191 The wonderful world -7 days of MORI-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* どこからツッコめばいいのかアタシわかんない
(-110) 2016/06/10(Fri) 02時半頃
|
|
/* なぜに! 毎日こんなに! 笑わせてくるのか!wwwwwwww
しりあすなむらだったよな……? たぶん
(-111) 2016/06/10(Fri) 02時半頃
|
|
/* あと紗音ちゃんごめんね そこにいたら確かに爆発巻き込むわ(
(-112) 2016/06/10(Fri) 02時半頃
|
|
/* 景山 6pt 卯月 5pt 率 5pt 里佳 3pt トレイル 3pt ミーム 4pt 類 5pt 音流 4pt 皆方 4pt 圭一 5pt 小津 1pt 怒鳴 1pt 鳥飼 2pt フィリップ 0pt
とりさんコンビ、サブミッションクリアなら1pt加点見込み。 見落としあるかもだ
(-113) 2016/06/10(Fri) 02時半頃
|
|
[明らかに落胆する一人を一匹。すまんな>>270>>271。駄目な物は駄目だったんじゃ。今の私には無理だった。
次に差し出されたのはその鳥の身。インコなど触れたことがなかったが。おそるおそる手を差し出して]
…ん…
[さわさわ。 ふわふわ。
彼に示された和毛の辺りなどを、ふわふわと小ぶりな手が撫でる。 ちょっとだけくすぐったかったらごめんねと思いながら。しばらく、その感触を堪能して]
……合格。
[満足そうにそう呟いて、壁を解除するだろう。]
(…インコって美味しいんだっけ)
[内心でそんな事を思い出していたのは秘密だ。**]
(@58) 2016/06/10(Fri) 02時半頃
|
|
[死神の表情は、読めない。>>@52 何か、思い出しているのかも。 考えていることがなんなのかも、わからない。
だけど、その言葉には明確に返せる。>>@53]
それが出来なかったからここにいるんだよ。 だから、もう一度挑戦しようとしてんだ。
[それは取りも直さず、諦めないことがそれであり。 ……自分がいかに豆腐メンタルなのかを発表させられてしまった事にもなるのだが。]
(272) 2016/06/10(Fri) 02時半頃
|
|
[死神は指を鳴らして、条件達成を告げる。 もちろん、止まっていたそれらも動き出す。>>@54]
ありがとよ。 通してもらう。
[唸り声を上げる巨躯に、剣を放つ。 それの狙いは足下。どれほど当たるかは定かではないが。]
……ハードモードか。 既にベリーハードなんだけどな。
[自分だけじゃダメだ、って条件を加味すれば。 とんでもなくハードだ。]
(273) 2016/06/10(Fri) 02時半頃
|
|
[さて、熊共は足元にはなった剣をあっさりと薙ぎ払った。 それなりの強度のある剣が粉々に砕けるのを見ると、アレに正面から当たるのは得策ではないのだろう。]
払え。
[二体同時はもっと得策ではない。 自分が前に出れば、一匹は巨大な大剣の射出によって一時的に吹き飛ばす。それで死ねばよし。死ななければ後で殺す。
手元に波打つ刀身、フランベルジュを作り出し。 もう一匹の攻撃を……受け流し続ける。]
(274) 2016/06/10(Fri) 02時半頃
|
|
[フランベルジュは斬るには向かず。 突くにも向かず。刀剣としての価値はそこにない。
ただ、波打つ刀身は守護に役立つ。 さらに、それに触れたものは斬られずとも、抉られる。 長い目で見れば、斬るより致命的な傷を与えられるのだ。
それに真っ向から受け流される熊の手というのは。 当然ながら、振り下ろされる度に傷つき。 徐々に威力が弱まっていく。 元より直接は伝わらなかった威力は、最後には涙ほどもない。]
(275) 2016/06/10(Fri) 02時半頃
|
|
[弱れば後は。 直剣をだし、切り裂く。]
受け流すってな、意外と重要なファクターだ。 エアバッグってあるだろ? アレみたいな感じに、別のところに衝撃をずらすんだから。
お前の攻撃なんて、怖くなかったのさ。
[一体が断末魔を上げる頃、二体目は来ていたか?**]
(276) 2016/06/10(Fri) 02時半頃
|
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 03時頃
|
[>>226「宜しく」と言われれば こちらこそ、と小さく頭を下げる。 名前を聞かれれば、「中里 航」とノートに書いて。 それから、ミームのほうを一瞬ちら、と振り返る。]
…。
[「ミーム」と、自分の名前の横に書いてから、 それから手のひらを上にして彼女のほうを示してみせた。
自己紹介を済ませたあと、彼と一緒に東エリアへ移動を開始する。]
(277) 2016/06/10(Fri) 06時頃
|
|
[道中>>227 地中を泳ぐそれに小津が気づいた>>@2 有名な某パニック映画で何度か見たことがある背びれ。]
(鮫なんているんだ…)
[てっきり地上の生き物だけかと思っていたのに。 しかもさながら海の中のように自在に泳ぎ回る姿は 傍から見てもなかなか厄介に思えた。 どうやら彼も同じことを思ったらしく。]
「あんなのに襲い掛かられたら ひとたまりもありませんな……。」
[そう言うと、パイプに火をつける。 そうして紫煙をくゆらせれば、煙から生成された矢が一本 地中を泳いでいた鮫の脳天に突き刺さった>>228]
(278) 2016/06/10(Fri) 06時頃
|
|
「さあ、今のうちに!」
[彼の声に促されて、鮫が怯んでいる隙にその場を通り過ぎる。 そうして東へ抜ければ、13'sスクエアの建物の前へ。 そこには既に参加者と思しき二人組>>215>>219と、 さらにもう一組>>233>>241 一人と一羽と言えばいいのか、やってくるのが見えた]
『なんか、立て込んでる……』
[運がいいのか悪いのか、 背の高い青年の顔はちょうど影になっていて見えなかった。 だから、後からやってきた青年とドーナツの色した鳥が 何を言い争っているのか仔細はわからず。]
(279) 2016/06/10(Fri) 06時頃
|
|
『ええと…とりあえず、ちょっと状況まとめてみようか』
[ここで自分たちも乱入すると余計事態が混迷する気がして。 ひとまず建物から少し離れた場所で、ミームに小津との通訳をお願いしつつ、状況の確認と相談を始めることにする]
[まず「悪逆なる爆弾魔一味」というメールの内容。>>#0
ここに来るまでに得られた情報から>>#1>>124>>142 ひとまずここがミッションの場所であることは確かだろう。 ただ、今のところ「爆弾」とか「爆発」とか、そう言った類のトラブルに関する情報が入っていないのも事実。]
(わざわざ「爆弾魔一味」とメールに書かれてるってことは、意味があるんだろうと思うのだけど…)
[問題は、仮に爆弾が仕掛けられているとして一体どこにあるのか? 四階建ての建物を見ながら、思案する。 もともとここの建物内部には詳しくないので、四階の他に地下があることまでは知らない>>265]
(280) 2016/06/10(Fri) 06時頃
|
|
[そうこうしていると、件の面々が建物内部に入っていったのが見えたので>>259>>@58 自分たちも建物の前へ行ってみることにした。
そこに立つのは小柄な若い人影。>>@4 しかしここにいて通行を妨害しているということは 一昨日出会った赤い傘の子と同じような存在なのだろう。]
(騒音を防ぐものか、気分が良くなりそうなもの…)
[とりあえず癒されるものであれば良いらしい。 何がいいだろう、と思案しているとふと彼(彼女?)が つけているヘッドフォンに目がいった>>186]
(281) 2016/06/10(Fri) 06時頃
|
|
…。
[そのヘッドフォンと、 自分の持っている携帯端末とを交互に指し示すと、、 ヘッドフォンを貸してほしいと身振り手振りで伝える。 もしヘッドフォンを渡してもらえたならば、 それと携帯とを繋いで操作する。 最後に音量を調整してから、死神にヘッドフォンを差し出して、耳に付けてみるよう促す。
ヘッドフォンの向こう側から、聞こえてくるのはピアノで奏でられるモーツァルトの子守唄。
あまり刺激が強くなくて癒されるような曲というとシューマンのトロイメライと迷ったけれど。 どうだろう?と小さな死神に目線を合わせるようにして首を傾げた。**]
(282) 2016/06/10(Fri) 06時頃
|
|
― 西エリア/彼ノ岸公園 ―
…………
[静かな環境下で、死神はノイズを呼ぶ練習を。 ――暗部の感情を意識、生成、実体化させ、生命を持たせる。 ノイズ生成を具体的にイメージし、召喚。 ウルフ、フログ、この2種は問題なく呼べる。だがそれ以外のものがまるでできない。 イメージを具現化させる、この能力が自分にはどうしようもなく乏しいのだ]
………来い。
[昨日のレイブンを生成しようとしたが、生まれたのは翼も持たない、ただ嘴があるだけの、生きてもいない塊。
八千代や幾何、沙音、マスターのようにはいかない。 失敗作、生命ですらなかったそれをグシャ、と踏み潰した]
(@59) 2016/06/10(Fri) 06時頃
|
|
[どうしてこうもノイズ生成が下手なのか。 既に昨日対峙したごーちゃんとやら、それに妨害をしてきた赤毛の女性、レイブンからバッジを奪い、自分の投擲を逆に利用した泥棒娘。 一昨日の翅の少年や、剣を生成する男女――まぁ、女性のほうはおそらく映す能力なのだろうが――
ウルフやフログではもはや足止めにさえもならないだろうに。 とはいえ自分の身は一つしかない。 対峙して分かったが、彼らに連携されると他の参加者とは違いどうも戦況は悪くなる]
[自分にも、共に戦うノイズが生成できれば、と練習してみたが、先ほどから潰してきたゴミは計り知れない]
(@60) 2016/06/10(Fri) 06時頃
|
|
[――理由の一端に、自分がただのノイズに殺されたからだというのがあることを、男は知らない。
ため息をつき、再びブランコに腰かけた]**
(@61) 2016/06/10(Fri) 06時半頃
|
|
――少し前:コロシアム前――
[>>147「気を付ける」といっても、実際、会わない者はあわず、危機感というものは薄れてしまうものなのよ。 ――死に際のように突然何かが振ってくるような、トラップじみたことは殆ど、ないし。 死神とおもわしきひとたちも途中で逃げ切る事の方が多い。 とはいえ、大人に逆らう程あたしもトガってないので、彼の後を行きながら左右をきょろきょろして、敵やてがかりなしきないものを探して。
裾が掴まれたかとおもえば、ぱち、と目があったのは――]
あら、前にみたオジサマだわ。
[いつぞやの混戦中の時、いのいちに安否を尋ねてくれた優しい印象を受けるジェントルマン。
こうしてみるととても御髭とか整ってるわよね。ワタルさんも顔立ち結構きれいだし……どっちでもいいわ、パパに見習わせたい。]
(283) 2016/06/10(Fri) 08時頃
|
|
[>>162トレイルが何かを書き、話しかけようとしている様にひょこひょことついていく。
オジサマの一言で相方がいないっていうことに気付くけれども、それって大丈夫なのかしら?
あたしは…ワタルさんの能力上、かなり一緒にいないと、互いに厳しい力しかないから、離れて行動出来る事を余り考えていなかった、けども。]
あたしからもお礼を言わせて!、ください! あの時書店内に入れたのはあそこでうじゃうじゃいた敵を倒してくれたおかげなんです!
[ワタルさんに話しかけるような勢いでしゃべりかけたけど、流石に少し軽率な気がして、たどたどしい敬語をつかって話す。]
(284) 2016/06/10(Fri) 08時頃
|
|
[続けて、トレイルが書いた事を読み切る前に、 会話の筋からご一緒する提案>>226をしたことを理解して、またちょっと、心が安心した。
あたしにとっては大人二人いることの安堵感はいまとても大きい。普段だったら絶対にしないし、パパにおこられそうだけど。]
あたし…っ、 み、ミームです。 えへへ、名前がエントリー料なのよ。
[オジサマじゃあなくてオヅサマだった。 吾輩なんて尚更オジサマって言いたくなっちゃうんだけど…流れでの自己紹介で、言葉を詰まらせてしまって。
ああ、なんかこう、嫌ね。 投げやる気持を払って、その際だから明かしてしまおう。
そういえば、あたしたちみたいに見てからに無くした者が分かる人ってあまりいないなあ、と。オジサマの方をたまに見ながら考えていたわ。]
(285) 2016/06/10(Fri) 08時頃
|
|
―― ⇒現在:13'sスクエアまでの通り ――
ひゃあ!!ジャァズ!
[だったかしら?昔の鮫が襲ってくる映画。 よくおぼえてないけど西のテーマパークでそんなものがあったような。とにかく、あたかも鉛色は何にでも変化をするのを思わせるように、あたしたちの行く手を塞いでいた。>>227]
そ、その割にはすごく落ちついてるのね… [そうよ、ひとたまりもない。 なのに小津さんは、その場でひといきをつくかのようにパイプをもって、一服をはじめる素振り。
その姿探偵がロジックを積み上げる前のそれに似ていて、あたしは、なんとなくそれを見ているだけだった。]
(286) 2016/06/10(Fri) 08時頃
|
|
! わ、 小津さんすごい! っと、逃げるのは一緒ね!
[きゅるきゅると生命をもったかのように動く紫煙の凶器は、鮫にドス、と一線撃ちぬいた。>>228
最後に走ったあたしは、ちらとみやれば消える前に一気に暴れまわりそうだったから、後援らしく後に防御壁をずありと起こして、ダメ押しに鮫の動きを止めておいた。
多分消えたんじゃないかしら。それを確認することはなかったけど。]
(287) 2016/06/10(Fri) 08時頃
|
|
[その後、ごちゃごちゃとした周辺>>279に割り言って、大量な敵を投下されても困るでしょうし、と一旦その場で、紳士のひとも、特になければ一緒に作戦タイム。
なんだか探偵ごっこみたいね、と言ったらまたゲーム気分なんて怒られちゃうかしら。 小津さんの本職を聞いてもいないからごっこでないことにも気付かない。]
文面その通りに捉えるならテロリストが一枚噛んでそうなのよね。二人ともしってる?「ウエスト・パトカー」って刑事ドラマ。 ああいうのって最後に生き残った人が青か赤の導線切るので悩んでるわよね。
[そうならないといいけど、なんて。 冗談めいて呟いて、建物の構造を確認。
少し頭を抱えている彼に、ふと思った事は訪ねておこうかしら。]
(288) 2016/06/10(Fri) 08時頃
|
|
ね。ね。 あまりおっきなとこはあたしの街にはないんだけど、こういう所って地下駐車場とか、電源室とか、そういうのってあまり1Fにあるとは思えないんだけど。
ここって屋上駐車場完備なのかしら? [みるからに、お城のようなそこに駐車場が立派だとは思えないけど、こういう建物なら、ましてや、駅が近くもないのであれば、停める場所があるのが普通。
と、思ったけれど、ワタルさんは余り知らない見たい。>>280]
小津さんはなにか御存じないですか?
[きょろり、小津さんの方をむいては首を傾げてみる。
もし、電源室とかあれば、そもそも電気障害なのだからそういうのを落してしまってもいいんじゃないか、なんて考えながら。]
(289) 2016/06/10(Fri) 08時頃
|
|
[ひとまずの彼は、付近の死神さん?>>@4に、対応をしてくれている。
ワタルさんが何か聞かせてくれて足りるのであればそれでいいけど。
もしダメそうなら栄養ドリンク>>2:185 でも差し出してあげましょう。それでダメとは言わせないわよ。
いまのアイドルプロデューサーは得てしてこれで動いているようなものだもの。]**
(290) 2016/06/10(Fri) 08時頃
|
|
[ひょこり、床下から頭を出したその姿は、なかなかにかわいらしいと思いました。 けれど、油断してはいけません。 今までカエルやら烏やらにもひどい目にあわされているのですし、 このノイズが、メールで書かれていた“悪逆たる爆弾魔の一味”だとしたら、なおさら。
ですから、翅を翻して、彼が浮いた辺りで、 僕はじっと、そのモグラ叩きへの乱入を見計らおうとしていたのです―――が、]
……ルイ!危ない!
[離れていたのもあって、モグラが投げたもの>>214が何だったのか、僕にははっきりと見えたもので。 ですから、そう叫んだのと、重厚な盾を構えた兵隊が、彼とその物体の間に割り込んだのは、ほぼ同時だと思います。]
(291) 2016/06/10(Fri) 08時頃
|
|
[さすれば、彼と背中を打ち付けるようにして、兵隊は盾でその衝撃を受け止めたでしょうか。 けれど、吹き飛ばされるようにして、幼馴染と、それから盾を抱えた兵隊は床へと転がったかもしれません。
もし、そうなったとしたら、 僕が彼らへと駆け寄るのを尻目に、 銃を構えた兵隊は、 剣を構えた兵隊は、 姿を現した、地中からの襲撃者にその武器を向けることになったでしょうか。**]
(292) 2016/06/10(Fri) 08時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 08時頃
|
― 13's スクエア/2F:ゲームセンター ―
[戻って撫でられてふふん、と鼻を鳴らせば嬉しそうに]
鮫とか土竜とか見えない敵が多いよ、ごーちゃん
[辺りを見回して、少しだけ警戒してみる どっかーん、が爆発だと言われて。そういえば爆弾魔一味だったという事を思い出す それから彼がやる気になったようならば。握りこぶしを握ってやる気を示す]
ごーちゃん!土竜!!
[大きな隙を見せて何かを投げようとしてくる土竜>>260を見て、思わずそう叫んでから 彼が気付いていようといまいと、その手を掴んで攻撃から避ける事だろう 衝撃と、爆音。ゲームセンターの煩さもそれなりだが、爆弾の煩さも相当なものだろう]
(293) 2016/06/10(Fri) 10時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る