47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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うん。起きたらきーてみる。
[悪い話ではないと思うが、果たして答えは]
ちー、さくないボクと同じくらい。 もう、ひとり声か……やだな。
(-167) 2012/04/13(Fri) 18時半頃
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―独房04―
………ぅ………
[揺さぶられた脳は、時間経過によって回復する。 小さく呻きながら、ゆっくりと重い瞼を開いた。 目に入った弟は、どうしていただろう。
頭痛は消えていないが、ふるりと頭を振り、 白く美しくなってきた弟を見る。]
ここ、は…… おれ、どうした…?
[魅了されている間の記憶が消えたわけではないが、 その後の暴走もあり、顛末がわからない。]
コリーンは、…
[殺したのか、と、目で問う。]
(219) 2012/04/13(Fri) 18時半頃
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/* 仔狼:ヤニク 生贄:カトリーナ 邪気悪魔:ブロリン? 黙狼:ヴェスパ・???
高齢者:ベネット・??? 弟子:ヨーラ 魔女:俺・???
いまここ!
(-168) 2012/04/13(Fri) 18時半頃
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…変態、だからな。
[彼自身が認めたことは、遠慮無く言う。 ベネディクトが言っていたことは流石に自重した。]
君は随分と簡単に、自己否定をするんだな。
[実験をされる人間がつまらないという。 ならば、此処にいる人間が皆つまらないということだ。 あっさりとそう言ってのけるカトリーナに興味を抱き、ブローリンの背に自分の背をつける、いわゆる背中合わせの体勢を取り。 カトリーナの方に視線を向けた。]
(+35) 2012/04/13(Fri) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 18時半頃
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[その質問に、それこそ驚いた様に]
たとえばわたしは… ほら、あの実験場にいてもいなくても 大して変わりはないでしょ? 居てもいなくても同じ そうでしょ?
[あっさりといった]
(+36) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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[ついでに、足を浮かせてみる。 いわゆる幽霊なら浮くのではないか、と。]
………おお。
[浮いた。]
(+37) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 19時頃
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私の存在価値があるなら… そうね、きっと娘の側
[胸の卵をだっこして揺らす]
あの子の為なら何でもできるわ 例え化け物になっても構いはしないのに…
(+38) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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自己評価も低いんだな。
…世間的には、君は殺人者だ。 それだけで「いてもいなくても同じ」とはならないだろう。 勿論、決して良い意味ではないが。
[ふよりふよりと、ご機嫌そうに足を浮かせながら。]
(+39) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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ヤニクは、少し驚いたように胸元の卵を指差し、「それが娘か?」と聞いた。
2012/04/13(Fri) 19時頃
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―独房09→廊下― [ベッドの上、あったはずの石は消えていた。 ならば、寝ているうちに誰かが入り込んだのだろうと 警戒しながらドアノブを回す。 開けると耳を澄ませる。鼻にはあまり頼れない。 内に放たれたものが自身のものと違うことにようやく気付き、 誰だそんな男はと喉が上下した。]
(220) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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それにしてもあれだって…… 結局は、随分マスコミが演出してくれたもの
[殺したいから殺したそれ以外は何も語らなかった… ゆえにたくさんの大量殺人の動機は作られたのだから]
(+40) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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[優しげに胸に抱いた卵を見つめる]
そうよ、このこ『も』わたしの赤ちゃん 私のお腹を痛めて…ここで生まれたの
[彼女には笑い声でも聞こえているのか至福の笑みを浮かべている**]
(+41) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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[考え付いた事を口にはしない。 少し考えた後、表情を変えて言う]
ああ、そういえば。 同盟を組むなら言っておこうか。 今そこに寝ているリュケイオン・ヴェスパタインと私は組んでる。 …彼と組めないなら、私との同盟は考え直してもらった方がいい。構わないか?
[と、ベッドを顎でしゃくる]
(221) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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─04号室─
[室内でゆっくりと羽を閉じたり開いたりしている まるで飛び立つ準備をしてるよう]
あっ、おきた? ここ、ボクの部屋。最初のとこ。
[ズリエルの声が聞こえたら、羽を震わせて それが背中に消える。 浸食の度合いが進み収納出来ることに気がついたのだ。 背中には「芽」の動いた紅い痕だけが残る。
問うような視線にも、ゆると首を傾げて]
うん?なぁに。
(222) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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[残るゴリラは二匹。突進されれば避けるしかないのだがその様子はない]
メアリー、あんまりゴリラを威嚇するなよ。 ただでさえ怯えてるんだ、恐怖が強まれば何するかわからん。
[左手の筋力が発達していること、強度が加わったことはわかったが、残念ながら利き手は右である。 殴るには力が乗りにくく、何より至近距離で殴れば反撃が来ることはわかりきっているのだから。
ゴリラが背を向けたところで走り出した。木箱を中継してゴリラの背に飛びかかろうと]
――――ちっ
[振り返ったゴリラへとそれでも左手を伸ばす]
(223) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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/* 何で皆組みたがるのか…
と前回から思っていたりする。
(-169) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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あっ、そーだ。
おにぃさんの、なまえ?
[名乗ってくれないなら、きっと、ロボって呼ぶ]
(-170) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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あ、ぁ…。 おきた。 お前の……?
[羽根が落ちている、静かな空間。 最初に訪れたときが、遠くに思えた。 消えた羽根に少し残念そうな顔をしたのは、見られただろうか。]
なぁに、って… コリーン、どう、した。 殺したのか。
[自分とて殺人犯だ。殺人自体に何を思うでもない。 ただ、その引き金が自分だったのかと思うと、 表情は複雑になる。]
あと、運んでくれたんだなぁ。 重かったろ… ありがと、な。
(224) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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[伸びてきた腕を払うことはできない。 衝撃が胸へかかると、肋骨の折れる音がした]
くそっ死んじまえよ!
[掴んだのは首。 どろり、と腐食が始まる。暴れ始める手足を蹴って、後へと着地した]
…ハァハァ、口の中が錆くせぇ。
[息を吐きながら腐り崩れていくゴリラを見た]
(225) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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[大切な事を後回しに言うアイリスを、どう思うかはさておき。 とりあえずベネディクトへ視線でどうするかは問う。]
人が多いにこしたことはないが、 そこで寝ている奴次第だろ。
[随分と無防備、というか暢気だなと思う。 鉛色の蛇を見たのが昔のことに思える。]
[一歩、布団の方へと足を運ぶ。]
(226) 2012/04/13(Fri) 19時頃
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ブローリン、だ。
[名を知らないとは思なかったが、遅い名乗りをする。]
(-171) 2012/04/13(Fri) 19時半頃
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後一匹は任せた。
[あの鞭でどこまでできるかは知らないが。 メアリーにそう言うと木箱に身体を凭れさせた。
ずきずきと当たったところが痛む。 治癒力が上がっている話は聞いたが、現状とてもそのようには思えなかった。
もしメアリーに危害がいくようなら、自分は立ち上がるのだろうかと自問し大きく息を吐く]
(227) 2012/04/13(Fri) 19時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 19時半頃
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―廊下― [何処かの部屋から聞こえるのは届くのは何だろう。 それが霊長類とはいえ人間のものではなかったから はっきりと分からぬままに通り過ぎる。]
……a
[壁に手をつき、右と左、どちらに行こうかと思案する。 腹の中でこそり蛇が欠伸した。]
(228) 2012/04/13(Fri) 19時半頃
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[再びその名をズリエルが口にするのを聞いて 笑顔のまま、首を振った]
ボク、しらなーい。 そん、なにあれがよかったの?
[逃げ出すのを追いもしなく、興味も無く まだ腹は開いたままだろうが、どうでもよかった 羽が消えてしまえば只の青年にしか見えない]
うん、重かったぁ…… あと、内緒話してたよ。
(229) 2012/04/13(Fri) 19時半頃
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―独房フロア― [身の内をじりじりと焦がす火を持て余していると。 声>>191が聞こえた気がして、その方向に顔を向ける。 確か資料にあった――]
えぇと、ビリヤニさんと、ヒューさん、でよかったかしら?
[先ほどの青年とのやりとりで、 自分の能力は『声』に付随していて、 超音波のようなものが出せるのだ、と思っている。
魅了効果があると、未だ気づいていない。
傷はあと13分ほどで回復するだろう。*]
(230) 2012/04/13(Fri) 19時半頃
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ブローリンは、羽を伝い声を届けながら、ベッドの方へと歩みを進める。
2012/04/13(Fri) 19時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 19時半頃
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/* 番号の早い方にいくと、きっとひゅびりこり。その奥で、ぐれてっど。
番号遅い方にいくと、あいヴぇすぶろべね。
さーて。
(-172) 2012/04/13(Fri) 19時半頃
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いや、……あぁ、さっきは、そうだったかもしんねぇ。 あんな急に、気に入る…? ……。 なんか、されてたのか…?
[声が嫌だ、とヨラが言ったのは覚えている。 否定した、気がする。 ただ、その声になにか仕掛けがあったとしたら。]
わりぃ。ちゃんと、聞けなくて。
[バツが悪そうに、目を伏せた。]
(231) 2012/04/13(Fri) 19時半頃
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内緒話?だれと。
[言って首をかしげれば、髪に差し込まれたままの羽根が揺れる。 その振動が、「弟」の「内緒話」を、耳に囁く。]
…… ば、かか。
[驚きと動揺が、声に出た。]
(232) 2012/04/13(Fri) 20時頃
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……ぅわ、
[グレッグの股間が露になると、むっとした性臭が鼻をつく。 親指に当たる硬度に興奮する性癖はなかったけれど、”芽”の侵食によって脳の回路が変わったのか、首に抱きつかれ耳元で強請る甘い声を聞くと、達したばかりのものがぴくりと動いた。]
……そこ、手、ついて、ケツこっちに向けて下さい。
[女とならアナルプレイも経験済だ。 特に母親は生理中はよくそちらでセオドアを咥えこんでいた。 グレッグは男だが、多分肛門の角度はそう女と変わるまい。それならば後背位が最も挿入しやすいだろう。……顔も見ずに済むし。
男を犯す言い訳を考えてしまう辺り、まだセオドアには理性が残っていた。]
(233) 2012/04/13(Fri) 20時頃
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いい格好、って、なんだ…! 可愛くなんか、なかった、だろう!
(-173) 2012/04/13(Fri) 20時頃
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ズリエルは、ヨーランダへ何事かささやいた。
2012/04/13(Fri) 20時頃
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んぅ。
[素直に向きを変え、言われたとおりに尻を突き出す。 この行為が、侵食をおさえ、戦う力を奪ってしまうことを青年は知らない。知っていて抑え切れたかというとそうでもないから関係ないのかもしれないが。
受け入れるための器官と化した後孔と、男にしては高めの部類に入る声は、セオドアの抵抗を薄める役に立つのだろうか? ちらちらと後ろを振り向きつつ、セオドアの使い込まれた物が埋め込まれる時を今か今かと待った。]
(234) 2012/04/13(Fri) 20時頃
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