4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 21時半頃
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>>239
[「あいつら」と言ったのは、半分わざと。 賽は投げられた。 もはや、全力でプリシラを信用するより道はない]
・・・ゲイルだけじゃないんです。 ヨーランダも、ノックスさんにしたようなことを、あたしに・・・
[つらい記憶を思い出し、最後は消え入るような声になってしまう]
(240) 2010/03/08(Mon) 21時半頃
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>>238 もぅ、まじめにぃ、運動しないからですっ!
誰にも謂いませんよぉ。 看護師は守秘義務があるんです。
[何かを隠すかのように口調が変化する男の様。 男を見詰める翡翠の眸が深くなり。]
そうなんですかぁ。 見てもいないし、聞いてもいないんですねぇ。
[見て無い、聞いていないとの言葉は、まるで見ていました、聞いていましたと告白しているようで。 昨夜、誰かにピッパがこの4階から5階へと連れ去られたと確信する。
もしかしたら、この男もその事に関わっているかもしれない。やや、性急しすぎたかの思いも浮かぶ。]
(241) 2010/03/08(Mon) 21時半頃
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[チャンスは今夜だ。 まさかこの病院に巣食う狂気に満ちた者達も、彼女を連れ去った当日に誰かが救出の行動を起こすとは予想しないだろう、と]
ぁ、隈は見間違いでしたぁ。 お肌の染みを勘違いしたみたいですぅ。 ごめんなさぁい。
[暫く、ヨアヒムのリハビリに付き合いながら。 多少は、情報を得られたとのご褒美に、10回中(05)回くらいはセクハラを許してあげただろうか。 運動が終了すれば、笑顔で男の病室を退去した**]
(242) 2010/03/08(Mon) 21時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 21時半頃
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それは、、、犯されたって、こと?
[薬の件は知っていたがまさかそこまでとは 思っていなかったので、さすがに目を丸くする]
いつ、、、?
(243) 2010/03/08(Mon) 21時半頃
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/* ぎゃ。すれ違い。
(-56) 2010/03/08(Mon) 21時半頃
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[>>241誰にも言わないと聞いて一安心。 ゲイルの歓心を失うのは恐ろしい事だった]
そうだ、だから俺に何か聞いても無駄だぞぉ! はぁ、はぁ……いっちにっと……
[荒くなった息を整え、次の運動に進んでごまかそうとする]
(244) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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>>243
[犯されてこそいないものの、薬を使われあれこれされた記憶はつらく、重く]
一昨日は・・・ 薬を使って朦朧としたところで・・・ 体中を・・・
その様子をビデオに撮られてて・・・ 昨日は脅されて・・・
[搾り出すように。 途切れ途切れの言葉で何とかプリシラに自分の屈辱を伝えようと]
(245) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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― ノックスの部屋 ―
[ヨーランダとノックスが中庭で話している頃、回診のついでにノックスの部屋に立ち寄った。 ただし、本人と顔を合わせて、また部屋を変えられては意味がない。ノックに返事がないことを確認してから扉を開いた。 頭だけを出して部屋を覗くと、名札は違うものの、置いてある物は以前訪ねた時と同じものがちらほらと。 マーゴの情報に偽りはないと確信する。]
ヨーランダのお気に入りは、本当にいい子ね。
[独り歌うように呟いて、部屋を離れた。]
(246) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 22時頃
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[勘違いと聞けば小さく胸を撫で下ろす]
いかんなぁー、染みが消える方法とかないかねぇ?
[話がそれ、追及がないのをいい事に、たっぷりとセクハラに興じる。 張りのあるたわわな胸が身体に触れるたび、幸せな吐息を溢した]
おー、ありがとうなぁ。 次は名指しでお願いしちゃおうかなぁ〜?
[戯言と共にローズマリーを送り出した*]
(247) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 22時頃
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―?― [その日の夕方、ソフィアの携帯に1通メールが届く。そこには泣きながら床の精液を舐めるソフィアの姿が添付されており。そして、そのデータを消去して欲しければ1人である空き部屋に来いとの連絡だった]
(248) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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店番 ソフィアは、墓守 ヨーランダからと思われるメールを見て絶望している。
2010/03/08(Mon) 22時半頃
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/* あー。エロフラグのためにマーゴからもっと聞き出しておけば良かった。 だめだー終わった後に拾い忘れに後悔する。
(-57) 2010/03/08(Mon) 22時半頃
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/* つーかそれぞれがどの情報を持っててどの情報を持ってないかがそろそろごちゃごちゃしてきたー ローズマリーはノックスの新しい部屋を知らない筈だよね。うん。
(-58) 2010/03/08(Mon) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 22時半頃
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>>245 [悔しそうにうつむくソフィアの姿に 本当のことなんだと確信する。
ゲイルとヨーランダが、揃っていたずらをしている??]
なんてこと
[呟きは口から漏れて、 文字通り頭を抱えた]
あたし、ヨーランダと話にいこうか?
[少しづつフツフツと沸き上がる怒りを押さえながら、ソフィアにたずねる]
(249) 2010/03/08(Mon) 22時半頃
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/* おはようございます。 とりあえずヨーラが鬼畜過ぎるのを把握した。
ピッパはどんなに堕落しても、 ムパムピスやゲイルやヨアヒムは受け入れても ヨーラだけは受け入れないだろうなー。
(-59) 2010/03/08(Mon) 22時半頃
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>>249
[プリシラの問いかけには、ふるふると首を振って]
・・・多分、それじゃだめなんです。
院長の紹介で、同じ日に着任した2人が、どちらも異常者なんて。 そんな偶然があるとは思えません。
最近、おかしなことが多すぎますし・・・ 考えたくないんですが、院長もグルじゃないかって考えると・・・ 警察に相談するのも怖くて・・・
(250) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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[ぐっと涙を拭う]
すみません、聞いていただけただけでかなり楽になりました。
あたし、ちょっとあの2人の身辺を探って見ます。 今の状況はつらいですけど・・・ 単純に抗議に行っても、上手く行かない。 そんな気がしてるんです。
[プリシラに何を言われても、毅然として]
戻りましょう。 長い間、2人で居なくなっていると、あいつらに気取られかねませんから。
(251) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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[ゲイルが愉しそうに己と王子の関係を笑う。 それすらも最早耳に入らない様に、快楽に委ねていた。
ムパムピスが彼のものを抜いて暫く。 テーブルの上で脱力し、光を失った虚ろな目で天井を見る。]
ぁー……
[快感が未だ身体の中に残っている。 ぴりぴりと痺れる感覚。]
気持ち、いぃ……
[自らの身体に手を這わせる。 全身が性感帯になった様に、震えていた。]
(+36) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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―更衣室―
[男と別れてからはすっかり平常に戻り、残りの業務を終わらせた。 時折濃密な時間を思い出しては、頬を微かに赤く染めて。 子供達にからかわれたりするものの、無事に夜勤組みと申し送りを済ませて、気が付けばあっという間に家路に着く時間になっていた。]
……明日からは、ずっとせんせいと一緒。 嬉しい…な。
[誰もいない更衣室で一人呟くと、白衣から私服に着替えて。 着替える途中、男からつけられた痕があれば、それを見てまた嬉しそうに微笑んだ。]
(252) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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― 売店前 ―
[ノックスの部屋を確認した後。一息いれようと売店で缶コーヒーを購入した。 缶ごしに伝わる熱を手で感じながら、ぼんやり宙を見上げている。 考えているのはノックスの事だ。 とても興味深い男だが、かなり警戒もされているようだ。]
次は、慎重にいかないとね……
[こつこつとこめかみを指で叩いて、次の手を考える。 どう接近しようかと案を浮かんでは消し、浮かんでは消して悩んでいると。何気なく見ていた売店で、スーツ姿の男性がおにぎりを買うのが見えた。]
……。
[何かを思いついたのか、眼鏡の奥の瞳が、一つ、ゆっくりと瞬きをした。]
あの手は、まだ使ってなかったわね。それでいきましょうか。
[納得したように頷くと、空になった缶コーヒーをゴミ箱へと突っ込んだ。]
(-60) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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-夕刻・空き部屋-
>>248
[差出人不明のメール。 でも、添付された写真から誰が出したかは明白で]
コンコン
[軽くノックをしてから入室。
ソフィアには思惑があった。 今日も酷いことをされるかもしれないが・・・昨日は油断をしていたのか、色々とヨーランダの正体に繋がるヒントがばら撒かれていたように思う。
虎穴に入らずんば虎児を得ず。 何とか責めに耐えて、ヨーランダの尻尾を捕まえてやる。 そんな思いがふつふつと燃え滾っていた]
(253) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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/* んー、テンション上がらない。 ピッパ居ないからかなぁ。
(-61) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 23時頃
助手 ゲイルは、店番 ソフィアに話の続きを促した。
2010/03/08(Mon) 23時頃
長老の孫 マーゴは、店番 ソフィアが空き部屋に向かう姿を、帰る途中に見たような気がした。
2010/03/08(Mon) 23時頃
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[快楽に身を委ねていた、けれど ヨーランダが己に近づいてくる、気配。 ぴくり、と身を硬くした。]
……。
[この男だけは。 どんなに堕落しても受け入れられないと、思う。 生理的な嫌悪感は、何処から来るものなのか。]
――ッ?!
[男に乱暴に連れられた、場所には まさに見せしめにするかのような、台があった。]
…ッ、厭!
[―――ガシャン]
(+37) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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― 深夜のヨアヒムの部屋 ―
[深夜。音もなくヨアヒムの部屋の扉が開く。 明かりも点けずにベッドへ忍び寄ると、ぎしりとそこへ手を突いた。]
おはよう子豚ちゃん。 起きて?
[横になっている男性へ向けて、小さく声をかける。]
(254) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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や、だ、いやだ!
[反抗空しく、晒し台に顔を、両手を、固定されて]
……許、さない……
[ヨーランダを見る眼差しには理性の反抗が混じる。 マジックで顔に、臀部に、淫乱を示す文字を書かれ]
あ、ぁぁ……
[絶望に似た声を上げ、息を呑む。 ぎらぎらと欲望の侭に、自分を取り囲む男たちが見えた。]
(+38) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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― 深夜 自室 ―
[来訪者にも気付かず、男はすやすやと眠っている。 昨夜余り寝ていないせいか]
んにゅぅ……ふひっ
[何の夢を見ているのか、妙な声をもらして寝返りをうった]
(255) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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[快楽に堕ちてしまうことは容易い。 しかし、それは出来ない。 純粋で、真っ直ぐな想いが未だ、心に確かに在る。
此処は無限回廊。 光の射さぬ場所。 それでも救いを求めている。
どんなに醜い姿になっても、 それでも尚―――]
ローズ、マリー…
(+39) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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[自分の声にも起きない様子に、ふふんと半眼で嗤うと
べちぃん!
平手でその頬を叩いた。]
……おはよう。子豚ちゃん。 これでもまだ起きないってんなら、5階行きは見送ろうかしらね。
[呆れたように腕を組んで見下ろす。]
(256) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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ゲイヨアきたーーーーーー!
なんだろ。この萌えなさはwwwwwwww
単体ではすごく萌えるのに、掛け算だとギャグに見えてしまう私wwwww
(-62) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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あひぃいいっ! もっとぉ! ……ぬぁ?
[はたかれて夢から醒めた。 電気がつけば男の頬に赤い手形がついているのがわかるだろう]
5階……そうだ、5階に行くんだぁ! ……せんせーか?
(257) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
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[情報を得たゲイルが戻ると、体中に落書きをされ、男達に次々と犯されるピッパの姿があった。身体の落書きを読み上げさせられたレティーシャも、それを見ているだろうか。 その姿を目を細めつつ、パソコンに向かって作業しながら声をかける]
ピッパぁー? 調べて来たわよ?貴女の大好きな王子様、4階にいるみたいね。
[今は偽名の部屋にいるけれど。とその部屋に書かれてあった偽の名前を伝えて]
すぐ下の階だから、もしかしたらここの音も聞かれちゃうかも知れないわ?
[そう言いながら、ここの音声や動画を録音しているファイルをあれこれ編集し、小型のMP3プレイヤーに落とし込んだ。]
ふふっ――ねぇ。 今でも男の人、嫌い?
[MP3を白衣の内ポケットに仕舞い込むと、ついでのように尋ねてみた]
(*51) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
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