241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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[―彼女が眠るのも、ここ。 少しの間とはいえ賑やかにしてしまったことに 心の中で謝りながら、白い頭を眺めて返答を待つ。]*
(312) 2018/05/18(Fri) 17時頃
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甘酸っぱいシュンタロとスージーにそわそわしている
(-77) 2018/05/18(Fri) 17時頃
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― かつてのエントリー料 ―
[自分が失ったものに気づいたのは初日、 こちらを狙うノイズの猛攻を切り抜けパートナーと一息を入れようとした時だった。
受け取った缶ジュースに口をつけて気づいたの。]
…ッ!? な、な…んで……
[缶にはみずみずしいオレンジの絵が描かれているのに 私の舌はオレンジの味を感じる事ができなくなっていた事に。]
(@42) 2018/05/18(Fri) 19時半頃
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[Q,スザンナ・マイヤーズがかつて支払ったエントリー料は?
A,美食家にとって命となる、味覚の全て]
(@43) 2018/05/18(Fri) 19時半頃
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[そのくせ、満腹中枢も壊れてしまったのか いくら食べても満たされる事もない飢餓感は付き纏って。
味わう事なんてできないのに、 それでも食べなければそのうち気が狂ってしまいそうで。
どこまでも運命は残酷にできているんだなって今更に知ったわ。]
(@44) 2018/05/18(Fri) 19時半頃
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/* うわっやっぱりスージーのエントリー料それか……! しんどいやつ……(顔を覆う)
(-78) 2018/05/18(Fri) 19時半頃
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― 現在に戻って ―
[だからね、もし私が苺大福をおいしそうに食べているように見えたなら。 それはシュンタロの説明が良かったからに他ならないの。
今の私は普通の餡子と白餡の違いもわからないのだから。 食感と口内で感じる温度、 それに視覚と聴覚が全てな食の世界でしかない。]
ふふ… ありがとうね。 そんな褒め方をしてくれたのはシュンタロが初めてだわ。
[それでもこの人と一緒なら、 味がわからなくても楽しめるだろう。
そう思えたのだから。]
(@45) 2018/05/18(Fri) 19時半頃
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[だけどこれは誰にも内緒のお話。
それは味覚があった頃のように振る舞いたい 私の意地でもある。
それにきっと、このお人よしさんが事実を知れば 自分の事のように悲しんでしまうから。]
(@46) 2018/05/18(Fri) 19時半頃
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あん屋? そうね…季節物や新作が入ったと聞いた時位だったけれど…
[だからシュンタロがあん屋へ誘ってくれる>>298>>299なら、心からお勧めされる物を食べてみたいと思うの。]
わかったわ。行きましょう。
私も、シュンタロが心からおすすめする物が知りたいの。 あなたが何が好きで、おいしいと思うのか。 私に教えてちょうだい。
(@47) 2018/05/18(Fri) 19時半頃
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[私の事を知りたい>>300と言われたら、 少し戸惑いながら]
そうね、どこから話せばいいか迷うけど… 歩きながらお話しましょうか。
[差し出された手>>300をとり繋いで。 あん屋に向かい歩きはじめたでしょう。
その道中、
一番好きな物はママの作ったパイで、 その中でもチェリーパイだった事。 ガレット・デ・ロワの事。>>2:@73>>2:@74 実はメロンパン好き仲間な事。>>2:@1
失ったエントリー料の事は悟られないように、 お話をしたでしょうか。*]
(@48) 2018/05/18(Fri) 20時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/18(Fri) 20時頃
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/* んあああスージーそういう事だったのかああああ(休憩時間に覗いた感想←
(-79) 2018/05/18(Fri) 20時頃
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──東エリア──
あっ……! すまない、昨日いちご横丁で 君を見かけたものだから……
[ "思わず"口をついて出た呼称に、 ニーナは謝罪を述べ、簡単な経緯を告げる。]
バッジのレベルが足りないのは こちらも一緒だよ パートナーと手分けしたんだが 到底目標値に届きそうにない
[ 要求が無茶なんだと、肩を竦め、]
(313) 2018/05/18(Fri) 20時半頃
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……私はニーナ パートナーはジリヤというんだけど、 近くにいるかどうか……君は?
[ ニーナもまた、相手の風貌と 敬語で応じるその態度から、 年下と認識して、言葉を放つ。]
私が持ってるのは、これ ホーリーバッジはジリヤに預けているから これだけ、なんだけど…… 君──か、君のパートナーって、 マブスラには詳しい?
[ みてくれこの激レアバッジを! 差し出した掌には、鎧龍王X。 ジリヤには伝わらないのは想定済。 誰か一緒に感激してほしいだけなのだ。]
(314) 2018/05/18(Fri) 20時半頃
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じゃあ、バナナストアの前で合流しよう 私も、ジリヤにはそう伝える……
──って、うわ
[ その瞬間、眼前を掠めるように 急降下してきた"何か"に、 ニーナは思わず一歩飛び退いた。
空を見上げて、その正体>>@30を知って、 ニーナは露骨に眉をひそめた。]
……もう当分、見たくもないと言ったのに
[ ノイズだ。それも、ニーナが一番嫌いな。]
(315) 2018/05/18(Fri) 20時半頃
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……気をつけて、あいつら バッジを狙ってくる、光物が好きだから 一層、バナナストアへ急ごう 立ち止まってちゃ、突かれるだけだ
なあ、これを預かっておいてくれるか?
[ そう言ってニーナは、 彼女に掌の中の鎧龍王Xをそうっと渡した。]
あいつらの相手は得意なんだ 君はそのバッジたちを しっかり守り抜いてくれ
[ ニーナはウインクひとつして、 言うなり剣を構えた。]
(316) 2018/05/18(Fri) 20時半頃
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でも、動くことも忘れるなよ──走れ!
[ その瞬間、空っぽになった左手を ポケットに突っ込んだニーナ。
小銭入れに無造作に手を突っ込んで、 鷲掴みにしたそれを──地面に向かって、投げつけた。
転がりチラチラと光を反射するコインに、 反応した個体だけは、見逃してやろう。*]
(317) 2018/05/18(Fri) 20時半頃
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──ジリヤ、手が空いたらバナナストアまで来てくれ もう時間もない、協力してくれるひとたちを見つけた *
(-80) 2018/05/18(Fri) 20時半頃
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[スージーはあん屋に行く事を了承してくれて。 また”知りたい”って”教えて”って言ってくれて。>>@47 いやそんなん社交辞令じゃん?って頭の片隅で誰かが突っ込むけど、単純な俺は舞い上がっていた。]
うん!うん!! 俺でよかったら!!!
[そんでスージーは手を繋いでくれて……>>@48]
(318) 2018/05/18(Fri) 21時半頃
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[道中、ミッションやらなきゃって何処か頭の片隅で思うのに、この時間が永遠に続けば良いのにとも思って。 繋いだ手は柔らかくて小さくて。 語ってくれる話しが、すごくすごく嬉しくて。]
スージーは、どこの国の人? チェリーパイ美味しそうだなぁ…… 俺アメリカンチェリーしか食べた事無いけど、日本のさくらんぼとは全然違うよね。 何時かスージーの産まれた国の料理、食ってみたいなー。
ガレット・デ・ロワとか、すごい楽しそうで可愛いね! 食いしん坊のスージーが目に浮かぶや。
[なんて嬉しそうに想像して。 小さいスージーきっと可愛かっただろうなって、一人でニコニコ幸せそうだった。]
(319) 2018/05/18(Fri) 21時半頃
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[ 消えたけもの>>#14。
一番安堵したのは、もしかしたら、 自分だったのかも知れない。 落ちるバッジに興味は特になく、 それ故に、未だパートナーの後ろから顔を出すのみ。
ちらとのぞき見た碧色は、 そりゃあ、── そう、まさにこどもらしく、 バッジを拾って、 ……多分、言うなればはしゃいでいるおんなのこを、
まぁるく、見ていた>>256。 勿論眼が合った瞬間、ぎょっとした。 ]
(320) 2018/05/18(Fri) 21時半頃
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[メロンパン好き仲間とか聞いたらね? あの日のスージーの言葉>>@2:26を思い出してしまって、またボンッって真っ赤になった。
いやいやいや。そんな好きなメロンパン俺にくれたんかとかそりゃーね!!期待するなって方が無理でしょ?! 騙されてんなら騙されて良いよ!! だって俺から見たら、スージー相当パン好きそうだったもん!!
まさか自分が詐欺にあいやすそうと思われてる>>@40とは知らないけど。 だってあん時もスージー”初めて”って言ってたもん! いやまあ、それが詐欺の常套手段って言われたらそれまでだけど…… これが詐欺なら俺は喜んで騙される!!!]
(321) 2018/05/18(Fri) 21時半頃
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[ 花屋の王子様も、 此には曖昧な笑顔で返すしか無く。
バッジだって、きっと、 相手がこの子じゃあ無くても、 貰いたいならどうぞ、という勢い。 このおとこは霊園のことだけしか今は考えていなくて、 考えていなくて、だから──、 ]
(322) 2018/05/18(Fri) 21時半頃
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[────賭けられてる対価など、知る由も無く。]
(323) 2018/05/18(Fri) 21時半頃
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── ……そう言えば命かかってた。
[ こんなお返事しか出来なかったのだ! ]
(324) 2018/05/18(Fri) 21時半頃
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[ ぱち、ぱち。
碧色は思い出したように、 …然し特に変わりもせず、 ゆるりと首を傾げておんなのこを送るだけ。
案外こどもらしい子なんだなァ、とか そんなことは思ったかも、知れないけれど、
生憎自分の思考もわかっちゃいなかった* ]
(325) 2018/05/18(Fri) 21時半頃
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── それから、 ──
[ 冷えた風が、流れていく。 暫くぼぅっと森に突っ立っていて、
赤色のカウントだって幾つ経ったかわかりゃしない。
カウント ひとつ、
ふたつ、
みっつ、
…此処で漸く 碧はパートナーを見上げた。 ]
(326) 2018/05/18(Fri) 21時半頃
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── 甘味処 あん屋 ──
[あん屋に着いて、手を……離すのがすごく名残惜しくて。テーブルに着いてから、少し、考えた。]
こないだワレンチナと来た時は、クリーム白玉フルーツあんみつ頼んだんだけど……
うん。それも勿論好きなんだけどね。
俺さぁ。じいちゃん婆ちゃんっ子なんだ。 両親も健在だし、兄も妹も居るんだけど、俺はじいちゃん達に懐いててさ。 だからなんか、和菓子系、好きなんだよね。 俺にとっての、懐かしい味って感じ。
スージー、洋菓子の方が慣れてるでしょ? クリーム白玉フルーツあんみつも勿論美味しいんだけど、シンプルなさ。みつ豆食べてみない? ここの美味しいよ。
[一番シンプルなみつ豆をお勧めしてみた。]
(327) 2018/05/18(Fri) 21時半頃
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……… 僕は、 此処に居る人が一等大事で、 あの人が生きていたから 生きていたようなもので、
[ そう、覚えている。 勿忘草は必ず渡していた、……どうして? "私を忘れないで"欲しかったから? 思い出そうとしてもぽっかりあいたまま。 盗られてしまった、かの、よう。
前髪を掻き上げ、 そのまま掌で顔を覆いながら、呟き、 ]
(328) 2018/05/18(Fri) 21時半頃
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[別にシンプルだから良いってわけじゃなくて。 ただ、自分の好きな物知って欲しくて。]
あのさ。洋菓子に慣れてたら、和菓子って味がしないように感じるかもしれないけど。 よく味わったら、じんわり味がするし、それにさ! 食感がね?結構楽しいんだ。
みつ豆はね。寒天と豆に黒蜜かけて食べるんだけど……
この黒蜜は結構味が濃いから、出来れば最初はかけないか少しだけにして、寒天と豆の素朴な味も味わって欲しいって言うか……
(329) 2018/05/18(Fri) 21時半頃
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…… 一体何を忘れているんだろう。 生き返るために、命がかかっているっていうのに、 そういうゲームに参加させられているのに、
── 死神って奴は、 生き返るための理由を奪ってるって、 可笑しな話だ。
[ 静かになった霊園へと、歩を進めた。
本当は顔を見せようと思った、けれど、 今の自分じゃあ怒られてしまいそうな気がして、 ……手向ける花も氷の其れであるし。
理由を付けたしながら。 離した掌から、申し訳程度に勿忘草を生み出して、 宙にひとつ、ふたつ、 幾つも浮かせて、泳がせながら、 ]
(330) 2018/05/18(Fri) 21時半頃
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