132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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[話すのは初めてか、と問われればすぐに頷く。 こんなにユニークな子を忘れるほど、自分の頭は鈍くないはずだ。同じ授業をとっていたことくらいは、あるだろうけれど。 そう答える暇もなく、キャロライナの興味は必要の部屋での出来事へと移ってしまったらしい>>132。彼女の話をかいつまむと、屋敷しもべ妖精と、戦いに向かない生徒たちがそこへ集まっているということらしい。 エフェドラの名前がよく回る口から出れば、安堵とも呆れともつかないため息をひとつ。そもそも心配する必要もないことはわかっていたけれど、彼女はどうやら元気にしているらしい。]
えぇ、そうですけれど…スリザリン寮へ? そこに、あなたのお猿さんがいますの?どうして?
[これからどうするのかという問いかけよりも、そちらの方が気になってしまって。いくら非常時とはいえ、小ザルの侵入を許すほどスリザリンのセキュリティだって笊ではないはずだ。 無意識に彼女に怪訝そうな目を向けて、やや語気も強くなってしまう。キャロライナは、こちらのネクタイの色に…スリザリン生だということに気づいているだろうか。]
(139) 2014/09/04(Thu) 23時半頃
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/* 死ねなかったらすまぬ…
(-230) 2014/09/04(Thu) 23時半頃
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てことは敵の死の呪いに一回だけ防御成功するって感じなのかな? それならクリスに守ってもらってから役職能力発揮しようかなぁ
(-231) 2014/09/04(Thu) 23時半頃
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/*
不慣れ多いだろうからあまりとやかく言わないけども 一応他人のキャラの勝手な行動予想や、特に台詞確定はNGって人が多いというか、ほぼ暗黙下のNGだから気をつけた方がいいよーとだけ。後レス蹴られた時ちょい困るやつ;;
後は名前まじってなるw
(-232) 2014/09/04(Thu) 23時半頃
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/* 死ねない気がする、そこ。 こっちこそ智狼に呼ばれてのこのこ出ていってすまぬ。 でもここでは殺さないでってお願いしてある←
ちな、落ちなかったら誰占う?
(-233) 2014/09/04(Thu) 23時半頃
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/*
まあ、私も今日の確定周りは申し訳ない
(-234) 2014/09/04(Thu) 23時半頃
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そうだね、一回吊り判定で襲われて死んでも生き返るって感じだと思う。
ガーディの役職はちなみに何なの??
(-235) 2014/09/04(Thu) 23時半頃
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生き返るってか、吊り無しになるだけだと思うぞ
俺?俺は囁き狂人だけど
(-236) 2014/09/04(Thu) 23時半頃
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/* DE☆SU☆YO☆NE エフィとバトる…という選択肢はなさげだし、ジリヤとエフィにバトって貰って巻き込まれ死とか考えたけどなんだかなーって感じだし チアキ見つけてぶち殺されるのも良いけどそれだとチアキvsエフィはきっと実現しないわけであっこれ詰んだ
お願い済みw いっそグロリアの所にころされに行こうかな…
ふむ。クリスかガーディにしようかとは。
(-237) 2014/09/04(Thu) 23時半頃
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なるほどなるほど。
まあ、役職発動タイミングはお任せするよ。
(-238) 2014/09/04(Thu) 23時半頃
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/* やべ、上のつけるの忘れてた クリスが襲われそうになってから寝返ろうかなと思ってる、まぁあれだ、先に死にそうな方が告白だな(
(-239) 2014/09/04(Thu) 23時半頃
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/* だねだね、わたしもクリスかガーディ。 落ちれなかった時のためにセットしとこか。 とりま●クリスしてる。
(-240) 2014/09/05(Fri) 00時頃
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スリザリン生を『妖精』と呼ぶには……些か無理があるだろう、彼等は生徒の百倍は働き者だ。己らの食事の朝昼晩と用意し、洗濯や掃除、果てはベッドメイキングまで、彼ら以上に勤勉な種族など他にいるまい……それと安全圏については、遅かれ早かれ『妖精』が教えてくれるはずだ。『必要の部屋』と呼ばれる、一種の鉄壁を誇る部屋の事をな
[ 先ほどまで口を閉じていた、こちらへの敵意を隠そうともしない女子生徒にエフェドラは淡々と事実を語る。 スリザリン生=敵と言う認識は、非魔法使いの血=敵と見なす純潔主義者達の思想と何ら変わらないと言うのがエフェドラの正直な意見であったが、ここでわざわざ諍いのネタを投下するほど彼女は血の気が多い人間ではない。]
なるほど、吸血鬼か。この空気に当てられ吸血衝動に抑えが効かなくなっているとなると……その辺りも注意する必要が出てくるな うん? あぁ、いかにも己はスリザリン寮の者だ。こう見えて監督生でな、まぁ今となっては無意味な肩書きだが
(140) 2014/09/05(Fri) 00時頃
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/* フラグ立てへったくそでごめんよ… 了解、●ガーディにセット。
(-241) 2014/09/05(Fri) 00時頃
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/*
眼帯外したことに触れてくれないのにかなしみしかない なんだかなあ
(-242) 2014/09/05(Fri) 00時頃
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/* そうだ!ヴェスに殺して貰おう!(
(-243) 2014/09/05(Fri) 00時頃
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[いつの間にか降り出した雨が、辺りに広がった血だまりを湖へと流していた。熱く火照った体が雨にさらされ、少しずつ冷えていく]
………あぁ
[のどの渇きは、既に十分なほどに癒えていて。爪の間には肉片のようなものがこびりついていて、辺りには無数の死体が転がっていて]
うん、俺が、やった。 俺が全部、やった
[ゆっくりと呼吸をしながら辺りを歩き、生徒の身体と大人の身体を分けていく。 幼い肢体は恐怖に強張って、信じられないというように目を瞠っていて]
……ごめんね
[取り返しのつかないことだけれど、謝るしかできないと、目を伏せて、呟くように謝る]
ごめんなさい
[その声は、まるで空虚に、誰にも届かずに、雨の中にとけていった]
(141) 2014/09/05(Fri) 00時頃
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/* ジリヤ、了解 回答ありがとう
(-244) 2014/09/05(Fri) 00時頃
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/* セシルかジリヤ、了解したよ 回答ありがとう
(-245) 2014/09/05(Fri) 00時半頃
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[敵意を向けられながらも淡々とした姿勢を崩さないエフェドラの様子に、彼女には何か自分達と違う思考が、感情が宿っているのだろうかと考えながら、返された言葉、吸血衝動について――はっとした表情を。]
…もしかして、血を、吸わないように…?
[それなら尚更彼は苦しんでいるのではないだろうか。彼の優しさは嬉しいものではあるけれど、彼が苦しむのは自分の望みではない。]
…監督生、なんだ… …なら、今回の事について…知ってる事って、なにか
[そこまで話した所で、何か遠くから此方に嫌な気配が迫っているのを感じた気がして。不自然に言葉が途切れてしまったようで]
(142) 2014/09/05(Fri) 00時半頃
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[ >>133妖精の説明を聞けば目を瞬かせただろう。緑色のネクタイを見るとすぐに警戒してしまう。彼女のことも、自分達を騙そうとしているのではないか…と疑っていたが。>>140スリザリン生のわりには此方に敵意を示していない。「必要の部屋」という単語を聞けば拍子抜けして…―― ]
あなた、あの部屋を知っているの?
[ 驚いてそれからもう一つ、何処で知ったか彼女に訊いただろう。あの部屋の存在を知っている人は殆どいないし、この情報を入手するのは大変だったのだから。もしかしたら彼女はそんなに敵対するような存在ではないのだろうか…。 ]
その部屋、私も知っていてちょうど何かあればそこを使おうと一部の生徒には教えた。もう誰かいるの? ――まあ、籠城していても仕方ないけれど…休む場所は必要だから。
(143) 2014/09/05(Fri) 00時半頃
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[机から降りて行こうとして、身構えるようすのヴィクトリアに『どうして?』と訊ねられれば]
ニルソン氏はスリザリンにいたのよ! “偽れない家系図”とやらを探してるの。 あんたにすっかり話せなくってざんねんだわ。 長くてややこしい話になるんだもの。
[ローブのおしりを片手でぽんぽんと叩いて、グアテマラの聖なる杖を取り出す。そうして、きっぱりと言う]
ヴィクトリア、スリザリンが敵なわけじゃないわ。 わたしはそれを証明したいの。
[キャロライナは歩き出す。真っ暗な教室にヴィクトリアをひとり残していきたくはなかったから、扉から出ずに少し待ってみるかもしれない]
(144) 2014/09/05(Fri) 00時半頃
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[ こんなスリザリン生もいるのか、と心の中で思った。スリザリン生は全員闇側について戦わせられているものだと思っていたけれど。こんな時に初めて話したスリザリンの生徒をやすやすと信じられる程、用心に欠けてはいない。 けれども…どこか他の生徒とは違う、そうは感じて力は少し抜いたが。依然として素っ気ない態度は改める気なんてなく。 ]
監督生…?そういえば――…、何度かあなたのこと見たことあるかも。 あなたはあいつらと一緒に戦わないんだ?
[ 会話を続けていれば>>142ラヴァが不自然に会話を止めて小首を傾げる。どうかしたのだろうか。 ]
ラヴァ…?どうしたの?
(145) 2014/09/05(Fri) 00時半頃
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/* お返事遅れてごめんね。私はてっきり、あなたはキャロかラヴァのことを生き返られるものだと思ってた。 私はチアキがしたいようにするのが一番だと思うよ。
(-246) 2014/09/05(Fri) 00時半頃
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/* んー、キャロとラヴァ、同時に死んじゃうんなら、どっちも選べないと思ってさ だから、悪戯仕掛け人のモットー 「悪戯仕掛け人は皆の笑顔のために」で動くなら、皆の笑顔のために、自分のしたいことを捨てようかなって
(-247) 2014/09/05(Fri) 00時半頃
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/* うおおおチアキを助け出したい
(-248) 2014/09/05(Fri) 01時頃
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/* チアキはラヴァキャロが沈んだ後は人に尽くすことで救われようとする贖罪の人になるから 大丈夫だよー
(-249) 2014/09/05(Fri) 01時頃
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/* ネガティブというか、普通に当然としてそう考えてる部分がある 結構依存というか、寂しがりだから人がいないと力が出ない奴
そうそう 自分のために動くことはしなくなる 人のために生きれば受け入れられるかなあみたいな
(-250) 2014/09/05(Fri) 01時頃
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/* 助け出したいといいつつチアキに殺されるのもいいな、と思っていた。あかんやつ。
(-251) 2014/09/05(Fri) 01時頃
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あぁ、ちょっとした縁でな。少なくとも、戦えない者達がこれ以上傷つくことはないだろう。『妖精』達に頼んで片っ端からあの部屋へ送るよう手配した、彼らなら相手を見誤る心配もない
[ 実際のところ、エフェドラが『必要の部屋』の存在を知っているのは二年前までこのホグワーツで働いていた『妖精』に教えてもらったからに他ならない。彼女はその後、別の職を見つけこの城を去っていったがその知識は今こうして幾人の命を保護していた。 そしてエフェドラはラディスラヴァに今回の騒動についての情報を求められ、もう片方の女子生徒に闇の軍勢と行動を共にしないのかと問われると。]
理由が、この城に牙を剥く理由が無い。だが奴らに拳を突き立てる理由はある、要はそう言う話だ さて、それでこの事件に関してだが……己も全容を把握しているわけではなくてな、ヴェスパタインが表立って動いている事は死喰い人から吐き出させて確証を得たのだが。おや、この『重力』は……
(146) 2014/09/05(Fri) 01時頃
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