19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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―個室― >>254
自分で自分の言ってること、 わかってるのか?
[言った苦情に対する不可解な反応、 怪訝にもなるが、、不快感は止まない。 施錠しろ、と言われればそのまま鍵をかけた]
――……、気分?
[気分などとうに最悪だ。 施錠してふりかえれば、ラルフが既に上着を脱ぎ始めているところで。ボタンが外されてゆくシャツの下、徐々に覗いてゆく肌に、確かにまた新たな別種の嫌悪感が湧き上がる]
―――…そうか。 それであんな風になる、わけか。
[触れたときの反応、眼差しを床に落とす。 わずか、傷ましそうになる表情には影が落ちる]
(256) 2010/09/22(Wed) 10時頃
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/* なにこの男の脱衣2連。 ほんと、どうなって る。
(-52) 2010/09/22(Wed) 10時頃
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/* ↑使った方がいいかな。今日含め今後の展開考えて。 パワーバランスが少しぞろ目強すぎるかもしれないね。
とりあえずトニー達サイドがどうしたいか少し知りたいところ。
(*84) 2010/09/22(Wed) 10時頃
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―血の手形で埋め尽くされた一室―
[獣の唸りが二つに増える。ち、と舌打ちした。 恐れなど出してやるものかという意地が在る。 銀の血を生む心臓が、跳ねる。跳ねる。{6}]
は。 さい あく …だ
[壁に爪を立て 身体をずり上げようとしたところで]
ッ、 つ ぁ あ――… ッ!!
[――ヤニクが銀ちらつく 片目に爪を振り下ろす。避けるにそれは太すぎた。 悲鳴、は 獣が侵入し開いた扉から廊下へ響く。
傷つけられた片目を手で押さえ とうに“普通の人間なら”失血死していそうな傷で それでもまだ――]
(257) 2010/09/22(Wed) 10時頃
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ねぇ、
殴られたぐらいで殺したのって、これでも言う?
[問い返す。そのときは少し憂いをもって。**]
(*85) 2010/09/22(Wed) 10時頃
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/*
今日は狼吊りだと思ってるよ。 トニーヤニクにその気がないなら、もっと積極的に動くけど。
じゃ、いってくる。
(*86) 2010/09/22(Wed) 10時半頃
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/*すいろうずは、今日死にに来ているものと思ってた、が。
(*87) 2010/09/22(Wed) 10時半頃
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ペラジーは、悲鳴のようなものが聞こえた気がして廊下を見た
2010/09/22(Wed) 10時半頃
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/*俺ら今日吊られるっしょ、流れ的に、
(*88) 2010/09/22(Wed) 10時半頃
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/* 了解。その流れに向かってるならいいや。 や、なんかヨハネ死にかけてるようにも見えて 大丈夫かなってちょっと思ったから。
今のとこ村側が戦闘系能力少ないから気をつけないとね。*
(*89) 2010/09/22(Wed) 10時半頃
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[ヨハネの腹部へと鼻先を突っ込み、肉を貪り血を啜る。
とうに、人の尊厳など捨てていた。**]
(258) 2010/09/22(Wed) 10時半頃
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>>254
ロビン?ああ…… 検査の時、か。
[見せてあげる] [教えてあげる]
それで、――――教えること、は?
[色のない声音が、静かに問う。 静寂は昨夜ほど優しいものではなかった**]
(259) 2010/09/22(Wed) 10時半頃
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それをやったのは、ノルじゃないだろう。
[憂う声には、けれど事実を突きつけた**]
(*90) 2010/09/22(Wed) 10時半頃
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―血の手形で埋め尽くされた一室―
――ッ! ――あ、 あ ぁ !!!
[腹を食いあさる獣の牙。強張った叫び。 仰け反る背が痛みを更に、増す。 腹に蹴りを入れようとするが力が入ったかどうか。 痛みは変わらない。 抉られて切り裂かれて――嗚呼
お前は人間か? 獣がそんなことを聞くものか。 ドクトルのお気に入り? これが その 顛末か。
思考がかき混ぜられる。 銀の血は、溢れ、溢れ――]
(260) 2010/09/22(Wed) 10時半頃
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― フロント ―
[キシ……キシ……―――。 揺り篭のように椅子を揺すれば鳴る音は、心が放つ音にも似ている。
骨に直接伝わってくる情報は、ドクトルのものだけではなくて。]
神様は、本当は誰も救えないんだよ、ヨハネ君……―――。
[ 何か から伝わってくる情報に薄くスティーブンは微笑んだ。 ヨハネは、思ったことはないだろうか。
――……スティーブンと彼の神父の笑みは、どこか似ていると。
それは、2人が助けたくとも助けられないものを知っているからかもしれない。片や神の道で、片や医学の道で。]
(@15) 2010/09/22(Wed) 11時頃
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[ヨハネが必死で蹴り上げた膝が鳩尾に深く入り、蹴り飛ばされる。]
…ぐ、……ぇ… [床に叩きつけられて身を折り、呻き声と共に戻す吐瀉物は銀と赤とが混ざり混じり合わぬ。 胸が苦しい。(08) しばらく動けず、もがいた。**]
(261) 2010/09/22(Wed) 11時頃
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痛い、な……―――。
[触れるのは、トニーに、更にその上をリンダに殴られた左頬。 次に触れるのは、ケイトに噛まれた耳朶。
ふっと思い出すのは、明らかに虐待の痕を刻んだラルフの身体。 歪む唇。それを切欠に思い出すのは過去の患者達。]
助けても助けても、無駄になる命なら 遊んでやっても問題ないだろう?
ねぇ、そうだろう。ドク……―――。
[甘いものを過剰摂取するリセドロンに怒りの感情を見せたのは、その所為。 折角助かった命を、粗末にしていると、未だに思ってしまうのは……―――。 放つ言葉とは裏腹、助けたいという(不老不死の)願いを刻み付けた身体が、どんな感情にか震える。]
(@16) 2010/09/22(Wed) 11時頃
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嗚呼、本当に、痛い、な。 やはり、あの子たちにお願いしようか。
[唇の端をチロリと舐め上げて、スティーブンは席を立った。 故に、ケイトが薬箱をフロントに取りに来た時には既にいない。
その身は、フロントの後ろ、当直室に吸い込まれていった。]
(@17) 2010/09/22(Wed) 11時頃
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―血の手形で埋め尽くされた一室/廊下の狭間― [ずるり 身体を、起こす。 のたうつヤニクを残った片目で くろいあくま然として睨みつけ]
なめ るな … ッ
[扉の傍まで、這うように。軋んで、開く。 がふ、と咳き込めば落ちる銀。 辛うじて起こした上体が 再び倒れそうになって肘で支えた。 上手く体がいうことを聞かない。]
っは …ぁ、
[――過るのは、こんな時なのに 過去の]
(262) 2010/09/22(Wed) 11時頃
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― 当直室 ―
[ぐちょ……ピチャリ……ぐちゅる……―――。
当直室には、そんな音が満ちている。 壁一面覆うのは、色とりどりの触手。
そのうちの一本をスティーブンは手に絡め、耳朶に頬にと宛がう。]
ふっ……はぁっ……―――。
[唇から漏れるのは、まるで喘ぎのような甘い声。 やがて、そっと患部から触手の先を離せば、そこにあるはずの傷跡が消えている。
不老不死―――それは、身体の代謝を極端に落とすことと同等と考えていい。 故に傷を負えば、治り難いというのが現時点のネックである。 その代謝を局地的に触手は活性化させたようだ。
それは誰かの能力に似ているだろうか。]
(@18) 2010/09/22(Wed) 11時半頃
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―過去/それは海辺の教会で―
[「――ヨハネ」
出立の朝、灰色の髪の神父は 憐れむような懺悔するような そんな色の瞳でヨハネを見た。
「Beatus vir qui suffert tentationem, (試練に耐えうる者は幸いなり)」
頬に触れ 額を合わせた間近の瞳。 祝福するように、祈るように。
「……何を見ても 貴方は貴方の道をお行きなさい」
そのときは よく、分からなかったが。 彼は 知っていたのかもしれない。 彼は一言も、“主は”と、謂わなかったのだ。]
(263) 2010/09/22(Wed) 11時半頃
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/* 触手噴いた
(-53) 2010/09/22(Wed) 11時半頃
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[浮かべる笑みの 類似性。 くろいあくまが困らせた医師のひとり 何か似てるんだよ、と悪餓鬼が謂うたび 神父は困ったように笑ったか。
――>>@15それは すくわれぬものが居ることを知っている 苦悩。
ヨハネのあずかり知らぬところではあるが 神父はかつて、語ったことがある。 ヨハネを見舞った、その帰り。 いつしか言葉を交わすようになった、スティーブン医師に。
「――…神に仕える身なれども 私は、私が全の伝道師であるのか―― …詐欺師であるのか…… 悩むことがあります」]
(264) 2010/09/22(Wed) 11時半頃
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[神父は、語り続ける。
「私は、笑みを浮かべ。 救いはあると、そう、解き続ける。 主は天に在りて、見守ってくださる、と。
――神に縋るものへ 手を差し伸べても すり抜けるものの なんと多いことか。
……そんな時 思うのです。 ――神の不在を。
嗚呼、……こんなことは とてもあの子に、言えはしないのですが」
――此れも偽善でしょうか、と苦笑した]
(265) 2010/09/22(Wed) 11時半頃
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[「――あの心臓が何か 私は“知って”います。
ですがそれでも 私はあの子を 助けたいと思った。 これは……遠い過去に失われたものへの 罪滅しです。代替品のように――そう、ただの、…自己満足だ。
それが更に罪を重ねようとも私は」
言葉途切れる。 それは遠い日の黄昏。 普段は懺悔を聞く者の、懺悔。
「―――出来うるならば最後まで あの子には嘘をつきとおしたいものです」
そう、苦く笑う。ヨハネが見たのは、 その話が全て終わった後の神父のいつもの笑顔で――]
(266) 2010/09/22(Wed) 11時半頃
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/* 良し 事前設定を相当出し切った。
(-54) 2010/09/22(Wed) 12時頃
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/* 因みに神父のイメージはチャールズだ。 見れば分かるか。
(-55) 2010/09/22(Wed) 12時頃
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――【4日目夜】客室――
[次に暗緑色が瞬いたのは、 いつの間にか部屋へとやって来ていた羽猫が にぁ と鳴いたとき >>#1
眸はゆるりと動いて、 髪を撫ぜるリセをしばらく見つめてから]
――――……。
[此方を見つめる、名も知らぬ猫に向けられた]
(267) 2010/09/22(Wed) 12時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 12時頃
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ありが、とう、良い子だね。
[指先がさわさわと触手の先を撫でる。]
良い子には、ご褒美をあげないと……―――。 嗚呼、そうだ、ケイト君にもご褒美をあげると約束したし 君たちを彼らにプレゼントしようか?
君たちにも愉しんでもらえるし 彼らも羽猫、セラと名前もらったのだっけ?喜んでくれてたし きっと君たちも喜んでもらえるよ。 ふふ……一石二鳥だね。
[クスクスっと微笑めば、開放の言葉を紡ぐ。]
――……さぁ、自由にしていいんだよ。
[開放を得た触手たちは、扉から、もしくは排水溝や空気口を伝って、ぞろりぞろると蠢き始めた。]
(@19) 2010/09/22(Wed) 12時頃
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【触手DEプレイ】
触手の本体は当直室にあります。 (でも、あまり早い駆除は避けてくださいね! 今日明日くらいはウネウネさせてあげてください。)
場所を移動すると触手に出逢えるかもしれません。 場所を移動されたら[[ omikuji ]]を引いて下さい。 (強制ではありません。此処で出られたら困る!ってときは引かなくても良いですよ。 あと動くたびに引く必要もありません。)
凶系の結果が出た場合は、触手にえっちなことされるかもです。 吉系凶系以外の結果(が確かあったと思います)か、 大吉が出た時は [[ who ]]の人の能力っぽいものを触手が披露してくれるかもです。 ([[ who ]]を振ってください。)
(@20) 2010/09/22(Wed) 12時頃
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―血の手形で埋め尽くされた一室/廊下の狭間―
… ちゃ、るず―― さ、 …… ッ…、
[――痛みがぶりかえし途切れる、過去の出来事。 走馬灯などと、冗談では、ない。 ずるりと廊下まで這い出る。 そうだ。知らせないと。 危ないということ。 気をつけろということ。
――ナユタに。 ――リンダに。
思い浮かぶものの顔。それは子供のころの顔で]
(268) 2010/09/22(Wed) 12時頃
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