158 Anotherday for "wolves"
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[ 宿の主人、 飼い主の医師。
――― 順に思い浮かべて、
風吹くように現れては あそんでもらっていた、学者さえ。 居なくなったことは、まだ知らない。 ]
(194) 2015/05/18(Mon) 07時頃
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[ ちょっと、むっとする。 ]
あー、はいはい。 よーうくわかり申しましたよーう。
アンタがとーっても、 意地が悪くて、狡賢いってことくらいはさあ。
[ だから、甘噛み程度に手を噛んでやりながら、 肩を竦め、 べ、 と舌を突き出した。
――― アタシの、
ぼくの、弱さは、 暗黙の元に、仕方ないから認めてやるけどな。]
[ それでも‟期待”にまで、勘付けはしない狗は。 肩揺らす、犬の飼い主を、じとり。]
(-166) 2015/05/18(Mon) 07時頃
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…… そう。 アタシは、ちょっと嫌いになりそうだよ。
[ おもしろい、猫じゃらしみたいな存在が。 …… 犬のかたちを、してみえたからね。 ]
[ つん。
すまし顔の、けものは。
単純なようでいて、 扱いのむずかしいもので。
つつけば すぐに、 その海の底のようなひとみから、 ごうごう 火の粉散らす。 ]
…… 首をひねるのは、ねえ。 そこまで辿りつくのが、難しいんだよ。 間違えないように、しなきゃあいけないしなあ。
(-167) 2015/05/18(Mon) 07時頃
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[元から螺子のはずれた頭は。 更に一本、二本、ルールを反するものへの 『躊躇い』という、セーフティを落としていた。 対するのが、薄くない、笑みを湛え。 引く様子も 怖じも見せない。
そんな彼だから、 戦場の天使の、本来在るべき姿を 隠しもせず、切れ味のいい刃先をみせる。]
[ 猫の瞳は、冗談だ、と、わらわない。 ] [ そんな獰猛も、嫌味に和らぐけれど。 ]
だから‟賢い”狗だって、言ってるだろうに。 話のひとつふたつ、出来るし分かるさ。
[素っ気無く さり気なく。 前にした話を割増ししながら、 唐突な『動くな』の御命令に きょとん。]
(-168) 2015/05/18(Mon) 07時半頃
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…はあ? スティの、って、 …… ? え?
[ 伸びてきた腕に、 灰や、煤でもついてるのかと思った。
けれど、 その手が撫ぜるのは、 濡れ羽色の、絹糸。
それは、ほんの軽くだったけれど、 伝うくすぐったさに、 口開けぽかん。 ]
…… いまの、
[よろこぶ。や。うれしがるより先に。]
… やっぱり、なにか企んでる?
[ 疑わしげに、眉尻を下げた。 ]
(-169) 2015/05/18(Mon) 07時半頃
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…… 酷いねえ、。
… もしかしたら、申し訳なさそうに 謙虚にしてるかもしれないじゃないか?
[ にぃ、とわらう顔を、蒼に収めて。 逆にアンタが弱味に増長してるじゃんか。
はん、っと、嘲れば。 そう言って、 引っ掻いてやろうかと思った、けど、 無駄に気を組むような、
そんな様に、 勘弁してさしあげよーか。]
――― … それに、一生なんてさあ、 そんなに面倒みてくれるつもりなのかい?
(195) 2015/05/18(Mon) 08時頃
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[代わりに、まるっきりの冗談を添えて、
いつもの、毒たっぷりな 有害でしかない笑みとは裏腹に。
浮かべるつもりもなかった、 ( …… 狗自身気付くことない。 )
閑かな、 そう、静かな。 そんな寂寥を。 ゆるうり、無理にあげた口に、浮かべた。 ]
[『働かなければこのまま』、とどやされりゃあ。]
…… 。 はいはい、
[すこうし 黙ったあと。 まだちょっぴり、うまく力の入らない足を 無理矢理 緩慢に、『よ』、とたたせ。]
(196) 2015/05/18(Mon) 08時頃
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[ふたつ、返事をしながらも。 白布を取る、その手前。 ―― 『 …… そりゃあ、ね、』
苦みを帯びた笑み混じりに、 一年前のいまごろを思い出して、
とおく とおくを、みる。 ]
無理矢理助けられたとは言え、 命の恩人の、飼い主だもの。
[ そこは、まあ、お気遣いに乗らせてもらうよ。 …… ――― ありがたく、さ。 ]
(197) 2015/05/18(Mon) 08時半頃
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……ふ。
[ やさしいようで、儚い笑みのいろが。 昏い 天の蒼を、しとり、と、染める。 随分とまあ、突き放されるのを覚悟で。 言ったもんだから、おおきな目を開いたけれど。]
…… やっぱり、意地悪なんだか、 やさしいんだか。
わっかんないなあ、 アンタ『も』さあ。 ( …… スティみたいに。 )
[ ‟意地の悪い”ということばを、 そのまま訂正するのは癪だから。
スティにしてたように、 皮肉を 嫌味を 織り交ぜ、 黒い柱の合間から 天を仰いで、 ―― 星のない蒼空を、 みた。]
(198) 2015/05/18(Mon) 08時半頃
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なら 『どうしても』 ――― 、 って、アタシの我儘に付き合えよ。
いい酒を飲むためならねえ、 案外、気前はいいんだ。
…… 酒くらい、奢るさあ。
[そんなことを、言って。
死者を偲ぶ酒を、 まだ 『全てが終わっていない』としても。
…… 生きてるうちに、 盃をあわせようと思うなら、 きっと おそらく、 それは許されるだろう。
… ま、怒られても、気にしないんだけどな。 *]
(199) 2015/05/18(Mon) 08時半頃
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[ 憎たらしいほどに、清々しい陽を浴びて。 かるく、 かるく。
…… 浮かび上がれた『借り』は、 酒の分ででも、チャラにさせてもらおう。]
[ こうして、『記憶を書き換えないでも』 まだ嘲ることのできる自分に。自分自身に。
どこか、安心できている、狗がいた。]
[>>155自重したよに、 留まる手には それをいいことに。
に。
『いつも通り』 ほくそ笑んでやる。]
(200) 2015/05/18(Mon) 08時半頃
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/*
ねむけでぐちゃぐちゃになってないか(ry
(-170) 2015/05/18(Mon) 08時半頃
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やだ。 アタシゃ、痛いのが趣味だとか そーいう嗜好は生憎持ち合わせてないからねえ、
… … それ以外もあった気がするけどなあ〜?
[ にやにや、 上っ面を、持ち上げて。 おっと 殴られてしまうまえに、]
… なあーんて、 『なかったこと』にしてやるよ。
[ ひらり、 ひらひら、 お手をあげて、痛いのは、勘弁と。 ひとみを、閉じる。
>>187気の利かない鴉に、 『まあ、気のせいってことでさあ』と、 ひとつ、適当なことばの球を放り投げた。]
(201) 2015/05/18(Mon) 08時半頃
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/*数日ぶりの箱ゲッツ…(プロ初日以来?
(-171) 2015/05/18(Mon) 09時頃
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[合間。 渡した銀に、惜しむよう目を凝らせど。
>>166見下ろす灰色が あんまり真剣だったもんだから、 面食らっちまって。 少し悩んだ、けれど。
──はふり、息を吐く。 ]
……そこまでアンタらが言うなら、わかったよ。
[ただしな。>>187鴉の人のわるい、 相変わらずの笑みには、報復を忘れない。
目を細め、軽さと同時に 戻ってきた悪戯心に、早速 口元をへの字の『逆』に歪めてやった。]
(202) 2015/05/18(Mon) 09時頃
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……生憎、忠犬は忠犬でもさあ、 主の「仇を取る」役目を果たさない限り 死んでも死に切れないからねえ。
[ ゆらり、
ふらり、風のような戯言には 似つかわしくない、
熱するようで底冷えを誘う 本気のほのおが、蒼に過り、 ── すぐに、通り抜けた。 ]
それに、化けて仇を取る前に。
顔がわからないと 逆恨みで鴉の魂でも引っ張りそーだから、 ……大人しく、引くよ。
(203) 2015/05/18(Mon) 09時頃
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[犯人が、わからない以上。 星陣は、鴉を向き続けたまま。
軽やかな音に紛れてはいるが、 これも実のところ、冗談ではなくって。
それに、『脅した』鴉は気づいてても 可笑しくない気はするけれど、 さあて 狗は気に留めもしない。]
[>>188掻い摘んで話される中。 メアの名を聞けば、
…… 蒼は、苦渋を宿しながら、 ふうん と、通り抜ける音に ひとつひとつ 咀嚼してゆく。]
(204) 2015/05/18(Mon) 09時頃
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[>>201 どこか、ひねた物言いも何となく 先日までとは「違って」見える猫に 気のせいとはいいがたいのをどう返そうか
幾つもの修羅場や戦場を知っている元傭兵 それにしては、見せる顔が「素直」過ぎ ジョスランが放っておけないのも頷けて]
気のせいにしては… よく懐いてるぜ、仔犬ちゃん
[名残惜しげに、銀を見る猫にぼそり囁く]
(205) 2015/05/18(Mon) 09時半頃
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うん、わたしのお兄ちゃん、とっても優しい。 わたしのこと、「大丈夫」って励ましてくれる。
[ベネットの言葉に>>*6 嬉しさがこみ上げる。
が、続くラディスラヴァの言葉に 気まずそうに続ける。]
ふたりは、どこが『終わり』なの?
[あと何人殺したら終わるのだろう。 グレッグお兄ちゃんは大事。 何ものにも替えがたい わたしの大事な家族。 きっとベネットにも同じように思う誰かが 他にいる。]
(*13) 2015/05/18(Mon) 09時半頃
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[じゃあラディスラヴァは?]
ラディスお姉ちゃんは守りたい人、いないの?
(*14) 2015/05/18(Mon) 09時半頃
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[懐から『銀の短剣』をちらりと見せる 親方の作った銀細工 刃は鏡の様に磨かれ悪しき者から その身を守れるという]
今の顔の方が、ずっといいぜ
[それを見た猫はどんな顔をするか]
(-172) 2015/05/18(Mon) 09時半頃
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[>>203 逆恨みなる言葉に破顔して]
おい、それ…俺がやってねえと思ってるって いってる様なもんじゃねえ?
ったく、素直じゃねえな…お前
[その頭を撫でようと手を伸ばす]
(206) 2015/05/18(Mon) 09時半頃
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……そういや、あの子さあ。
ルーおじさんが…、処刑された日に。 スティを、悪魔呼ばわりしてたっけ。
[『死神』じゃあなく、『悪魔』。
やけに耳に残る悲痛が、 逆に、炎に焚き木をくべるように、 今となっては不快が増長されて止まない]
……そんなことを言う子こそが、 悪魔なんじゃあ、って思ったけど、
── アタシはな、 …少なくとも、スティを、…こんなっ…、 火刑にかけるような。
まるで、罪深い存在みたいな殺し方をするのは、 ……あの子以外に居ないと思ってるよ。
(207) 2015/05/18(Mon) 09時半頃
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[他にも恨みを買ってたのかもしれない。 でも。確かな耳で聞いたこと以上に、 疑わしきが固まることは、ない。]
[噫、
あの、炎の柱を、 思い出す程に、 暗がりが喚ぶ幻聴。
それに抗う気もなく、 風に黒い澱みを載せたままに 軽さに反した重く、黒い感情を
ただ ただ、並び立てる。] 今日、投票があるなら、 少なくともあの子の名前以外には 書くつもりは、ないね。
(208) 2015/05/18(Mon) 09時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 09時半頃
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[あの銀色の狼も たおやかで儚げでか弱く見えたが 素直な物言いは全くなく
するりとこちらの懐に入って来たなと ふと、昔を思い出し目を細めるのは刹那]
サイラスは、メアリーに会ったか?
[>>52 昨晩、グレッグがメアリーが誰かと会ったと いっていたのを思い出し、彼に問う]
(209) 2015/05/18(Mon) 10時頃
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[>>208>>37 投票の先を話す猫から 先ほどの昏いものが仄見えて顔を曇らせた]
俺は、ジョスから聞いた話で ずっとメアリーじゃねえかと疑ってるが 別段、メアリーが憎いとは思ってねえんだよな
[もし、彼女が本当に禁を犯したのなら 釣り合うかは分からねど「奪った命は命で償う」 その掟に殉ずるしかないのだが]
アル…アルカイドは、その理由に 「大事なヤツを奪われたから」が入ってねえか?
[猫は何と答えるか]
(210) 2015/05/18(Mon) 10時頃
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/*あ、アルカイドはメアリー吊りたいのか。 てっきり襲撃したいんだと思ってた。 まあメアリー吊は揺るがないだろうし、この子このままにしてても場が動かないしねえ。
再び疑心暗鬼になってくれたらいいけど。 もう今出来てる結束はそのままに犯人捜しを再開しそうだなあ。 裏切りが見たい(ゲス
(-173) 2015/05/18(Mon) 10時頃
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[その答えが否であったとしても きっとこう続けただろう]
私怨や私情が絡む殺しは 結局、それが延々と終わらねえんだよ
[ふっと笑いながら けれども、その目は笑みなどなく]
自分以外皆殺し…なら別だけどな アル…お前は、そこまで覚悟してるか?
[その先にあるのは、暗闇ではない ――ただ、永久の無と孤独を映す空*]
(211) 2015/05/18(Mon) 10時半頃
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/* どうしようかなー。ここまで▼メアリー見えてると死にロル落としたいなーと用意しているけど、兄を庇うか兄に助けをすがるか。 どっちがメアリーっぽいかと言われたら後者なんだよなー。前者はキレイすぎる。 死を前にしてたとえ大事な人であっても誰かの心配を出来るのかって、自分の死のその先を考えられるのかって。
多分メアリーにはそれはできない気がする。
(-174) 2015/05/18(Mon) 10時半頃
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/*>>211 それが狙いだよ!!
(-175) 2015/05/18(Mon) 10時半頃
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