29 Sixth Heaven
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……知らなければ、きっと何も変わらなかった。 世界は、今も、昔も、これからも。
[欠けた憤怒の器。 彼らも重い決意を持って市井へと消えていったのだろうか。 何年前かには確かに存在していた、7番目の器達。 それに疑問を抱かなかったのは、何故だったのだろう]
(-121) 2011/04/20(Wed) 21時半頃
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……フィルは、私の空だったわ。
[ぽつ、と話し始めたのは昔の話]
フィルが来るまで、私の部屋の窓はただの背景だった。 フィルが来てから、私は窓から外を見るようになった。 フィルが来るたび、窓から見える景色は変わった。
[首元がすっと涼しくなり、持ち上げられた指先に 何処かで触れた感触が当たる。 一つ、ゆっくりと目を閉じて、開く。 そうして、彼の手からそっと手を引いた]
私は、空をただ見上げる事しかできなかったし。 きっと、これからもずっとそうだと思う……。
[“あの時”も、伸ばした手は触れ合う事は叶わなかった]
(-122) 2011/04/20(Wed) 21時半頃
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……届かない空なら、見上げない方が楽だとすら、思った。
でも……。
(-123) 2011/04/20(Wed) 21時半頃
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/* さりさんだいじょうぶかなあ…… ぜんぜんはいれてないけど、大変そうだ。
(-124) 2011/04/20(Wed) 21時半頃
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― 個室 ―
[取られた手を引いて、背に回す。 そして、ゆっくりと目を閉じると一つ息を置いて]
[先程その指先に触れたその場所へと、そっと唇を寄せた]
(275) 2011/04/20(Wed) 21時半頃
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君は、…気にくわないと 謂ったのだったか。
[向き直る青年に、 顔を向ける。 思い出すはここにきた日に見た、一瞬閃いた鋭い眼光]
―――ラルフ。 成る程、獣と自称するに相応しい名か。 嗅覚は、鋭いらしいな。
…壊したいのは、 強欲ゆえもあるのかね。
(276) 2011/04/20(Wed) 21時半頃
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スティーブンは、微笑みに向かう顔は、常の生真面目そうなもの。
2011/04/20(Wed) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/20(Wed) 21時半頃
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[触れるだけの、口付け。 それはまるで何かの誓いにように]
空は届かないものじゃない。 いつだって、顔を上げればそこにいてくれる。
[囁く声音は密やかに]
(-126) 2011/04/20(Wed) 21時半頃
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/*
体調崩すひとはお大事にすぎる。 大丈夫か…
(-125) 2011/04/20(Wed) 21時半頃
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[頬を染めて、恥らうようにさっと背を向けた]
……私、フィルと一緒に、生きる。 それがどんな罪でも。
私にだって……人を愛する権利は、あるはずだから。
(-127) 2011/04/20(Wed) 21時半頃
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−個室−
[廊下を走ることはなかった。 扉を閉め、寝台に腰掛け、ゆっくりと息を吐き出す。 手が震えていた。それは、何の感情故なのだろう]
…何もわかっていないのは、そっちでしょう。
[呟く。 ここにはいない相手に、聴こえるはずはないのだけど。 ゆっくりと息を吐き出してから、枕をぽふん、と一つ叩いた]
(277) 2011/04/20(Wed) 21時半頃
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[ほほえみのかめんは、くずれはしない ほほえみのかめんは、はずしはしない ほほえみのかめんは、とりさるまでも、ない]
強欲故、ですか。 ……そうですねえ。
[深く深く、腰かけ直して。 指を三本、立てた]
理由は三つほどありまして。
一つ。自由を奪われるのが気に食わない。 一つ。真実を隠されているのが気に食わない。 一つ。感情を、勝手に、奪われているのが、
なによりも、気に食わない。
[穏やかに微笑んだまま、告げた言葉は常の調子で]
(278) 2011/04/20(Wed) 21時半頃
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昼間に一度動こうとして
近くでしゃべってたっぽかったので ぼんやり見てたら以下略(
今日は賑やかだったね!!
(-128) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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誰が、荷物なんて纏めるもんですか。 解らずや。
[枕をもう一つ叩く。ぱふん、といい音。 それから、枕を抱えたまま寝台へと背面から緩やかに倒れた。 見えるのは天井。そこにはステンドグラスも十字架もない]
…もうちょっと、胸とかあったら、良かったのかしら。
[メインルームに消えたコリーンの姿を思い出す。 あれぐらいご立派な肢体であれば、幼いなど言われずにすんだのか。 もちろん、少なくともそれは見た目だけの話だし、 チャールズが言っているのはそういうことではないとわかっているが]
(279) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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…………でも、変わった 本来変わらないと思っていたものが 世界が、今が、未来が。 [その変化が例え望ましいものではないとしても。 自分たちに、ただ牙を剥くものだとしても。 消えた憤怒の器。 ただ、壊れてしまったのかもしれないけど。 今、それを知るものは、 果たしているのだろうか……?]
(-129) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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[マーゴの手をとりながら、抱えたまま 彼女の零す話を聞く。 細く、柔らかな声は耳にくすぐったくて。] [フィリップの手から彼女の手が零れ落ちる。 一瞬翠を瞬かせた。けれど。]
(-130) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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― 個室 ―
…………マーゴ…… [ポツリ、ポツリと落ちる少女の声の合間に 小さく少年の声が落ちたのは 少女の唇の感触を少年が感じた時。]
(280) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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成る程、 …シンプルだな。 あるがままでありたいと、…そういうことだろうか。 “感情”に、こだわりが?
[何故笑むのか。 彼の笑みは穏やかながら色が見えない。]
ここのシステムは、 秘密主義のかたまりだ。 世界をコントロールする、機構。
―――君の相方は ここのシステムのことに 多少なりと詳しいようだが…話しはしたのか。
(281) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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[囁かれた言葉。選択された事象。 フィリップは照れを隠すように 背を向けてしまうマーゴの背を 言葉ごと強く抱きしめる。] [首に残る微かな感触と共に 細く華奢な身体を抱きしめる。] ……罪なんかじゃない。罪であってたまるかっ 例え、罪だとしても、その報いも裁きも アンタと共に…………
(-131) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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―個室6― っくし!
[水を浴びて、浴室から出たところでくしゃみをひとつ。 少女一人怒らせたとは思っていたが 妙な悩ませ方をしたとは知らぬこと]
……さて、困りましたね。 接続の件はどなたに言えば良いんでしょう [荷物の中から同じスータンを取り出して 着替えを済ませれば、見目は先ほどと何も変わらない。 鞄はその場においたまま、身ひとつで部屋を出る]
(282) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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/* せんせー! 色欲より先に個室で1:1でやらかしてるひとがいまs
なんだtt
(-132) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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[一緒に生きられる。その嬉しさに声が震える。 先程、あんなに 自分で世界がどうなってしまうのか 口にしたと言うのに。 トニーやコリーンを裏切ってしまうと言うのに。
背から抱きしめてるだけじゃ足りない。 抱きしめる為にまわした手を 彼女の顔に伸ばし横を向くように、 己自身は覗き込むようにして 強引に唇を奪おうと。]
(-134) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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/* まあ、あれだ。 良いんではないだろうか。 色欲墓落ちたら りみったー解除だし いや 寧ろあれか 墓落ちても本番無しとかどうだろう 色欲なのにPC相手に色事なしとか申し訳ない気もするが。
(-133) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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/* ところであやめ先生これどう軌道修正する気なのwwwww カーブ曲がりそこなったどころか脱輪レベルなんだけどwwwwwwwww
(-135) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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―待機室―
[>>256同じ事を思ったというのに、きょとんと瞬いた。 その表情は、どこか同じようであったかもしれない。]
……なかなかに、思い通りに行かないものですね。
[呟けば、何か可笑しかった訳でもないけれど。 少しだけ気持ちが軽くなった気がして、 今度はふ、と、小さく笑った。]
あ、え、と。 ありがとうございます、チャールズ様。
[>>257長椅子を勧められれば、少し戸惑いながらも。 ぺこりと頭を下げて、パピヨンの傍らに座した。 彼女の反応は、どうだったのだろう。 椅子を進めてくれるその様子、教会を訪ねた頃と重なって。 先ほど少し気が軽くなった事も手伝って、 嬉しそうな笑みが落ちたのだった。]
(283) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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/* 乱入しても良… 話しにくかろうかす、すまない。
状況をかき回し安らがない男、スパイダーmッ
(-137) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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/* お?おおお? 村が始まる前とか、墓落ち狙い 落ちてからが本番だー、的 のりで、お互いはなしてた気がするから 墓落ちできないっぽいルート選択に目を瞬かせているわけです!! (こっちのPCに選ばせると、まったく墓落ちさせてくれないPCなんで、マーゴに分投げ、多)
あれっすか、もっと マーゴ≧世界ぐらいにするべきだった、か…? どんどん、マーゴ>【越えられない壁】>世界にPCがなっちゃったからなぁ(笑)
*/
(-136) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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――……あ、シスター……、。
[チャールズとベルナデットのやりとり。 何か、口を挟めるでもなく。
立ち去る彼女の様子には立ち上がり駆けるものの。 ゆっくりとした動き、間に合わずに再度椅子に座り込む。]
――……はい。 [頭を冷やす、と言うチャールズには、 小さく返事をし見送って。
何か、伺うような視線。 ラルフに、スティーブンに……そうして最後、パピヨンに。 向ければ、小さく、囁きを落とした。 彼女には見えないだろうと思えば、 惑うように下がった眉を隠そうとすることもないまま。]
(284) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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いいえ。そうではないですよ。
[ふるり、と首を振る。 感情そのものにこだわりがあるわけでは、ない。 こだわっているのは、もっと別の。根幹の。]
リンダとは、ろくに。せいぜいどのくらいの覚悟なのか、問うた程度ですよ。
あるがままでありたい、というのとも、少し違うんですよね。 ……そう、つまるところ。こういうことです。
[にぃっっと、笑みを、深くして。]
(285) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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――……、マム。 お話は、できましたか…?
[スティーブンは、己にしたのと同じ話をしたのだろうか。 わからなくて、話の切り出しは そんな他愛もないものになってしまったけれど。]
(-138) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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[早くなる鼓動を抑え付けるように胸に手を当てると、 背後から強く抱き締められた]
[罪も罰も共に。 どんな時でも彼と無条件に在れる事を想像すれば 綺麗事に過ぎないかもしれないが、 今まで犠牲になった者達の分まで生きようと思えた]
……っ、ん……――。
[強引に横を向かされて驚いて目を開けば、 一瞬灰青と翠がかち合って。 息ごと唇を奪われればみるみる内に頬が染まっていく。 何処を見ていて良いのか解らなくて、小さく睫毛が震え。 そっとそのまま目を閉じた]
(-139) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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