178 忘却の花園
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[告げられた言葉を聞いて、わたしの顔がとても嬉しそうに綻びます。>>250 目を輝かせると、元気よく頷きました]
はい!!なのです!!
わたしと一緒に来て下さ ……わ、
[言い掛けた言葉は、ぎゅうっと抱きしめる腕で遮られました。 わたしはちょっとびっくりしましたが、精一杯力をこめて、その体を抱きしめ返します。]
(266) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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/*
おめでとーーー!!!
(-109) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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[そうして少し体を離して、抱きしめる顔を見上げます。 胸元で光り輝く鈴蘭に、ホレーショーさんも気付いたでしょうか]
ホレーショーさん。 わたしは、あなたの道標になります。 だから、新しい世界でも、絶対会えるのです。
―――約束なのですよ。
[そう言って鈴蘭の枝を握りしめ、上から手を重ねて握る様にホレーショーさんに示しました。
朝が来て、だんだん明るくなり始める日差しの中でも一際輝く柔らかな鈴蘭の光はきっと、何処に居ても、どこに行っても、何度見失っても見つけられるはずなのです。
白い帽子と辺りに咲き誇る鈴蘭が、 旅立ちを示すようにゆらゆらと揺れました*]
(267) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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/* 落としても邪魔にならない、大丈夫? とそわそわしている(
(-110) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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/* と思ったら。 待ってて良かった。
(-111) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/12/16(Wed) 21時半頃
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─ 就寝前のこと ─
[就寝前。 具足を入れる為に風呂場から借りた籠>>3:376を返すことを思い出し、慶三郎は足を風呂場へと向けていた。
己が置いた林檎はかなり減っていて、礼状と化した言伝は更に賑やかさを増していた。]
随分と賑やかになったもんだねぇ。
[くつりと柔らかな笑みを、風呂を使っていた者達が出払ったその場で落とし、改めて賑やかになったそこへと視線を滑らせる。
みみずが身悶えているような文字は>>149、少女の誰かが書いたものだろう。]
……これは、何だろうね。
[その文字の隣には、描き手いわく23点のうさぎの絵>>153。 描き加えられていた人参>>156と合わせて、取りあえず動物だと理解出来る。 ちなみにその絵は、1(1.うさぎ、2.しろくま)だと捉えることにした。]
(268) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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[>>+49待ちきれなくて、と微笑む様が眩しい。
捻りも何もなくそのまま伝えた感想に、少女の顔に朱が掃いて、顎先がケープに埋まる。 それからこちらの髪型を見上げられ]
ああ、昨日床屋に行ってきた。けっこう伸びてたからな。 ……そ、そうか。ありがとう。
[男の髪型なんぞ誰も見ていないかとも思ったが、 切ってきて良かったと心底思う]
(+51) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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……うさぎ、かな。 合っているかどうか、些か自信はないが。 うん、うさぎってことにしようじゃないか。
[文字の隣に描かれたそれを、うさぎだと結論づけて。
余白に描かれたのは、力強い丸>>222。 それも置いた林檎との礼として、受け止めた。]
味わってくれたならば、何よりだ。
[皿に残っていた林檎はあとひとつ。 それは己の口にしゃくりと収め、空にした皿は置いたままでもどうにかなると、屋敷の不思議な仕組みを信じ、籠を男湯へと戻しに行った。
戻れば皿も、そこに置いてあった卓も姿を消していたのだが。 ただひとつ、礼状と化した言伝は床に残っていて。 それを拾い上げ、懐に仕舞い込んで部屋へと戻り。 部屋にあった寝間着を借り、寝床へとついた>>229。*]
(269) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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[電車の窓から見えるのは、いつもの沿線。 それでも曜日と時間が違うから、いつもはまだ閉まっている店が営業していたり、 グラウンドでは何かの試合が行われていたりする。 そんな変化も新鮮だ。
そうして、自分はあまり利用したことのない、7つめの駅で連れ立って降りる。 >>+50駅前やバスの窓から見えるのは、彼女が毎日見ている景色。 その中にある少女の姿を思い描きながら、弾む声を聞く。 やがて]
ん、
[窓の外を見ていた視線がこちらに向けられて、 緊張してきた、とのひとこと。 真剣な顔をしているのが可愛らしくて、こちらは大袈裟に真顔をつくった]
大丈夫だ、メルヤ。俺がついてる。
[言い切ってから、破顔]
(+52) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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[プラネタリウムへ着いて、さほど待たずに開場となる]
寒くないか?
[そんな風に声を掛けながら、良さそうな席に並んで座ることができた。 やがて、場内の灯りが落ちる*]
(+53) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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/* かわいい.*・゜(´ω`*):.*。.
(-112) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2015/12/16(Wed) 21時半頃
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ははっ、あーたりー。
[帽子に視界をふさがれたまま、こちらを指をさすショコラ>>256に返す。]
ああ、いたね。見つけた。
[帽子を持ち上げて、笑顔を覗かせるのをみれば、つられるように笑う。それから、ベッドを見つけたと手を引かれれば、大人しくついていって。]
おお、それはすごいな。…おお。
[先ほど休んだ部屋よりも大きなベッドが自己主張していた。そして、暖かそうな色調の壁紙とカーペットが穏やかな眠りを誘ってくれそうな。しかし、彼女>>257のお誘いは、朝まで歌うこと。]
ははっ、夜通し歌うのか、どんとこい、だ。ショコラが教えてもらった子守歌をまだ聴かせてもらってないものな。 一緒に歌って、引き分けっこだ。だから、うん、寂しくない。
[もちろん断る理由なんてなかった。とりあえずベッドに腰かけて、歌を習おう。 もしも、歌うのに疲れたら、兄弟の話や帽子をくれた変わり者の話をしようか*]
(270) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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[>>252 顎のあたりが擽ったい。
近くでなにかが動いているような感覚こそあれ 深く、沈んだ意識は 中々浮上を迎えず。]
うむむ………
[時折、長い髪の毛のようなものが目元を擽る。 死んだ後なのに夢を見るなんて おかしいこともあるもの。
けれど、夢を見ている。 叶わぬ思いを反映させたような、儚い時間。]
(271) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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[ 少女が腹に乗っかって、>>253 そして。
不思議な光景を、共にする。 それは誰が見せてくれた幻か。
――夢幻の門が、開かれる。 ]
(272) 2015/12/16(Wed) 21時半頃
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………オリガ………、
そうか、よかった ……楽しいか、
[花の匂い。 一面のひまわり畑に喜ぶ少女を妻と共に見守る。
温かい日和に恵まれ、 蝶も飛ぶ光景は、とても美しいもの。]
(273) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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ん おや……?
[遠くで、誰かが呼ぶ声がする。>>253 目覚めているのに、目覚めろとは。 夢を現実だと思い込んでいる男は、不思議そうに。]
『呼んでるわ、あなたを きっと。』
[妻は微笑む。
大丈夫だと続け、手を重ねた。 大丈夫―――]
(274) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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『…………オリガは、わたしが育てる。
あの子は、私たちの宝だから………
約束よ、ジノヴィ。
あなたの残してくれた宝を、私が守るわ。』
[だから、応えてあげて。 握った指が、離れる。
娘が振り返り、不思議そうな顔をしていた。]
(275) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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………うむ、そうだのお。 流産してから、何年目だったかの オリガが生まれたのは………
一時はもう「だめ」だと思っていたが―― オリガを、この世産んでくれて、ありがとぅの。 ……あの子を、お前に任せるぞぅ、イリーナ。
[オリガが生まれる前に、妻はひとり、子を流してしまった。 不運だと思った。
贈り物がなかなか、続いて宿らない。 オリガが生まれたのは、 生まれてくるはずだった子供が流れ 十年近く、時を経た。
だからもう二度と子の顔も見れないと。 けれど、妻は、自身は、運に恵まれる かみさまが、娘を与えてくれたのだから。]
(276) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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[心残りは。 あの子が大きくなって、子をもうける時代が見れぬこと。 おじいちゃんと呼ばれてもおかしくない歳なのに。]
向こうで、オリガのお姉ちゃんが待っておる。 会いに行ってくるよ。
オリガ、ときには父さんのことを思い出しておくれ
お前の父さんは、――……
[朝だから、起きなければ。 呼びかける声は次第に、近く……。]
(277) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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お前の父さんは、いつかまた帰ってくる。 、――帰ってくるからのお。 お前の、おねえちゃんと一緒に。
[目を伏せれば。 妻も娘も見えなくなる。
けれど。 天使のように眩い、白い晶に包まれた少女が 自身の目の裏に、映り込むよう。]
(278) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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カリュクスだ、 ――覚えていておくれ。
わしのもうひとりの娘の名を **
(279) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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/* ぶわわ。
(-113) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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― 朝 ―
[腹の上でゆさゆさとなにかが動いている。 目を開けば、そこにはひまわり畑は無い。 けれど、代わりに白き少女が見下ろす様子。]
うぅーん、もう朝かね?
ふぁわ………よぅ寝たわぃ。 おはよう、カリュクス。
[おおきなあくびをひとつ。
いい夢を見た記憶だけは覚えているけれど。 哀しいかな、夢なだけに色々と虚ろだ。]*
(280) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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[ノアは「まだ行きやしない」のなら安心だ。 ひっそりと篭った息を吐くと、肩から力が抜け落ちた。
寛いだ柔らかな仕草で首を横に振ったのは あなたがあたしは「すぐ駆けていく」なんて言うから。 ぽつんと静かに「行かないよ」を言いながら。
ゆったり搖らぐ髪が、月明に燃えた。]
(281) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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悪くないものには、よろこんで負けよう! おいしいんだ。こんなに黒いのに、舌が痛むのに!
ノアの世界にはあったのかな。 「コーラ」みたいな、不思議なお水。 「コーラ」が特別なのかな。
[驚きながら飲む様子からして、この飲み物は、 ノアが生きた世界のものではないんだろうと憶測。 負けじとコップの中身を飲み干して、にんまり。 一緒に新しいものを経験するのは楽しいことだ。]
(282) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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何を聞きたいのかな。何を聞かせてくれるかな。 ゆっくりたくさんお話をしよう。まだ間に合うもの。
[とは言え、具体的な質問はちっとも思い浮かばない。 何を聞き、何を知れば、あなたが掴めるのかわからない。 あまつさえあまり早く話をしてしまうと 「間に合わなく」なるんじゃないかなんて思いもあって。
珍しく口ごもって、足の指をもぞもぞ落ち着きなく動かす。 ノアの手を掴む指先まで落ち着きなくそわそわ。]
…………ん。ん。ん?
[そわそわな指があなたの腕から外れてしまって 咄嗟に上を向いた目は冠を見て、瞬く。]
(283) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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[若々しい草色が編まれた冠。オーレリアの香りがする。 そこに混じったあたしのアネモネは、あたしの香り。 ノアの頭に飾られていたんだから、ノアの匂いも。
散歩帰りに出会ったノアが持っていた冠だ。]
すてき、すてきだね。 オーレリアの匂いとノアの匂いが、一緒にする。
あたしも一緒だね。うれしい。ノア、うれしい!
[どうするのかしらと見つめていると、 大好きなもので編まれた冠はあたしの頭上に!]
(284) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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あたしの頭にあって良いのかな? あたしの頭にも、これはふさわしい?
[あきらかに大きさは合っていないし、 よろこんで跳ねるとずるずる落ちてきてしまい クローバーの影が落ちて目元が昏くなるけれど。
その不格好ささえ愛しむように、あたしは笑う。 にんまり、にっこり、ぱっと、知り得る笑顔全部で、 ノアに喜びを伝えるのだった。]
(285) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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/* いわのふ切ない(;;)
(-114) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2015/12/16(Wed) 22時頃
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/* シルクとかショコラの言い回しはすごいなー 独特なのにちゃんと内容伝わってる
(-115) 2015/12/16(Wed) 22時頃
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