236 夜香木の宴
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* メルが普通に怖い魔女をやっていた…… でも幻術で済ませてあげるのは優しいかな?
(-322) suzukake 2018/03/28(Wed) 23時半頃
|
|
─ 50年後 ─
そうでなくちゃあ楽しめねぇ。
[執事のことを言われれば>>104、口端を持ち上げてそんな風に言う。 魔導人形だからといって侮る心算は無い。 油断ならない相手であることは、これまでのことでよく理解出来ていた]
…ハ、最後の菓子か。 ありがたく頂く。
美味かったよ、アンタの菓子。
[こんな時まで日常的な内容を告げる魔女に、可笑しげに笑いながらも菓子はありがたく頂くことにする。 これまで言うことも無かった感想も口にした後、解呪作業の集中へと入った]
(110) rokoa 2018/03/29(Thu) 00時頃
|
|
─── 龍の理、人の理
いずれよりも外れし歪《ひずみ》 いずれも有する龍人《たつびと》の血を以て
古の龍刻みし永劫の徴を歪ません ───
[朗々と紡ぎ出される言霊。 龍の神通力、人の魔力。 その二つが結ばれた印を巡り縒り合わさっていく]
名は言霊 縛りし戒め歪めゆかん
名は言霊 呼びて応えよ 其は自由なり
(111) rokoa 2018/03/29(Thu) 00時頃
|
|
悲しみに寄り添い 苦悩し 淋しくとも愛情豊かな 誠実で貞節たる者
[縒り合わさった力が魔女の周囲を巡り、一つの陣と成す]
(112) rokoa 2018/03/29(Thu) 00時頃
|
|
汝が名は リンドウ
龍に添う一輪の花 かつての如く 縛られず 添う存在へ 在るべきへ戻れ
汝は自由なり ───
[空色の陣は淡く光り、魔女の身を包んでいった*]
(113) rokoa 2018/03/29(Thu) 00時頃
|
|
/* ライブやっぱ時間かかったすまない。
色々増えてるー(読む
(-324) rokoa 2018/03/29(Thu) 00時頃
|
|
─ 露天風呂 ─
[石を通じての俺の説明は色々端折りすぎたものだったから。 相手がギーアでなかったとしても、理解することは中々難しいことだったろう]
あ、きたきた。 こっちだよー、ギーアさーん。
[実際に見に来ることにした、訳でもないだろうが>>98程無く浴場に来たギーアに手を振って出迎えて。 ちなみに泡だるまにしていたネコは、すでに湯をかけ洗い流して今はぺそんっとした毛並を一所懸命ぺろぺろ毛づくろい中。 もう少ししたら俺も外出て乾かしてあげなきゃなーと思いつつ、>>99ギーアからの疑問めいた呟きにうん?と首を傾げ]
(114) nadia 2018/03/29(Thu) 00時頃
|
|
変わった…
うーん、そうだねー。 黍炉さんほどじゃないけど、確かに俺も変化はあったな。
で。 そういうってことは、ギーアさんも変われたんだね。
[変わった、ではなく変われたと言ったのは、ギーアの表情に少なからず在った怯えが無いようだったから。 >>105もっと手足を伸ばせという黍炉の言葉通り、遠慮がちなのは変わってないみたいだけど]
(115) nadia 2018/03/29(Thu) 00時頃
|
|
うんうん。 こんだけ広いんだから、ゆったりしないともったいない。
いっそ泳いじゃっても良いよー。
[ギーアが泳いだらどんだけ波ができるかな、とかそんな思いつきのままに勧めた言葉は採用されたかどうか**]
(116) nadia 2018/03/29(Thu) 00時頃
|
|
[リー>>106が自分の延命に興味がなさそうだとは思っていたけど。 人として年を取るのではなく、使い魔になることを考えていたのなら当然か、と思う。
なにせ、使い魔としてのネコをみて育ったのだから、使い魔が成長もしなければ、怪我をしても治りは早いし。 なにより、魔女が生きている限りは死なないのだから。
そんな、人ではないものになりたがるリーの理由が、ただ傍にいたいがためだという。 もとより可愛がっている養い子のお願いを断ることなどほとんどないのだから、今回の願いだってきくつもりではいたけれど。
それでも、普通の人として生まれたリーを、己の傍にいて欲しいからと使い魔にしていいものかは悩み。 笑い声をあげて、言い募るリー>>107を見つめ]
(117) sinotaka 2018/03/29(Thu) 00時頃
|
|
私もリーにいて欲しかったもの。 人の子は大人になったら巣立っていくものだから、 リーがいつまでも子供みたいでいてくれたのが嬉しかったわ。
[リー>>108に手を預けたまま。 紡がれる言葉を聴いてくすくすと笑う]
まあ、おばかさんね。 あなたを嫌ったり、ましてや憎んだりするわけないわ。
私の大切な子だもの。 ずっと一緒にいてくれるのなら、嬉しいわ。
[まっすぐに見つめ返してくる瞳に、笑みを向けたまま]
(118) sinotaka 2018/03/29(Thu) 00時頃
|
|
ええ、ずっと一緒にいましょう。 最期の時まで。
私が死ぬときに、供にいきましょう。
[口付けに、軽く瞳を細めて。 嬉しそうな笑みのまま、そっとリーの頭を撫でる。
そうして、次の満月の晩に、使い魔へと変じる儀式を行うのだった**]
(-325) sinotaka 2018/03/29(Thu) 00時頃
|
|
/* 執事とは二晩くらい殴り合って認めてもらうとして(ぇ
今後あちこち旅に出たりすることになるけど、行く先で不遇な混血見つけたら拾ってそうな俺である。 そして「なに拾ってきてるんですか」って執事に怒られる(
(-326) rokoa 2018/03/29(Thu) 00時頃
|
|
/* がんばった…… 睡魔に負けそうでやばかった。
ほんと、リーが可愛くてかっこよくて、進行中もお世話になりました。 ラディのやりたいことは大体できたし、かわいい使い魔も増えたしでとても幸せ。 リーの執着を喜ぶぐらいには執着してるというのをだせたかどうかは謎だけど、 お互いに執着しあってるから、不幸になりようがなさそう……
(-327) sinotaka 2018/03/29(Thu) 00時頃
|
|
/* と、時間もあれだしこんな感じでお風呂は〆でいいかなー。
ノープランで突撃したいとか言ったのに黍炉さんもギーアさんもお風呂つきあってくれて嬉しかったありがとー。 てかギーアさんが泳がなくても俺が泳いでそうだよねコレ(やめなさい
>>-321ラディ やったぁ、ありがとうー!
ね、頬とか額とかにキスとかハグとか普通にしてそうだよね。 同室で同じベッドでも問題無く寝られる感じ。 それを崩させない為の子供っぽさは意識してたけどね俺(
そしてお返事もありがとー!
リー は つかいま に しんか した !
(-328) nadia 2018/03/29(Thu) 00時頃
|
|
/* 絶対リーが泳ぐと思っていたw
こちらこそお付き合い感謝。 裸の付き合いやっほい。
(-329) rokoa 2018/03/29(Thu) 00時頃
|
|
― 魔女と魔女の弟子のお仕事 ―
[突然メルの家に押し入ってきた客人>>-313。 どうやら不老不死になりたいらしく騒ぎ立てているが、ギリアンは会話の内容に興味は持てなかった。 どうやら魔女の方もそれは同じようだ。 力尽くで追い出すことは容易いが、魔女にその気はないようで。 目配せを受け、警戒はしつつもその場で控える]
ウ……?
[来訪者は持参した金品をギリアンへ手渡して来る>>-314。 随分と価値のあるもののようだが、ギリアンはよくわからないまま手にしたものを矯めつ眇めつし。 そうしている間に、魔女が魔法を使う>>-315]
(-330) suzukake 2018/03/29(Thu) 00時頃
|
|
…………。
[魔女の紡いだ言霊は不老不死を与えるものではない。 だからその気はないとわかっているとはいえ、魔女に与えられた"何か"を口にする来訪者を見る目は僅かに険しくなる。 自分以外の者がメルの奇跡を与えられることへの嫉妬。 もっとも、与えられたもの――幻の痛みに、来訪者は耐えられなかったようだが>>-316]
(-331) suzukake 2018/03/29(Thu) 00時頃
|
|
[来訪者は逃げ帰ってしまった。 ギリアンの手には、持ち込まれた金品が残される。 ギリアンにはわからないが、人の世ではきっと価値のある物品だろう]
フジユウ……?
[ふと、主の零す呟き>>-317に視線を移しそちらを見る]
おれ、不自由と、思ったことナイ……。
[どんな痛みを受けても、死による解放を望むことはなく。 ただ、メルと共に居る時間が延びて嬉しいと感じる。 そんな自分は、やはり既に人間ではないのかもしれない*]
(-332) suzukake 2018/03/29(Thu) 00時頃
|
|
/* 日付変わってるしーーーー
お風呂側の反応鈍くてごめんなさい、〆だけさくっと返そう…
(-333) suzukake 2018/03/29(Thu) 00時頃
|
|
/* ペア相手の方優先でええんやで! お風呂はオマケだ。[反応あれば勿論嬉しいけど]
(-334) rokoa 2018/03/29(Thu) 00時頃
|
|
─ 50年後 ─
[伝えられた菓子の感想>>110に、浮かんだ笑みは恐らくは初めて見せる嬉し気なもの。 それきり何か言う事もなく、紡がれていく言霊を静かに聞く]
(……ふ。 ロクな手がかりもなかったろうに、ここまでたどり着いたか)
[内に廻るは、こんな想い。 滅びゆく地で見つけたこども。 ただ激情を向けてきた仔が、よくもまあ、と。 感心するような呆れるような。
同時、意志の力、その存在を改めて感じ取る。
望んだものを見知る事が出来た事への満足感は、自然な笑みとなって零れて落ちて]
(119) tasuku 2018/03/29(Thu) 00時頃
|
|
[紡がれた真名。>>113 明確な意志を持って名を紡がれたのは、縛られた時以来か、と。 そんな事を思ううち、ふわり、と空色が身を包み始める。
それが齎すのは、古き呪の崩壊。 ぴしり、と音を立てて淡い紅色の鱗が砕けて剥がれ落ちた。 そして、齎された崩壊は、永く歪められて在ったものを在るべき態へと返してゆく。
ふわ、と風が吹き抜けて。 それに攫われるように、魔女の姿が薄れていった]
(120) tasuku 2018/03/29(Thu) 00時頃
|
|
……ああ、そうだった。
[存在が消えてゆくのを朧げに感じつつ、ふと、ある事を思い出す]
ひとつ、言う事があったのを忘れていた。
我の気紛れに、ようつき合ってくれたな。 感謝している。
……ありがとう、だ、黍炉。
(-335) tasuku 2018/03/29(Thu) 00時頃
|
|
[残った力を全てつぎ込んだ、遠話の術で、そうと告げるは感謝の言霊。
直後、吹き抜けた風に連れ去られるように、魔女──否、かつて『龍の聖女』と呼ばれた少女の姿は掻き消えて。
後に残るは、小さな水晶細工の蒼い竜胆。**]
(121) tasuku 2018/03/29(Thu) 00時頃
|
|
[>>117ラディが念を押したのも、俺を思っての事だとは分かる。
でも、俺を本当に受け入れてくれたのは、愛してくれたのは、人間ではなくラディだから。 文字通りラディのものになれることに歓びこそあれ、欠片の後悔もデメリットも有り得ない]
そっか。
だったら、俺がしてきたことも無駄じゃなかったね。
(122) nadia 2018/03/29(Thu) 00時半頃
|
|
でも、これからは子供みたいじゃなくても良い?
もうラディから離される心配は要らなくなるからさ。
[実際精神的には同年代の青年に比べて幼くはあるだろうけれど。 ラディと並んでも見劣りしない程度には成長した以上、ある程度は内面も育っている。 年相応に欲もあれば、振る舞いも自然な方が楽だからと苦笑して。 それでも、ラディが寂しがるならこれからも変わらぬ振る舞いを続けるつもりだけど]
(123) nadia 2018/03/29(Thu) 00時半頃
|
|
/* よ、し。
やりたい事は全部やった! 黍炉はお付き合い感謝だよ。
何も残すつもりはなかったが、何となく魔力結晶を落としていた。
執事とは全力で殴り合うといい。 なんやかやで、気に入ってるだろうからな、執事の方も。
(-336) tasuku 2018/03/29(Thu) 00時半頃
|
|
/* >>-328リー でしょでしょ。 いい子だから、ってなだめるときに額にキスとか普通にしてそう。 ラディもリーを子供扱いしてたしなあ。 子供のままなら、手元で可愛がってても問題ない、みたいな。 子供っぽさが計算だったと気づいても、ラディにとってはそれもかわいい、見たいな扱いだと思うw
満月の晩に使い魔になりました! エメラルドの嵌ったチョーカーかブレスレットあたりが贈られるかと。
(-337) sinotaka 2018/03/29(Thu) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る