口づけを落とす。 ラルフに与える者は、彼の主と同様、ひたすらに甘い。 捨てられた人形を丹念に直して、新たな服を着せるように]
……感じる部分は分かりますか? 腰を動かして、そこに落として。 触れて欲しいところをたくさん言って、声を我慢せず。
そうですね、ここは、好きですか?
[もっと素直に、淫らにと告げて、上の病衣をするりと脱がせる。 唇を噛み切ると、赤い口づけを胸の尖りに落とした。 腰の律動に合わせて、右の指先は背骨から首筋までゆっくりと撫で上げる。 強請られるまでは自分では動かず、茎を濡らし続ける蜜をただ眼を細めてみていた]
(*20) 2016/06/15(Wed) 01時頃
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[長い苦しみを耐え、心と身体を魔に堕とし、>>156ようやく得たこの時は夢に等しい。 己の中にJが欲を吐き出せば、彼の精神を縛る暗示は解ける。 暗示の解けた彼がどれだけ元の精神を取り戻すのかは己にも分からないが、いずれにせよ、彼が何もかもをかなぐり捨てて己を求めてくることは最早あるまい。
これは、ヤナギに見せつける為の行為だ。 ヤナギを煽りながら、彼が師と煽るJを目の前で堕落させる為の遊びだ。 ――――なのに>>157]
……ッ
[Jの発するものを全身で求めていた。 だからこそ、耳はその微かな囁きを拾い上げた。 己の胸を凍りつかせるには、十分すぎる音。 これほど強く願い、押さえつけて奪っても、全ては手に入らないのだと己に知らしめる。
>>161ぐ、とJのものが己の中に飲み込まれる。 それに合わせて、>>159尿道を塞ぐ以外の全ての触手が、動きを止めた。]
(167) 2016/06/15(Wed) 01時頃
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[>>163背がしなれば、雄肉の咥えは浅くなる。 喘ぎ声に動く舌の動きがより伝わって、柔い刺激のもどかしさによく育った亀頭から蜜がだらだらと溢れ出した。 >>166身体が跳ねて手が止まる。昂ぶっていた雄のリビドーが、止められる。]
ァ、 っは、ぁ、 せんぱい、もっと、もっとください。 薬、 欲しい、ん、でしょう。
[知覚した欲望は、留まることを知らない。 あと少し。まだ足りない。 唾液に滑りをよくした雄を、劣情をエネルギーに再び突き上げる。]
(168) 2016/06/15(Wed) 01時頃
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[>>165謝る言葉とは裏腹に、喉を犯す動きは止まらない。 自分の意識だけでは届かないような場所に触れられて、えづきながらも快感のようなものを感じ始めていた。 ごめん、と繰り返す言葉にゆるく首を振ってみるが、律動の中ではそれもただの刺激にしか過ぎないだろうか。
おくに、おくに。後孔と同じような欲を感じ、少しずつ喉が慣れていく。]
んくッ、ん、ん"、かふっ、ん……っ
[幸い、四井から受ける刺激で口内から湿り気が絶えることはない。潤いきった口内で質量を増していくものに、時折目をきつくつむって耐えながらも、溢れるものの予感に喉を鳴らした。*]
(169) 2016/06/15(Wed) 01時頃
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……ぁ、 嫌だ、……やだ、止めて 止めてくれ、
[内側はJのものにねっとりと絡みつき、受け入れる。 未だ浅い位置にあるにも関わらずJが腰を動かし、それが最奥の疼きを齎す。 もっと欲しい、と甘く強請って、Jが己を求めるさまをヤナギに見せるつもりだった。浅ましく己を求めるJを、嘲笑うつもりでいた。 それなのに。
名を呼ばれる度に両目からぼろぼろと雫が零れ落ちた。 赤く光っていた目は、再び黒へ戻る。 あの廃ビルで、オークに散々身体を嬲られたことを思い出す。 それが喜びではなく、恐怖であったことを思い出す。 ――――これは、己が本当に願っていたことではない。]
ひぁ、あ、ッ あ、やだ、 いや、ぁ、
[幾らそう鳴いたとて、今のJが止まるはずはないことは分かっている。言葉とは裏腹に、膝は今にも崩れそうなほどにがくがく震え、その所為でJのものをより深く咥え込むことになる。 Jの腰が動く度に増す苦しさに、ただ子供のように涙を零すしか出来ない。]
(170) 2016/06/15(Wed) 01時頃
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