75 高校生合宿村
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/* 秘話ちょー気になる(
(-153) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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[むしょうに寂しくなる。 うらやましいと感じるのはやだやだと首を振りながらのたのた歩く。 部屋に戻るのもいいけど、外の空気もいいよねとスリッパのままぱたぱた外にでる。
深呼吸]
こほっこほっ
[煙たい、花火の煙りを吸い込んだ。]
(281) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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[しかし邪魔者的重圧に負けたのかなんなのか、一旦足を止めて。 視線を上げると、辺りをきょろきょろと見渡す。 そうすれば、リッキィ>>275の姿が目に入っただろうか。]
リィちゃん!
[少し方向転換してそちらに駆け寄れば、視界に入るように体を傾ける。]
よっすよっすー。 お嬢さん、花火やんね?
(282) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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う……うん
[一度止まって、なにやら二、三会話を交わせば再び走り出す。
外の広場の方に人の気配を感じれば、くるりと方向転換して屋上の方へ向かっただろうか]
(283) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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[ふたりの姿が見えると、キノコを振って合図した。 なんとなく感じたのだが]
こっち来るの、躊躇われてる?
[不思議そうにクリスマスに首を傾げたり。 ちなみにふたりに別に行きたい場所があるのならば、 もちろん止めたりはしないだろう]
(284) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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ち、ちがうノ? だって、クリスの赤ちゃんとか言ってなかったカ?
なんだかとてもショックそうだったし
(-155) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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/* かおす?(
(-154) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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あ、カイル。
[軽く、右手をあげ]
花火か、いいな。 やるやる。
(285) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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― 女子部屋の窓 ―
[髪の手入れが済めば、両手にハンドクリームを塗って擦り合わせる]
あら、まだだったの?
[女子部屋の窓から、合宿所前の広場の面々を見下ろす。誰かと目があえば、クリームを塗った手でも振ったかもしれない]
(286) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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[屋上につけば、少し息を切らしつつ。]
…あぁ。 あれは、なんつーか。色々あったんだ。
[言いながら苦笑いして。]
ま。俺の勘違いだったんだけどな。
(-156) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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手始めの一発は盛大に行こうかな。
[カイルが屋上に手を振っているのを横目で確認して、 自分は一番大きな打ち上げ花火を設置]
とりあえず最初の打ち上げるぞー。
[この音で花火があっているのは皆に分かるだろう、と。 着火マンを手に取ると、クリスマスに渡した]
はい、頼んだ。
[クリスマスがいいようなら、彼女に任せるつもりで]
(287) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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[実際、頑固なわけでも何でもないのだけど。 まぁ、いいか。]
……あぁ。うん。分かってる。
[ポケットに手を引っかけて歩きつつ、くすりと少し俯きがちに笑う。 そーゆー所も、カイルの良い所の一つだと思う。 勿論、性別の壁を越える話ではなく、友達として。]
(-157) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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……って言うか。 そんなんで、俺がお前をだな。飯に誘うか?
[言った後、少し考えて。]
で…、お前。好きな奴――いるのか。
(-158) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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たーまやー。
[ここでそれかよ、という言葉を吐くと同時に。 小さいが鮮やかな花が夜空に咲いただろう**]
(288) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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ジェームスは、後の花火はみんなにお任せする体勢である**
2013/03/17(Sun) 01時半頃
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/*
良く考えたら火をつけるの危ないから自分がやるべきだった! ぎゃーす。
(-159) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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/*
楽しいかなぁと思ったんですよ火をつけるの……。 これだからダメなんですね、わかります。
(-160) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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分かってんならいい。 あとはアキちゃんの好きにしろー。
友よ、全力で人生を楽しめ!
[眉間の皺を緩めればにへらと笑って、リッキィの元へ駆けて行ったのだったか。]
(-161) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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[ベッキーはおそれた。男子4人、女子は5人。 ベッキーは弱い、一人ぼっちになって気丈でいられるほど強くはない。 ほのかに感じるカップル成分を排除しなければと使命に燃えた]
くー、眠いなら部屋に戻りな。 危ないわよ、そんな寝ぼけたままで花火は
[花火を打ち上げている中に、さりげなく入っていく。]
(289) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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/* ここでドナルドの頭にいつも過っていたチアキの姿が(
(-162) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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[カイルがリッキィの方へ駆け寄るのを見て>>282。 ジェームスの傍にはクリスマスが居て。
さ、俺は部屋に戻るか。
などと、Uターンしかけたが。]
……レベッカ。大丈夫?
[せき込むベッキー>>281に気付いて、小さく首を傾げた。]
(290) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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へっへー、そうこなくっちゃ! ジェムちゃんからちょっと貰ったんだよねー。
[リッキィ>>285の快諾に嬉しそうに笑うと、手元の花火をごそごそとあさる。]
んっとー、何がいっかなー。 ……お?
[そんなときだっただろうか。 頭上が明るくなったかと思うと、鮮やかな色>>288が咲き乱れていた。]
おおー、すっげー!
(291) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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[屋上まで一気に駆け上がって、空の下に出る。 下を見れば、広場に光る明かりと煙。 皆で花火でもやっているのだろうか?
少しだけそれに後ろ髪を引かれたけれど……]
せっかくデメテルとベッキーがおめかししてくれたからネ。 ドナルドに見せたかったヨ。
恥ずかしいから、星明かりで許すネ。
[見上げれば満天の星。宵のカーテンに天狼星が一層強く瞬いている]
天狼星綺麗……一番好きな星ネ。 雄々しくも艶やかに月にも負けぬ輝き……
(292) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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[言われればそうだと…メールの文面を思い出しながら、その時の心情を思い起こせば顔が火照る]
好きな人? ……ん……いるヨ? ……今ワタシの目の前に立ってる。
[唇を噛んでから絞り出すように。 彼をじっと見つめた]
(-163) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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カイルは、見上げた視界の端にデメテル>>286の姿が映れば、ひらひらと手を振っただろう。
2013/03/17(Sun) 01時半頃
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大丈夫、深呼吸のタイミングが悪かっただけ。
[ひらひらと手を振って、心配してくれるチアキにありがとう、と笑いかける。
花火を手に持って、火を探す。]
6本いっきにやってもいいよね?
[レッツパーリーするつもりらしい]
(293) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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/* カップル多くね?
(-164) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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─ 屋上 ─
[少し息を切らしつつ。]
あのままだったら、朝まで説教タイムだぞ。
[大きく溜め息を吐いて、その辺りに座り込む。 微かに漂ってくる花火の煙の匂い。
星の名前らしいものを聞けば夜空を見上げて。]
あぁ…。綺麗だな。
(294) 2013/03/17(Sun) 01時半頃
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>花火を打ち上げている中にさりげなく入っていく。
読み方によっては火の中にイン
(-165) 2013/03/17(Sun) 02時頃
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……。
[目を合わせて言われれば。 一時、ぐっと息を堪えるように歯を噛み締めた後。]
……はぁ。
[大きく溜め息を吐いた。]
お前、ほんっと。ニブイのな。
[呆れ顔。だが、ふっと気が抜けたように笑う。]
(-166) 2013/03/17(Sun) 02時頃
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ほう、ジェームスは用意周到だな。
[と、カイルの手元を覗きつつ。 線香花火を選んだ]
きれいだな。
[線香花火に火を付ける。 87(0..100)x1秒。]
(295) 2013/03/17(Sun) 02時頃
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― 女子部屋・窓 ―
あら…。
[ひらひらと手を振り返してくるカイルに微笑みかけた後、折角だからここから花火をする皆の姿でも撮ろうかと携帯を構えれば、二人ほど姿が見えない事に気づいた]
ふぅん……。
[一度口元だけ綻ばせつつ、花火の灯りを頼りに興じる皆が全員映るように撮影した]
(296) 2013/03/17(Sun) 02時頃
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