171 獣[せんせい]と少女
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/* 何の曲がいいか悩み過ぎたらそのまま意識失ってて起きて引き続き悩んでたら3時間経ってたごめんなさい…!
(-112) 2015/10/16(Fri) 11時頃
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/* たのしい英語の歌詞ないかなーってなってたけどアコギやウクレレで歌うとしたら耳をすます的なアレしか思い浮かばなかったなぁ。 使いたい楽曲は3.4個あるけどいろんな問題に直面しそうで悩む。 ほんとコア短い上にお待たせして申し訳ないけどかわいいみつぼしちゃん………。
(-113) 2015/10/16(Fri) 11時頃
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/* あー、光景がふつくしいーーー_(┐「ε:)_ふつくしいよーー ごろんごろんごろん。
さー、俺もやんわりと考えださないとなー。 ミィをどう食べようねー。 できたらみなさまより後出しにしたいよねー。
(-114) 2015/10/16(Fri) 11時半頃
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──回想──
[まだ春の命が芽吹いたばかりの頃。 特に誰と絡むでもなく口遊んでいた。]
────Are you going to Scarborough Fair? Parsley, sage, rosemary and thyme Remember me to one who lives there ………For once she was a true love of mine.
[不可能な仕事を敢えて次々に要求する男の歌。 きっといつかのあのこと>>204>>255を思い出したからだ。
様々な謂れのある曲だ。 妖精と人間のやりとりだとかいう説もあるし、かつての恋人に向かって歌ったものだという説もある。]
(312) 2015/10/16(Fri) 12時頃
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[でも、自分にとって重要のことはその背景ではない。 何故実現不可能なことを歌にするのだろうか。 願うのだろうか。 あまりに浪漫に欠けた考えだということは分かっているけれど。
そこがまだ、まだ。分からなかったから問いかけていたのだけど、]
────And then she'll be a true love of mine. ……ん? 何だ。時間より早いな。
[その当の本人がここに現れてしまったら、一度歌うのをやめる。 片手を上げて挨拶することは今だって変わらぬまま。]
(313) 2015/10/16(Fri) 12時頃
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Boys and girls come out to play, …はもう教えたか。 将来旅に出るとしたら…どっちがいいだろうなぁ。
素直にお金を下さいって曲だって勿論ある。 I’ll sing you a song,Though not very long, Yet I think it as pretty as any; Put your hand in your purse, You’ll never be worth,And give the poor singer ♪ ってな。
[今日はどんな歌を教えるって言ったっけ。 みんなで一緒に楽しく遊ぼう。 だとか歌を歌ってあげよう。だとか。
ああ、でも確か。]
(314) 2015/10/16(Fri) 12時頃
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旅人には些か微妙だけども、こんな曲だってある。
[そうして口にしたのは故郷へ続く道を、故郷に連れてって欲しいという歌も少しだけ、口遊んでみる。]
Country roads, take me homeTo the place, I belongWest Virginia…なんて。 君はまずここを出たら何処に行きたいのかは知らないけども。
[さて、どれがいい?なんて尋ねた時、彼女が選んだ楽曲はどれだっただろう。
全部、なんて言われたらそれは、数回に分けて一つずつってことにしてもらったとは思うけれど。]**
(315) 2015/10/16(Fri) 12時頃
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/* いろんなことがしんぱいなんだけども、うん。 負担かけてごめんなさい〜〜…。
(-115) 2015/10/16(Fri) 12時頃
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/* めっちゃミツボシちゃんといろんなことがしたいのに遅筆と睡魔をまじで剥がしたい
(-116) 2015/10/16(Fri) 12時頃
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/* ぽんぽがいたい……………
薬飲んでもいたいの、薬が効かないんじゃなくて、 薬効いててこの痛さだって考えると つらみがあるね……(トイレから出られないやつ)
(-117) 2015/10/16(Fri) 19時頃
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それならよかったの。
[>>271主と従者になった、という感覚はいまだよくわかってなくて慣れないの。ただ、わかるのは、せんせいがアヤワスカだけをおひめさまと接してくれるということ]
えっと、こう?
[しっかり掴まる。 せんせいの体大きいから、アヤワスカの腕だと一周できなくてどうしても毛皮を引っ張っちゃうんだけどと思ったけど、笑ってくれてるからこれもへーきなのかな?
けど、せんせいががっこう中にひびくような遠吠えのあと、走り出したらそうも言ってられなかったので、ぎゅっと握ってしまったの]
(316) 2015/10/16(Fri) 20時頃
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[せんせいが風の力を操れることは知っていたから、「空と陸」、と言われてもびっくりはしなかったけど。 崖まできたときはさすがにこわくて、せんせいの体にじぶんの体ぜんぶをつかって抱きついたの]
[思わず目をつぶってしまっていたけど、落ちるような感覚はいっさい無く、大狼の脚は空気の上を駆けていたの]
わあ…!飛んでる、せんせい、アヤワスカたち飛んでるの! すごい!すごいの!!
[傍をゆく鳥たちが翼を広げて風に身を任せている中を、せんせいは自由な意思で駆けている。 遮るものなどなんにもない空を往く感覚は、これまで体験したこのないような解放感だったの]
(317) 2015/10/16(Fri) 20時頃
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こっち? うん、これにする!
[ヴェラがオレンジのチェック柄の水着を選んだからそれにした。 自分一人だといつまでも悩んでいただろうから選んでくれてよかったと笑う。
その後は二人仲良く並んで歩いて海に戻った。 水着に着替えてゆっくりと海の中に入っていき。]
わ、わー…浮く、かなぁ。
[恐る恐る仰向けに浮いてみた。 そしたら身体はちゃんと水面に浮かんで、波に揺られてゆらゆらと身体が揺れる。]
(318) 2015/10/16(Fri) 20時半頃
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うわ、きゃあっ!?
[大きめの波がこれば顔にざばん、と海水がかかって沈み。 でもすぐに顔を水面へとあげて渋面になった。]
……塩っ辛いの。 うー…浮かぶのって難しいなぁ。
[もう一度チャレンジしてまた海水を浴びて沈んで。 何度も繰り返して段々と浮かぶのも上手くなっていく。]
浮かぶのって不思議。 ずっと浮かんでるとね、水と一体になった気がして溶けていくみたい。
[水と一体になって溶けていく感じ。 まるで自分自身が海になったみたいだと思った。]
(319) 2015/10/16(Fri) 20時半頃
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― 旅のある刻 舟の上で ―
[背を撫でるユージンに甘えるよう、>>270 器用にその腕の中へ収まって。 慌てたことをからかわれ頬を膨らませるけれど、 口元は微かに弧を描くから、怒ってないのは一目瞭然。
お店の木苺のジャムも良かったけれど、 バニラにユージンの作ったジャムを添えたものが>>2:269 他のどれより一等美味しかったなぁ、なんて。
二人で半分ずつ分け合う食事がこんなに楽しいとは、 旅に出るまでは思いもしなかったこと。]
(320) 2015/10/16(Fri) 21時頃
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[艫の方へ置いた“宝箱”には、 旅先の想い出がたくさん詰まっている。>>273
赤く艶めく貝殻を連ねたネックレスには一目惚れ。 背の高いユージンが屈んで首にかけてくれて、 それが嬉しかったものだからつい、 覚えたての雷の火花を辺りに咲かせてしまったり。
木の実と鳥の羽は自分たちで拾い集めたものを、 小さな村の細工師に頼んで加工してもらった。
星降る浜で見つけた白い砂と瓶のリボンは あの日見た、碧く深い海を思い起こさせる。]
(321) 2015/10/16(Fri) 21時頃
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[他にも、何の切れ端かわからない布だったり、 川辺で拾った卵型の小石だとか、 がっこうで描いた落書きの紙やら、 盗み食いした果物の種だとか。ガラクタもいっぱい。]
まだまだ?もっと広いの?
でもこれ以上宝物が増えたら、 この箱にも入りきらなくなっちゃうかも!
[既にお宝は一回、引越し済み。
がっこうから持ち出した簡素な木箱ではなくて、 一つサイズの大きな革張りのトランク型のものへ。 持ち手も付いて、より運びやすくなっている。]
(322) 2015/10/16(Fri) 21時頃
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『アヤワスカ。下を見てごらん 私たちの門出を祝福してくれているんだ』
[そう声を掛けられて下を見れば、がっこうからときおり見ていた、裾野の町の真上まできていたのだろう、色とりどりの飾り付けをされた町並みがみえたの]
祝福?わあ!すごいのーー! こんなにたくさんのひとたちがアヤワスカたちのことを祝ってくれてるの?
[目をまんまるにして初めて見る光景にびっくりしたの。空から見た大通りは数えきれないほどたくさんの人やお店でにぎわっていてとっても楽しそうなの]
(323) 2015/10/16(Fri) 21時頃
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…もう一個荷物が増えても、 ちゃんとユージンが持ってくれる?
[なんて、ふざけて言ってはみたけれど。 本音は恥ずかしくて、口に出せぬまま。
あたしは自分の笑顔じゃなくて、>>274 あなたの笑顔がたくさん、見たいんだけどな。]
(324) 2015/10/16(Fri) 21時頃
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/* こりんたんまじかわゆい まじ まじ 拉致。 (そしてびりびりされる
(-118) 2015/10/16(Fri) 21時頃
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そっかぁ、ユージンも久々なんだ…?
[…ほら出た。また後ろ向きな発言。>>277 身体はうんと大きいくせして、 時折こんな風に、自信なさげな様子の彼。
…でも、いいよ。 あたしが何度でも、笑い飛ばしてあげる。 たとえ目指す土地に何もなくとも、 がっかりしない自信だけはあるんだ。
――だって、ユージン。 あなたがあたしの期待を裏切ったことなんて、 ただの一度もないんだから。]
(325) 2015/10/16(Fri) 21時頃
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オレンジのほうが、可愛い。
[感想を素直に口にして、二人分の水着を買った。 着替えを終えた少女に、似合ってると微笑んで。
クラリッサを待たせぬよう急いで着替え、傷を隠すべく上から長袖のシャツを羽織る。
二人並んで海の中へ、自分は砂に沈んでしまわないように、足元へと少々の干渉を。 ひんやりとした水に漬かる。
クラリッサに丁度良い水面の高さは、自分の溺れない高さ。 流されない石柱は、塩辛い波に渋い顔をした少女をしっかりと繋ぎ止める。]
……わたしに捕まって、力を、抜いて。
[徐々に慣れていくクラリッサの挑戦を見守って。]
不思議、で……溶ける感じ、なのか。
[少女のくれた感想に、ありがとう、と礼を言う。]
(326) 2015/10/16(Fri) 21時頃
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……慣れたら、泳いでみるのも、いいだろう。 手で、水を掻いて、足は、蛙のように動かすと、泳げると、聞いたことがある。
以前泳いでいる人間を見たとき、気持ちよさそうだと、思った。
[軽いジェスチャー交じりに、少女へ説明する。 見るだけの側からすると、簡単そうだけれど、言葉にすると少し難しそうだとも思う。]
(327) 2015/10/16(Fri) 21時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2015/10/16(Fri) 21時頃
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[どうしてこんなに自信がないのか、 彼がどんな人生を歩んできたのか、 そんなこともいずれは、話してくれるだろうか。
楽しい話も、そうでないものも、 あなたのことなら何でも知りたいと願うのは、 些か我儘が過ぎるだろうか。]
あっ、ほんとだ! ユージン、上、上!肩車! もっとよく見せて!
[新しい街の存在を知らされれば、>>280 船の上だろうとお構いなく頼み込む。
最初の数回はバランスを崩して転覆もさせたけど、 今となってはほら、この通り。]
(328) 2015/10/16(Fri) 21時半頃
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/* >>293 ユージン・コリン、ブローリン・ミツボシ、 モスキュート・ヒナコ、
ヴェラ・クラリッサ、エフ・クリスマス、 パティ・アヤワスカペアを拾ってる……すごい。
(-119) 2015/10/16(Fri) 21時半頃
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泳ぐ…。
[言われた通りに身体を動かしてみるが、ぶくぶくと沈んでいく。 ぷはぁ、と顔を上げて再度挑戦。]
む、難しいなぁ。 もっと蛙さんの動きを見ておけばよかったの。
[そんなに簡単に泳げる程器用ではなかった。 それでも何度も挑戦して、何度も沈む。 それすらも楽しくて。]
海に来てよかった。 がっこうだと泳ぐなんて出来なかったもん。
[ここに来てよかったと思う。]
(329) 2015/10/16(Fri) 21時半頃
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[ヴェラと色んなところを巡った。
紅葉の綺麗な山も見た。 赤い紅葉はとても綺麗で感動した。
雪の綺麗な町に行った。 雪だるまを作ったり林檎のお祭りを体験した。 そこでは自慢のお菓子も振る舞った。
春は桜の綺麗な場所に行った。 ひらひらと舞う桜は儚くて綺麗で。 その儚さに僅かに黒ずんだ髪を意識した。
そして夏。 青い海を見に来ている。 浮かぶって不思議、泳ぐって難しい。
色んな体験ができて、私は今とても幸せ。]
(330) 2015/10/16(Fri) 21時半頃
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ヴェラ、ありがとう。 いつも色んな所に連れてきてくれて、いっぱい楽しくて。
ヴェラのこと、大好きよ。
[海を堪能しながらそう告げる。 大好きなヴェラと一緒にいれば、どこだって楽しい。 例えそこが荒野でも。 一緒なら楽しいと、そう思うのだ。]
(331) 2015/10/16(Fri) 21時半頃
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キツネやシカ!撫でられるかな。
ねぇねぇ、今日は草原で野宿しよ! あそこの丘に穴を掘って、隠れるの。 一日中いれば、他の動物にも会えるかもっ
[思わず呆れてしまうような”お願い”を、 もう何度、押し通しただろうか。>>283
失敗も成功も、何事も経験。 何があろうといつも最後に笑っていられるのは、 すぐ隣にユージンがいてくれるからに他ならない。]
(332) 2015/10/16(Fri) 21時半頃
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[そして、後ろへと振り返る。
いつか迷子になったときには広いと思ったがっこう。 けれどかくれんぼしたり暮らしていくうちに、いつしか知らないところはないくらいに、知り尽くしたがっこう。 でも小さいなんて思っていなかったの。 それなのに、今ここから見えたがっこうは、がっこうから見ていた町よりもとっても、小さく見えたの。
がっこうって、あんなに小さかったの、知らなかったの。]
(333) 2015/10/16(Fri) 21時半頃
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