人狼議事


109 Es+Gossip/Amnesia

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【人】 伝道師 チャールズ

適当で良いんだ。
幸せにしてくれよ。
黙って聞いてるから。

[言って目を閉じた。
ここにいる吸血種には、自分にはもう見えることのないものを聞きたかった]

(266) 2014/02/03(Mon) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>226 …シュウ、あんた、今の話直接トレイルから聞いたのか。説得…って、何を頼んできたんだ?

[>>226 後半の杞憂に関しては不審な面持ちを向けた]

実両行使って何だよ。
あんたを縫いとめるのは骨が折れるぜ…。
抵抗しねーんなら楽勝だけどな。

(267) 2014/02/03(Mon) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

―共同浴場・脱衣所―

……。

[>>230トレイルの声には、うなづく事で肯定を示し。
つづけられる言葉に無心に耳を傾けて、なんとか涙を止めようと試みる。

ヤニクが牢へ連れて行くのが自分だったら、どんなに良かっただろうと思う。
けれどトレイルから語られるアムネシアの環境は想像以上に厳しい物のようで。]

尋問や、拷問…も…?

[>>232トレイルの言うとおり、ヤニクはそれを危惧してくれたのかも知れない。そうだったなら、良いなと思う。]

(268) 2014/02/03(Mon) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>227 黍炉の問いかけには うへー…といった顔を向ける]

オレ 考えんの、苦手。
反逆者がやってる事見てりゃ…そのうち分かるんじゃね?

[そして、自分が見てきた風景を反芻した]

…部隊長暗殺はガチ狙って失敗したって感じだったな。
んで、火薬使ったってのが…ちょい引っかかってんだ。
あそこ、オレ達は立ち入り禁止区域だ。
現場でオレが消火の指示出して、家具蹴りだして、ドール呼んだから部隊長の部屋だけで済んだけど…

下手すりゃ、城が火の海でもおかしくねー。

(269) 2014/02/03(Mon) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…トレイルがオレ達がどうなろうと知った事無い…ってんなら
それこそ緋の逆五芒星自体が標的なんじゃねーの?
部隊長個人じゃなくて。

[それは漠然とした直感。戦場で無敵を誇る軍隊が滅びるのは…内側から。要人暗殺任務を数こなしたヤニクは、どこを狙うと組織が崩れるか…をある程度身をもって知っていた。
けれど、指示を出すのは、考えるのは常に上の仕事で。
その先までの思考は全く予想が出来ない範疇であった]

(270) 2014/02/03(Mon) 21時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 営利政府 トレイル

そうなんだ……ヤニクって、真面目だね。

[規律や戒律を重んじるとは、いかにも戦士らしく思えた。
きっと上下関係や仲間達との約束ごとなんかも、きちんと守るのだろう。]

でも、それじゃあ…。
いつまでも僕のこと…、独占してくれないのかな…。

["餌だと認識せねば"と強い観念に囚われてるならば。仲間達の手前、独占するような事は控える気がした。]

(-99) 2014/02/03(Mon) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[続く>>228>>229 の忠告にはちらりとフィリップに目を向け。
オレ向けじゃねーアドバイスだなー…とどこ吹く風に聞き流し]

あー。
言うまでもねーけど…
シュウが襲ってきたら部位狙いで無力化で足止めは鉄板な。

[さも当たり前だと言わんばかりに。

ヤニクの得意分野は一撃必殺。人体の急所を知りぬいて足止めから無力化までを、その機動力の高さとコントロールの確実さで着実に積み重ねて戦場を駆け抜けるスタイルであった]

(271) 2014/02/03(Mon) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

トレイル……

[>>233『大丈夫』の一言が、心強く胸に響く。
もう、涙が新しく流れてくることはない。]

やっぱり…聞いてみないと――わからないよね…。

[>>237トレイルが涙の跡をそっとタオルで拭ってくれ。
額に『元気の出る呪い(まじない)』を受ければ、不思議とヤニクに会ってみようという気持ちが沸いて来る。]


一緒に来てくれるの…? ありがとう、トレイル!

[>>238 あとは1人でいっておいで、と背中を押されるかと思っていたので。
共に来てくれると言う彼の優しい心遣いに感謝を述べる。
彼が嫌がらなければ、思わず抱きついたかも知れない。]

(272) 2014/02/03(Mon) 21時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
>>266がすげえすきだ すきだ

(-100) 2014/02/03(Mon) 21時半頃

【人】 安全保障局 アラン

― チャールズと共に ―

[彼の笑気に、嬰児の。と、小さな言葉を添えて補完。
後について向かう先は、彼の部屋だ。>>260

自身に宛がわれた部屋よりも随分と立派に見える。
調度すらない部屋と比べること自体が間違っているが、彼の勧めに従い、ソファに腰を沈めた。>>261
背を凭れに任せつつ、彼の横顔にレンズの奥から視線を向けて。]

 体温が足りていないのだろう。
 お前の力がノーリスクで発動するのかも分からんしな。
 大事を取るのは、下手な手ではない。

[暗に寝る子は育つ、と自論を隠して、頷き。]

 ―――…迷う前にやってみれば良い。
 結果は何時でも、後から遅れて悠々とやってくる。

[それは今の己にも言えた言葉。
確かに、彼の味覚は正常だろうが、どちらかと言えば腕の方が気掛かり。と失礼な態度を隠さずに首を捻って見せ。]

(273) 2014/02/03(Mon) 22時頃

【人】 安全保障局 アラン

 その点において、私は余り心配をしていない。
 ―――あそこは、……。

[徐々にフェードアウトする言葉の影、ひそりと囁き。
改めて顔を左右に振れば、椅子に身を任せる相手へと顔を向けなおす。

夢を見るような未来の話。
霞むように霧がかって見える先に、己は瞼を下ろして閉ざす。]

 慢性的な人手不足だ。仕方ない。

(274) 2014/02/03(Mon) 22時頃

【秘】 安全保障局 アラン → 伝道師 チャールズ

 ―――あそこは、お前に人殺しを強いない。

 必要のないことに、体力を裂けるほど、暇じゃないさ。

(-102) 2014/02/03(Mon) 22時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
オスカーかぁいいなぁ…もう皆幸せになれよ!(恒例行事)

(-101) 2014/02/03(Mon) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/02/03(Mon) 22時頃


【秘】 伝道師 チャールズ → 安全保障局 アラン

人殺しを強いない、と言う言葉に、
困ったように微笑んで、俯いた。

(-103) 2014/02/03(Mon) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/02/03(Mon) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

うん…まずはお風呂、済ませちゃうね。

[>>238 ストールを外し、シャツを脱いでいくトレイルを見て。自分も簡素な服を脱ぎはじめる。
高貴な雰囲気の漂う肢体に刻まれた墨を目にすれば、はじめてそれが首周りだけでは無いと知れた。

彼の入れ墨に関しての噂を思い出してしまい、頬が赤くなる。]

(275) 2014/02/03(Mon) 22時頃

【秘】 双生児 オスカー → 営利政府 トレイル

トレイル…、綺麗……――。

[きっと、彫る時はすごく痛かったんじゃないだろうかと思いながら。
しかし口をついて出た言葉は、まったく違うものだった。]

(-104) 2014/02/03(Mon) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ― ヴェスパタインの部屋 ―

 そうそ
 死ぬことはないんだからあんたは気にするなよ

[守ってもらおうとは思わなかった。
害を加えるつもりがないなら、それまで。
同胞の血を吸うつもりはないのはありがたく
男も、目の前の吸血種に対してほとんど興味を失い、彼が扉の外に出る前に視線を外した。


もし、この騒ぎが終わって、この城を出たとして
再会してもお互い覚えていないかもしれない。
他人に限りなく近い感覚は、不思議と心地よかった]

(276) 2014/02/03(Mon) 22時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*ヴェスの>>210>>211 くっそフイタwww
中身、バレてそうwww

あー、面白いなぁー。
もちもちさんは相変わらず柔軟すぎる状況クリエイト。
すげーなぁ…。

そして、オスカー健気だねぇ…
甘々らぶらぶ狙いならヤニクは無理なんだなー。
PLは甘いけど、PCが猛獣なんで。ごめんね。ぶった切る予定

(-105) 2014/02/03(Mon) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ

本当になんというか…

[彼の首をひねる仕草にまたため息を吐く。
彼は何を考えているのかよくわからない割りに、わかりやすいところはとことんわかりやすい。
いっそ両方ともわかりにくければいいのに]

いや、でもお前…

[心なしか顔を近づけて呟いた]

(277) 2014/02/03(Mon) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

僕でよかったら…、背中流してあげるね?

[トレイルに断られなければ石鹸を泡立てて共に。
断られれば1人で身体を洗い終えた後は、2人で湯船につかっただろうか。*]

(278) 2014/02/03(Mon) 22時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
すでにねむい

(-106) 2014/02/03(Mon) 22時頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 安全保障局 アラン

「あそこは」って。
アラン、話したのは自分の勤め先のことなんだろう?
だから菓子作りがうまかったんだな。
それは反則だな。

大体、アランがいて、菓子を作るなら、私は別に菓子作らなくてもいいじゃないか。

[どうせ下手ですよ。という態度で言った]

(-107) 2014/02/03(Mon) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/02/03(Mon) 22時頃


【人】 営利政府 トレイル

 ただ、フィリップが牢と交信をしてると
 確かラルフが言っていたっけな。

 今の所はその様な処遇は無さそう…なのか?

[そうなる前に抜け出せたのなら運も良かった。
アムネシアから部隊長が此処に顔を出さないものか
肩から片時も離せずにいるライフルの重みを意識し>>268

考え込んでいるオスカーの顔を覗く。
落とされた小声に、目を細めさせた]

 
 ……オスカー…。

(279) 2014/02/03(Mon) 22時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 双生児 オスカー

 …恋愛事には、疎そうに思えるな。
 キミの気持ちを、彼に打ち明けたら……

[餌以外と認識するのか、或いは。

オスカーがこうも迷っている意味も理解できる。
本当に虎の子供のようだ、と心中でヤニクの見解を落とした

しかし、何もしなければ本当に餌意識のままかも知れない
戦う事ばかりしか頭に無い彼は、ひどく鈍感にも思えて*] 

(-108) 2014/02/03(Mon) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

 うん、聞いて確かめるのが一番だろう。
 折角戻って来たのだから、顔を見せてやりな。
 ああ。ぼくも一緒に付いて行くよ

[先程よりも随分明るくなった笑顔と声音。>>272
腕がまとわりつけば、彼の体を優しく抱きとめる。

自分よりも細い体躯を抱きしめながら、思うこと。
この無邪気さを見ていると、フィリップが自分から
興味を削ごうとしていたのは、理解出来る気がした。

手早く服を脱ぎ、タオルを腰へと巻く。>>275
視線を感じ取り、墨の入った背面、顔だけ横向けて]
 
 ああ……、これ。 

[件の噂を思い出し、苦笑を浮かべる。
噂を流したラルフを、いつか一発殴ってやる。]

(280) 2014/02/03(Mon) 22時頃

【人】 安全保障局 アラン

 仮の話と言うのは不得手なのだが。
 在り来たりな話になる。創作の才は無い。

[む、と僅かに息を詰めて片眉を揺らす。
だが、天上を仰ぐように背を反らせば、ゆっくりと口を開き始めた。>>264]

 ―――…雪が、多く降った冬を超え、春を迎えた頃…、

(281) 2014/02/03(Mon) 22時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 双生児 オスカー

 綺麗……そうかな
 怖がられるかと思った

[時空移動の呪は、失敗した。
ただの飾りとなって体に残るそれへの感想に、
くすり、と小さく笑って]

 キミも可愛いよ

[子供の様に未発達な色の残るオスカーの肩を撫でて*]

(-109) 2014/02/03(Mon) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

 ほんと? ありがと。
 ぼくもキミを洗ってあげるよ

 ヒトを洗う機会なんて無いからね
 たまには普段しない事をしてみたい

[>>278背を流すと申し出てくれたオスカーに、
ふわりと笑顔を向けて、共に洗い場へ。
洗って貰った後、スポンジを自分も預かり彼の背を洗う

湯船で寛いでも、今日は騒がしくない。
シュウルゥと湯鉄炮合戦をした数日前を思い返し、
もうあんな戯れもする機会は無いのかと思ってしまえば
顔に浮きそうになる淋しさを、心の中だけに閉じ込めた*]

(282) 2014/02/03(Mon) 22時頃

【秘】 安全保障局 アラン → 伝道師 チャールズ

 ……少年は、父親の献身に因って病を治す。 
 父親は少年を愛していた。
 少し妻に似ていて、若干抜けているが、爛漫とした良い子だ。

 だが、運命と言うものは皮肉なもので、因子狩りに遭う。
 その子が病気を克服出来たのは、父親の深い愛情のほかに、吸血種としての素質を備えていたからだ。
 Esを創設する計画を進めていたアストライヤは、殆ど奪うようにして彼を徴兵した。

 甘いものが好きで、雪で遊びたい盛りの子供をだ。
 呪うべきは時代か、自身か。
 そんな思考に苛まれながらも、彼を飲み込んだ運命は濁流と化す。

 人を殺せと謳われ、国に身を捧げよと命じられる。
 少年の小さな祈りは届かず、無常にも戦場に駆りだされ、人ではなくなった爪を緋色に濡らす。

 少年はいつしか自分の手が、祈る為に合わせられる小さなものでは無くなっている事に気付いた。
 知らぬ間に老いたのは、見目だけではなく、心もだった。
 希望など、絶望によって容易く燃え尽きる。

 彼はこの先、何十年も、血に飢えることになる。

(-110) 2014/02/03(Mon) 22時頃

【秘】 安全保障局 アラン → 伝道師 チャールズ

 ―――…そうして、いくつもの季節が流れたとき。
 彼の元へと死神が訪れる。黒衣を纏い、肌の色までも暗い。
 だが、彼にとって死神が這い寄るなど、何時ものことだ。
 適当に余暇に付き合わせようと思っていた。

 しかし、この死神。中々如何して、図々しい。
 何十年も放っておいたくせに、今更、少年を誑かしにやってきたのだ。

 少年の心に如何響いたかは分からない。
 だが、死神が少年に語る。
 春になれば、白い花が咲き、夏になれば高原から降りる風が吹く。

 少年よ、――…お前もそろそろ人殺しに飽きただろう。
 今度は少し毛色の違うことをやってみないか。

 ………雪合戦の為、東西に分かれると、一人足りないのだ。
 子供等の舌は肥えているが、寂しがりには意外と優しい。皆、似たような境遇だ。

 ―――…チャールズ。
 死神は、少年の名を呼び―――……、

(-111) 2014/02/03(Mon) 22時半頃

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