178 忘却の花園
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― クラリッサと>>281>>282>>283 ―
[花びらが華麗に舞って、 大柄な自分が寝転がっても紐が切れなそうな 立派なハンモックが出現し。 素敵なベッドをありがとうと、礼を告げ。]
ほうほう うさぎは、耳がお前さんや、わしより長い。 きっと、草原の間でゆらゆら〜と耳が遊ぶんだの。
よいことを聞いた。
(312) 2015/12/14(Mon) 11時半頃
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[クラリッサの教えてくれたうさぎと出会うコツは、 実にシンプルで、わかりやすい方法。
これならあれこれ見張らず済むし 幼きカリュクスにも、教えやすい。
もしや、そこまで見越してくれたのではないかと。 思いはすれど、口には出さず。 素敵なカンニングをさせてくれたことに 心の中のみで感謝し、目尻を下げるのだった。
クリスマスの名を享けた少女。 電飾を巡らせたもみの木を見せて貰ったのなら きっと大層喜んだに違いない。 それにしても少女のためにツリーを出すなんて…。
自身もまた、共に行く少女が定まれば その戦士の行動力をヒントにして プレゼントをあげたいと、考え始める。 またまたクラリッサにお礼を心の中で積み重ねていたが ]
(313) 2015/12/14(Mon) 11時半頃
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ほっほ、髭を伸ばしておれば、似合うかのぅ。 …おぉ、そうか、料理のやり方がわからなんだか。
フライパンと共に、料理の本を贈ってもええが ここに訪れる戦士に、自炊できる者が来たら その度に、一品ずつ習うというのはどうかね。 戦士に教わりながら覚えるのは、きっと楽しいぞ。
[ここに滞在する間に、互いに時間が取れそうなら 簡単な料理ではあるが、自身もクラリッサに教えたい そうして、口に出せなかったうさぎ探しのお礼を 別の形で返せたら、嬉しいと想う。
クラリッサが料理が作れるようになれば喜ばしいし 前世や此処の記憶も器もなくしてしまうが 教えた料理をクラリッサが作ってくれる度 この園と、沢山の少女たちと共に在れるような―― そんな気がした。 風呂場へ向かうわしの足取りは、機嫌のいいもの]**
(314) 2015/12/14(Mon) 11時半頃
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― 風呂場 ―
[男湯と女湯に分かれた風呂場。 それと、混浴の風呂場があるらしい。 ホレーショーの声は混浴から響いているよう。>>283
しかしどうやら1人では無いらしいし 他の風呂場からは少女や戦士の声も聞こえる気が…
とえりあえず、ホレーショーの話し声が聞こえる方を 一度覗いてみようとしたら、そのまま捕まった>>286]
おっとっと……なんだなんだ、デート?? おや…
[驚いて目を見張れば。コーラのお嬢さん… ソフィアという名らしい ――と。 シルクの姿もあるようだった。 ]
(315) 2015/12/14(Mon) 11時半頃
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おやおやホレーショー。お前さんなかなかモテるのぅ。 わしはお邪魔じゃないのかね?
[これからこの子たちと風呂に入るなら ハレム状態を邪魔することになりそうだが 肩に気安く置かれた腕と、いつになく強引そうな調子 むしろこの場を共にする方が都合良さそうな雰囲気。]
風呂でデートとは、また面白いことを…構わんが おほほ、わしらも中々楽しかったぞ。 魂の洗濯をしながら語り合おうではないか。
[語らいながら、ふと。 大きな風呂場に対し、水着が無いのが気になる。 自分の故郷では、家ではない大きな浴場に 男女が共に入るときは、水着を着るのだ。]
(316) 2015/12/14(Mon) 11時半頃
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[少女たちに聞こえぬよう、 陽気なアメリカンにだけ、小声で耳打とうか。]
ところでホレーショー。 もぐらたたきに遭いたくなければ わしとお前さんは、水着を着るほうがええかものう。
それと、少女たちが着たがればだが、 上と下に分かれた水着を着せてやるのはどうかね? あの子らくらいの歳若さなら すっぽんぽんでも、別にわしは困らんがのぅ。
[クラリッサに頼めば、着衣脱衣まで 一瞬で叶えてくれそうな。 そんな気で居ながら、提案を投げかけてみたが]**
(317) 2015/12/14(Mon) 11時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2015/12/14(Mon) 11時半頃
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/* >>317 一緒に入らなくてよかったな!!!!!!(もぐらたたきこわい)
(-100) 2015/12/14(Mon) 13時頃
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/* なんでもいいけど この普段風呂場をハッテン場にしてそうなPLたちと 健全に男女混浴するって言う図にそこはかとなくじわる
(-101) 2015/12/14(Mon) 13時半頃
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―――お風呂場―――
[石鹸と格闘してすったもんだの末に湯船へと。>>301>>302 同時に急に飛び込んだものだから、広いバスルームに少女ふたりの悲鳴がこだました。 戦士の方に響いていなければ良いのだけれど。]
あ、ほんとだ、ゆっくり入るものなんだね……びっくりしたぁ。
[涙目でオーレリアの発見>>303に従えば、身体の芯から温もるような湯に包まれた。]
はーっ……
[思わず零れる溜息。]
(318) 2015/12/14(Mon) 14時頃
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ふふ、くすぐったい。
[オーレリアの白く細い指に金糸を救い上げられ>>304、きゅっと首を竦めたが、されるがまま任せることにした。 彼女の意図はわからないが、彼女に対する慈愛のような感情が伝わったから。]
そうだね、あたしはたくさんを知って生まれたけど、 実際にするのははじめてのことばかり。 まだまだ知らないこと、きっとたくさんあるね。 旅立った先にも――
[思い出すのは眩い光。 ここをもっと堪能するよりも導きたいと願った花のこと。]
オーレリアは? ……みすたルパートと旅立ちたい?
[自分の回答は告げずに、逆に問い返した。]
(319) 2015/12/14(Mon) 14時半頃
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一緒にお風呂に入るなら、そうなのかなって。
[両手で湯を掬って零す。 きらきらと照明を浴びて光る湯は綺麗だが、メルヤと戦士が旅立ったあの光には敵わない。]
あたしも、もしオーレリアが先に旅立つなら、「おめでとう」って言うよ。 生まれて初めて会った「おともだち」だもの。
[囁き>>306に同じくひそひそと返して照れたように笑った。]
(320) 2015/12/14(Mon) 14時半頃
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ねぇオーレリア。 もし、みすたを導いた先で「娘」になるなら―――― あたしたちが生まれるまで、みすたは待ちぼうけになるね。 忘れちゃってるからさびしくはないんだろうけど…… なるべく早く、手を繋げたらなぁって、思うんだ。
[ちいさな手を光に翳す。 まだまだ多くとのふれあいの経験に乏しい手は、誰かと比べたい思いよりも既に知るぬくもりを探すように、ぐーぱーと開閉を繰り返した。**]
(321) 2015/12/14(Mon) 14時半頃
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[>>292厳しい嫁だと言われれば、少し真顔になり、やがてうっすらと頷く。]
なぁに。戦人の嫁は、それくらいのが丁度いいのさ。
[己が先立つことがあっても、気丈に振る舞える強さのある女だった。
ポーチュラカの名を出してみれば、ルパートは続く筈の言葉を飲み込むように口を閉ざした。
そうして、風呂場に抑えた声音が響く>>294。]
……そうかい。
(322) 2015/12/14(Mon) 15時半頃
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[折角だからルパートの国の風呂の入り方に倣い、垢こすりを手にし身を擦っていく。 そうしながら、ルパートが風呂場に響かせた声を脳内に反芻させ、ぽつり、ぽつりと彼に返していく。]
良かったじゃないか。 ポーチュラカはまだ、この花園にいる。 手を繋ぐ者を、探している。
他の花よりも、ポーチュラカがいいって言ってくれるみすたが望みだそうだ。
[少女が聞かせてくれたことを思い出しながら>>176、横目でルパートの顔を覗く。]
(323) 2015/12/14(Mon) 15時半頃
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あたしはまだ、自分が強く望む花が誰かとは口に出来ないんだけどねぇ。
ねぇ、ルパート殿。 あんたは、もしかしたら口に出来るんじゃないかい?
[問いかけ、桶に溜めた湯を身体に浴びせた。
静かに、ルパートの答えを待ちながら。**]
(324) 2015/12/14(Mon) 15時半頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2015/12/14(Mon) 15時半頃
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[お風呂に向かっている途中で、 ホレーショーさんがイワノフさんを見つけて声をかけます。>>283 がしっと腕を回す姿を見て、仲良しさんなのです、なんて思いながらわたしは言葉に頷きました。]
はいなのです!イワノフさんも一緒に入るです? みんなで一緒の方がきっとたのしいのです。
シルクちゃんも、そう思うですよね!
[などと聞きつつみんなでお風呂場の入口に辿り着き。 内緒話をするイワノフさんたちを余所に周りを見れば、 シルクちゃんがそこに何か置いてあるのを見つけたみたいでした>>309]
(325) 2015/12/14(Mon) 16時頃
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……?なにかみつけたです?
あ、わたしこれ、知ってるです! 林檎なのです!
[確かさっきピクニックに行った時にも籠に入ってたのです。 親切な誰かが置いて行ってくれたのでしょうか。 わたしも横から一つかけらを手に取ってぱくり。 うん、やっぱり甘くて美味しいのです]
美味しいのです〜。 誰かが置いてくれたのでしょうかね!
[しゃくしゃくわたしが林檎を食べている間に、 横にあるカードにシルクちゃんが何かを書き足していきます。>>311
色鉛筆でささやかに書き足されたそれを 覗きこむようにじーっと見て、 わたしは歓声をあげました]
(326) 2015/12/14(Mon) 16時頃
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わ、可愛いのです! これ、シルクちゃんのお花です? 素敵なのです。
[わたしも何か林檎のお礼をしようと考えます。 でも、シルクちゃんみたいに上手に絵が描けるかどうかは 分からないのです。 なので考えていると、わたしの手元にどこからか現れたのは、 自分の下げてる花と同じようにきらきら光る、 スズランの形をした小さなシールでした。
それをぺたんとカードにくっつけて ありがとうを伝えるのです。
更に周りを見回すと、お花と髭の絵が書かれた看板がありました。 多分、戦士さんと少女のこと。
看板の、そのお花が書かれた横にも、ぺたんとシールを貼り付けました。わたしもお風呂に来ましたよー、という記念なのです。**]
(327) 2015/12/14(Mon) 16時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/12/14(Mon) 16時頃
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/* 今日の旅立ちはルパートポーチュラカ組になりそげかな
(-102) 2015/12/14(Mon) 16時半頃
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[怒られるだろうか。そう思いながら見上げた先の表情は、小さな光の灯るを見つけたような色を湛えていた。 なぜだろう、その表情に、安堵だけじゃない、静かな喜びがこみ上げた。
日常の中で起きた小さな非日常。 やがて日常に呑まれてしまいそうな小さな「特別」。 けれど駅を出てからも、学校についてからも、 友達と話をしている時でさえも、心は今朝の出来事ばかりを反芻する。
自分の心の揺れ方があまりにも不思議で、 あれは夢だったんじゃないかとさえ思えてくる。 その度にこっそり鞄の中の万年筆を確認しては実在を確かめて、 そんな風に学校での一日が過ぎていった]
(+15) 2015/12/14(Mon) 18時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/14(Mon) 18時半頃
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―翌朝―
[いつもよりひとつ早い電車を待つ、駅のホーム。 昨日持っていた参考書は鞄に仕舞って、人ごみの中、辺りを見回す。 不安と期待、綯い交ぜになった心を抱えながら*]
(+16) 2015/12/14(Mon) 18時半頃
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/*
今日旅立てそうなの誰だろう。 組み合わせが見えてきてるのは何組かあるけど、 旅立つ流れには向かってないような気がしなくもない。
(-103) 2015/12/14(Mon) 18時半頃
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――冠を飾りながら――
ああ、ここで使おうかな、と。 みんな、目新しい風呂に夢中だろ? 一緒に入ろう入ろうって誘われたんだけど、見た目は女の子じゃないか、気恥ずかしくてね。 お花同士で先に行っておいでと見送ったら、寄る辺なしといったところさ。 そのまま追いかけたら送った意味がないし、少し待とうかと思って。
[>>307独り身の理由を、そのまま口にする。 ほんのりと明るい夜の花園に強い灯りがやってくれば、ありがとうと一声かけた。手元を照らすには充分だ。]
(328) 2015/12/14(Mon) 18時半頃
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ああ、今のはオーレリアかな……一緒に入る子、見つけられたかね。
[>>303遠く、歓声のような悲鳴のような叫びが聞こえる。 声が聞こえるほど風呂が外に近いことには、疑問を抱くことはない。 汗臭い戦士の集団の中で、沸かした湯をたらいで掬っては浴び、身体を清めるようなのが自分の知る風呂だったから――ここは美しい花園だから、さすがにそこまでは野蛮でないと想定はしていても――排水のために屋外に続いていたとしても、驚かなかった。]
(329) 2015/12/14(Mon) 18時半頃
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この花。
[作業を眺めているクラリッサに、ぽつと口を開く。]
もらったんだ、シルクに。 >>308自分は反転してしまうから、怖くなったら手放してくれって、忠告付きで。 おれは、そんなことくらいじゃ離さないとは言ったんだけど、なんだかずいぶん、不安そうな顔をしていたからね。 今ちょうど、これと一緒ならって、思ったんだよ。
[カリュクスの頭に、ばらが咲いていて。 それに向かい合う少女の髪は、花を刺すのには少し短そうに見えた。 きっとこれなら、というのも、発想の起点。]
(330) 2015/12/14(Mon) 18時半頃
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幸運の証だって聞いたんだ、オーレリアから。 これとなら、なんだかわからんが、反転なんて怖くないだろ? あの子も、友達の傍にいられる。
その分おれがかぶるには、ちょいと可愛らしくなりすぎたが。
[かといって、シルクにかぶせるには大きい。 交互にかぶるのも、どうだろうか。このくせ毛に花が刺さるなんてのは、一度たりとて想像したこともなかった。]
ともかく、ありがとう。 あとはおれも、中で風呂の順番を待つことにするよ。
[庭の散策に戻るクラリッサに、ランタンの礼を告げ。 席を立てば、道を違えるように屋敷の中へ**]
(331) 2015/12/14(Mon) 18時半頃
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[いつもと同じ穏やかな日。
あやうく大惨事を目撃するところだったけれど、回避できた。 仕事はまあまあ順調だったし、昼食を摂った新しい店もそこそこの味だった。 だから別に、暗い場所にいるわけでも何でもないのだが。
朝の電車、少女との時間を思い返せば、そこにはぽっと灯りがともったように感じられる。 名を呼ぶ声を思い出せば、ふと口元に笑みが浮かびそうになる。
あの年頃の女の子と話す機会など普段ありはしないのに、不思議と緊張もしなかった。 気が合うのかな、と思ったりもする]
(+17) 2015/12/14(Mon) 19時頃
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―翌朝―
[いつもの時間、いつものホーム。 また今度、とは言ったけれども、また明日と約束を交わしたわけでもない。 それでも、目はあの制服と、さらさらの黒い髪を探す]
……お。
[まっしぐらに距離を詰めては、怪しいおじさんである。 何気ない風を装い、近づいて声をかける*]
メルヤ。おはよう。
(+18) 2015/12/14(Mon) 19時頃
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/* >>+15 ちょっとメルヤ可愛すぎてどうしようね! どうしようね!
(-104) 2015/12/14(Mon) 19時頃
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[こちらが見つけるよりも先、穏やかな低い声が耳に届いた。 小さく心臓が跳ねて、声の方を振り返る]
モンド、
[口から出た声があまりにも嬉しそうなのに自分で驚いて、 いくらか恥じらいを含んだ笑みで彼を見上げる]
おはよう。 ……えっと、改めて、昨日は助けてくれてありがとう。
[昨日はなんだか上の空でお礼を言っていた気がして、改めて小さく頭を下げる。 それから「今日寒いね」とか他愛のないことを話しているうちに、電車がホームに滑り込む]
昨日もらった万年筆、さっそく使ってみたの。 いつもの鉛筆やボールペンと全然違うけど、いつもより丁寧に文字を書きたくなって、いいね、万年筆。
[電車に乗り込み、昨日と同じく彼の隣。 今日も万年筆は、大切なお守りのように鞄の中に*]
(+19) 2015/12/14(Mon) 19時半頃
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