25 仮面舞踏会
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/* 村に入るごとに、蜜蝋蜜蝋いわれると(*ノノ) そんなIDにした自分があれですか(*ノノ)
(-173) 2011/02/09(Wed) 02時半頃
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もしもディンディアが消えたら悲しいと。 そう思うのなら、同じ様なものなのだろう。
[バーナバスがたまにくれた優しい眼差しを思い、また腕が傷む]
君はとても儚く見える。 真綿に包むよに、大切に育てたいのだろう。
[変わらず密やかに囁かれた声に応える。 実際はどうであろう。 彼女を失えばディンディアの家は力を一つ失ったも同然。 あぁ、昨夜の彼は必死な面持ちであったと思い出す]
(201) 2011/02/09(Wed) 02時半頃
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/* あれ。 コリーンとヨーラが同父=ヨーラの父は現王。 ヨーラの母は現王の妹君。
きんしんそーかん。きょとり。 てことは、フィル的にはヨーラを次期王に、とも動けるわけか。
(-174) 2011/02/09(Wed) 03時頃
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……ならば、少し違うかもしれません。 いいえ、きっと違うわ?
[消えたら悲しいと思う前に、私は違うことを思うでしょうから。 どうして『 』と。]
私は真綿でくるまれたい訳ではないのに。
[下さるお言葉に不服そうに呟きます。 真綿でくるまれたい訳でないと、それは一番家庭教師が知っていることでしょう。 私は第四王子が思うほど、私という存在を高くは見ておりません。 世間が私をどの位置に置いているかも、存じ上げません。 けれど、それは言葉にしなければ、互いに伝わらぬことでしょう。
裡に起こる感情を押さえるように、私は仮面の淵を押さえました。]
(202) 2011/02/09(Wed) 03時頃
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[そう、消えたら悲しいと思う前に私は思うでしょう
どうして私が死ななかったの?
と。
死ぬなら私が先が良いと、いつだって思っていますから。]
(-175) 2011/02/09(Wed) 03時頃
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[この姫とディンディアはどの様な結びつきなのだろう。 彼らが二人でいる所を知らぬベネデットは、僅か首を捻った]
であろうな。 肌焼いてまで物を知りたがる様子を見ればわかる。
[冷め切ったカップを取り、乾いた喉に茶を流す]
冷えてしまったが、うまい茶だった。 バーナバスの件、感謝するよ。 そろそろ僕は彼に会いに行こうと思う。
[仮面を押さえる姫の表情はわからない。 その下で何を思うのかも。 引き止められなければ、応接室を去るつもり*]
(203) 2011/02/09(Wed) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/02/09(Wed) 03時頃
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/* 更新したら寝るよ、とプロメモに書いたのに。 さっぱり寝ていない件。 つい一人一人とお話しっかりしてしまう、アヒャー
(-176) 2011/02/09(Wed) 03時頃
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……お茶のお味褒められて、アンナも喜んでいますわ。
ええ、どうぞお会いになりに行ってください。 亡くして悲しいと思う方ならば、私に構わずに。
[裡に湧いた感情を耐えるように押さえていた仮面の淵から、私は指先を引きますと、去ろうとする方に礼を向けます。
けれど、その背に何事か囁いたのは、色を纏った所為で、仮面では押さえられなかった想いの欠片*]
(204) 2011/02/09(Wed) 03時頃
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私は、亡くして悲しいと思う前に 何故私が死ななかったのだと、そう思います。
この状況で私の家庭教師が儚くなってしまったら それは私の所為だと思わざる得ません。
[そう思えるのは、対して己の命に価値を見いだしていないから。 さりとて、第二王子が私の命を狙っていたように、王家の恥部である自覚はあるのです。
そのような想いは、王位を求める第四王子様には、判らないものなのかもしれませんけれど。]
だから、そう思わない為に、知りたいと、思ったのです。
[それだけを告げて、私は去る背を見送りました*]
(-178) 2011/02/09(Wed) 03時半頃
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/* 実はまだ起きている。お夜食たいむなのでした。 お布団に入る前に日付計算のターンです。
10>8>6>4>EP 最大で6dまで、吊4襲3
んで今残ってるのは首無1狼1霊1村7、あと魔鏡。 あと二回は村側吊っても大丈夫なのか。
(-179) 2011/02/09(Wed) 03時半頃
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/* 今晩の吊りどこになるかなあ。 ルーカスさま吊られたから錯乱して死亡フラグ立てようかとも思ってたんだけど、びみょうに方向性を誤ったような…w
あと気になるのは残り二回の亡霊がいつ発生するかね。 最終日に亡霊で狼勝利エンドとかちょっぴりそそられちゃう。ちょっぴり。
(-180) 2011/02/09(Wed) 03時半頃
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[桃色の解け落ちていく音は 箍が砂のように崩れ落ちていくかのようだった。
唇を貪り、肌に触れる。 白い肌の上咲く花があれば噛みつくように 大輪へと染め替え直した。 上がる声すら誰にもやらぬと深く口付け奪い、 限界の餓えを満たす獣のように 普段の男から想像させぬ性急さで、ただ妻を求める。 理性は慾に上塗りされ、貫けば長椅子が軋んで 柔い悲鳴に似た音を立てて。
丸2日眠っていなかったこともあり、 女の裡を幾度か白く染付けた後に 男に訪れるのは僅かな微睡み。 オスカレットを抱き枕がわりにする腕の拘束力はどこか弱く それは抜け出そうと思えばいつでも逃げられる弱い枷に過ぎなかった**]
(-181) 2011/02/09(Wed) 07時半頃
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[赤いドレスが剥がれ、桃色の絹も滑るように流れて落ちた。 白い肌に浮かぶ幾つもの痕は薄いものと濃いものと 其処へ降り注ぐ強い刺激に身は幾度も跳ねた。 感じるままに上がる嬌声は夫の唇に奪われる。 何もせずとも受け入れる準備は整って 慾の塊突き立てられると、彼の上で下で乱れ舞う。
仮面身に付け踊った一昨日 生きていると つかの間満たされたのとは、比べ物にならぬ性急な行為 スマートさの欠片もなくとも 矢張りダンスパートナーは彼がいいと、告げる声すらも彼が奪うから、肝心な台詞は向けられていない。
長いすの上、やがてぐったりと倒れこむ二人。 白い足を絡め、抱き枕代わりに腕のばすのは此方も同じ。 添えた傷だらけの手は何時でも解けるものだった**]
(-183) 2011/02/09(Wed) 08時頃
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/* 朝起きて更新ボタン押したら丁度投下されたとこでしたふいた。 裡に染付けってつまりあれか中(略
おまいさん、孕んじゃったらどうするんだ あ 妻でした 失礼。
(-182) 2011/02/09(Wed) 08時頃
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―別館・アイリスの客室― [相対するアイリスは言葉を探すように訥々と語り出した。>>161 長い長い、躊躇の沈黙の後に、語られた真実。]
………… そう、ですか。 薄々はそうではないかと、思っておりました。
[微かに吐く重い溜息。]
(205) 2011/02/09(Wed) 08時半頃
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[「まだ隠していることがある」>>178と言われても、それを明かしたくないとアイリスが望む以上、無理に聞き出せない。――少なくとも今はまだ。 女性らしい虚栄とも取れる言葉に、困惑を覚えつつも頷かざるを得なかった。 アイリスのそれが伝染したかのように、セシルの眉も曇る。]
……それは、
ヴェスパタイン王子の死には関係のないことなのですね? あなたと私の間の、個人的な思い出に関することなのでしたら、あなたを信じて、詳しくはお尋ねしません。 どうしても知らねばならないと判断した時は別ですが、それまでは。
(206) 2011/02/09(Wed) 09時頃
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[暗緑色の双眸に強い光が宿る。]
正直に申しましょう。
私は、キャヴェンディッシュ侯爵を疑っていました。 ヴェスパタイン殿下のご遺体を調べ、どのような状況で殺害されたのかと推理した結果、彼がこれを仕組んだのだと、そのように思うに至ったのです。
[そこまで一息に語ると、一旦言葉を切り、アイリスの反応を探るように見据えた。]
(207) 2011/02/09(Wed) 09時頃
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挑戦を受けてもらおうと彼の身辺を探るうち、私はいくつかの情報を得、そこからひとつの推測を導き出しました。
それは単なる想像に過ぎず、事実ではないかも知れない。 証拠は何もないのですから。 しかし私はその推測に基づき、彼という人物を判断しました。
彼は策謀の盤上において、目的の為に他人だけでなく、自分の生命も秤に乗せて、冷徹にゲームを仕掛けることの出来る人物だと。
(208) 2011/02/09(Wed) 09時頃
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[目が覚めると、日が落ちはじめていた。
彼女は寝間着から昨日と色が紺に変わっただけのドレスに着替える。
その後、紙にペンを走らせた。 所々、落ちたものでインクが滲んだが気にせずに其れをたたむと、其れを手に持ち部屋を後にした。]
(209) 2011/02/09(Wed) 09時頃
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[と、声を潜め、]
私は、侯爵があなたをおとりに使ってヴェスパタイン殿下の警戒を解き、暗殺を目論んだのでは、と思っておりました。
舞踏会では、あなたと侯爵のやり取りにどこからしからぬ違和感を感じましたが、しかとはその理由が分からなかった。 後からあなたの「使命」という言葉を思い出して、侯爵に利用されているのではと思ったのです。
(-184) 2011/02/09(Wed) 09時半頃
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― 別館:廊下 ―
廊下に前を歩くベネデットの姿を見つけると、足早に彼に追いつき、先程の折り畳んだだけの手紙を手渡すと、彼の顔を一度も見る事無く、俯いたまま歩き去った。
(210) 2011/02/09(Wed) 09時半頃
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――ですから。
私もあなたをまるきり疑っていなかった訳ではないのです。 今は、どうやらあなたは無関係のようだと感じています。
[そこで不意に目を逸らした。*]
(211) 2011/02/09(Wed) 09時半頃
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貴方は、ご存知だったのですか?
白の皇女に私達と同じ血が流れている事を。 あの妹の、父親の事を。
(-185) 2011/02/09(Wed) 09時半頃
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さきほど、侯爵の部屋に入って行くあなたをお見かけして、思わずそっと後ろをつけたのもその所為です。
王子の死の状況から見て、あなたのイメージは、侯爵の共犯者には合わないと思ってはいましたが、一抹の疑念は残っていました。
……すみません。 私は、あなたが昔夢に見て下さったような、そんな素晴らしい人間ではないのです。 あなたを、信じて差し上げられなくて、申し訳ない。
[苦い呟き。謝罪のつもりか俯いて、あかがね色の髪をさらりと零し双眸を隠した。*]
(-186) 2011/02/09(Wed) 09時半頃
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[本文と離れて。
紙の隅に小さな文字で。何かで滲んでいるが、何とか判別はできる文字で。]
御免なさい。
(-187) 2011/02/09(Wed) 09時半頃
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[彼女は、今日になって新たに二人の命が消えてしまった事をまだ知らない。
廊下をあても無く歩いていると、ストロベリーブロンドの髪を持つ女に出会ったかもしれない。]
(212) 2011/02/09(Wed) 10時頃
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女の涙――か。 誰も信じられなくなりそうだ。
[くくと喉の奥を鳴らすのは、さて誰を信じているというのだ、という自問がめぐったからに他ならない。
踊りましょう。 殺しましょう。
女の声が、内に響く。 また獣の息遣いが聞こえた気がして、廊下に立ち止まり。 ゆっくりと振り返る――誰もいない 背後。]
(*55) 2011/02/09(Wed) 10時頃
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会計士 ディーンは歌い手 コリーンを襲うの対象に選びました。
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[第四王子様の背を見送ると、私も席を立ちました。 その動きに、お借りした鮮やかな青の上着が、陽光に焼けた肌を擦り、ピリリとした痛みを感じます。]
冷やさないと駄目ね。 お部屋に帰ったら、バスタブに水を張って頂戴?
[アンナに願いますと、渋々といった表情で彼女は頷きました。 火傷をそのままにするか、身体を冷やして体調を崩すか、選択をしたのだと思いますけれど。火傷をそのままにしても体調が悪くなるのですから、冷やしてもしかすれば体調を崩さないを選択するほうが利口でしょう。]
(213) 2011/02/09(Wed) 10時頃
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