144 seventh heaven
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/* ベネットさん大役もらえたやっほい! ありがとうございます!! 私のRPでは不安しかないけど、頑張る!
(-170) 2014/12/29(Mon) 17時半頃
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/* 魔女の能力どっちかは使いたいなぁ…… 寧ろベネットさんを生き返らせるのもアリ…? でも死んだの大罪だけになるしバランス悪いのかな。
(-171) 2014/12/29(Mon) 17時半頃
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/* ちょいと 黍炉[[who]]
(-172) 2014/12/29(Mon) 17時半頃
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/* さすがに一度も会ったことない人には使えないし、今のとこ使うならベネットさん、フレデリカさん、霧島さん、黍炉さんかな。敵多い…!
(-173) 2014/12/29(Mon) 17時半頃
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/* >>目の前にいる<< 92
(-174) 2014/12/29(Mon) 17時半頃
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間に合うかなーと思いつつ 色々平伏とこの ラ神の悪戯感
(-175) 2014/12/29(Mon) 18時頃
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『 失礼しちゃぁう。塵にしちゃうわよぉ。』
[拗ねたような物言いに、苦笑。随分と可愛らしいことを言う]
相手をさせていただきたいのは山々だが、何分生きるか死ぬかのフィールドワークの途中でね。 これが終わって貴女の気まぐれが続いていればお相手しよう ぜひ、その柔らかな羽根で俺を包んで欲しい
[これが何かとは、名言しない。燐光の解析とも、この試合とも名言せずに、冗談交じりに声を届ける。 ここに送られてどれほどの時間が経ったのか... 状況もどうなっているかがわからない。 そろそろ把握のために動いた方がいいか]
(209) 2014/12/29(Mon) 18時頃
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/* あれ…?僕じゃない…?
(-176) 2014/12/29(Mon) 18時半頃
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/* でもそこまで死にたがってるわけじゃあないけど
(-177) 2014/12/29(Mon) 18時半頃
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先生、懐かしい呼ばれ方だね〜〜。
[7年ほど前まではそう呼ばれていたか>>204。今では患者というものとの関わりがないのでそう呼ばれるのは手術の時だけ。]
交換もなにも…僕は協力を惜しまないよ。 ああ、でも一応君の名前は聞いておこうか。
[観戦者であれば教える義理もない。そう考えてそう言ってみせる。教えてくれたならばこちらも知っている情報を全て教えるだろう。]
僕が知ってるのは相手さんの容姿だけ。 それも、口づてだから正しいかどうかなんてゼンゼン知らない。
―――どう?役に立ったカナ?
[5人分の特徴全てを教えたならばニコリと笑う。]
ああ…それと、だな。すぐそこの森。二人いるなぁ〜〜。 あとは向こう側の…多分あの形は崖かな?そこにも一人…。
[粉に触れた人間の位置を正確に割り出す。地形まで分かるのは粉の広がり方のおかげ。]
(210) 2014/12/29(Mon) 18時半頃
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/* 塔へ向かう方が面白いものが見れそうなんだけどなぁ。
(-178) 2014/12/29(Mon) 18時半頃
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― >>206の時 ―
[彼がこの島に来てから――そのペラジーという人物と会ってから どんな言葉を交わして、どんな感情を抱いて、どんな想いで最後に手をかけたのかなんて彼自身にしか分からない。 だが、少なくとも命の重みを軽視しての行動では無いということは、表情や声のトーンからも窺い知れた。]
そう…。
[彼の語った内容について、ただそう返す。 彼自身、慰めや賞賛なんてものが欲しい訳ではないし、こちらの反応を求めてはいないだろう。]
(-179) 2014/12/29(Mon) 18時半頃
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― 西崖にて― [彼女が思い浮かべた自分の名前を聞けば、きっと、確かに今のボクは紙みたいなものだと失笑しただろう。>>@19 幽霊になったら空も歩けるんだなあ、と感心しながら それでも届きそうにない雲を見上げた。*]
[燐光が漂う。 男が――あの日花屋に来た研究者の様な男がそれに触れるまで、 ボクはその存在に気づかなかった。 リリスとその男が知り合いだとわかれば>>@20静かにして、 その上で彼が美徳陣営だと知れば、智慧かな、 と勝手に予想を立てていた。]
はずれ? っははは。そうだね。 リリス様の御眼鏡に叶う”戦場”は、なかなか見つからないね
[毒を吐いているのか肯定しているのかわからない口調で そう云ってから、男の手元を見る。
この男が毒花を買ったのはこの為だったのか、
(+21) 2014/12/29(Mon) 18時半頃
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――敵に貢いでしまうなんて、まあ結構な間抜けだと 少し前のボクを笑いながら]
そうだなぁ…… ボクが悪魔なら、「騙して」 ”大罪”と”美徳”が鉢合うように仕向けるね
[目の前の男にボクの声は聞こえていないと踏んで、 そう無責任に笑う。
この大会はチーム戦だという。 だったら。観戦する方の立場に立つなら。 おんなじ陣営ばっかり固まって盤面が硬直するなんて つまらない。酷くつまらないじゃないか。
そう紡ぐ思考は只管に淡々としている。 手元で沈丁花をくるくると回した。]
(+22) 2014/12/29(Mon) 18時半頃
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[膝を抱えたまま視線を地面に向けていれば、頭にぽん、という感触。>>207 正義感の強そうな彼には軽蔑されるのでは無いかと思ったが、それどころか励ましてくれるらしい。 頭を撫でられるなんて体験は、今まで生きてきた中でもほとんど無い。小さな使い魔が偶にしてきたが、この優しい手つきとは程遠いものだった。 更にはなんとも男前な励ましの言葉。 胸がぐっと、わし掴まれた感覚に陥る。]
………っ…、
[何故だか、心が締め付けられるように痛かった。 けれど、同時に嬉しいという気持ちも湧く。 ――こんな複雑な感情は、しらない。 アルヤスは太陽みたいだ。 明るくて、眩しくて。焦がれるけれど、手の届かない存在。 流れ始めた音は、とても澄んでいて。 相変わらず俯いたまま、音をしっかりと記憶に刻むように 目を閉じた。]
(211) 2014/12/29(Mon) 18時半頃
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/* Q.どうして泣きそうに? A.ドナルド不足と、きっとはじめて手も足もでない相手に出会った事と、不甲斐なさとか罪悪感、惨めさ。あとアルヤスに嫌われなかった安堵感とかで泣きそうに。 コイツ泣いたこととかほぼ無いし、嬉し泣きなんて全くないから戸惑ってます。そんな感じ。
(-180) 2014/12/29(Mon) 18時半頃
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[どれくらいそうしていただろうか。 ゆったりとした旋律に身を委ねていたひとときは、この命を賭した試合に不釣合いな程に穏やかに過ぎた。 気持ちも、麻薬の影響で酷かった気分の悪さも、気がつけば落ち着いていて。 この時を終わらせたくないと思いながらも、口を開く。]
…ありがとう、キミのおかげでだいぶ楽になった。
[やっと顔を上げて、本心からの言葉を伝える。]
(212) 2014/12/29(Mon) 18時半頃
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[――それでも、身体を蝕む毒は消えない。 気持ち悪さやふらつきとはまた違う、体内から侵食するようなソレ。
おそらくこの毒は徐々に広がって行くだろう。 そうなった時、彼と一緒にいては足を引っ張ってしまう。 いや、それでもまだ良い方だ。ヘタをすれば彼の命に関わる。
…彼から離れなければ。]
(-181) 2014/12/29(Mon) 18時半頃
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[ぱっと立ち上がる。 服についている泥を手早く払い、いつも通りの笑顔を浮かべた。]
うん、もう動いても平気みたい。 だいぶ休憩できたし、そろそろ移動しようかな。 ……キミは、この後どうする?
[本当にもう平気だとアピールするように、軽い調子で訊ねる。]
(213) 2014/12/29(Mon) 19時頃
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/*
ベネットうわあああってなる
落ちる前に一回は会いたいなー思ってたからよかった よかった こう ぐっとくる けど
アルヤス持ち上げられ加減にびびる
(-182) 2014/12/29(Mon) 19時頃
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/* #キリシマさんは萌えキャラ
カリュクスちゃんもかわいいな 丁寧語の女の子っていいな
(-183) 2014/12/29(Mon) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/29(Mon) 19時頃
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−−−観劇席にて−−−
んー…。
[随分人影が消えた塔の最上階。 黒き女王は、不服そうに小さな唸り声を上げる。 この展開では、少なくともリリスやアシモフは退屈していることだろう。女王自身、期待はずれだと感じていることは否めない。]
報酬が、対価として見合わないということかしら? もっと良いものが欲しいというの?随分欲が深いのね。 …それとも欲がないのか、単に臆病なのか。
[それもまた、人間の一面であるのだろうけれど。 やはり面倒で、わかりにくい。 お気に入りの椅子に深く体を沈めて、深い深い溜息を。なかなか、思う通りにいかないものだと。**]
(214) 2014/12/29(Mon) 19時頃
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トレイル。君にだけは教えたはずだが? 私が望むのは、君らを知ること。 それ以上でもそれ以下でもないよ。
あぁ、ただ…ひとつ、学習した。
人間は、誓いや約束を容易く破るものなのだ、とね。
[それは穏やかで、涼やかな皮肉。 押しかけてきてまで立てた宣誓さえ、敵の色香や最期の姿に惑い、自ら棄てようとするのか。]
まぁ、君が勝手に立てたものだ。 護るも棄てるも、好きにするがいい。
[観察者である女神は、それが唾棄されたところで痛くも痒くも無い。 人とはそういう面を持つ生き物なのだと納得し、観察を続ける。ただ、それだけ。**]
(-184) 2014/12/29(Mon) 19時頃
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/* >>214 サイモンは深く同意いたしますっ!!(
ペラジーのイメソン、というかイメージCVは「永遠の少年」のあらまりさんなんだよなぁ ぴったりすぎてわらう
(-185) 2014/12/29(Mon) 19時頃
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── 西崖 ── [聴こえる声に、ニヤリと嗤う。それはどの声に反応したものか。
此処から幾つかの気配を探る。その気配の数を数えれば、また1つ眼を細める。]
やだぁ、折角だからぁ 情報くらいあげてもいいかなぁ、なんて思ったのにぃ。
[態とらしく唇を尖らせて、手許に手を落とす男>>209に声を掛ける。男がその情報に食い付く反応を見せる前に、言葉を落とす。]
死んだのはぁ、大罪の"嫉妬"と"暴食"。 今は7対5でぇ、美徳優勢ってやつぅ? それからぁ……
[そこから先を相手は聞きたがるだろうか、チラリと相手の様子を見遣る。]
(@21) 2014/12/29(Mon) 19時頃
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[見えている浜辺に2つ、此方に向かうも1つ、浜辺の奥に2つ……幸いにして、此処を囲むように、我が駒の気配を感じる。森に弱い清らかな気配が2つ。]
(-186) 2014/12/29(Mon) 19時頃
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[ >>211弦を震わす空気が風に揺れ 耳に届き 一音一音を成していく。 瞼を半ば程伏せながら 黒い弦が響くと、いつもより響きが良い気がした。
時折碧の視が上向けば、ベネットの俯いたままの顔を見る しかし無粋な声は掛けないで、そのまま静な楽を一曲分
終われば、ゆっくりと手を離して 小さく息を吐く ]
楽になったなら、そりゃあ良かったぜ
[ >>212ニッと口角を吊り上げ 『どーいたしまして』とけらっと軽く言い放った ]
(215) 2014/12/29(Mon) 19時半頃
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……よ、っと
[ 立ち上がる姿を見れば、地面に置いていた弓を見 ウードと一纏めにして立ち上がれば 『いっけねー』と忘れてたとばかりに顔を引き攣らせた ]
無理はすんなよ? 治癒にはあんま明るくねーから、軽いもんしか出来ねーし
[ 同様に土を払えば、 一見平気そうに見える様子には疑問を抱かず
赤い刻印は、いつの間にか薄い熱を宿していたが 予兆のような幻視は映らず、到底気付けない 目の前の肢体を蝕む‟毒”のことなんて だからこそ『大丈夫』と言われりゃ額面通り受け取った]
(216) 2014/12/29(Mon) 19時半頃
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[与えられた情報。暴食の名は、取り引きをしていた魔法使い]
ワンスローゼスが?
[悪魔は嘘を付かない。それは迷信か契約故か。 けれども、続きを促すように見上げる]
それから? ......怠惰で、すまない 教えてくれないか?
[生死の狭間。知人が死んだことではじめてそれを自覚するなど、遅すぎるにもほどがあるかもしれないが。 けして嫌っていたわけではない魔法使いが死んだとなれば、死が身近に、それこそ触れられるくらいに近くなる]
頼む...リリス殿
[頼む声は、どこか懇願にも似て]
(217) 2014/12/29(Mon) 19時半頃
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そう……それなら"良かった"。
僕は正しく貴女の欲するままにあるようだ。
(-187) 2014/12/29(Mon) 19時半頃
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