142 I-GAME-FINAL STAGE-
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懺悔室…結局、教会には顔出せず仕舞いだったな。
[懺悔の結果、ホレーショになんと言われるかが怖くて行けないままだった教会。友人を犠牲にした生は正しいものなのか、前向きに生きようとしているのは良いことなのか。自分でもわからないまま、ここにいる。 目が少し見えるようになって、一番見にいきたかったのは教会のステンドグラスだったりしたのだけど。E地区は明日の禁止区域だ。]
禁止区域もあるから、教会の夕日が差し込むステンドグラスか ブティックに置いてある皆の仕事道具を見るかしたいんだけども。
[教会の中が半壊してるのは知らないから。 片方でも寄れればいいなと思ってそう言うと。]
夜明け前に行って…ホーさんが寝る場所に困ってるなら、うちきなよ。俺んちはC地区だからさ。
[神社は明日に。と提案すれば、彼はなんと答えただろうか。 ホレーショの負った傷については、全く気づくことはなく。]
そりゃ頼もしいな。俺は自分が危なくなったら動くとするよ。
[心の中では、ホレーショが危なくなったら相手に能力を使うつもりではあったけど。そんなにうまくいくかわからなくて…心配を隠せず、少しぎこちなく笑っただろう。]
(-157) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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/* 毎度だけど織部と十文字の発言量多いよなー 織部が回しやすいロルにしてくれてるのもあるし、コアが被るってのもある。あとはキャラ的にも織部と十文字の相性が割と良い
気使ってもらってばかりで申し訳無いけど、我は死なぬ╭( ・ㅂ・)و ̑̑
(-156) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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/* じーさん高齢者か!
…間違えた。降霊者か!じーさんが高齢者なのは知ってる もしかしてアレか!高齢者と降霊者をかけた役職希望か!?だとしたら旨すぎるwwwwww 気付いてからおぉぉぉwwwwってなるこの謎の凄さマジwww
(-158) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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/* じーさんの高度な役職希望に愛を感じる
(-159) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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いんや。こう…線を書くようにな。 縫い痕ってもんだ。 真寺さんみたいに綺麗にハゲてれば堂々としてるさ。
[>>216笑って後ろを向いて帽子を取れば、爺様に傷痕は見えただろうか。…一直線に後頭部を縫われたような痕。 ハゲ隠しのために帽子を被っていると言い >>215鮪を摘まむ老人の目を見て。]
仕入れてきてくれてありがとよ。
[うめえ。と笑っただろう。]
(223) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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猫は食べたいみたいなんだけどなあ。 残念。手が短くて届かないらしい。 気になるなら画面に乗せて見るといいぜ?
[>>216老人にもわかるよう、鮪の結果を掻い摘んで教えて。 そして、>>222アプリについて読み上げるのを聞けば、なんのことやらと首を傾げた。]
死んだ人と話せる…ねえ。 どんどん現実味が薄れていくなあ。
[ほええ。と、信じられないような声をあげるが、まあ、うん、本当のことなのだろう。 その二人は自分にも馴染みが薄い名前で、とりあえず思いついたことを]
誰に殺されたかとか、そいつがどんな能力持ってたとか。 そういうの聞ければうまく戦えるんじゃないか?
[爺さんが敵になるかもなんてことは考えず。 そんな提案をすれば、自分も飲み終わった珈琲と皿を律儀に洗って片付けた。]
(224) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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―→B地区:宮藤総合病院前―
……っててて………
[じわりと血が流れる。 十文字と遊んでいる時に負った擦過傷だのなんだのが痛む。 顔をしかめて、消毒薬を病院で入手したことを思い出した。
傷の治療をする前に―― 再び向かったのが、宮藤総合病院。 焼けた臭いはもう殆ど風に流されていたか。 がらりと壁が崩れた場所に立って、ふとそれを探す。]
ん、
[やがて何かを見つけると、それをナップサックに仕舞った。 そのまま花壇の縁に腰掛けると、傷ついた場所を消毒して 左小指の水ぶくれには首を傾げて、その儘にした。]
(225) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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……っくし、 寒ィ………
[こんなに天気のいい日なのに、身震いをひとつ。 こんな場所でも風邪をひくことがあるのだろうかと思いながら、 少女はそのまま、端末を起動した。**]
(226) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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…なー。ブサネコ。起きてるか。 GMと同じ存在にしてあげる、って言われたんだけど イマイチよくわかんねえんだよなー……
[喋り相手がいないからなのか、そうぽつぽつと呟き]
「全てを支配できる力」って、どんなの?
[そう、問いを向けた**]
(-160) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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― B地区 / ゲームセンター ―
[>>166小春を待たせているということもあって食事に集中しているので、>>@14人影にはまだ気付かなかった。冗談だったと言いながらも相手がおにぎり受け取れば、僅かに口角を上げて。]
うん、凪のことだから…どうせろくに食べてないでしょ?
[相手がビニールをぺらっと剥がすのを眺めながら、まず最初に質問を。 ゲーム機による雑音に掻き消されて、周りに人が居たとしても…会話は聴き取れないはずだ。]
(227) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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なんだ、ここで死ぬと神の御元にも行けないっての?
[死んだ人と喋れる>>222というノンノの言葉に目を見開いて、カリ、と無精髭の生える顎を撫でる。 武器のことといい、”レプリカ”といい。 やはりここは電脳世界で、死んだとされるホンダも現時点ではまだどこかで”生きて”いて、ゲームの終了時に”精算”がされるのだろうか。などと思案する。 そんなこんなをしていたら、向かいのケーゴが非常に尤もな事>>224を言っていて、自分の頭の回らなさに苦笑した]
ああ、確かにそうだなあ。 ホンダはハル先生の何かを知ってるはずだし、 坂東って人も同じだなあ。
ノンノは話しかけられるの? まぁ、孫の自慢話をしてやったら良いですよ。 写真を送れないのが残念ですね。
[幾度と無く見せられてきた写真の数々を思い出して、 また笑う]
(228) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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ふふ、怖い怖い…参加者の名前、ね 端末を見る時間をくれたら、全部教えてあげられるんだけどなぁ?
[距離を取り、こちらを見下ろしてくる瞳>>219に戯けた視線を返して。 左のポケットからは、本当に端末を取り出す。しかし立ち上げるのはアプリではなく、メールの作成画面。]
死んだ2人と、殺した1人はもういいだろ? あと、キミの愛しの"ススリギ"も 他はーーウエハラ、オリベ、カザマツリ、コハル
[こんなときですら、相手を揶揄することをやめない。口を開けば開くだけ、自分の命を縮める結果になるのは目に見えているのに。 覚えている名前を上から順に並べつつ、手短に文章を作成する。ルール的には可能かどうか知らないが、この"依頼"が通ればきっと、もっと面白いことになる。]
(229) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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…そんな簡単には殺されないから安心したらいいんじゃないかな。 だって、俺が死んだら寂しいでしょう?
凪の方こそ気をつけてよね。
[大袈裟に頬に手を当てる素振りをする小春が、生意気に毒を吐いた。 それに対し、悪戯っぽく口角を上げてそんな言葉をさらりと返す。相手の言葉の本意が分からないので、ならば自分も茶化してやろうなんてくつくつと笑いながら。]
…惜しい?
[小春がピンと立てた指に視線がゆく。首を傾げて、何が違うのだろうと続きの言葉を待ったか。]
共犯ー…、俺もお前も共犯で、主犯が別にいるってこと?
[目を細めながら、頭の中で話を整理する。彼が口にする『彼女』とやらは、また別の人物として存在するわけではなく…目の前の彼と同一の存在。
それはつまり―――]
…なるほど、ね。
(*13) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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[メールを作成し終えると、無言でアーサーを指先でつついて注意を引く。 彼がこちらに気づくそぶりを見せれば、メールのアプリへ指を滑らせて、にやりと口角を上げた。]
ーメールボックス・下書きー
宛先: −−−−−−−−−− アーサー、所有ポイントは譲渡が出来るんだったね もしルール的に可能なら、だけど 僕が死んだら、スズリギとオキタに1ポイントずつあげてくれるかい? 不可能ならそれはそれで構わない、全部オキタにくれてやるさ
(-161) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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[―――彼の身に、悪魔が憑依しているということ…
そういうことで、ほぼ間違いはないのだろう。]
凪のもう一つの人格が悪魔さん、てことね。
ふーん、俺はてっきり凪が主犯なのかと思ってたよ。俺とお前は、立場的には一緒ってことね…。
[共犯はあくまでシステムに触れることは出来ない。彼が知らないことが所々あったのはこのせいか。]
(*14) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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俺かお前が死ねば、このゲームは終わっちゃうの?どっちも倒せば良いわけじゃなくて?
[彼の話からすれば『どちらかの死』が『ゲームの終了』を意味しているのだろう。けれど、何となく腑に落ちなくて質問してみたか。]
(俺の立場を利用すれば、凪も、皆も、…助かるかもしれない。)
[そんなことを心の中で思うけれど、それでは“ このゲームを本当の意味で終わらせる ” には不十分で。上原から聞いた話と照らし合わせると結局は――…]
…は、何言ってるの。 俺は今までもこれからも、ちゃんとお前の良い助手でいるつもりだよ?
[ドクン―――
と、心臓が嫌な音を立てる。一瞬、頭に浮かんだこのゲームの結末を振り払って。疑うように、見定めるように、釘を刺してきた相手は…何かを見抜いたのだろうか。
青年は、普段と何ら変わりない笑顔を浮かべて忠誠を誓った。]
(この手が凪を傷付ける…なんて、そんな、まさか…ね。)
(*15) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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あとは……もうやめておこう、かな!
[端末から顔を上げ、手榴弾を握った右手を振りかぶる。 逃げるための足が片方使えず、能力の効果もそろそろ切れる時間。はっきり言って、手詰まりに近い状況だ。 なのに能力で縛ることもせず、己の武器を明かすような真似をした。それは自殺行為に限りなく近い。あれだけ勝利に執念を燃やしているのにも関わらず、自分は死んでも構わないとでも言うかのような、矛盾した行動で。 それでも尚、男の顔から余裕が失われることはない。その理由を知っているのは、恐らく本人と"悪魔"だけ。]
(230) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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/* 実は、あまり戦闘を長引かせるつもりはないんだ。僕が死んでも、まだ願いへの道は残されているからね。 だから、キミに意味深な言葉でも遺して死んでやろうかと思ってる。
あと、これはシステム的に出来るかわからなくて返事待ちなんだけれど。 もし可能なら、僕のポイントをキミとスズリギさんに分割して譲渡したいなぁと考えている。ポイント所持者が分散した方が、色々起こりそうで楽しいだろ?
(-162) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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― B地区 / ゲームセンター ―
……流石、僕の助手。 お見通し、というところですか。
[>>227不健康な生活を指摘されれば、否定はしない。 ビニールを剥がす手を一旦止め、顔を上げれば、じ、と見つめ。素直に認めながらも、治す気は更々ない。
――というよりは、自然に意識の外に出ているのだ。 言葉を紡いだ後、ビニールを剥がしながら問いに答える。]
(231) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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/* オーケー。それなら次でサクッとやってしまっても構わないかい?
…全く、最期まで嫌味なやつだねェ でもそれも悪くない。実現しようとしまいと、キミのセンスの良さには拍手をせざるを得ないね。
(-163) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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[渡したおにぎりを食す小春のからは、自分の顔の方向的に表情を確認することは出来なかったろう。取り繕った笑顔は…、きっと一瞬で消えていた。]
…え?誰か来るの?
[>>169ぼんやり頭の中で考え事をしていれば、注意するように警告を受けてハッとする。 ちら…と、横を見れば小春は周りに注意を払っている様子。辺りが黒い影でゆらゆらと揺れているように見えるのは気のせいだろうか。自分もいつでも武器を取り出せるように端末を手の中に収めた。
そして、その気配の主は姿を現した。]
…ああ、そうだけど?
[>>@18軽いノリの相手に拍子抜けしつつも、質問には警戒心が滲み出た笑顔でぶっきらぼうに答える。相手が武器を持っていることに気付くと、素早くアプリをタップして機関銃を出して様子を伺う。]
(232) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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ー昨夜ー [ 散る花弁が減らぬなら、目標の傍に居た方が余程良い。 彼女の力をそう理解して、もとより自分の領域は超が付くほどの接近戦。辿り着くまで受けた傷は血で衣服を貼りつかせていたけれど、そこかしこが孕む熱は振り上げる拳の重さを増してゆく。
ズガァン、…
振り下ろした剛鉄は、ふたつの鉄扇の動きを止めた。>>217 そのまま地面まで振り下ろしてしまおうと、もう一度振り翳したが、足元に響いた痛みに口元を持ち上げて
ガクリ、と崩れる様にその場に膝を折る。 小さな赤い飛沫を昏い夜道へ散らし 顔も伏せ、両腕は地面に垂れたまま まるで 露わになった首筋に、鉄扇を誘うように。
もし彼女が思惑通りの”罠”にかかったのなら 鉄扇が薙ぐのはチャコールの髪。 地面を舐める様に屈んだ足元から、扇を持つ手めがけて 右腕を振り上げるつもりで。]
(233) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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/* どうぞ、好きにするといい。少し減らず口を叩く余地を残しておいてくれれば、僕から文句はないよ。
あはは、お褒めにあずかって光栄だね。 キミたちふたりの、どちらかの前途に幸多からんことを。首謀者は霊界でのんびり見物させてもらうとするさ。
(-164) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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……それならいいのですけれど、ね。 メールにもあったように、この『絆』は一蓮托生。 ……それは、あなただけでなく。
僕も、ですからね。 ――決して、寂しいなどではありません。
[悪戯っぽく返す彼に、目を瞬かせ。 ふい、と視線を逸らすように、手元を向く。
いつものように、ツンとしながらも冗談めいた嫌味を吐くものの、その表情は分からない程度にしか見えないだろう。茶化されれば、また、ふ、と嗤うのだが。]
(*16) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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……ええ、そうです。 正確には、このことを『提案』してくれたひとが。
[実の所、憑依というには、言い得て妙ではある。 悪魔が人の身に囚われた――という方が正しいが。 それを、彼自身も分かっていない。
けれど、‟五年前”のゲームマスターである少女のように操られているのではなく、確固として『望んだ』結果として彼はここに居た。
……――その意志は、『提案』という言葉の裏。 言外に、彼がそれを‟呑んだ”という事で分かるだろうか。]
(*17) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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― 現在/商店街 ―
[目覚めた病院裏から歩き出してどれくらいの時間が経過しただろうか。ふ、と人の話し声>>220>>230がして足を止める。物陰に身を潜め能力発動の為に半紙を千切り攻撃準備を。姑息な手法はあまり好きではないが、他の参加者よりも遅れを取っている状況だ、選り好みしていられない。]
(これくらい用意すれば間に合うかねえ、)
[端末から武器を取り出し、物陰からひょこりと顔を覗かせ対象の位置を確認。二人の人物の姿をじっと見やれば思わず息を飲んだ。 片方の男はゲームに参加を決めた日に花札を渡した相手で、――もう一人は突然に残酷な運命を結ばれた幼馴染だったのだから。]
――……ッ、
[今は戦闘中なのだろうか、あまり状況は掴めず再び建物の陰に身を潜めるとそっと聞き耳を立て様子を窺うことにした。]
(234) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 00時半頃
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……僕が主犯?
……宮藤さんなら、知っているでしょう。 理論や頭では分かっていても、機械、ダメなんですって。
それを一々、AIだのなんだの、動かせませんよ。
[主犯だと思っていた、と聞くと、少し噴き出しそうになって。 端末の入っているポケットの方に視線を泳がしつつも、空いている方の手首を『嫌だな』とばかりに、軽く振るう。
『正確に言えば、ラスも別の人に作ってもらったらしいですけど』と、不意に口を出たひとつの名前に彼は聞き覚えがあっただろうか。]
……まあ、だからです。 僕がいろいろと、わからないことがあったのは。
[彼の推測を裏付けるように、自発的に『答え合わせ』をして。 それから、少しは話題を戻らせて――。]
(*18) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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/*
そうだ
小春がしんでも 悪魔が表に出ることにしよ
(-165) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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それにしても、ノンノは釣り竿でどう戦うんです?
[自慢気に見せられた>>221釣り竿の先をつんつんとつつきながら]
俺のは単純、重さに任せてブッ叩くだけです。 血が流れないのだけが良いところですかねえ…。
[器用なことはできないんです、と釣りの最中に良く口にした言い訳を織り交ぜて]
(235) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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不謹慎かもしれませんが… 俺は貴方が戦う所を見てみたいんです。
[ぼそりと告げたのは、釣り堀で糸を垂らしながらも 隠し続けてきた本心。]
(-166) 2014/12/12(Fri) 00時半頃
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