217 【身内】軽率に温泉宿で薔薇る村(R38)
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うわ、ッ……て、お前…… 下半身の元気さも腕力も、 見た目を裏切らないよなぁ……ッ
[昨晩のように酔った勢いというわけでもないのに、団十郎のものが再び中で大きくなっている。 粘着質な水音が聞こえたかと思えば、あっさりと身体を持ち上げられて、団十郎を見下ろす高さになる。
俺は団十郎の首に腕を回し、額をくっつける。 それから鼻先を擦り寄せて。]
もちろん。 次に会えるのも先になるだろうし、 …………たっぷり、抱いてくれよ。
[団十郎の唇が触れて、離れて、今度は俺から唇を近づけて。]
(111) nico 2017/06/06(Tue) 23時頃
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―――――― 好きだよ、団十郎。 [囁いてから、そっと唇を塞いだ。**]
(-285) nico 2017/06/06(Tue) 23時頃
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/* 〆られた!と、思う!
いっそ俺の子供と団十郎の子供を友達同士にしてしまって、 子供同士を遊ばせるついでに俺たちもデートすればいいのでは?って思ったりなどした。
(-286) nico 2017/06/06(Tue) 23時頃
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[執着は果てしなく 彼に辛さを強いようとも離れられない 誰よりも愛しい人に強いる不実。 甘やかされたくて>>106
甘やかしたいのに、…上手くいかない]
(112) sudati 2017/06/06(Tue) 23時頃
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[泣き出しそうな彼を抱き締め 愛しているからと、身体を繋げ>>107 開花のときを迎えた恋を抱き締めて
何事にも邪魔はさせないとばかり ぎゅっとして、口角を上げる彼に見惚れ 顔を染める様に恋の息を吐いては、頬染めた]
(113) sudati 2017/06/06(Tue) 23時頃
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そうだ……
[ずっと思っていてくれたのだろ>>106 恋情を抱えて去ったのは赦せないけれど。 でも、それ以上に想われ続けた事が嬉しかった。
疑問を瞬く彼が、口付けでの愛にのめり込むのなら もっとを強請ろう、愛を、恋を、らしくなさを]
(114) sudati 2017/06/06(Tue) 23時頃
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………ずるい事をいうな。
行きたくない、俺はお前が好きだから
[勝手に行ける訳がないのだ。 彼の甘露が染み込んだ身体は彼の甘やかしがないと きっとうまく息をすることすら出来ない。 先ほども言っただろうと>>-278。
釘さす彼を見つめ。 頭を撫でる手に小さく首を振った。 何もしなくていい、なんて無茶を言う。 男は知ってしまった。彼がどう男を抱くのかを]
(-288) sudati 2017/06/06(Tue) 23時頃
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[ ごめん、……な。]
(-287) sudati 2017/06/06(Tue) 23時頃
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[謝る手には銀色。>>-279 だが、それ以上に倖せだという彼が愛しい。 捕まえられ、ひとつになって。
倖せだと彼に埋め。 額へのキスに微笑めば、腰を揺らして 繰り出される熱を受け止め、何度と嬌声を]
っ、くりすっ………
[熱い飛沫が飛ぶ。 その瞬間、己もまた跳ね、彼を呼んだ。 互いを呼ぶ特別に包まれて、それでそれから。 唇はやさしさを湛え、綻びを見せて]
(-289) sudati 2017/06/06(Tue) 23時頃
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はぁ……ン。 あたりまえだっ……
――たくさん、すき
おまえが、クリスが…たくさん、すきだからな
(-290) sudati 2017/06/06(Tue) 23時頃
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っあ゛、ゥ、あぁ、ハ なか、む、ずむず。す、 っじょ ぉ ッ
ん゛、ひ …!
[突かれたのは最奥ではなく手前側。 むず痒くて、そのまま抉られてしまえばきゅんっと肉壁は締めつける。 中で彼の剛直が痙攣するのも勿論伝わってくる。
それゆえに、感じているのは自分だけじゃないと実感できた。>>103 そうしてまた罪という名の証が首へと深く刻まれる。 罪、いや今は愛と言うべきだろう。]
んっン ッ、だせ、 てるぅ ッ はぁん ! [そうして再びまた彼で中を汚してしまいたい、と。]
(115) ライラ 2017/06/06(Tue) 23時頃
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ぁ、ッ、ウ゛――、じょ、 ぉ…ッ
じょー …… 、
[昨日の彼同じだったかもしれない。 どんな醜態を晒しても、彼に抱かれたくて腰を振る。
襲ったのは俺だから、だって抱かれたかったから。 今度は満足したかったから。
彼の支えを借りながら下からの突き上げ合わせて腰を振って。 離したくない、と身体も剛直も、 全てを締めつけて――。>>104]
(116) ライラ 2017/06/06(Tue) 23時頃
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[ ―――まるで昨日の仕返しかと言わんばかりに無茶苦茶セックスして。]
―――…何言ってんだよ 、 お前だって無茶苦茶突き上げやがって…。 俺の台詞だっつの! あーあー…声だってガラガラだ…、
[ある意味お腹いっぱい過ぎて折角の飯を食えそうもない。 大体セックスして過ごしてしまった気がするけども。>>105
着替えの着物に袖を通す横で、未だ身体を起こすことも出来ず、 ぐでんっとトドの様に寝っ転がて。]
(117) ライラ 2017/06/06(Tue) 23時頃
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[だからと。飾り名を呼んで 俺だけが知る彼の一面をぎゅっと抱き寄せた。 そこで見せるのは、彼にだけの顔。
紅茶が飲みたいと駄々をこねるのはその後。 ともに帰れぬ足(車)を恨み、布団に顔を埋めた*]
(-291) sudati 2017/06/06(Tue) 23時頃
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あー海外いいな……。 こう落ち着いて過ごせる場所がいいなぁ……自然があるところ。
仕事かぁ…俺は探さなきゃなぁ。 この歳で再就職か……仕事見つかるんだろうか。
[ま、見つからなかったらこいつに養ってもらおう、そうしよう。 こいつの仕事がどれだけのものか、とか。 言えの事をしっかりと清算しなきゃ、とか。 これからやらなければいけない事が山ほどあるんだ。>>-274
俺はパスポートからつくらにゃあかんけども。]
(-292) ライラ 2017/06/06(Tue) 23時頃
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―――外国で、お前と過ごす余生も悪くないな。
[外国にいったらもう此奴を離さないでいられるだろう。 帰る場所は俺の元だけになる、なんて倖せな事だ。
再会が人生の全てを変えることになってしまったけども、 後悔なんてしていないし。
誰も俺達を知らない地で、一生を二人で過ごす。 勿論 浮気なんてしたらちんこちょんぎってやるけども。
そんな事を考えられる位今はすごく幸せだ。]
なー錠、俺聞きたかったんだけどさ……、
(-293) ライラ 2017/06/06(Tue) 23時頃
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――――…俺が旦那だよな?
[これはすっごく重要な事です。 まぁ抱くのも抱かれるのもいいけども。 やっぱり男だし、旦那って響きがいいよな。
俺の頭はいつまでも愉快な事と、錠の事を考えるだろう。 この先、ずっと、何があっても―――。]
(-294) ライラ 2017/06/06(Tue) 23時頃
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好きだ ばーーか。
[ *哀を愛に変えて* ]
(-295) ライラ 2017/06/06(Tue) 23時頃
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/* 俺からは〆ちっくなかんじでー。
じょーは本当にお付き合い感謝! めっちゃくちゃ濃厚な週末を過ごせました! うへへへへへすーーきーーー
(-296) ライラ 2017/06/06(Tue) 23時頃
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――
[男がその店を訪れたのは夕暮れ時 都市へと荷物を運ぶトラック業務途中だった 爽やかな甘さの香りに囲まれた店 不釣り合いだと自虐するも
注文をするのは慣れた味、馴染んだ味の紅茶。 そして、もう一つ。家族への土産の紅茶。 双眼が見つめるのは店主の顔のみ]
(118) sudati 2017/06/06(Tue) 23時半頃
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[30歳、年上だという店主の妻は見れなかった]
(119) sudati 2017/06/06(Tue) 23時半頃
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/* 勘違いじゃないって言ってもらえた……! 秘話に嬉し照れる……!!
>>-286 子供同士を遊ばせるついでにデート楽しそうだなw 公園とかテーマパークとか引き摺り回されながら充実してそうだ…そして子供達が疲れて寝てからがデート本番()
(-297) SUZU 2017/06/06(Tue) 23時半頃
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[巨漢には似合わぬ小さな袋を持ち 男は、一言も発せぬまま、其処を去るだろう。 倖せが似合う、そんな店の中。 会いにいくと言ったのは男だった。
だが、会っても言葉が出る事はなく。 静かに停めていたトラックに乗り込んだ。 胸が痛い、心が痛む。罪悪感と背徳。そして]
(120) sudati 2017/06/06(Tue) 23時半頃
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[彼への想いで張り裂けそうだ。]
(121) sudati 2017/06/06(Tue) 23時半頃
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[彼も、クリスもそうだったのだろうか
――そうだったらいい。
ずっと、彼はこんな思いを抱えて…生きていた?]
(122) sudati 2017/06/06(Tue) 23時半頃
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[浮かぶ想い。その癖、汚く 男は紅茶を買い彼からつり銭を受け取る時 小さな紙をそっと握らせたのだ。
今夜、待つと。
ラブホテルの名を綴った小さなメモを。]
(-298) sudati 2017/06/06(Tue) 23時半頃
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[男は変われない、 彼の家庭を見ても壊しても。 甘やかしてくれると、信じて疑わずにいて 香る紅茶に甘苦さにそっと目を閉じるしかなく。 一人だけの車内、香りを嗅いで過ごした]
(123) sudati 2017/06/06(Tue) 23時半頃
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[長距離を走るトラックの仕事は 一日、二日と家を空けることも多い。 今日も、そうだと家族にはちゃんと伝えてある 男に厳しい妻は気づくかもしれない。
だが、今更、止められないのだ。
男はもう知ってしまった。彼の倖せを。 彼の特別でありたいと願う男の感情の元を。]
(124) sudati 2017/06/06(Tue) 23時半頃
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[男は待った。 不誠実で不義理、最低な塊でも それでも彼が甘やかしてくれると思い。 ――その実、責められるのを恐れ、恐がりながら 抱いてくれと巨体で抱きしめ、
懇願する夜。紅茶を飲むだけでは収まらない。 知ってしまった、思い知ってしまった。]
(-300) sudati 2017/06/06(Tue) 23時半頃
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/* >>-297団 酔った時に言われても「勘違いかな?」って思うけど、 酔ってない時に言ってもらったからね! ちゃんと本心なんだなーって思えたから、 俺の中でゴーサインが出ました。 っていう判定が大概馬庭も面倒くさいっていう……www
疲れた子供たちを俺の家で寝かせて、そこから俺たちの本番が始まるんだよな……ありそう……wwwww
(-299) nico 2017/06/06(Tue) 23時半頃
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